ご注文はそげぶですか?   作:sr_mmm

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第六羽

一方通行はココアの方を見て

 

一方通行「後少しで出来そうだ」

 

と告げた。その言葉にココアは喜び仕事に戻った。今一方通行達は一度ラビットハウスに戻る事にしていたため、一方通行はラビットハウスの中で作業を行っていた。しかし一方通行はココアの嬉しそうな顔を見た後、立ち上がり

 

一方通行「悪りィが向こうで待ってるやつらが居るからまた明日同じ位の時間に来る事にする。」

 

と言ってラビットハウスを出た。ココアは少し残念そうな顔をしていたが、また明日あの翼をモフモフできると思い、一方通行にまた明日と言った。一方通行が去っていった時に上条はラテアートの練習で大量のコーヒーを飲まなければならないことにきずき周りを見たがもうだれも居なかった。上条は頭をかき

 

上条「捨てるのももったい無いよな特売まであと1時間半...大丈夫...だよな。」

 

そう言って上条はコーヒーをのみ始めた。上条は

 

上条「数はだいたい40杯か、飲みきれるか」

 

と言いながらカップを手に取り飲んでいった。それから30分して残り半分というところでハッとしチノの父親である、ここのマスターに手伝ってもらおうかと思ったが客が来ていて、無理そうであった。そのため自力で飲むことにした。それから数分して残り4杯となったところで特売の20分前となった腹はとっくに限界であった。最後のちからを振り絞り残り3杯となった残りの1杯にかかれている文字を見るとそこには

"上条これ全部飲んどいて"

と書かれていた。上条はもう飲んでるよと思いながら最後の1杯を飲んだ特売まで残り5分だった上条は急いで着替え

 

上条「間に合うか...早くしないと売り切れちまう」

 

と言いながら、店を出た。

 

上条「スーパーまであと1分」

 

上条は走っていきスーパーについた

 

上条「後10秒で始まる」

 

そして上条はギリギリ特売にまにあったすると上条はいつも特売に居る人物を見つけて声をかけた

 

上条「よおシャロ」

 

と声をかけたするとそこには金髪て青い瞳を持った少女がいた。

 

シャロ「今日は遅かったのね」

 

と言うと上条は苦笑いをしながら

 

上条「人生は色々あるもんなんだよ」

 

と言った。その言葉から何があったのかなんとなく分かり

 

シャロ「お疲れ様」

 

と言った。特売が始まり上条の目付きが変わった。上条は目にもとまらぬ早さで必要な商品を取っていった。上条はその時ついでにシャロがとろうとしている物を取りシャロのカゴに入れた。特売が終わり上条は家に帰り特売で買ったものを使い早速調理を始めた。

 

 

次の日上条がラビットハウスに向かっていると何故かココアが上条の学校の制服で歩いていた。それを見て上条は今日が学校だったかを確認しココアに今日は学校がないことを伝えようとしたがすでにココアは居なかった。

 

上条「…...」

 

上条はどうしようもなくそのままラビットハウスに向かった。すると奥の方でリゼとココアがいるのを見つけ駆け寄るとココアは既に見えなくなっていたが、そこには何故かリゼが頭をかかえていた。上条が

 

上条「おい大丈夫か?」

 

と聞くとリゼは

 

リゼ「わ 私は異次元空間に迷い込んだのか...!?」

 

と言っていたが上条はよく分からずとりあえずリゼの頭に手をおき

 

上条「異能の力は無いみたいだな」

 

と言って去っていった。上条はラビットハウスに付くと誰もいない事にきずき

 

上条「他のやつらは学校か?」

 

と言いながら更衣室へ向かい着替えて掃除道具をもち掃除を始めた。ある程度終わったときココアが帰ってきた。それを見て上条は

 

上条「学校は今日無いからな」

 

と言うとココアはムッとしたような顔をして

 

ココア「あのとき言ってくれればあんな恥ずかしい思いしなくてすんだのに...あっでも言われてたら千夜ちゃんに会えていなかったかも知れないし...」

 

と呟やいていた。掃除するところがなくなったので何をしようかと上条が考えているとあることを思い付いた。

 

上条「家の掃除でもするか」 

 

と言った。するとココアが

 

ココア「それなら私も手伝うよ。」

 

と言ったため二人で掃除することになった。

しばらく掃除しているとチノが、帰ってきてココアに

 

チノ「高校の方はどうでしたか?」

 

と聞いたがココアは

 

ココア「この街の建物って私が暮らしてた所と違って見てるとつい迷っちゃうんだよね」

 

とはぐらかした。がチノはそうですかと言って

 

チノ「学校はどうでしたか?」

 

と再度聞いたがココアは

 

ココア「まるで童話の中の街みたいだよね」

 

とまたはぐらかした。がチノは再度

 

チノ「高校は...」

 

と聞いたらココアはそっぽを向いて

 

ココア「それ以上聞かないでっ!」

 

と言った。

 

 

今日も客はあまりこず上条が

 

上条「もっと客ふえないかなー」

 

と行ったとき杖をつくおとが、聞こえた。その音を聴いて上条がドアの方を見ると一方通行がいた。

 

一方通行「おい客だ昨日と同じコーヒーを出せ」

 

と来店してそうそう一方通行は注文をした。するとココアがコーヒーを持っていき

 

ココア「もふもふになった?」

 

と聞いた。すると一方通行はため息をはいて

 

一方通行「俺を誰だと思ってンだ」

 

と言いながら昨日同様真っ黒な翼を出した。見た目は全く変わっていないがココアはその翼に飛びつき

 

ココア「もふもふ天国だー!」

 

と言って一方通行の翼に抱きついた。それを見て上条はチノとリゼの方を見て

 

上条「羨ましそうに見てるくらいなら行ってこいよ」

 

と言った。すると二人はハッとしたようでチノは行くかどうか迷いリゼは

 

リゼ「この顔のどこがそう見える!」

 

と言った。がその顔には寸分たりとも説得力が無かった。結局チノは一方通行の翼でもふもふしたがリゼは羨ましそうに見るだけでもふもふしなかった




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