多分、今までのコラボ企画で一番長い期間、長い回になると思います。まぁ、今夏休みなんでゆっくりやりたいと思います。
さぁて、今回は……色々難しいかも……。
それでは、本編……スタート!!
ショッカー……。
世界征服を企む悪の秘密結社。
彼らによって改造された改造人間は、理性を失い命令のままに次々と残虐な殺人をしている。
そんな中、一人の改造人間がショッカーを裏切り正義の為に立ち上がった。彼のは、仮面ライダー……。
「……ゆ…君!?……雄君!!!」
俺は、声と同時にはっと起き上がると身体のアチコチに激痛が走った……。すると、穂乃果や絵里、隣には修也が居た。
(五代)「無理に動いてはまた傷が広がる!」
すると、隣の部屋からさっきまで戦っていた五代雄介が居た。
(津上)「やっぱり……真姫(リコット)さんは、どの世界に居ても治療が早いですね!」
(西木野)「そ、それほどでもないわよ……。それより、あなた達は、安静にしてた方が良いわ。かなり傷が多過ぎて変身すら不可能なはずよ!」
(修也)「嫌。俺達なら大丈夫だ!!」
(絵里)「無理よ……いくら、雄介や修也でも今回は差があり過ぎるわよ!あんな超人みたいな化け物相手に叶う訳……「それでもだ!」
修也は、絵里が話してるのを止めるかのように強く言った。
(修也)「俺達は、仮面ライダーだ!例え、この身が崩壊寸前になろうと……弱き者を守る義務がある。その運命は……既に6年前から始まってたんだ!!」
(雄介)「修也の言う通り…俺達は、人々の希望の光にならないといけない……だから!このまま……」
(修也)「このまま……」
俺達は、いつの間に掛け布団を強く握っていた。
そして、いつの間にか声を合わせて叫んでいた。
(雄介、修也)「「このまま、黙って見てる訳にはいかない!!」」
(翔一)「本郷さん、一文字さん……。」
(丈二)「全く、馬鹿を治す薬はは、ないみたいだな……。」
すると、丈二は、半分呆れた顔でそう言うと俺達の目の前に、ホワイトボードを用意した。
(丈二)「今、クウガ達の世界から来た他のライダー達がつきとめた大ショッカー、ゲルショッカーのアジトへ向かっている。この後、クウガ達は、そこに合流して大ショッカーの殲滅に当たる……こんな流れだ。」
(雄介)「なるほどな……結城達は!?」
(翔一)「俺達は、別世界の穂乃果達と街に暴れてるゲルショッカーを倒して後から合流する。」
(修也)「ふーん、これが仮に成功すれば……ショッカーとのケリがつくな!」
(雄介)「しかし、失敗すれば……仮面ライダー全員がショッカーの改造人間として再び人々を襲う事になるかもしれない……。」
(真司)「でも、先手必勝って言うし!何て言っても俺達には伝説の戦士、ダブルライダーが居るもんな!怖い物なしだぜ!」
(雄介)「伝説の戦士……か。」
俺は、そう言うとみんながこっちを見てくる。
(雄介)「まだまだ、俺達は半人前だ。穂乃果達には、いつも迷惑をかけている……そんな俺達が伝説の戦士になれるのか?」
(門矢)「そんなこと無いよ!1号、2号は、仮面ライダーの歴史を作った最初の仮面ライダー……。つまり、この世界でも本郷君や一文字君が居なかったら……仮面ライダーの歴史は動いてないよ!!」
(穂乃果)「もう1人の私の言う通りだよ!それに……穂乃果は、雄君が近くに居て迷惑なんて一度も思った事ないよ!」
(雄介)「穂乃果……。」
(穂乃果)「でも……これだけは、約束してね……必ず、生きて帰るって……。約束……だよ!」
と、言いながら笑顔を見せる穂乃果だったがその瞳には涙があった……。
(雄介)「分かった……。必ず帰ってくる!」
俺は、そう言うとぎゅっと穂乃果を抱きしめた。
そして、穂乃果達を置いて俺達は、五代達と一緒に大ショッカー、ゲルショッカーのアジトへと向かった。
【翔一編】
俺達は、別世界の穂乃果達と協力して街にいるショッカー怪人を一掃してた。
しかし、その選択が甘かった。
「遂に姫君を捕らえたぞ!!」
俺は、後ろを向くとそこには、怪人化したブラック将軍と気絶してる穂乃果の姿があった。
(ライダーマン)「ブラック将軍、穂乃果達をどうするつもりだ!?」
(ブラック将軍)「決まってるだろ?改造してショッカー最強の怪人ジュンを蘇らせるのだ!」
(ディケイド・穂)「そんな事、同じ穂乃果がさせない!」
そう言うと穂乃果(門矢)は、黄色いカードを展開したバックルに入れバックルを閉じた。
《ファイナルアタックライド・ディ・ディ・ディ・ディケイド!!》
《ウェイクアップ!》
《Joker!Maximum drive》
(V3)「V3フルキック!!」
(ライダーマン)「マシンガンアーム!!」
(リコットW)「「ジョーカーエクストリーム!!!」」
それぞれが必殺技を放つが散らばってた敵が集結して命を犠牲にしてブラック将軍を守り抜いた。その隙にブラック将軍は、アジトへと帰ってしまった。
(V3)「くそーーーーーーーーーーー!!!!!」
俺は、その場で叫んだ。無能な自分に……何より、人の大切な人を……守れなかったからだ……。
待ち合わせ場所に向かうとそこには、8人の青年達が居た。
(五代)「みんなお待たせ。こちらがこの世界の仮面ライダー、1号と2号だ。で、こっちから乾巧、野上良太郎、葛葉紘汰、剣崎一真、門矢士、操真晴人、泊進之介、天空時タケルだ。」
(巧)「それより、大ショッカーを殲滅するぞ!自己紹介は、その後でも良いだろう?」
その時だった。
「ドカーン!バン!!」
何者かに先手を打たれた。俺は、上空を見上げるとそこには、ショッカーグリードが……。
(ショッカーグリード)「醜い仮面ライダーども……ここで死ね!」
すると、ショッカーグリードは、無数の羽をミサイル代わりに攻撃して来てきた。
(雄介)「みんな!行くぞ!!ライダー……。」
俺は、そう言うと変身ポーズを取るとみんなそれぞれの変身ポーズをとる……。
そして、声を合わせて
「変身!!」
と叫ぶ。
すると、それぞれの仮面ライダーに変身する。
(ショッカーグリード)「貴様らの動きが愚かだと証明してやる!」
すると、戦闘員が持ってきたのは……穂乃果達だった。
(1号)「何で……。」
(ショッカーグリード)「なんでって……今さっき貴様らが居た場所を奇襲したらこの小娘たちがいてな……お前らと一緒にショッカーの手下にしてやろうと思ってな。」
俺は、いつの間にか握り拳を作っていた……。
(1号)「許さん!!ウオぉぉぉぉぉっ!!!」
俺は、叫びながらジャンプすると
ライダーキックを放とうとした。その時、ショッカーグリードは、反抗ができない穂乃果を自分の目の前に持ってきた……。
俺は、思わずライダーキックをかわしてしまう……。
(ショッカーグリード)「この小娘を使えばライダーは、出だしが出来ない!今のうちにライダー達を捕らえろ!」
(戦闘員)「「「ヒー!!!」」」
すると、大量の戦闘員が俺達を捕まえにやって来た。
(1号)「クウガ達は、逃げろ!」
俺は、そう叫ぶ。しかし、ショッカーグリードが俺達を攻撃してきた。俺達は、火花を散らしながら倒れる。
(クウガ)「このままだと、全ての仮面ライダーがやられる。なら、俺も戦わないと……「それは、させませんよ。あなたも立派な大ショッカーの手下なんですから!」
クウガは、後ろを向くとそこには、ジェネラルシャドーが居た。手には、妙な石を持ってる。すると、クウガの様子が変わった。変身が解け、瞳は黒く汚れていた。
(五代)「……変身」
すると、全身金色のクウガに姿を変えた。
(1号)「あ、あれは!?」
(ディケイド)「アルティメットクウガ!?」
(アギト)「嫌、アルティメットより強大な力だ!!」
(???)「あれは、ライジングアルティメットクウガだ。」
俺達は、声の方を向くとそこには、仮面ライダーとよく似た銀色の身体をした戦士が立っていた。
(シャドームーン)「申し遅れましたが……我が名は、シャドームーン。大ショッカーの忠実な部下です。さぁ、戦士クウガ、醜いライダー達を倒すのだ!!」
するとクウガは、あやつり人形の様に動き始めた。
(1号)「津上!お前達は、ここから撤退しろ!」
(アギト)「しかし!この世界のライダーがやられては……「良いから行け!!」
俺は、反抗する津上にそう言った。
(2号)「我々は、負けない!そうやってどんな困難も乗り越えて来た!!」
(ディケイド)「あんたらだけじゃ無理だ。俺も加戦する。」
(1号)「ディケイド……。」
(ウィザード)「それに、俺達は最後の希望だ。」
(2号)「ウィザード……。君まで……。」
(ドライブ)「そういう事だ!ここは、二手に分かれて動いた方がこの状況を変えられるかもしれない!!」
(ブレイド)「後ろを向くな!前だけを見て走れ!!」
そう言うと俺達は、ショッカーグリードと暴走状態になってるクウガと激突した。その隙にアギト、龍騎、ファイズ、電王、鎧武が逃げた。しかし、ショッカーグリードの攻撃には、歯が立たず俺達は、そのまま敗北してしまった。
俺は、目を覚ますと懐かしいと言った方が良いのか分からないが……。
ショッカーアジトの実験室だった。俺と修也は、そこに張り付けされていた。
(首領)「これで、ショッカー最強にして最悪の改造人間仮面ライダー……嫌、ダブルホッパーが戻ってくるぞ!ゲルショッカーと大ショッカーの大勝利だ!!!青春を楽しんだライダーよ、これからはショッカーに忠誠を誓うのだ!!」
(1号)「誰が、お前なんかに……忠誠を誓うか!」
(2号)「最後には、正義が勝つ!!」
(首領)「わっハッハッハ。ショッカーの優秀な科学者たちよ。ライダーを再改造しろ!!」
すると、白衣を来た科学者たちが俺達の身体をいじり始めた……。
(穂乃果)「雄君!悪に染まったらダメだよ!!雄君達は、立派な仮面ライダー何だよ!穂乃果は、正義はかn……。」
(絵里)「修也!立ち上がりなさい!!あなたは、どんな目にあっても立ち上がってきたじゃない!?今度だって立ち上がってくr……。」
それぞれの声が聞こえる……。
しかし、俺は、もう……麻酔も打たれ最後まで聞けなかった。されでも、わかるのは……穂乃果が泣いてるという事。
俺達は、もう一回ショッカーに刃向かおうとした……。
しかし、ショッカーに刃向かう力は……もう残ってなかった……。
こうして、伝説の最強最悪の改造人間ホッパーが蘇った……。
【次回予告】
あれから数日後、ショッカーは、日本を……嫌、世界を侵略した……。
そんな中、残された翔一達が過去に飛び1号達を救出しようとする。
一方、牢屋に閉じ込められた他の平成ライダーは、μ'sと一緒にそこから脱出しようとする……。
第三十九話「命懸けの救出作戦!!」