今回は、少し悲しいシーンがありますね〜
それに……また、ショッカーが……。
音ノ木坂学院最大のピンチ!?
【 ショッカー本部】
(首領)「何!?ガニゴウモリが仮面ライダー1号に負けた???」
(ブラック将軍)「はい。ですが、本郷雄介ではないと思われます。」
(地獄大使)「首領、今日は学園祭というものがあるそうです。そこを叩きましょう!!」
(ウルガ)「嫌、そこは学院の経済を我がものにすれば音ノ木坂学院ぐらい廃校に出来ますし、日本も簡単に手に入れられます。」
(首領)「落ち着くのだ!!今は、地獄大使の意見に賛成しよう。地獄大使よ、この作戦に全てがかかってる。失敗は、死だ!!!」
(地獄大使 )「はぁっ!!!」
そう言うと、地獄大使は指令室を後にした。
【 穂乃果編】
あの後…、雄君は、一瞬だけ1号に変身したんだ……。
【 回想シーン】
「ドカーーーーーーーーーーーーン!!!!」
激しい爆発が起こった。
そこから変身が解け体勢を崩しながら地面に落下する修君と憐人君……。
2人が落ちて来たと同時に爆炎から雄君が降りてきた。でも、その時だけ雄君は仮面ライダー1号のスーツを身にまとい仮面を被ってた。けど、変身に必要なベルトがなかった。
(雄介)「これが……俺の本当の姿!?」
でも、その後時間になっちゃって記憶が全て無くなっちゃんだ……。
結局、 今日の学園祭1日目雄君達は欠席……。
今日は、ライブなのに………。
さっきまでは良かったんだけど………。
今、目の前に居るのはショッカー軍団だった。
【 憐人編】
(憐人)「そこまでだ!!ショッカー……。」
俺は、穂乃果達とこの世界の音ノ木坂学院に向かった。そこには、大量のショッカー軍団が居た。ほとんどがライダーレベル20オーバーのショッカーライダーだった。
(憐、穂乃果)「行くよ……、憐人君。みんな!!」
そう言うと、穂乃果、海未、花陽、凛、に昨日連れてきた希、絵里がそれぞれ変身した。
俺は、それを見るとベルト腰に巻きバックルを展開するとカードを差し込みゴールデンディケイドに変身した。
俺達は、ショッカー軍団に向かって走り出そうとしたその時……。
「俺達も戦う!!」
俺は、後ろを振り向くとそこには居ないはずの剛、タケル、真司、橘さんそれに、英司が既に変身した状態で居た。
(マッハ)「話は、この世界の2号さんから聞いた。憐兄さん行くよ!」
(龍騎)「俺も、戦います!!」
(ゴースト)「命、燃やすぜ!」
(オーズ)「ライダーは助け合いでしょ!」
(ゴールデンディケイド)「みんな……力を貸してくれ!!」
そう言うと、俺達総勢13人のライダーがショッカー軍団に立ち上がった。
【 雄介編】
俺は、落ち着かなかった。ここが、どこで俺は誰なんだろう。俺は、自分の名前も全てわからない状態だった。
俺は、今家にいる。正直安心感がある……。でも、正直何かをしないといけない気がした。
(雄介)『俺は……。何をすれば良いんだ……。』
俺は、そう考えてるとテレビをつけた。
すると、緊急速報が流れてた。
『ショッカー軍団、音ノ木坂学院に現れる!!13人の仮面ライダーが交戦中!!』
そこには、見た事のない怪物が大量にいた。そして、それに勇敢に立ち向かうも苦戦する仮面ライダー達……。
俺は、耳を塞いだ。テレビでは、聞こえるはずのない声が聞こえたのだ。それは、人の声……。
人の悲鳴が聞こえた。
(雄介)「何なんだ……。この、声は……。」
「仮面ライダー!!!」
「助けてー!!」
「助けてー!ライダー!!」
俺は、激しい頭痛を引き起こした。そして、俺の呼吸は徐々に乱れ、苦しみながら俺はバイクの鍵を取った。
(雄介)『何で!?身体が勝手に……。』
すると、俺はバイクの上にかかってるビニールシートを剥がしバイクに乗るとエンジンをかけた。
そして、音ノ木坂学院に向かって発進した。
【 穂乃果編】
どうして!?こんなにライダーが居るのに……
ショッカー軍団に歯が立たないなんて……。
(憐人)「チッ。変身が解けた…。」
すると、憐人君は銀色っぽい髪から黒に変えて再び変身した。
(クウガ)「こうなったら、穂乃果も!!」
(鎧武・真)「いけません、穂乃果!!アルティメットフォームになるのは。」
(メテオ)「メテオストームファニッシャー!!!」
すると、凛ちゃんっぽい人が必殺技を放ったんだけど……効果が今ひとつみたい。
雄君…。
私はひたすら彼が来てくれる事を祈った。
【作者編】
(マッハ)「なら、これでどうだ!?」
剛は、シグナルバイクトマーレを使い近くにいる戦闘員の動きを止めた
それを見ると海未は、チェリーエナジーロックシードソニックアローにつけた。そして、ソニックアローを戦闘員に向けて連射した。すると、戦闘員は爆発した。
(マッハ)「いい絵だったでしょ!」
(鎧武・真)「そんな事全部終ってから言ってください。まだ、ショッカー軍団は沢山いるんですから。」
(マッハ)「はいよ!」
1方、穂乃果と花陽、真司は
ショッカーライダーと戦っていた。
(龍騎)「くそ〜、ライダーレベル20なんて聞いてないぞ!!」
(クウガ)「そんな事言っても終わらないよ!真司君!!トリプルライダーキックだよ!!」
(アギト)「分かったよ。穂乃果ちゃん!真司君もやろ?」
(龍騎)「分かったよ。行くぞ!!」
《ファイナルベント!!》
と言う音声と同時に真司の後ろには大きな赤いドラゴンが出現した。それとほぼ同時に花陽の仮面にある触角が数本になった。そして、穂乃果の右足には金色の部品がついて右足の裏には炎の様に熱くなった。
3人は空高くジャンプすると呼吸を合わせてショッカーライダーにライダーキックを放った。
「ドカーーーーーーーーーーーーン!!!!」
ショッカーライダーはそのまま爆発した。
(穂乃果)「じゃあ、憐人君の所に行こう!!」
闇憐人と映司、タケルは、鳴滝……いや、ゾル大佐が変身した狼男と戦っていた。
(ディケイド)「こいつ、スゲー強い。お前ら、力を貸せ!!」
(オーズ)「本当に、闇憐人は性格悪いよ……。まぁ、しょうがないか。」
そう言うと、映司の体内から紫の3枚のメダルが出現した。それをベルトに差し込んでスキャンした。
《プテラ!トリケラ!ティラノ!》
《プ・ト・ティラーノザウルス!!》
フォームチェンジした、映司を見てタケルはエジソンアイコンをベルトに入れてフォームチェンジした。
(オーズ)「時間がないから1発で決めるよ!!」
(ディケイド)「一発で十分だ!」
(ゴースト)「頼む、エジソン!!」
映司は、メダガブリュー・バズーカモードにセフメダルを入れて狼男に構えた。
《ダイカイガン!エジソン!!》
《ファイナルアタックライド・ディディディディケイド!》
と言う音声と同時に憐人の前にはホロカードが数枚出現して、ライドブッカーを構える。ゴーストエジソンは、ガンガンセイバーガンモードを構えた。
そして、それぞれ必殺技を放った。
(狼男)「おのれ…ディケイド!!!」
と叫ぶと爆発した。
そして、13人のライダーが集結したその時…。
穂乃果達の身体から砂の様なものが出てきて穂乃果達は姿を消した。
(ディケイド)「な、何で!?消えたんだ???映司!剛!」
しかし、彼らの姿も既になくなってた。
「彼らは、我々の計画の邪魔なのでこの世界から消えてもらいました。でも、安心して下さい。彼らは元の世界で普通に過ごしてますから。ただし、ディケイド。貴方にはここで消えてもらいます。紀良様から殺せとの命令が出たのだ。」
(ディケイド)「お前は、何者だ!?」
(スーパーアポロガイスト)「私の名前はスーパーアポロガイスト。かつて、門矢士に殺された男なのだ!!」
(ディケイド)「何だと!?」
「そこまでだ!!!」
と言う声と共に2台のバイクが現れた。
【修也編】
俺と風見は知らせを受け駆けつけた。
そこには、1人で居る憐人の姿があった。
(修也)「悪い、校外に居たショッカーに時間がかかった。けど、おまえと一緒に来た穂乃果達は???」
(ディケイド)「強制的に元の世界に戻された…。」
(翔一)「何だって!?」
(ディケイド)「本当だ……。」
(修也)「何落ち込んでるんだ!?本当の戦いはここからじゃないのか???」
(ディケイド)「そうだな。」
(修也)「行くぞ!!!」
そう言うと俺と風見は前に立った。
俺は、右方向に水平に伸ばすとそのまま円を描くように回し左方向で力強く構えると風見は、右方向に水平に伸ばすとそのまま円を描くように左斜め上に持ってきた。
(2人)「「変身!!」」
すると、俺は、タイフーンが出現してバックル部分の風車が回転すると俺の身体は仮面ライダー2号に変身した。風見は右腕を右腰の位置に持ってきてそのまま左腕を腰の位置へ。右腕を左斜め上方向へ伸ばします。
(翔一)「V……3!!!」
と叫ぶと、ダブルタイフーンが出現しバックル部分にある二つの風車が回転し風見は仮面ライダーV3に変身した。
(スーパーアポロガイスト)「ふん。今の私に叶うかな?」
(ディケイド)「そんなの……やってやる!」
(2号)「落ち着け。俺は、地獄大使と戦う。お前達は、アポロガイストを頼む!」
(ディケイド)「分かった。」
(V3)「ここは、任せろ!!」
そう言うと、俺は、地獄大使に向かっていった。
【雄介編】
俺は、音ノ木坂学院に入ろうとした。しかし、そこには大量の人が居た。
(雄介)『うわ〜…人多いな…』
俺は、そう思うとその場に立ち止まった。
待てよ……。
この光景どこかで……。
見た事ある様な……。
「おい、見ろ…本郷雄介だ!!」
「仮面ライダーが…帰ってきた!!!」
何だ!?
俺を待ってたのか?
すると、人々は俺の為に道を開けた。
その先には………。
ボロボロになった、3人の姿があった………。
《次回予告》(CV.作者)
「お前ら!!!!」
怒りに狂う雄介……。
しかし、彼には記憶や変身する力すら無かった。
雄介最大のピンチに……。
そして、遂に……。
次回、第二十話
「4人ライダー対ショッカー軍団」
次回もお楽しみに!