仮面ライダー~みんなで叶える奇跡の物語~   作:銀河 流星

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だいぶ更新が遅くなりました。
後、章の題名変えました。
コラボなんでね笑笑

今回からコラボが本格的開始されます!
四季宮さんのライダーを上手く書けるように努力します。宜しくお願い致します。



ショッカー……。
世界征服を企む悪の秘密結社。
彼らによって改造された改造人間は、理性を失い命令のままに次々と残虐な殺人をしている。
そんな中、一人の改造人間がショッカーを裏切り正義の為に立ち上がった。彼のは、仮面ライダー……。



《これまでのあらすじ》
穂乃果と俺は、2人で遊園地や映画館など回っていた。
そこに、現れた仮面ライダー3号……。
俺は、3号と激しい戦闘を繰り広げた。
接戦で何とか3号を追い払うと突如、俺らの前に現れたのは……。
同じ仮面ライダーと名乗る仮面ライダークウガだった。





第三十六話 「激突!1号対平成の1号」

【雄介編】

(雄介)「お前……何者だ!?」

俺は、フラフラと立ち上がるとバイク乗りの少年に聞いた。

(???)「俺か!?」

と言いながら少年は、バイクから降りてヘルメットを外した。

(五代)「俺は、五代雄介。またの名……。」

すると、少年は、へその位置に両手を構えてベルトを出した。

(雄介)「な、何だ!?そのベルトは???」

俺は、そう言うと少年は、右腕を左方向へ、左腕を腰の位置で右方向へ構えると、両腕をそれぞれ逆方向へスライドさせていくと。

(五代)「変身!!」

と叫ぶと腰左サイドのベルトのスイッチを、左手の甲で押して両手を広げると少年の身体は、一瞬のうちに姿を変えた。

(雄介)「そ、その姿は!?」

(クウガ)「またの名を仮面ライダークウガ!」

クウガは、そう言うと俺に向かって走り出した。

俺は、そんなクウガから離れるように後退してくがクウガは、パンチを連続で放ってきた。俺は、それを腕で受け止めながらかわすとクウガの胸に向かってキックを放つ、破壊力があったのか……命中するとクウガは、後ろに下がる。

(1号)「こんな無意味な戦いは、やめよう……。俺らは、こんな所で争ってる暇はないと思うんだ!」

(クウガ)「そんなの俺には、分からない!でも……俺が守らないで誰がこの世界を守るんだ!?」

そう言うとクウガは、立ち上がり俺に向かって走り出した。

(クウガ)「超変身!!」

そうクウガは、叫びながら走ると急に赤い鎧が青い鎧に姿を変った。

(1号)「何!?姿が変わった……」

俺は、少々驚いた。しかし、やって来るクウガにパンチで応戦しようとしたが、クウガは、空にジャンプしてそのまま俺の肩から背中を足で踏みつけて攻撃したきた。

俺は、そのまま前に倒れてしまった。俺の背後に向かったクウガは近くにあった棒状の物を取り出すとその棒の形が変わりクウガの武器になった。

(1号)「な、周囲の物を自分の武器にするのか!?」

(クウガ)「これで驚かれたら困るぜ!」

そう言いながらクウガは、その武器を使い攻撃してきた。武器の使いに慣れているらしい。

(1号)「厄介だな……。」

俺は、 そう言いながらクウガの繰り出す攻撃をかわした。

この戦いは、明らかに俺の方が劣勢だ。

 

このままじゃ……負ける!!

 

と思ったその瞬間だった……。

2台のバイク音が聞こえてきた。しかし、それは、サイクロン号とハリケーンでは、なかった……。

(??)「翔一(津上)、雄介(五代)が戦ってるあいつは何者だ?仮面ライダーに見えるけど……」

(??)「俺にも分からないですよ……でも、敵なのは見てわかります。」

すると、2人は、バイクを走らせこちらにやって来た。

(1号)「今度は、何者だ!?」

そして、前後囲まれた。

(??)「敵に教えるほど俺は、お人好しじゃないんでね……。」

すると、1人は、左腰で両手をクロスすると右手を前に出しすぐ伸ばした手を胸の方へそのまま戻すと同時にベルトを出現させた。もう1人は、ディスクを鏡に向けて現れたベルトを腰に装着した。

(2人)「「変身!!」」

すると、1人は、左手を前に突き出すとベルトの左右にあるボタンを押すと同時にディスクを持っている手を腰へ右手を斜め左にポーズを取るとそのままディスクをバックル部分に差し込んだ。

すると、2人の身体は、みるみる変わった。

(クウガ)「アギト、龍騎、お前らどこに行ってたんだ?」

(アギト)「しょうがないでしょ!?。あの女神が訳分からない場所に送るから行けないんでしょ!」

(龍騎)「そうですよ!それより、あそこにいるのは……ゲルショッカーですか?」

この時、確かに俺は、ゲルショッカーという言葉を聞いた。

(1号)「お前達……。ゲルショッカーの一味だったのか……。」

(龍騎)「はぁ!?何言ってるんだよ、俺らは……k「問答無用!!」

剣道の面のような仮面をつけた戦士が何か言ってたが俺は、叫んだ。

(1号)「今まで、味方だと思っていたが……ゲルショッカーの仲間なら……俺は、貴様らを倒す!!」

俺の目から迷いは消え、戦闘態勢に入った。

(アギト)「お前がゲルショッカーの怪人じゃないのか?」

(1号)「怪人!?ふざけるな!貴様らと同じ分類にするな!俺は、仮面ライダー1号!人類の自由と平和の為に貴様らゲルショッカーを倒す!!」

俺は、そう言うと3人に向かって走り出した。

(龍騎)「向こうがその気なら……」

そう言うと龍騎は、ベルトにあるディスクから一枚カードを抜き腕にある龍みたいなスキャナーみたいなやつにスキャンした。

《SWORD VENT》

すると、空から剣が降ってきた。

(アギト)「なら、俺も……。」

そう言うとアギトは、ベルトの右にあるスイッチを押すとバックル部分から赤色をした剣が出てきた。

すると、アギトの右腕から胸にかけて赤色に変わった。

(クウガ)「今度こそ倒す!超変身!!」

すると、今度はクウガが紫と金の姿に変わりバイクのハンドル部分を抜き、剣に変換させた。それぞれ、剣を持った3人が俺の周りを囲む。

(1号)「良いだろ……来い!!」

すると3人は、一斉に剣を刺してきたが俺は、それをジャンプする事でかわした。少し、離れた所に着地するとそこには、ショッカー戦闘員が使ってた剣を発見した。武器のない俺にとっては、ありがたい事だった。

(1号)「良し!」

俺は、そう呟くと剣を持ち立ち上がった。

目の前には、クウガたちが剣を振り攻撃してきた。俺は、それをかわして持ってる剣でクウガ達を斬り付ける。彼らの身体から火花が散りすぐ後ろに倒れる。

(1号)「これで、終わりだ!!」

俺は、そう言うと空高くジャンプした。

それを見てクウガとアギトが最初のフォームに戻る、クウガは、右足に炎を宿し始めるとアギトは、角が展開してエネルギーを両足に集める。一方、龍騎は、また、ベルトからカードを取り出し腕の龍のスキャナーみたいなやつにスキャンした。

《FINAL VENT》

すると、龍騎の周りに大きな赤いドラゴンが出現した。

(1号)「ドラゴンは、反則だろ!!」

俺は、そう言いながら空中で回転してパワーを貯めていた。そして……

(クウガ)「マイティキック!おりゃーー!!!」

(アギト)「ライダーキック!はぁぁーーーー!!!」

(龍騎)「ドラゴンライダーキック!!」

3人のライダーキックが俺に迫ってきた。俺は、ライダーパワーフル回転させた。

(1号)「ライダーキック!!!」

俺は、そう叫びながらライダーキックを蹴り込んだ。しかし、流石の俺でも3対1と言う劣勢をひっくり返す事は出来なかった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドカーーーーーーーーーン!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激しい爆発音が周囲に響くと3人の戦士は、余裕な感じで地面に着地した。

そして、俺は……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全に力負けして負けて気を失いかけながら地面に向かって落下した……。

そして、更に変身が解けてしまい元の姿に戻ってしまった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【穂乃果編】

(穂乃果)「ゆ、雄君!!」

私は、そう言うとさっきまで隠れてた物陰から勢い良く飛び出してきた。雄君の近くに来ると地面は、亀裂が走っていて落下の衝撃が強い事を知った……。

私は、その場に座り雄君を自分の太股に乗せ膝枕をした。雄君は、意識がなく寝てるみたいに目をつぶっていた。

(穂乃果)「雄君……起きて!そして、立ち上がってよ!!雄君が死ぬなんて……穂乃果嫌だよ!!だって……穂乃果は、雄君に伝えたい事があるんだから!!それに……世界中のみんなが雄君を必要としてるんだよ!?だから……もう一度……立ち上がって……。」

私は、目から大量の涙が流れて来た……。

その一滴が、雄君の頬に落ちる……。そして、さっきの戦士達がさり気なく帰ろうとしたその時だった……。

聞きなれたサイクロン号とハリケーンと丈二君のバイクのエンジン音が聞こえた。騒ぎを聞いて修也君と絵里ちゃん、翔一君と丈二君がやってきた。

(修也)「雄介ーー!!!」

状況を知った修也君がヘルメットを外してこっちにやって来る……。

(絵里)「穂乃果、どうしたの?何で雄介が死んでるの?」

(穂乃果)「絵里ちゃん……あの人達に……雄君が……。」

雄君……本当に帰らぬ人になちゃったの!?

帰ってきてよ……雄君!!

 

 

 

 

【修也編】

俺達は、怒りが込み上げてきた……。

(翔一)「なんて事を……」

(丈二)「雄介……お前の仇は必ずとる!!」

(修也)「翔一、丈二!変身だ!!雄介の分も戦うぞ!!」

俺は、そう言うと右方向に水平に伸ばすとそのまま円を描くように回し左方向で力強く構えると風見は、右方向に水平に伸ばすとそのまま円を描くように左斜め上に持ってきた。

(2人)「「変身!!」」

すると、俺は、タイフーンが出現してバックル部分の風車が回転すると俺の身体は仮面ライダー2号に変身した。風見は右腕を右腰の位置に持ってきてそのまま左腕を腰の位置へ。右腕を左斜め上方向へ伸ばします。

(翔一)「V……3!!!」

と叫ぶと、ダブルタイフーンが出現しバックル部分にある二つの風車が回転し風見は仮面ライダーV3に変身した。それと、同時に丈二は、ライダーマンのマスクを出し被るとその身体は、ライダーマンに変身した。

(2号)「今度は、俺達が相手だ!!」

(クウガ)「次から次へと……。」

こうして、俺達と謎の戦士との戦いが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【雄介編】

俺は、あいつらに倒され死んだのか!?

俺は、自問自答してると目の前に人の様な影が現れた。

(女神)「初めまして……仮面ライダー1号。私の名は、女神と言います。あなたには、本当の事を話さないといけません。実は、別世界の怪人集団とあなた達のゲルショッカーが手を組みました……。そこで日本に居る、別世界の仮面ライダー達に助けを求めました。彼らは、君達の味方です。協力してショッカーグリードや大ショッカーの陰謀を止めてください。」

(雄介)「ショッカーグリード……あいつか!?」

俺は、この前交戦したショッカーグリードを思い出す。

(女神)「お願い!彼らと力を合わせて……。」

そう言われると、俺は、意識を失った……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(雄介)「……ん!?」

俺が目を覚ますと目の前には、泣いてる穂乃果の姿が居た。

(穂乃果)「雄……君……!?」

(雄介)「よ、よう……お前は、怪我ないか?」

すると、穂乃果は、ただ無心になって抱きついてきた。

(穂乃果)「もう!心配……したんだから……雄君がまた穂乃果の前から居なくなるのは……穂乃果、もう嫌だから……。」

穂乃果の身体が震えてる……。

俺は、それがすぐわかった。そんな穂乃果から視線を前にするとそこには、後からやって来た修也達とまだ、誤解してる別世界の仮面ライダー達が居た……。

(雄介)「穂乃果……俺は、また、戦わないといけない。」

(穂乃果)「そんな……まずは、身体を休めないと……「そんな余裕はない!」

俺の行動を止めようとする穂乃果に対して俺は、ハッキリ言った。

(雄介)「俺達は、協力して同じ敵を倒さないといけない!だから……俺は、このライダーバトルを止める!」

俺は、そう言うと穂乃果の目の前に立った。

(雄介)「行くぞ!」

俺は、そうやって自分に言い聞かせると左腕を腰の位置へ。右腕を左斜め上方向へ伸ばすと、右腕を円を描くように回して右斜め上方向へ持ってきた。

(雄介)「ライダー!!」

と叫ぶと、俺は右腕をタイフーンのある腰の位置へ左腕を右斜め上方向へ動かして。

(雄介)「変身!!」

と叫んだ。それと同時にバックルの部分にある風車がもの凄い勢いで回転しだした。すると、俺は仮面ライダー1号の姿に変身した。

そして、戦いを止めるべく自ら戦いの中へ向かった……




《次回予告》
真実を知った雄介は、自分の力でこのライダーバトルを止めようとする。
そして、遂に大ショッカーとゲルショッカーが動き出す!!

次回、第三十七話「真の敵」


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