仮面ライダー~みんなで叶える奇跡の物語~   作:銀河 流星

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今回は少し文字は少なめです。
やっぱ、戦闘シーンないと書くことないですね~
雄介、早く記憶戻して~(-ω-;)
(雄介)「あんた誰!?」
えーー(o;ω;o)
こんな感じで新章スタート!!


第四章「本郷雄介記憶喪失編」
第十六話「失った物」


 

(雄介)「ファイナルライダーキック!!!」

 

と叫びながら、ファイナルライダーキックを放った。それに対し、3号もライダーキックで対抗したが

普通の改造人間の5倍の力がある今の俺にいくら3号でも圧倒的な差があった。

俺はそのまま押し切りファイナルライダーキックは、見事3号に当った地面に着地すると、火花を散らしながら3号がパンチを放った。俺は、それをかわすと

 

(1号)「ファイナルライダーパンチ!!」

 

そう言うと、俺は3号のタイフーンに向かってファイナルライダーパンチを放った。

すると、3号は固まりそのまま爆発した。俺は、そのまま爆炎に包まれた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと同時に俺は、今までの全ての記憶をなくした。

 

 

 

 

 

 

 

 

さようなら……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の愛・し・い・人・よ……。

 

 

俺は、そう心で言うと倒れてしまった。

 

 

 

 

【修也編】

(修也)「雄……介……。ッ!!雄介!!!」

俺は、そう言うと雄介の元に走った。その時、既に雄介は意識を失っていいた。さらに彼の腰にはあるはずのタイフーンがない……。

(修也)「雄介、お前を死なせたりしない!とりあえずここから脱出しないと……。」

 

「無駄だ!一文字修也。」

 

謎の声がショッカー本部内に響いた。

(修也)「貴様は、ショッカー首領!」

(首領)「この基地には時限爆弾をつけた。後、5秒で爆発するだろう……。さらばだ、本郷雄介、一文字修也!!」

(修也)「何!?」

俺は、逃げようとすると「カチ」と言う音と同時に激しい爆発が起きた。俺はその爆発に巻き込まれた。

 

 

 

【穂乃果編】

 

「ドカーーーーン!!!」

 

激しい爆発が2人のいたショッカー本部から起こった。

(穂乃果)「雄君!!」

私は雄君の居るショッカー本部に行こうとした。しかし、後ろから強く腕を掴まれた。

(絵里)「穂乃果-!!どこに行く気!?」

(穂乃果)「離してよ!絵里ちゃん!雄君を迎えに行かないと!!」

(海未)「それでは穂乃果が死んでしまいます!!」

(ことり)「穂乃果ちゃん落ち着いて!」

(穂乃果)「ことりちゃんまで……雄君達が死んでも良いの!?」

(絵里)「死なないわよ……彼らは死なないわ!だって、仮面ライダーなんでしょ!?こんな爆発で死ぬほど弱くないわ!!」

(穂乃果)「絵里ちゃん……。」

私はそう言うと、落ち着いて待つことにした。

 

そうだよ……

仮面ライダーが死ぬはずないよ……

 

 

 

 

「ドーーーーン!!!」

 

 

凄い音と共に、崩壊するショッカー本部の建物から2人の人の影が見えた。

次第に影は大きくなるとはっきり顔が見えるようになった。雄君達だった。

でも、雄君の様子が何か可笑しい……。

まるで、意識のない状態だった。かと思った。

(修也)「真姫!!病院空いてるか?」

(真姫)「空いてるわよ……どうしたの?」

(修也)「脈がない……。」

 

 

 

 

その後、真姫ちゃんが急いで救急車を呼んでそのまま病院に向かって空いてる病室で修君が改造人間蘇生方法をやったんだけど……中々、脈が戻らなかった。

 

 

そんな中、私達は残り3日後に行われる学園祭の準備を始めた。アイドル研究部がやるのは、μ’sのライブ。

ラブライブ!はショッカーのデマ大会である事が判明し、中止した。これによりショッカーは世界に存在してることを日本全国の人が知ることになった。

でも、私達は歌いたいからライブを行うことにしたんだ。だけど……講堂が使えない事態に……

 

 

このまま上手くいくのかな?

 

 

 

私は心配した。

 

 

 

 

【和也編】

俺は、1枚の手紙を見て早速支度をした。

五日後、俺はアメリカに帰りアメリカの凶悪犯を逮捕するために行かなければならなかった。

(和也)「日本ともお別れか……。」

俺は、そう呟くとある思いが込み上げてきた。日本を離れる前にある人に伝えなければいけない事がある。

あの時の様な事はしたくない……。

俺は、そう思うと明日、話そうと決意する。

 

 

 

 

【修也編】

俺は今、雄介の病室に居る。

雄介が意識を失ってから既に10日以上が経ち、既に死んでるのではとも言われた。しかし、俺はまだ生きてると信じてる……。デットヒートスタイルを使用後生命力の半分を削るからその生命力を体に溜めるために寝てるとか色々な説がある……。ようするに怪人のデットヒートスタイルは今まで誰も使っておらず、ちゃんとしたデータが取れておらず100%確実とは言えない。

 

もしかしたら…… 

 

嫌、雄介に限ってそれはない!! 

 

 

そう思いたい……。

 

 

 

 

翌日……学園祭まで……2日

【穂乃果編】

私は、目を覚めた雄君を見に真姫ちゃんの病院にやってきた。

(穂乃果)「雄君!!」

私は、大きくドアを開けて言うと、雄君はビックリした表情をしていた。

 

「君は…誰!?」

 

(穂乃果)「え……。」

 

 

 

 

 

 

 

私の時間が突然止まった様に感じた。嘘だと思い、何度もドアに所にある部屋の番号と、入っている患者の名前を見た。確か、雄君の部屋は、178号で……本郷雄介……。

 

 

 

 

 

 

 

「178号 本郷雄介」

 

 

 

 

 

 

同じだった。私は、それに気づくとゆっくり部屋の中に入っていった。

そして、修君が詳しく説明してくれた。

(修也)「多分、デットヒートスタイルにしたときの代償だろう。誰の事も覚えてないんだ……。それに、雄介はもう仮面ライダーにはなれない……。」

(穂乃果)「そんな……」

雄君が記憶を無くした……。信じられない……。

私は、思わず涙が出たので病室を後にした。

 

 

 

(穂乃果)『私のせいだ……。私がオッチョコチョイな性格だから……。雄君にいつも守られてばっかだから……。それに、μ’sのみんなだって巻き込んでばかりで……。私……居なくなれば良いのかな?答えてよ……雄君……。』

 

 

 

 

【雄介編】

あの人、誰だろう……。

突然現れた茶髪のサイドポニーテールの髪の人は、涙を流しながら病室を出てった。

(修也)「追いかけなくて良いのか?」

(雄介)「何で!?俺、君の事もあの人の事も知らないし……。仮面ライダーって何??」

(修也)「それはな……」

その時だった。

今度は男の人が3人現れた。

(翔一)「先輩、さっき穂乃果さん泣きながら出てったけど……何があったの?」 

 

この人達、誰だろう……

 

(修也)「この人達も……知らないのか?」

俺は、起きたときからずっと居る人の質問に首を縦に頷いた。

(和也)「まさか、記憶が!?」

(丈二)「なら、専門的な治療が必要だ!すぐしないと雄介の脳から永遠に消えるぞ!!」

(修也)「丈二、そんな事あるのか??」

(丈二)「あぁ。少なくとも後、2日以内に記憶を取り戻さないと……彼のなくなった記憶自体が彼の頭から消えて無くなる……。」

(翔一)「そんな……。」

(修也)「それに、雄介はもう変身出来ない……。ベルトが消えてるし、改造人間並みの力もなくしてる。」

(丈二)「ファイナルライダーパワー……恐ろしいな。」

(修也)「あぁ。それに、雄介はその状態でフルパワーで戦ったから……。」

(雄介)「ねぇ、君達は何の話をしてるの!?俺の記憶とか変身とかファイナルライダーパワーとか改造人間って何?」

(丈二)「ねぇ、俺は御幸丈二……。科学者だから、安心して。今、君は記憶をなくしてる。君の過去は、君にとって大切な記憶なんだ……。だから、君は思い出す義務があるんだ。そこで君が覚えてる事全部言ってくれるかい??」  

(雄介)「えっと、俺は……本郷雄介……。」

俺は、しばらく固まった。自分の名前以外出てこないのだ……。どこで生まれて、何をしてたのかが全く分からないのだ……。

(雄介)「それしか……知らない……。」

(丈二)「そうか……。一つでも覚えてて良かった……。けど、君は今から2日以内には完全に記憶を戻さないといけない。こんな所で休んでる場合ではない……。動けるかい?」

丈二さんの質問の答えは既に決まってた。

(雄介)「丈二さん、お願いします!俺せいで誰かが泣の泣いたり傷ついたりするのだけは見たくないんです!!宜しくお願いします!!」

(修也)「記憶をなくしても雄介は雄介だな……。俺も手伝うよ!今からあそこに行こう。」

そう言うと、俺は見知らぬ学校の屋上に着いた。

 

 

 

 

 

 

 

そこからは、元気の良い音楽と複数の女子の声が聞こえる。

「ガチャ!」 

修也さんは、入り口のドアを開けた。すると、8人の女子学生がダンスをしていた。俺は、ダンス部と関係あるのだろうか?

(海未)「修也!穂乃果を見ませんでしたか!?」

(修也)「穂乃果ここじゃなかったか……相当傷ついた感じだったし!?」 

(真姫)「それより、雄介。何ビックリしてるのよ!あなたいつも来てるでしょ。」 

(雄介)「俺がここに!?」

(にこ)「何寝ぼけたこと言ってるの?学園祭ライブまで時間がないのよ!絵里と代わってカウントとってよ!」

(雄介)「それは、俺がするべき仕事なのか!?それに、学園祭って何??」 

(凜)「どうしたにゃ!?」

(花陽)「雄介君……変ですよ…」

(修也)「みんな聞いてくれ……」

すると、みんな修也さんの方を見た。

(絵里)「どうしたのよ……修也…。」

(修也)「みんな、驚くかもしれないけど……実は、雄介……記憶喪失なんだ……。」

(翔一)「それに、先輩はもう……仮面ライダーじゃない……。」

 

 

 

 

 

 

 

その時、屋上は静かな空間になった。

 

 

 

【新ショッカー本部】 

(首領)「愚かな本郷雄介はライダーに変身は愚か、改造人間の力すらない……。地獄大使よ、これがライダーを殲滅する最後のチャンスだ!失敗は死と一緒である。ライダー共を殺せ!!」

 

 

 

 

 

指令室にショッカー首領の声が響く……。

記憶と変身する力を無くした本郷雄介に最大のピンチが襲う。




《次回予告》
俺、本郷雄介と言う人の記憶を取り戻すべく学園祭前にも関わらず、必死なるμ’s……。
そんな中、ショッカーは地獄大使をはじめとする大量の量産型ホッパーを送り込んできた。
狙いは、俺と穂乃果……。そして、仮面ライダーだった。
絶体絶命のピンチに謎の青年が俺の前に立った。
次回、第十七話 
       「破壊王……降臨」
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