ダンジョンで男勝りの少女が大暴れするのは間違っているだろうか   作:まさとら

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ロリ神様と出会うのは間違っているだろうか

「・・・きて・」

 

声が聞こえる、でも聞いたことない声だ。

 

「起きてください」

 

「何言ってるの今日は日曜だよ母ちゃん、もぉしっかりしてよね」

 

「私はあなたのお母さんじゃないですし!今日は水曜日です!いいから起きて私の話を聞いてください」

 

少しふざけただけだけじゃん。なんだか重い体をのそっりと起こすと金髪の少女が涙目でこっちをにらんでた。なに?この子?迷子?

 

「さっきから起こしてるのに起きてくれないですか!しかも2時間も!」

 

「まぁ落ちつけって、そんなかりかりしてても世の中いいことないぞロリッコ」

 

そういいながら頭を撫でてやると少しうれしそうな顔になった。何この子めちゃくちゃ可愛いんだけど!天使か⁉

 

「私は天使じゃないです」

 

Why?なんで私の考えてる事わかったんだ?

 

「読心術くらい神なら誰でも使えます」

 

あぁなるほどそりゃ神様なら読心術くらい・・・ん?この子なんつった?紙?髪?神⁈まておちつけ私!こんなロリッコが神様なわけが・・・

 

「神ですって信じて下さいよ」

 

うそでしょ・・・なんで神様が目の前にいるわけ⁈てかここどこだよ!

 

「ここは天界です・・・そのあなたがここになんでいるかっていうと・・・ごめんなさい!実は私の手違いであなたは亡くならせてしまったんです・・・」

 

「あなたじゃなくて神凪 雅ね」

 

「え?」

 

「だから私の名前。雅って呼んで」

 

「なんでですか・・・私のせいで死んでしまったんですよ。なんでせめないんですか?」

 

ロリ神ちゃんは今にも泣きだしてしまいそうな顔でいってきた。そんな泣き出しそうなロリ神ちゃんをそっと抱きしめてやった。

 

「ロリ神ちゃんをせめたところでなんにもならないじゃん。それより自分のせいで誰かを死なせちゃったらすごく

辛かったでしょロリ神ちゃんが自分から言い出してくれただけ私は十分だよ」

 

「雅さん・・・うわぁぁぁん」

 

泣き出してしまったロリ神ちゃんを優しくなでてやった。

 

 

 

        

~数分後~

 

「ごめんなさい。泣き出しちゃって」

 

「いいよ。神様の泣き顔なんてめったに見られないもん見せて貰たしね」

 

 

若干ロリ神ちゃんがむくれたが仕方ないじゃんからかいたくなったんだもん

 

 

「さて雅さんをここによんだのはもう一つ理由があります!」

 

 

ん?あれかなロリ神ちゃんとイチャラブしながここで暮すってことかな?

 

 

「違います!雅さんには転生して新しい世界に行ってもらいます。まぁここで一緒にくらすのもいいですけど(ボソッ)」

 

 

転生ってなにおいしいの?

 

 

 

「転生というのは生まれ変わるということです。しかし今回雅さんには今の姿のまま転生してもらいます」

 

 

ほうほう要するに生き返れるてきなやつだな!

 

 

「そうですね。そのために雅さんにいくつか恩恵をさずけます」

 

ん?恩恵がないとやばい世界なのかいまからいくとこ、私そこそこ強いはずなのにな。

 

「確かに雅さんは人間にしては強い方です。けど今から行ってもらう世界じゃ普通の人間となんら変わりません」

 

そうなんだ・・・ちょっと残念だな・・・

 

「ロリ神ちゃんが私を鍛えてよ!」

 

「えっ?それでいいんですか?恩恵なら一瞬で私が鍛えるよりも強い力を手に入れれるかもしれないんですよ」

 

「それじゃ詰まんないしさ、強い力を持ってるのと使えるのはまた別だし。それにロリ神ちゃんとまだ一緒にいたいいしね」

 

「わかりました。それではビシビシ鍛えていきますね」

 

「よろしくお願いします!」

 

~1年後~

 

いやぁこの一年いろいろあったなロリ神ちゃんの修行はめっちゃスパルタで何回ぶっ倒れそうになったことか・・・でも楽しかったな一緒にご飯食べたり遊んだりお風呂入ったり一緒に寝たりホント楽しかった。

 

「雅さん・・・準備できました」

 

そういったロリ神ちゃんの足元には魔法陣的なのが輝いていた・・・

1年間の修行が終わったので転生するのだ・・・

 

「うん・・・ありがと」

 

1年・・・すごしてみればあっという間の時間だったけどそれでも1年の時間は私とロリ神ちゃんとの大切な思い出だそれなのにいきなりのお別れだ悲しくないわけがない。二人とも自然と口数が少なくなった。

 

「身体には気をつけて下さいね。雅さんは無茶しすぎなところがありますから・・・それと・・・それと・・・」

 

それとから言葉が続かないロリ神ちゃんの顔をのぞき込むと涙が今にでも溢れだしそうな顔をしていた。その顔を見た瞬間泣かないって決めてたのに自分の意思とは裏腹に勝手に涙が溢れてきてロリ神ちゃんを抱きしめていた。

 

「そりゃ修行は辛かったけどさ、でもね本物の妹が出来たみたいでさ一緒にいろんなことして毎日楽しかったよ」

 

「私も雅さんがお姉ちゃんみたいで毎日楽しかったです。あっちの世界にいったら絶対幸せになってくださいね」

 

「うん、絶対幸せになってそれでいつかまた、きっといつかあいにくるから」

 

「はい!約束です!・・・雅さん行ってらっしゃい!」

 

「行ってきます!」

 

ロリ神ちゃんと別れをそして再開を約束し私は魔法陣に入り新たな世界へと旅立った。

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