上条と一方通行が降りてくるとなにやらココアが寝ている姿が見えた。上条は昼間ラビットハウスの方々の女性陣+シャロ+千夜のもとへ行きとりあえずココアを起こそうとしたが、なんとなく起こさない方が良い気がして起こさなかった。次に上条はシャロの方を見て
「シャロお前は良いバイトを選んだなあいつなら当分はつぶれないだろう。」
と言った。シャロは訳がわからなかったが知り合いということで信頼できていたためだろう。と考えあえて聞かなかった。上条はあることに気付いた。それは、隣街での特売が始まろうとしているということだ。少し考えて上条は他の人に
「悪い俺これから隣街の特売に行かなきゃならねから帰るけどいいか?」
と聞き、チノは
「それではそろそろ帰りましょう」
と提案した。他の人は特に理由がなかったため、その案に乗り帰ることにした。上条はとりあえず会計を済まそうと思い机を見たらなにやら置き手紙らしき物が有ることに気付いたそしてそれを見て見ると
"今回は俺のおごりだ by浜面仕上"
と書かれていて何かお礼しなきゃな~と考えながらココアを背負い急いで店を出ることにした。ラビットハウスに戻ってきたがココアは一向に起きる気配が無かった。無理やり起こすのもあれだしおろしてソファーか何かに置こうにもちょうど良い大きさの物が無かったならばベッドに置こうと考え、上条はチノに
「チノ ベッドはどこにあるんだ?」
と聞いた。チノはその質問に言葉で答えるよりも実際に連れていった方が楽だと思い上条に
「上条さんこっちです」
と言い階段をのぼっていきココアの部屋まで案内した。上条はココアをベッドに寝かしあることに気付いた。それはココアが起きているということだ。上条は無い脳みそを無いなりに利用し色々な仮説を立てたそこからあり得るものを絞りだし出た答えをココアに向けて言った
「お前...起きたら俺に運ばれててお姉ちゃんとしてのプライドがとか何とかで降りることが出来なかったとかだろ」
と言うとココアは首を横に降り違うということを示し、ココアが理由を説明した。
「いや、実はね気が付いたら当麻くんの背中にいてねその頭が気になってつついてて気が付いたらこうなってたの」
その内容に上条はそうかと言い時計を確認した。特売までほとんど時間が無かった今からいってと間に合いそうになかったので今日の特売は諦めることにした。上条が"もやしか..."と呟くと傍にいたためかココアに聞こえココアは上条に
ココア「もやしがどうしたの?」
と心配そうにして聞いた。上条はココアの心配そうな顔が見えなかったためココアに話した
「もやしは安いからなピンチな時はべんりなんだよ」
それを聞いたココアは何かを思い付いたようで上条に
「それなら私のパンを食べればいいよ。私も味を見てくれる人が増えればもっと色んなパンができると思うんだ」
と言った。最後の言葉はココアが上条に心配させないようにするためである。ココアは上条がお人好しということをしっていたため最後のことばをついかした。上条はそれならば問題がないと思い了承しココアのパンの試食をすることになった。