今回は少しライダー対戦を描いたつもりなんですが、上手くかけませんでした……。
そろそろ、UA3000記念回を書こうと思います。
詳しい詳細は後日活動報告書にで書きますので宜しくお願いします。
【憐人編】
(ゴールデンディケイド)「ライダーレベル……20だと……!?」
俺は、橘さんからもらった ライダーハンドでショッカーライダーのライダーレベルを測定した……。
そしたら、全員がライダーレベル20と言う数字を叩き出した。ショッカーライダーは、仮面ライダー1号、2号を元に作ってるから納得はするが……全員が20なのは、正直ビックリだった。
(2号)「何をおどおどしてるんだ!?行くぞ。」
そう言うと2号ライダー一文字修也は、ショッカーライダーに向かって走りだした。
(ゴールデンディケイド)「何で……あんな凄い奴らに立ち向かえるんだ……。」
俺は、そっと呟いた。
(闇憐人)『ぼさっとしてる暇あったら戦え!!』
俺のもう1人の俺が心の中でそう言った。
(光憐人)『俺は、良く分からない……』
俺はそう心の中で言うとショッカーライダーに向かって走りだした。
【雄介編】
俺は、この光景を見たことがある……。そんな気がするんだ。あんな様な化け物が街を傷つけ、人を泣かせる光景を……。
何でだろう……
俺は今何かをしないといけないと思った……。
でも、一体何をすれば良いんだ???
教えてくれ……俺……。
と思っても、誰も答えてくれない……俺の中で何かが消える感じがした……消えてはいけない何かが……。
【翔一編】
俺は、カメバズーカと戦っていた。
(カメバズーカ)「貴様は、1号、2号を倒すのではなかったのか!?」
(V3)「違う!俺は……俺は仮面ライダーV3悪は断じて許さん!!行くぞ!」
そう言うと俺はカメバズーカに向かって走り出した。
カメバズーカは背中にある大砲を放ってきたが俺はそれを全てかわし、カメバズーカに向かってパンチした。
(カメバズーカ)「流石は、最新の改造技術によって改造された改造人間だ。1号とは比べ物にならない。」
(V3)「お前には、そうしか思ってないかもしれないが、1号や2号は、お前らより強い!!例え記憶を無くしても……彼らは……仮面ライダーは、永遠不滅だ!!」
俺は、そう言うとカメバズーカに向かってライダーキック……嫌、V3キックを放った。すると、カメバズーカは、そのまま海に飛ばされて爆発した。
(和也)「やったな、風見……嫌、仮面ライダーV3。」
(V3)「えぇ。でも、肝心の穂乃果さんは見つかりませんね。」
(和也)「そうだな、速く捜そう!」
そう言うと、俺は変身を解除し再び穂乃果さんを捜し始めた。
【穂乃果編】
(穂乃果)「雄君、どうして穂乃果達のこと忘れちゃったの?」
私は、居ないはずの雄君に向かって呟いた。
でも、帰ってくる言葉もなければ何も起きなかった。
「そこまでだ!!高坂穂乃果!」
私を呼ぶ声……。
後ろに居たのはショッカー怪人だった。
(穂乃果)「貴方は、何者???」
(ガニゴウモリ)「俺は、ゲルショッカーの改造人間ガニゴウモリ様だ!高坂穂乃果、貴様は我々大首領の嫁になり、大ショッカーの繁栄に力を注ぐのだ!!」
(穂乃果)「そんなの、嫌だよ!!」
(ガニゴウモリ)「貴様に拒否権はない!!」
そう言ってガニゴウモリが私の前に来たその時
「トォ!!」
謎の人が私をガニゴウモリから守ってくれた。
(穂乃果)「貴方は??」
(猛)「俺は、本郷猛。雄介と同じでショッカーに改造された改造人間だ。そして、またの名……」
そう言うと、本郷猛は左腕を腰の位置へ。右腕を左斜め上方向へ伸ばすと、腰には雄君と少し違ったタイフーンが出現した。すると、右腕を円を描くように回して右斜め上方向へ持ってきた。
(雄介)「変身!」
と叫ぶと、本郷猛は右腕をタイフーンのある腰の位置へ左腕を右斜め上方向へ動かした。
それと同時にバックルの部分にあるシャッターが開き中にあった風車がもの凄い勢いで回転しだした。すると、本郷猛は、今までの1号より太い身体をした仮面ライダー1号に変身した。
(ガニゴウモリ)「おのれ、本郷猛……生きていたのか。」
(本郷1号)「ショッカーを倒すまで......。俺は、死なない!!」
そう言うと、本郷猛はガニゴウモリに向かって走り出した。二人は近づくと組み合った。そして、本郷さんが吹き飛ばすと、更に跳び蹴りして、ガニゴウモリにダメージを与えた。
(本郷1号)「良し、今だ!!」
そう言うと、本郷さんは空高くジャンプして、空中で回転しながらライダーキック野構えをした。
(本郷1号)「ライダーキック!!!」
と言うと本郷さんは、ライダーキックを放った。
そして、ライダーキックは見事ガニゴウモリに命中しガニゴウモリは、そこから遠くに吹き飛ばされた。
(ガニゴウモリ)「おのれ......仮面ライダー1号め......この借りはいつか必ず......」
そう言うと、ガニゴウモリはその場で爆発した。
そして、本郷さんは変身を解き私の前にやって来た。
(猛)「君が、高坂穂乃果か......。」
私は、本郷さんの質問に頷いた。すると、本郷さんは私をネオサイクロン号に乗せてある場所へ連れてってくれた。
【雄介編】
修也や、憐人でもショッカーライダーに歯が立たない状態が続いた。
(ゴールデンディケイド)「流石、ライダーレベルが20もあるだけに......強い......。」
(2号)「せめて、雄介が記憶を思い出せば形勢逆転に繋がるんだが......。」
(ゴールデンディケイド)「仕方ない、ここは逃げるしかないな......。」
(2号)「馬鹿野郎!!!」
そう修也が言うと憐人の顔を殴った。
(2号)「俺達、仮面ライダーに逃げると言う言葉は......ない!!!」
(雄介)「か、仮面ライダー......。」
俺の脳裏にある言葉が浮かんだ。
仮面ライダー......。
俺は、あんな化け物と戦わないといけないのか?
俺は、一歩前に出たその時......。
目の前に凄いバイクが現れた。
そこには、高坂穂乃果と言う人も居た。
(憐、穂乃果)「あ!!私だ!!」
(穂乃果)「何で......海未ちゃん達や私がここに居るの?」
そう言うと、穂乃果は後ろを振り向くが......既にバイクと一人の男性の姿はなかった。
(丈二)「穂乃果さん!無事のようですね......。そうだ!翔一に電話しないと......。」
と言うと、丈二さんは風見君に連絡した。
(二人)「うわぁぁぁぁぁ!!!」
すると、前から飛ばされた修也と憐人が変身を解けてしまった。
(ゾル大佐)「貴様らの力はそんなものか!?」
(修也)「くそ......ここまでか......。」
(地獄大使)「さぁ、本郷雄介......我々と共に来るのだ!!」
その時、俺は決断してた......。
これ以上、誰かが傷つくのならば......俺が奴等の言うことを聞けばいい......。
(雄介)「俺がお前らの言うことを聞けば、彼女達は傷つかないのか!?」
(地獄大使)「勿論!」
(雄介)「なら、俺の答えは決まりだ……。」
俺は、地獄大使の元へ歩み出したその時……。
「行かないで!!!」
と、同時に穂乃果が俺を止めた。
(雄介)「離してくれ……。俺は、あの人と一緒に行く。」
(穂乃果)「ダメだよ!!また、雄君が居なくなっちゃうのは……穂乃果、嫌だよ!!」
その時、一瞬俺の頭の中に幼い少女が過ぎった。
(雄介)『何なんだ……今のは……。』
俺は、考えるが答えが見つからない……。
(雄介)「どうして、君はそこまでするんだ???僕の事は関係ないでしょ!!なのに……何で???」
俺は、穂乃果と言う人に聞いた。すると、穂乃果が目に涙を浮かべながら言った……。
(穂乃果)「そんなの……好きだからに決まってるじゃん!!でも、無理だって分かってる……だって雄君は、みんなを守る正義の改造人間…仮面ライダーだから!こんな私に見向きもしてくれないのは、分かってる……。でも、これだけは言わせて……
私、高坂穂乃果は………、
雄君の事が世界中の誰よりも好き……。」
俺は、今見も知らない人に好きと言われた。
【 穂乃果編】
私、遂に告白しちゃったんだ。
数分前
(猛)「君は、雄介をどう思ってるんだ?」
(穂乃果)「え!?」
猛さんの質問は、私の気持ちを動かしてくる……。
私は………
好き……
雄君の近くにいたい!!!
(穂乃果)「私は、雄君の事が好き!!!世界中の誰よりも……。」
(猛)「そうか……。なら、最後までその気持ちを貫くんだ!!」
(穂乃果)「でも……雄君とは、付き合えないんじゃ……。」
(猛)「それは、あいつが決めることだ。今は、あいつの返事を信じて気持ちを伝えるんだ。」
(穂乃果)「分かりました。相談にのってくれてありがとうございます!」
(雄介)「こちらこそ、ゆうすけ雄介を頼んだ。」
これが、私と本郷猛雄介のお父さんとの会話だった。多分今になって分かったけど別の世界で生活してるんだと言う事。
そして、雄君と同じ仮面ライダー1号。
英雄的存在なんだね……。
【 雄介編】
俺は、穂乃果の確かに聞いた……。
改造人間だと……。
俺は、一体に何者なのか。
(ゾル大佐)「明日、本郷雄介の全ての記憶が消える」
(地獄大使)「その時、我らしょっかーの世界征服が完了する!貴様らの負けも時間の問題だ。」
そう言うとショッカー軍団は姿を消した。
(ゴールデンディケイド)「帰ったか……。」
(2号)「ふざけるな!お前が来たからゾル大佐が復活してしまった。ディケイド…貴様を倒す!!」
そう言うと、修也は憐人に向かって殴りかかった。
憐人は、それを上手くかわした。
(ゴールデンディケイド)「何するんだ!?」
(2号)「貴様は、世界を破壊する存在だ。ここで倒す!!」
(ゴールデンディケイド)「くっそ、戦う運命なのか……。」
そう言うと修也は、空高くジャンプした。それを見て憐人は、バックルを展開し黄色いカードを差し込んでバックルを閉じた。
《ファイナルアタックライド・ディディディディケイド》
と言う音声と共に憐人の前に等身大のカードが数枚出現した。
(雄介)「これは……不味い!!!」
俺は、穂乃果の腕を振り払い無我夢中になって走り出した。
この光景はどこかで……。
俺は、気がついてると2人の間を空高くジャンプしていた。
(2号)「ライダーキック!!!」
(ゴールデンディケイド)「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
二つのライダーキックが中央でぶつかろうとしている中、
俺は、その間に入った。
「ドカーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」
激しい爆発が空中で起きた。
俺らは体制を崩し地面に落下した。
そして、俺は完全に自分が何者なのか……
忘れてしまった………。
《次回予告》(CV.高坂穂乃果)
学園祭1日目、私達は音ノ木坂始まって以来最悪の学園祭が幕を開けた。
雄君は、完全に記憶を失って……2度と立ち上がる力を無くした。
ボロボロになるライダー達……。
次回、第十九話
「ショッカー軍団襲来……音ノ木坂学院最後の日!?」
にご期待下さい。