ココアは上条を見て不思議に思った事がいくつかあった。それは、
ココア「何ででそんなにボロボロなの?」
ココア「その頭は天然?」
ココア「何でティッピーは当麻くんの頭にいどうしたの?」
という事である。最初の質問に上条が答えようとした時リゼがその内容を考察し、
リゼ「不良に絡まれた誰かを助けたのか?あるいは空き缶を踏んで転んで階段から落ちたとか?」
という普通の人ならあり得ないと考えるであろうことを呆れたように言った。ココアはなぜそう思ったのか不思議に思いリゼに
ココア「リゼちゃん さすがにそこまではないとおもうけど」
と軽い調子で言ったが、リゼはココアの返答をありえないと全否定し、
リゼ「いや、ココアよく考えろここまでやらなきゃああはならないだろ」
と続けた。
ココア「それもそうか当麻くんは大変な一日だったんだね」
と哀れみの情を混ぜて上条を見ながら言った。が上条はちょっと待てと言い、
上条「確かに今リゼの言った事は、全部食らってるけどそれだけじゃないぞ階段から落ちる時にその先に工事中でもないのにマンホールが空いていて落ちたんだ」
と続け、その後チノが、
チノ「リゼさん今回も上条さんが満身創痍の理由外しましたこれで543回目です。」
とチノはノートを取りだし何かを書き始めた。何を書いているのか聞こうと思ったが後で良いと思い次の疑問の答えを待った。上条はそれを察したのか
上条「あーこの髪だったなこれは俺の唯一の...おしゃれみたいなもんだ」
といい、ココアはへえーと一言言っただけであった。上条は次の質問に答えようとしたがその質問に答えたのはティッピーだった。
ティッピー「乗り心地が良いからだ」
本人の返答(ココアとリゼにとってはチノの腹話術だが)なので一瞬で納得した。その後しばらくの沈黙の後口を開いたのは上条であった。
上条「着替えにいっていいか?」
その質問にチノとリゼはどうぞと言った。
上条が帰ってくると、ココアがあることにきずいた、そうまだ働いていないのだ
ココア「何かすることある?」
と聞いたのでチノは箱を指差し
チノ「ではこの箱を運んでください。」
と言った。上条とリゼとココアの三人で運ぶことにし、箱を持ったが余りにも重かったため
ココア「お...重いこれは普通の女の子にはキツイよねえリゼちゃん」
と言った時リゼのてから箱が落ち、上条はその光景を見た時ココアからは見えずリゼから見える位置で笑った。
リゼ「たっ確かに重いな」
全て運び終わったら今度は、リゼが、メニューを持ってきて
リゼ「メニュー覚えとけよ」
と言いメニューをココアに渡したココアはそれを開き
ココア「コーヒーの種類が多くて難しいねー」
と言ったがリゼは、
リゼ「私は一目で暗記したぞ。訓練してるからな」
と、余裕そうに言った
ココア「すごいっ」
とココアは歓談の声をあげたがリゼはさらに、
リゼ「チノなんて香りだけでコーヒーの銘柄あてられるし」
と言った後、少し暗い顔をして、
リゼ「上条は一年かかったらしいが...」
と言いココアは
ココア「当麻くんは馬鹿なの?」
とリゼに聞いたら、リゼは大きくうなずいた。
リゼ「学園都市って分かるか?」
とリゼは突然ココアに質問した。ココアは疑問符を浮かべながらうなずき、
ココア「東京の3分の1を閉めてる能力の町だよね。あと学校がたくさんあるんだよね。」
と言って続けた。その答えにリゼはうなずき、
リゼ「上条はあれでも学園都市出身って噂が町にあるんだ。もしかしたら何らかの能力があるかもしれない。」
とココアの耳元で呟いた。
ココア「でもそうだとしたら成績は最下位かもね」
と、リゼの耳元で呟き、さらに
ココア「本当かどうか本人に聞くのが一番早いよ」
と言い、ココアは上条の元へ行った。
ココア「ねえねえ当麻くん、当麻くんって学園都市出身なの?」
と単刀直入に聞いた。上条はその質問に少し驚き
上条「ん?そうだけど誰かからきいたのか?」
と、上条はココアの方を向かず作成途中のコーヒーを完成へと近ずけていた。ココアは上条の疑問を無視して、
ココア「ねえねえ能力って本当に使えるの?」
と聞いたが、上条は首を横に降り
上条「いや俺は無能力者(level0)だから使えねェよ。あっでも知り合いに超能力者(level5)がいるから見せてもらえるように頼んでみるよ。」
ココアが残念そうな顔をしたので後から希望はまだあると伝えたすると少し顔が明るくなった。が、ココアには、疑問がまだ残っていた。
ココア「そのlevelって何?」
上条はそういえばと思いながらその質問に答えた
上条「levelっていうのは0~5の6段階まであってそれぞれ
無能力者(level0)まあだいたいのやつがこれかな
低能力者(level1)まあほとんど無いようなもんかな
異能力者(level2)日常では余り役に立たないレベルだったかな
強能力者(level3)日常で便利だと感じる程度かな
大能力者(level4)軍隊において戦術的価値を持つやつかな
超能力者(level5)学園都市にも7人しかいない強さは確か軍隊を敵に回せるレベル
まァざっとこのくらいかな」
と、上条が説明した後ココアではなくリゼが、食いついてきた。
リゼ「軍隊敵に回しても勝てるって異常な気がするがそれは、本当か?そんなに強い奴とよく知り合えたな無能力者なんて相手にされないような気がするが」
と上条を質問したが、上条はいろいろとあってなとてきとうに返した。そこでチノが何かをしているのにきずき、ココアからよく見えるように移動したすると、案の定ココアがチノに食いついた。
ココア「チノちゃん何してるの?」
という質問にチノは、
チノ「宿題です。空いた時間にこっそりやってます。」
と答えたするとココアが宿題を見るなり
ココア「あっ そのこたえは、138でそのとなりは、367だよ」
と答えを教えた。そこでリゼは、
リゼ「例えば、430円のブレンドコーヒーを29杯頼んだらいくらになる?」
と聞くとココアは
ココア「12470円だよ」
とさらっと答え、
ココア「私も何か特技があったらなー」
とため息をはいた。
今回はここまでです。
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