【雄介編】
目の前には、ノバショッカーの三幹部がいた。しかし、ウルガの様子が少し変だったが他の2人はそんなのお構い無しだった。
(イーグラ)「地獄に落ちろ!仮面ライダー!!」
イーグラを先頭にノバショッカーの最後の戦闘員が俺達に向かって走り出してきた。俺は、そんなノバショッカー戦闘員を全て投げ払った。
(バッファル)「なるほど……前とは格段に力も戦闘力も上がったというのか……」
そう言いながらバッファルも戦闘に加わる。
そんなバッファルに立ち向かったのは誰でもない修也だった。2人は、組み合った。
【修也編】
(2号)「馬鹿力さん、俺と力比べしようぜ?」
(バッファル)「ふん!小賢しい!!」
俺は、挑発的な言動に怒りをあらわにしたバッファルが組んでる両手を下に下げて始めるがそれを力で止めるとバッファルを引き付けて肩でタックルを放つとそのままバッファルを持ち上げると投げた。
(バッファル)「クッ……前とは比べ物にならない力だ。」
(2号)「力の2号と呼ばれた俺の力を発揮してやる!!喰らえ!!」
俺は、そう言うとフラフラっと起き上がったバッファルを掴まえて次々と腹部に殴る始めると、バッファルの口から少し、赤い液体が飛び散っていた……。
そんなバッファルをお構い無しで前に放り投げた。
(2号)「これでトドメだ!!」
俺は、そう言うと空高くジャンプすると拳を前に突き出した。
(2号)「2号ライダーパンチ!!!」
そう叫びながらライダーパンチが決まると着地して次の攻撃の為に再びジャンプしてから回転して威力をあげた。
(2号)「2号ライダーキック!!」
そう叫びながらライダーキックをバッファルに命中させるとそのままバッファルは、爆発した。
それを見つめていた俺は、そのまま残りの戦闘員を倒しに向かった。
【雄介編】
俺は、サーベルを持っていたイーグラと戦闘をしていた。
(イーグラ)「死ね!!」
そう叫びながらイーグラは、俺に向かってサーベルを突き刺すがそれを全て躱した。
(1号)「行くぞ!」
そういうとサーベルを掴まえてライダーチョップで折って使えなくさせた。
(イーグラ)「おのれ……よくも!!」
(1号)「憎しみのこもったサーベルで俺の身体に傷がつくものか!!見せてやろう、俺達の絆を!!希望を!!」
俺が叫ぶと更に身体が眩しく輝いた。
驚いてるイーグラは、一歩後退するが俺は、空高くジャンプすると、ライダーキックを放った。しかし、一回だけではなく命中した後、当ててない足を使いまた宙に浮く。
(1号)「ライダー反転キック!!!」
叫んだ通りにライダー反転キックが決まるとイーグラは、爆発した。
そんな俺は、戦闘員を蹴散らして修也と合流した。
目の前には……恐らく最後の敵であろう怪人……ウルガが居た。ウルガは、黒いオーラに身を包み少し身体が鋭く変形していた。
(ウルガ)「凄い……これがジュンの力……同じ力を持つダブルライダー……ここで死ね!!」
そう言うとウルガは、超能力で俺たちを吹き飛ばす。
何とか体勢を立て直すとウルガに向かって走り出すがその度にウルガに吹き飛ばされてしまう……。
(1号)「何て、パワーだ!?」
(2号)「だが、俺達は負けない。」
(ウルガ)「くたばれ!」
俺達は、迫り来るウルガに真正面から立ち向かった。そんな俺達を応援する人の声が耳に聞こえてくる……。
その声が聞こえる限り、俺達は負けない!!
俺達は、ウルガに向かってパンチやキックなどを連発すると少しずつだが効き目が出てきた。
(ウルガ)「何故だ!?何故、俺が押されてる!?そんな馬鹿な!最新の改造手術を施した俺が……負ける??」
ウルガは、少し後退するとそういった。俺達の力に驚いているみたいだ。
(2号)「お前は、まだ分からないのか?それとも聞こえないのか?俺達の勝利を信じてる世界中の声が光となり希望になり俺達の所へやってくる。この光が人々の勇気で出来ているんだ!!」
(ウルガ)「何!?希望だと……そんな物で俺達に勝てるとでも??」
(1号)「勝ってみせるさ!今、みんなの希望を…夢を…馬鹿にしたお前にな!!」
(ウルガ)「俺に負けて膝間づけ!ダブルライダー!!」
そう言うとウルガは、俺達の方へ走ってきた。そんなウルガを避けてから同時に蹴り込んでから同時に殴ると俺達は、そう叫ぶと同時に空高くジャンプすると息を合わせながら回転してパワーを増幅させた。
(ダブルライダー)「「ライダーダブルキック!!!!」」
俺達は、技名を言うと雄叫びを上げながらウルガに勢いよく蹴り込んでいった。
しかし、ウルガは爆発せず体中をイナズマが走っていた。俺は、そんなウルガの近くに行った。
(1号)「ウルガ!それにジュン!喰らえ、正義のライダーパンチ!!」
そう叫びながらライダーパンチを放つとウルガの体内から光の粒子が散らばり穂乃果の近くで再び集結した。
そして、ウルガは元の姿に戻った。そして、再び俺と修也が横に並んだ。
(1号)「見よ、ウルガ!これが……」
(2号)「……俺達、仮面ライダーと人々の……」
(ダブルライダー)「「絆の一撃だ!!ライダーパンチ!!!!」」
そう叫ぶと、俺達はウルガの腹部に向かってダブルライダーパンチを放つと同時にジャンプした。
(ダブルライダー)「「ライダーダブルキック!!!!」」
技名を言いながら雄叫びを上げながら勢いよくライダーダブルキックを放つとウルガに命中した。
そして、叫びながらウルガは倒れて爆発した。
俺達は、ウルガの最後を見つめながらゆっくり仮面を外した。
(穂乃果)「雄君!!」
俺は、ゆっくり振り向くとそこには穂乃果が居た。
穂乃果の瞳は涙目だった……。
そんな穂乃果に対して俺は笑顔を見せると穂乃果は、こっちへ向かって走り出して抱きついてきた……。
そんな穂乃果を俺は取った仮面をその場に落としてゆっくり抱きしめた。
(雄介)「ごめん……今まで辛い事ばかりに穂乃果を付き合わせてしまった……。」
(穂乃果)「そんな事ないよ!雄君は、みんなの為に命を懸けて戦ったんだよ!」
そう言いながら穂乃果は俺を見つめてきた。
そんな穂乃果の唇へと自分の唇を重ねると穂乃果は、瞳閉じた……。
そこから静かな時間だけが流れた……。
俺は、ゆっくり穂乃果の唇から離れると頬を赤くしていた穂乃果がゆっくり目を開けた。
(雄介)「穂乃果……俺は……これからいろんな世界に行ってノバショッカーの残党を一掃する。もし……
もし、それが終わって日本に帰ってきたら……
俺と結婚してくれ。」
俺は、真剣な表情でそう言った。
心の奥で振られるかもしれないという恐怖があった。
しかし穂乃果は、そんな恐怖をかき消すかのような笑顔を俺に見せてきた。
(穂乃果)「私の答えは、昔から決まってたよ!」
そう言うと今度は、穂乃果は自分の唇を俺の唇に重ねてきた……。
しばらくすると穂乃果は俺から離れると頬を赤くして照れながらこっちを見ていた。
(穂乃果)「こちらこそ、末永く宜しくお願いします。」
それが、穂乃果の答えだった……。
【ナレーション】
ノバショッカーが壊滅したその時……。
ライダー達にとって最後の敵になろうとしてた人が蘇ろうとしてた。
その人のは、地獄大使……。
地獄大使は、辺りを見回してすぐある行動に移そうとした……。
(地獄大使)「海外にいるショッカー戦闘員達よ、日本へ来てライダーを滅ぼすために戦うのだ!!!」
そう叫びながら世界各国へ通信をした。
雄介達にとって最後の戦いが始まろうとしてた……。
《最終回予告》(CV.高坂穂乃果)
雄君と婚約を交わしてから4年の月日が流れて遂にμ'sの活動も最後のドームライブを残すだけになった……。
ファイナルライブに向けて練習に励む私達だった。
そんな私達の前に現れたのは……
海外から逃げてきたショッカー戦闘員と時を遅れて復活した地獄大使だった……。
でも、穂乃果は信じてる!
みんなのピンチに英雄(ヒーロー)は、必ずやって来る!!
最終回、「伝説の英雄」