ここは、木組みの家と石畳の町そこは、たくさんの町人と商人と不良とつんつん頭の少年で賑わっていた。
そんな町に一人の少女が引っ越してきた。少女はオレンジ色の髪で断髪の紫色の瞳を持っていた。
???1「綺麗ーかわいい町ここなら楽しくすごせそう」
少女は地図を見ながら
???1「ここがこうで、あっちがそっちで、うーん...まぁいっか」
といいながら迷っていた。しばらく歩くと"ラビットハウス"と書かれた看板があった。
???1「喫茶店...ラビットハウス...ちょっと休んでいこうかな」
うっさぎ~うっさぎ~といいながら来店していった。
???2「いらっしゃいませ」
と、銀髪で長髪、身長の低い、青色の瞳の店員らしき少女が出迎えた。
来店した少女は、キョロキョロと周りを見渡したあと
店員らしき少女の方を向いて、
???1「ウサギがいない!?」
と叫んだ。
何だ...この客それが店員らしき少女の来店した少女への第一印象だった。
来店した少女は店員らしき少女の頭の上に乗っている
白い物体が気になったのか
???1「...もじゃもじゃ?」
店員らしき少女はきょとんととし、は?と疑問の声をあげたが、来店した少女が
何に向かって聞いているのかすぐにわかり、頭の上に乗っている物体を指差し、
???2「これですか? これはティピーです。一応うさぎです。」
と答え来店した少女をてきとうな席に座らせた。
???2「ご注文は」
と店員らしき少女が聞くと、
???1「じゃあ そのうさぎさん」
と来店した少女が即答したが、店員らしき少女も
???2「非売品です。」
と即答した。すると来店した少女が急に立ち上がり
???1「じゃあせめてモフモフさせて」
と叫ぶと、店員らしき少女は
???2「コーヒー一杯で、一回です」
と答えた
すると来店した少女は、コーヒーを三杯頼み、
???「コーヒー三杯頼んだから三回触る権利を手にいれたよ」
と言ったあとに
???1「この上品な香り!これがブルーマウンテンかー」
と言った。普通だったらここでは当ててくれるだろう
???2「いいえコロンビアです。」
しかしこいつは外しやがった。その後もすべてはずし、ティピーをモフモフし始めた。
???1「はぁもふもふきもちい~~ いけないよだれが...」
すると白い物体ことティピーから「のおおおおお」と叫び声が聞こえたため店員らしき少女に
???1「あれ 今このうさぎ叫ばなかった?」
と聞いたが店員は気のせいですと言い無かったことにした。
???1「それにしてもこの感触くせになるなぁ」
とモフモフを再開したが
ティピー「ええいはやく離せ小娘が!」
と叫んだため、来店した少女は不思議そうな顔をして
???1「なんかこの子にダンディーな声で拒絶されたんだけど」
と聞いたが店員らしき少女は、
???2「それは私の腹話術です。早くコーヒーを飲んでください。」
と言った。
来店した少女は、窓のそとを見ながら
???1「私ね春からこの町の高校に通うの。でも下宿先探してたら迷子になっちゃって」
というと店員らしき少女は、はあと返事をした。
???1「道を聞くついでに休憩しようと思ったんだけど」
といいながらふりかえり、店員らしき少女に
???1「香風さんちってこの近くのはずなんだけとしってる?」
ときくと、少し間を開けて、
???2「......うちです。」
と答えた。すると
???1「え!?」
と間の抜けたような声を出して、嬉しそうに
???1「これは偶然を通り越して運命だよ!」
と言ったが、店員らしき少女は
???2「いきなり運命感じられた...」
と驚いていた。
???2「私はチノです。ここのマスターの孫です。」
???1「私はココアだよ。よろしくねチノちゃん。」
と自己紹介をし、ココアが
ココア「あと、高校の方針でね下宿させて頂く代わらにその家でご奉仕しろっていわれてるんだよ」
と言うと
チノ「ここで働くということですね。」
と答えたが、
チノ「といっても家事は私一人で何とかなってますし、お店も十分人手が足りてますので、なにもしなくて結構です。」
と続けた
ココア(いきなりいらない子宣言されちゃった)
今回はここまでです。
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