仮面ライダー~みんなで叶える奇跡の物語~   作:銀河 流星

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さらに、嬉しいことに新たに評価をしてくれた
気分は形而上様、シママシタ様、しょーくんだよ!様、誠にありがとうございます!!
今後もさらに活動していきますのでよろしくお願いします!!また、感想も待ってますのでよろしくお願いします!!


それでは、本編スタート!!


【お気に入り登録者数20人突破&UA4500突破記念回】第二十五話「ライダー大戦」

【作者目線】

(???)「そこまでだ!ゲルショッカー。ここで、お前達を粉砕する……神に誓ってお前達の悪事を許さない!変身!!」

すると、腹部に赤い球体が出現し、青年の体はみるみる変化していった。全身金と黒で覆われたその姿は、どこからか、強さを感じる気がした。

(海未)「貴方は、一体……。」

(ゴット)「俺か!?そうだな……仮面ライダーゴットでも名乗るか!!行くぜ!ゲルショッカーども!!」

そう言うとゴットは、1号達に向かって走り出した。

(1号)「何者か分からないが、ここで、死ね!!」

そう言うと、3人のライダーは、ゴットに向かって走り出した。1号達が先に攻撃すると、ゴットは、それを流しながら受け止めカウンター攻撃を繰り広げた。

(1号)「こいつ、なかなかやるな。」

(2号)「あぁ。だが、負ける訳にはいかない。首領の為にも……貴様を倒す……。1号、ファイナルライダーパワーだ!!」

(バット)「待て!!ダブルライダーよ。貴様らには、やる事がある。ここは、一旦アジトに戻るんだ。」

(1号)「バット……わかった。行こう!2号、V3。」

そう言うと、1号達は、バイクに乗り消えてしまった。

(ゴット)「あ!!待て!逃げるじゃねぇ!!」

ゴットは、追いかけようとしたが、バットがそれを妨害する。

(バット)「貴様の相手は、この俺様だ!!」

(ゴット)「雑魚には、要はない!!一発で終わらしてやる!!」

そう言うと、ゴットは、左手にエネルギーを溜め始めた。バットは、ゴットに向かって走り出した。その瞬間、

(ゴット)「喰らえ!波動弾!!」

そう言うと、溜めてた左手を前にだし、波動弾を放った。

波動弾は、バットに命中すると、バットは、火花を散らし数歩後ろに下がった。ゴットは、休む暇を与えず、攻撃をした。確実にバットにダメージを与えるゴット。

(バット)「おのれ……。まさか、ここで負けると訳には……。」

(ゴット)「うるせぇ〜!!これで、決める。フィニッシュだ!!」

すると、ゴットは、腹部にある赤い球体に自分の手をかざした。

《ゴット!!フィニッシュ!!》

と言う音声流れると、ゴットの右足が炎に包まれた。それから、ゴットは、空高くジャンプした。

(ゴット)「ライダーキック!!」

彼は、そう言うとライダーキックを放った。ライダーキックは、バットに命中するとバットは、火花を散らしその場で爆発した。

「ドカーーーーーーン!!!!」

それを見た戦闘員達は追わてて逃げようとしたが、ゴットの波動弾で爆発した。

敵が居ない事を確認したゴットは、変身を解除した。

(翔太郎)「あんたは、何者だ?」

(廉平)「俺の名前は、松田廉平。都立目黒川中3年だ。よろしく、おじさん達。」

(翔太郎)「何がおじさんだ〜!!こら!!」

(良太郎)「左さん落ち着いて。はじめまして、野上良太郎です。よろしく廉平君。」

(廉平)「宜しく。」

(穗乃果)「す、凄い……こんなに、仮面ライダーが居るなんて……」

(翔太郎)「そこのお嬢さん方、安心しな奴らは俺達真の仮面ライダーが倒す!!」

(絵里)「ちょっと待って!!」

翔太郎の発言に絵里が聞いた。

(絵里)「修也達も立派な仮面ライダーなのよ!何で倒す必要があるの?」

(進ノ介)「みんな、これを見てくれ。」

進ノ介が見せたのは、先程行われた内閣特別会議。

議題は、「仮面ライダーについて」だった。

(議員A)「総理!仮面ライダーは、やはり我々の敵に間違いありません!!至急対応を取らないと日本が滅びます!!秋葉原も甚大な被害です。こんなのが続けば国民の命の保証出来ません!!」

(総理)「したかがない……。国民の命を守る方が我々にとって第一に考えるべきことである。これより!仮面ライダー1号本郷雄介、仮面ライダー2号一文字修也、仮面ライダーV3風見翔一を国家特別指名手配とする!!会議は以上だ。」

 

これを見た穗乃果達は、驚きを隠せなかった。

(穗乃果)「そんな……」

(進ノ介)「国家特別指名手配となると、流石の俺でも逆らえない。次に奴らが現れ、人の為に戦う姿を見せつけないと……恐らく死刑が待ってる。」

(花陽)「そ、そんな……。」

(凛)「雄介君たち死んじゃうの?」

(穗乃果)「……だよ……。」

(海未)「穗乃果……。」

みんな、穗乃果の方を向いた。穗乃果は、雄介が死ぬかもしれない恐怖で瞳から涙が溢れ出てた。

(穗乃果)「そんなの嫌だよ!!何で!?雄君達は、いつも人の為に戦ってきたのに……、たった一回街で……しかも、洗脳されてる状態だったのに……。何で、こうなるの??進ノ介君や、みんなも仮面ライダー何でしょ?仮面ライダーが仮面ライダーの事を信じてあげれないでどうするの?」

穗乃果は、必死に進ノ介達に訴えた。

進ノ介は、その姿を詩島霧子(しじまきりこ)と、似てると思った。

(進ノ介)「君の言う通りだ……。あ〜ーもう、考えるのは辞めた!!姿形は違くても彼らは、仮面ライダーだ!!俺は、君のいうことを信じるよ!」

(ベルト)「やっと、エンジンがかかったようだね、進ノ介。君の熱い正義の魂で彼らを洗脳から開放するんだ!!」

(翔太郎)「あんな事言った悪かったな……俺もまだまだ半人前だな……。、おやっさんに合わせる顔がねぇ。お前達、音ノ木坂学院スクールアイドルμ'sの依頼、引き受けたぜ!」

(フィリップ)「依頼を引き受けたらそれに、一生懸命にやる……それが、鳴海探偵事務所の極意だったね翔太郎。最後まで、二人で一人だ。」

(良太郎)「みんな準備は、良いみたい。」

(タケル)「俺は、本郷さんから生命の大切さを教わった。そして、同じ1号が苦しんでるなら……嫌、同じ仮面ライダーが苦しんでるなら俺は、それを助けたい!!」

(廉平 )「ちょっと待ってよ!あんたらさっきの中継見ただろ?歯向かったら殺されるぞ!!」

 

「そんなの気にしてたらライダーやってらんねぇーよ!」

 

時空の間から自分の世界に帰されたはずの憐斗が現れた。

 

(穗乃果)「憐斗君!!」

(光憐斗)「言っただろ!?俺は、あの三人に借りがあるんだ。この借りこの場で返す……変身!!」

すると、憐斗は、腰に巻いてるディケイドドライバーにカードを差し込んだ。

 

《カメンライド》

 

すると、展開してたバックルを閉じた。

 

《ゴールデンディケイド!!》

 

すると、憐斗は、ゴールデンディケイドに変身した。

(ベルト)「私達も行こう!Start our engine!!」

そう言うと進ノ介は、ベルトにあるキーを回し、シフトブレスにシフトスピードを差し込んだ。

 

(翔太郎)「行くぜ!フィリップ。、おやっさんに教わったハードボイルドで突き進むぜ!!」

翔太郎とフィリップは、ベルトを腰に巻き、それぞれメモリーを出した。

《サイクロン!》

《ジョーカー!》

 

(良太郎)「みんな、行くよ!」

そう言うと、良太郎は、デンオウベルトを腰に巻きケータロスを出した。

《モモ、ウラ、キン、リュウ》

 

(タケル)「俺は、仮面ライダーを信じる!!」

そう言うと、タケルは、自分のアイコンをゴーストドライバーに入れた。

《アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!バッチリミナー!》

と言う音声と同時にタケルは、両手を使ってポーズを取った。

 

(晴人)「俺が、この街の希望になる!」

そう言うと晴人は、ドライバーオンリングでウィザードライバーを腰に出現させると、フレイムドラゴンリングを左手にはめた。

 

(6人)「「「「「「変身!!!」」」」」」

 

と言うと、6人は一斉に変身した。

(ベルト)「ドライブ!タイプスペシャル!!」

《サイクロン!ジョーカー!!エキストリーム!!》

《クライマックスフォーム》

《開眼!オレ!!レッツゴー!覚悟!!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!!》

《フレイム・ドラゴン・ボウー!ボウー!・ボウーボウーボォ!!》

右からドライブタイプスペシャル、Wサイクロンジョーカーエクストリーム、電王クライマックスフォーム、ゴーストオレ魂、ウィザードフレイムドライブに変身した。

(廉平)「……仮面ライダーを仮面ライダーが信じないでどうする……か。変身!!」

そう言うと、廉平は、ゴットに変身した。するとそこに、ゲルショッカーの改造人間サメクジラと、改良されたバット、スパイダー、コブラ、スネーク、そして、雄介達が現れた。

(ゴールデンディケイド)「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えとけ!!」

(ドライブ)「ショッカー!ひとっ走り付き合えよ!!」

(W翔太郎)「俺は、自分の罪を数えたぜ……ショッカー、」

(W)「「さぁ、お前の罪を数えろ!!」」

(M電王)「俺達、再び参上!!」

(ゴースト)「命、燃やすぜ!」

(ウィザード)「さぁ、ショータイムだ。」

(ゴット)「神に誓ってお前達の悪事を許さない!」

それぞれのライダーが決め台詞を言うと、戦闘を開始した。

ゴースト、ウィザード、電王、ゴールデンディケイドは、怪人の相手をする事になった。そして、ゴット、ドライブ、Wは、雄介達の所へ向かって走り出した。

(1号)「まだ生きてたとは……だが、今度こそ貴様らを倒す!!」

(W翔太郎)「俺達は倒されるわけにはいかない……俺達が仮面ライダーと名乗る限りこの世界の希望でなくちゃいけないんだ!!」

そう言うと、Wは、プリズムビッカーを出した。そして、プリズムメモリーを差し込んでプリズムソードを取り出した。

(Wフィリップ)「仮面ライダーを倒すには、ベルトを破壊する事だが……それでは、依頼が成立しない。どうする?翔太郎。」

(W翔太郎)「悩みどころだぜ。」

Wは、穗乃果達の方を見た。ただ、倒すだけでは依頼が成立しない。その事をわかってたからだ。

(1号)「どこを見ている!!」

すると、1号が隙のあるWを攻撃した。Wは、それを受けると数歩後ろに下がった。

 

 

 

一方、2号とドライブは圧倒的な差があった。

(2号)「何て、パワーだ……。」

(ドライブ)「このドライブには、エイジの分の正義の魂があるんだ!そう簡単には壊せない!!」

そう言うと、ドライブは、少し距離を置き必殺技を発動させた。

(ベルト)「ヒッサーツ!フルスロットル!!」

と言う音声と同時に2号を空高く持ち上げるとネクストトライドロンが周りを囲み青いフィールドで拘束した。するとドライブは、電撃を纏い、ドリルのように回転しながら跳び蹴りを叩き込んだ。

 

「ドカーーーーーーン!!!」

 

激しい爆発と同時に出てきたのは、ドライブとネクストトライドロンたった。

そこに2号ライダー、一文字修也の姿はなかった……。

 

 

そして、V3とゴットも世代の差があった。

ゴットの繰り出す超人的な技に追い詰められるV3。

(ゴット)「これで、フィニッシュだ!!」

そう言うと、ゴットは念力でV3を持ち上げると球体に自分の手をかざした。

《ゴット!!フィニッシュ!!》

そして、浮いてるV3の目の前に瞬間移動して、高速パンチを連発した。

(ゴット)「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

ゴットは、叫びながらさらに加速する。

そして、

(ゴット)「喰らえ!ライダーパンチ!!」

最後に強烈なライダーパンチを放つとV3は、爆発した。

 

 

近くで仲間がやられる姿を見た1号は、怒り心頭だった。 (1号)「良くも……2号、V3を……!!」

そう言うと、目の前にいるWに向かって反撃を始めた。

すると、近くにいるゴットに妨害された。

(ゴット)「W、決めるぞ!!」

(W翔太郎)「おい!ちょっと待てよ。俺達の依頼は、コイツらを元に戻すことだ!殺したくない。」

(ゴット)「まだそんな事言ってるのかよ?所詮、綺麗事に過ぎない。だったら、倒して安らかに寝かした方が良いだろう!!」

そう言うと、ゴットは自分の手を球体にかざした。

《ゴット!!フィニッシュ!!》

すると、右足に凄まじいエネルギーが溜まって来た。

(ゴット)「行くぜ!ライダーキック!!」

そう言うとゴットは、ライダーキックを放った。

(W翔太郎)「危ない!」

それを見たWは、1号を庇おうとしたがそのW庇って1号がゴットのライダーキックを受けた。

すると1号は、火花を散らしながら数メートル後ろに飛ばされ爆発した。

(穗乃果)「雄君!!」

その光景を見た穗乃果は、叫ぶが爆炎から1号の姿は、なかった。

(穗乃果)「雄君、死んじゃったのかな……。」

既に、瞳から涙を流してる穗乃果の姿は6人の戦士の視界に入った。

(ウィザード)「これで、良かったのか?」

ウィザードは、ゴットに聞いた。

(ゴット)「良かったのさ。これで仮面ライダーの名誉は、守られる。」

(W翔太郎)「名誉だけが、全てじゃない気がするぜ!あの時、庇いに行った俺を庇って1号は、死んだ。これの意味が分かるか?」

(ゴット)「……!!」

ゴットは、驚いた表情を見せると、黙り込んでしまった。

既に怪人は他のライダーが倒したが、肝心の1号達の洗脳から開放ができてない……。

「これで、任務は、達成された。この世界は、我々ゲルショッカーの物だ!!」

そう言うと、一人のヒゲを生やしたおじさんが現れた。

(M電王)「テメェは、何もんだ!?」

電王がそう聞くと、おじさんは、大声で笑い出した。

(ダーク)「俺の名はダーク。文字通り、世界の破壊者だ。最愛の敵仮面ライダー1号、2号が死んだ今世界を破壊する!!」

そう言うと、ダークの髪は一気に金色に変わった。

(ベルト)「何て、パワーだ。本物のスーパーサイヤ人みたいだ。」

(ドライブ)「ベルトさん!それは、色々と不味い。」

しかし、その肉体は、一気にムキムキに変わり服が砕け散った。そして、胸元には、ゲルショッカーのマークがあった。

(ウィザード)「ゲルショッカーの改造人間だったのか……。」

(ダーク)「その通り…。邪魔なライダーを全て消して、新たな時代、ゲルショッカーの時代を作るのだ!!」

そう言うと、ダークは、ライダー達の所へ向かって歩き始めた……。

 

 

【雄介編】

(雄介)『ここは、どこだ!?』

目を覚ましたおれは、暗い空間の中に居た。

そこは、寒く、絶望の色だった……。

(修也)「雄介!!」

後ろから修也と翔一がやって来た。

(雄介)「俺ら一体何やってたんだ?」

俺が覚えているのは、神田明神でゲルショッカーに洗脳されてる修也達と戦って、負けて……。今、ここにいる状態になってる。

 

(雄介)「お前らさっきは、どうして俺を襲ったんだ??」

(修也)「待て!!話が見えないぞ!俺と風見がお前を襲うって……。」

修也の発言でハッキリした。

修也達は、俺と戦う前にショッカーに洗脳されていて記憶がなかったのだ。そして、恐らく俺も……。

(翔一)「どうして、俺達がここにいるんでしょうか?」

(雄介)「恐らく……死んだんだ。」

(修也)「ちょっと待てよ!死んだって……。」

(雄介)「俺達は、ショッカーに洗脳されていたから記憶がないが、恐らく他の世界のライダー達が俺らを止めてくれたのだろう。」

(修也)「俺達が……。」

(翔一)「ショッカーに……。」

(雄介)「でも、良かったじゃないか?」

俺の一言に二人は、俺の顔に視線を送った。

(雄介)「だって、俺達は死んでも……穗乃果達は生きてるんだ……。それが何よりだろ?」

俺は、あの時一瞬だけ視界がはっきりした瞬間があった。

 

俺を庇おうと緑と黒の色をした戦士が俺の前にやって来て、それを俺が庇うとライダーキックを受けたあの時、確かに後ろに九人は居た。

 

 

 

 

 

 

 

後悔は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ないはずなのに……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涙が止まらない……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




《次回予告》(CV.本郷雄介)
俺達三人は死んだ……。
ショッカーに洗脳されてるより死んだ方がマシだからこれで良かったはずなのに、俺の瞳からは涙が……。
その涙の理由は!?
そして……
現世では、ゲルショッカー改造人間と名乗るダークの前にボロボロになるライダー達……
果たして、彼らの運命とは!?
そして、
μ'sは、再びステージに立てるのか??
それとも……。

次回、
【お気に入り登録者数20人突破&UA4500突破記念回】
第二十六話
「START:DASH!!」

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