仮面ライダー~みんなで叶える奇跡の物語~   作:銀河 流星

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コラボ回ですが、あと1回となりました。結構、
回が飛びます。それまで出番はありませんので
宜しくお願いします。

憐人君達は、後1回だけ出番あるから待っててね!!

(憐人)「おう!!任せろ!」

また、いつでもコラボ待ってますので宜しくお願いします


第二十一話「ダブルライダー対ガラガランダー」

 

【雄介編】

(ガラガランダー)「くそ、戦闘員が全滅とは……。」

先ほどガラガランダーは大量の戦闘員を呼んだがを俺ら2人で、全て倒した。後は、ガラガランダーだけだった。

(1号)「俺らの学園祭をこんなにしやがって……。仮に天が許しても……俺ら仮面ライダーが許さない!!」

(ガラガランダー)「黙れ!」

そう言うとガラガランダーは、地面鞭を叩きつけて俺らの元へ走り出した。そして、鞭を振るが……俺らは、それをかわし、ガラガランダーに向かって交互に攻撃をした。最後に修也と同時にパンチすると、ガラガランダーは少し、後ろに下がった。

(ガラガランダー)「おのれ……本郷雄介、一文字修也。貴様らは、我がショッカーにおいて最大の敵であった……しかし!!我がショッカーも既に新たな組織を用意している……。貴様らも敵わない強敵が現れるだろう……。我々大ショッカー軍団の勝利なのだ!!」

(2号)「ショッカーを倒すまで……俺達は負ける訳にはいかない!」

(1号)「貴様らの野望は必ず俺らが阻止する!!俺達は………この世界の仮面ライダーだ!!悪がある限り必ず立ち上がる!!」

(ガラガランダー)「仮面ライダーめ……。いつまでも我々の邪魔をしやがって……。死ね!!ライダー共!!」

そう叫ぶと、ガラガランダーの身体が赤くなってきた。

(1号)「これは……。」

(ガラガランダー)「これは、私の最終兵器だ。中にある原子力爆弾が作動したのだ!!ライダー共よ、この町ごと道連れにしてやる!!」

(1号)「ここじゃまずい!」

(2号)「場所を変えよう!!」

そう言うと、俺らはガラガランダーの両手を掴んだ。

(ゴールデンディケイド)「俺達も行く!!」

ダブルライダージャンプを使い、町外れの海辺に行こうとした時、憐人が言ってきた。

(1号)「嫌、これは俺達の戦いだ。ここまで手伝ってくれてありがとう!だが、君達をこの世界で死なす訳にはいかない。ここで、お別れだ。」

(クウガ)「穂乃果達も手伝うよ!」

(カリス)「何でもするわ!!」

(2号)「すまない。いくら、力があっても絵里達を戦場に連れていくのは嫌なんだ。でも……。最後に一つだけお願いがあるんだ……。」

(1号)「あぁ。俺もある……。」

そう言うと、いつの間にか俺らは声を合わせて言った。

 

(ダブルライダー)「「こっちの穂乃果(絵里)達を頼む!!」」

 

そう言うと、俺らはダブルライダージャンプで町外れの海辺に向かった。

 

 

 

 

海辺に着くとガラガランダーは、既に身体が熱くなってた。

(ガラガランダー)「あの町を壊すことは出来なかったが、貴様らを道連れに出来る……。」

そう言うと、ガラガランダーは俺らの元へ向かって鞭を叩きつけてきた。俺はそれをかわすと腹部に蹴りを入れたがいまいち効果が無い。すると、ガラガランダーは鞭で修也の首を締め始めた。

(ガラガランダー)「死ね!ライダー2号!!」

俺は、そんなガラガランダーの鞭に向かって走り出すと

(1号)「ライダーチョップ!!」

と叫びながらライダーチョップを放った。

ライダーチョップは、見事に決まりガラガランダーの鞭は切れた。

(ガラガランダー)「おのれ、ライダー1号め!!」

すると、ガラガランダーは俺らに向けて火炎放射を放ったが俺らはジャンプしてかわした。

(1号)「久しぶりに行くか!」

(2号)「そうだな!」

 

そう言うと、俺らは、ガラガランダーを睨んだ。

そうすると、俺らは呼吸を合わせ

(ダブルライダー)「「ダブルライダーキック!!!」」

と叫んびながら飛び蹴りをした。

ダブルライダーキックは、ガラガランダーに決まるとガラガランダーはそのまま海に飛ばされた。

そして、体内にあった。原子力爆弾が爆発して、閃光が起きた。

 

「ドカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」

 

今までにない爆風、爆炎に俺達は巻き込まれた。

海水は一瞬にしてなくなり、塩が残った。地上では、爆炎の影響であちこちから出火し、俺達は火の海に包まれた。

 

 

 

 

 

 

【穂乃果編】

町外れの海辺の方からきのこ雲がもくもくと上がってきた。

(穂乃果)「雄…………君…………。雄君!!!」

私はそう叫ぶと、海辺の方に向かおうとした。

(クウガ)「ダメだよ!行っちゃ!!」

もう1人の私が止めに入った。

(穂乃果)「どいて!!早くしないと雄君が死んじゃう……。」

(クウガ)「落ち着いて!まだ、死んでないよ!」

(穂乃果)「え………。何でそんな事が言えるの?」

(クウガ)「何でって……。私なら分かるでしょ?穂乃果も好きな人に好きって気持ち伝えてないけど……でも、仮面ライダーは絶対に負けないよ!それに、もし何か巻き込まれて怪我して明日の学園祭に出られない方が雄介君悲しむと思うよ!」

(穂乃果)「そうだね……。私の言う通りだよ。穂乃果も雄君を信じるよ!」

(クウガ)「やっぱり、笑顔が一番だよ!私、想いを伝えるまで…ファイトだよっ!!」

そう言うと、もう1人の私達の体から砂の様なものが出てきた。

(クウガ)「お別れの時間だね。」

(海未)「少しの間でしたが、お世話になりました。」

(鎧武・真)「いえ、こちらこそ。」

(カリス)「貴方も彼に想い伝えた方が良いわよ〜」

(絵里)「ちょっ!!貴方まで何言ってるのよ!」

(チェイサー)「そうやで、えりち。」

(カリス)「そうね……。でも、後悔したくないなら前に進むしかないのよ!」

(絵里)「そうね。別世界からの警告受け取るわ。私なら任せて。」

(希)「また、会える事を祈っとるで!」

(チェイサー)「そうやね、うちも楽しみにしとるで。今度あったらわしわしやね!」

(凛)「お別れは少し寂しいにゃ。」

(メテオ)「また、会いに来るにゃ!」

(アギト)「ライブ楽しみにしてるね!」

(花陽)「明日も来るの?」

(真姫)「そんなに、自分の世界開けてると、侵略されるわよ!」

(龍騎)「真姫の言う通りだな。それじゃ、いっちょ倒すか!」

(美琴)「それでは、兄上。先に行ってます。」

そう言うと、憐斗君を残して、先に元の世界に戻ってしまった。

(穂乃果)「行っちゃった。」

私は空を見上げてそう呟いた。

 

 

 

 

【雄介編】

俺らの上空では、放射能の雨が降ってきた。

雨は黒く、悲しみに包まれる感じがした。俺達、仮面ライダーには放射能の雨は聞かない。だから、被爆の危険は少ないが……それは、ライダースーツを着てる時だけで、着てないと被爆する。

(2号)「帰るか……。」

(1号)「だが、この雨を止ませないと被害が酷くなる。」

(2号)「そうだけど……これをどうする?」

(1号)「どうすれば、良いんだ!?」

俺は、しばらく考えた。この状況を変えることはできるのか?俺は、悩んだ…。

(2号)「雄介………。」

(1号)「修也、ダブルライダーキックだ!!」

(2号)「なっ!!……わかったよ、手伝うから。」

そう言うと、俺らはジャンプし、そのままライダーキックの体勢になった。そして、そのまま放射能の雲を超えると俺らは、ベルトの風車をフル回転させた。

(ダブルライダー)「「ライダーチャージ!!」」

風車から放たれた物凄い風は放射能の雲を徐々に吹き飛ばした。

そして、全ての放射能の雲を吹き飛ばすと、俺らは地面に着地した。

(1号)「やっぱり、青空は、綺麗だな。」

(2号)「あぁ。綺麗だよ……。」

すると、俺は仮面を外した。それを見て修也も仮面を外した。

(1号)「帰るか……穂乃果達の元へ……。」

(2号)「そうだな……帰ろう……。」

そう言うと俺らは、サイクロン号を呼ぶとそれに乗り音ノ木坂学院へ向かった。

 

 

【穂乃果編】

(穂乃果)「雄君達………遅いね……。」

私は、そう呟くと私は2人の帰りを待った。

きのこ雲が現れて、その後黒い雲がその上を覆ったけど、その後すぐに二つの竜巻がその雲を蹴散らした。きっと、雄君達だよ。私はそう思った。

(絵里)「穂乃果、あれ。」

すると、絵里ちゃんは目の前を指さした。

すると、変身を解いた2人がサイクロン号に乗ってやって来た。

(穂乃果)「雄君達が帰ってきた!!」

しかし、穂乃果はその時最悪な予感がした………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【雄介編】

俺らは、ガラガランダーを倒し、音ノ木坂学院に帰ってきた。すると、そこには………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

破壊された校舎……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血まみれの人々………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(雄介)『一体何が!?』

見るも無残なその光景の前には、黒いマフラーをした2人の仮面の戦士が立っていた。

(???)「ようやく……来たか…。本郷雄介!!」

そう言うと、2人は俺らの方を向いた。

そこに居たのは、俺らと色違いの仮面ライダーだった。

(1号)「何者だ!?」

(ダーク1号)「簡単さ……。俺の名は……ダーク1号。俺は、お前……。お前は、俺……。ゲルショッカーによって誕生した、仮面ライダーさ……。」

(1号)「何………だと!?」

(2号)「ゲルショッカーとは、何者なんだ!?」

(ダーク2号)「ゲルショッカーは、ショッカー軍団とゲルダム軍団が共闘する事によって生まれた新しい組織だ。」

(ダーク1号)「お前達の細胞をあるショッカー戦闘員が持ってきて、それを利用して作った。勿論、俺らは最新の技術で改造されてるから……貴様らに勝ち目はない……。今日からこの学校は、我がゲルショッカーが制圧し将来有望な改造人間を作る為の授業をするのだ!!」

(1号)「ゲルショッカー……そんな事は、許さない!!!ライダーキック!!!」

そう言うと、俺はダーク1号に向かってダークライダーキックを放った。しかし、それをダーク1号はかわしライダーパンチを受けて、殴り飛ばした。

(ダーク1号)「大した事ないな………。」

(ダーク2号)「決めるぞ!!」

(ダークダブルライダー)「ダークダブルライダーキック!!!」

そう言うと、ダークダブルライダーは、俺達の最強技ダブルライダーキックの改良版ダークダブルライダーキックを放った。俺らは、かわす余地もなく受けてしまった。

(ダブルライダー)「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

すると、変身が解け……人間の姿になった。

立ち上がろうとしても身体に力が入らない……。憐人も翔一も……こいつらに殺られたのか………。

(ダーク1号)「無惨だな……仮面ライダー1号よ……。お前達の負けだ……。だが、その命はお前に預けておく次回必ず奪ってやるからな……。」

そう言うと、ダークダブルライダーは、数人の戦闘員を連れてその場を去った。俺は、そのまま意識を失ってしまった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「雄君!!雄君!!」

俺が目を覚ますと、俺は、部屋にいた。

(穂乃果)「良かった〜。雄君死んじゃったかと思って心配したんだよ!」

(雄介)「縁起でもない事言うなよ。俺は、無事だよ……。」

すると、穂乃果ほ、急に涙目に変えて俺の胸の辺りに顔を隠すように抱きしめてきた。

(穂乃果)「学校………無くなっちゃうって……。」

穂乃果の発言に俺は、少し固まってしまった。

(雄介)「何で!?」

(穂乃果)「理事長が、そう言って……。穂乃果達頑張ったのに……。」

(雄介)「ライブは!?」

(穂乃果)「中止……。明日は自宅待機だって………。それに、ことりちゃんが……。」

(雄介)「ことりがどうした?」

(穂乃果)「滝君と一緒に海外で暮らすって………。」

(雄介)「そうか……。てか、風見は??憐人の姿も居ないが……。」

(穂乃果)「翔一君と、憐人は……封印されたの……。」

(雄介)「え!?」

(穂乃果)「さっき、雄君達が戦ったダークダブルライダーがツボの中に2人を閉じ込めて……。」

俺も、ショックだった。理事長の廃校宣言、それに、ことりの留学。そして、倒壊した校舎……。

俺は、自然と握りこぶしを作ってた。

学校をこんなにして……俺は、許せなかった……。

(雄介)「安心しろ。学校も、ことりの件も、ショッカーの件も解決してやる!それで、またライブをすればいいじゃないか!」

(穂乃果)「雄君……。」

そう言うと、俺は再び制圧された音ノ木坂学院へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は、そこに着くとそこには、十字架に張り付けにされた、一般生徒の姿があった。服はボロボロでショッカーマークの首輪が付けられてた。みんな、気絶してる。

(雄介)「何て事を……」

俺は、そう呟くと張り付けにされてる生徒を助けに行った。しかし、俺らの目の前にはダークダブルライダーが立ちはだかった。

(ダーク1号)「こいつらは、我がゲルショッカーの奴隷として残りの人生を過ごすのだ。」

(雄介)「次は負けない!!修也、変身だ!!!」

そう言うと、俺は、左腕を腰の位置へ。右腕を左斜め上方向へ伸ばす。すると、修也は、右方向へ、両腕を水平に伸ばす。そして、円を描くように俺は右腕を右斜め上方向まで、 持ってくると同時に俺は、

「ライダー!!」

と叫んだ。

修也は、ゆっくりと、両手を左方向に持ってきた。

そして、俺は右腕をタイフーンのある腰の位置へ左腕を右斜め上方向へ動かすと、修也は左方向で力強く構えると同時に

 

(2人)「「変身!!」」

 

叫んだ。そして、俺らのバックルにある風車が激しく回りだした。そして、俺は仮面ライダー1号の姿、修也は仮面ライダー2号へと姿を変えた。

 




第四章「本郷雄介記憶喪失編」が終わりました。
凄いあやふやな終わり方でしたが、これで新章に突入します。他の作品より新章に進むのが早い気がします!!
新章からは、少しμ'sの動きにもスポットを当てたいと思います。
原作ラブライブで言うと、学園祭ライブが失敗に終わった所ら編ですかね〜



《次回予告》(CV.一文字修也)
新組織、ゲルショッカーが生み出した俺らの分身体ダークダブルライダーに苦戦する俺達。
一方、μ'sが解散!?
穂乃果の発言に海未の喝!!

新章、「新たな組織、ゲルショッカー編」


第二十二話「μ's解散!?」
にご期待してください
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