一方通行はニヤリと笑っていた。リゼは、超能力者が、軍隊を敵に回せるレベルだという事を聞いていたし、上条は無能力者であるということも聞いていた。なので勝てる見込みはないだろうと思っていた。しかも的だ避けることも許されないだろう。なのでリゼは、
リゼ「待てよ上条!」
と叫んで静止させようとしたが、上条は
上条「上等だゴルァ」
と言いながら一方通行の前に立っていた。それを見て一方通行は、了承と受け取り背中から真っ黒な翼を出した。長さは1メートル位だった。
一方通行「こンな感じでいいのかァ?」
一方通行は、能力を軽く見せるつもりだったので1メートル位におさえておいた。上条は右手をつき出して準備ができたということを知らせていた。
"戦闘開止"
ココアのターン
ココアは説得を使った。
ココア「当麻くん相手は超能力者だよ落ち着いて」
上条「大丈夫だ問題ない」
ココアの説得は失敗に終わった。
チノのターン
チノは説得を使った。
チノ「上条さん危ないですから。やめてください。」
上条「いや加減されてるから無傷に終わると思うけど。」
チノの説得は失敗に終わった。
リゼのターン
リゼは説得を使った。
リゼ「一方通行も、もう分かったから上条が怪我しても困るだろ」
一方通行「あァ確かに困るなだがなァ、あいつがこの程度でダメージを追うわけがねェだろォがよ」
リゼの説得は失敗に終わった。
一方通行のターン
一方通行は黒い翼を叩きつけた。
上条は右手でそれを受け止めた。
上条のターン
上条は黒い翼をもう一方の翼に叩きつけた。
一方通行の両翼は粉砕した。
戦闘終了
チノとリゼとココアは一方通行の翼をつかんだ上条の行動から翼は掴めるものだと思い、一方通行の方を見て
チノ「あの翼はどういったものなのですか?」
と聞いた。後一方通行は少し頭をかいて説明を始めた
一方通行「あれは、俺でもよく分かンねェンだ」
と適当に流した。そしてココアはあの翼が出てきた時に思っていた事を聞いた。
ココア「あの翼ってモフモフなの?」
一方通行は思考を最大限使ってその質問がどういったものなのか考えたしかし第一位の頭脳といえどココアが何を言いたかったのか理解することができず、
一方通行「あァン?」
という返事しかしなかった。その質問に上条が答えた。
上条「あれはモフモフじゃねぇよ」
と言うとココアがモフモフじゃないと知ったため少し残念そうな顔になった。それを見て上条は一方通行の方を向き
上条「それモフモフにできるか?」
と一方通行に聞いた
すると一方通行は
一方通行「やってみる」
といって真っ黒な翼を出し何かをしていた。上条には何をしているのか、なんとなく分かったがチノ達には、分からなかった
誤字や違和感、チノの敬語忘れがあったらご報告ください。
こうしてほしいああしてほしいなどがあれば遠慮なく言って下さい。
果たして一方通行の翼はモフモフになるのか
それではまた次回