「ただいまー」
俺は部屋に帰りデュノアさんに言う
「あ、おかえりー」
デュノアさんが返してくれた
なにこれうれしい
「どこに行ってたの?」
「日課でそこら辺走ってた」
「そう、ねえ、今からご飯食べに行かない?」
「ん?いいぞ、部屋のこととかは食堂で決めようか」
「うん!」
さて、いつデュノアさんに変装がばれていることを
話そうか。
まあ適当なところで言ってあげればいいよな
そんなことより飯なのサー
自室
あのあとご飯を食べ
部屋の事などを決めた
「じゃあ先風呂入ってくるね」
「うん、その間僕は課題をやってるよ」
俺は先に風呂に入ることになった
まあデュノアさん女の子だしゆっくり入りたいよね
IS学園って審査が緩いのかな?
こんな簡単にデュノアさんが入れるわけがない
この辺は難しそうだな
フランスの代表候補生らしいけど、実力はどのくらいあるんだろうな?
今のところ今度から襲いかかってくる
あのメイズとか言ったっけ?
あいつらの襲撃に迎え撃つことが出来るのは
俺か千冬姉さん位だな
楯無さんはまだ力不足だ、みんなには力をつけてもらわないと困るからな。
いつか俺のことも話さないといけない時が来るだろう
もうすぐ行われる学年別トーナメント。
あそこで必ずあいつらは何かを仕掛けてくる
そんときは俺が何とかしなくちゃな。
まぁ、今は風呂だよー(^o^)
「はいいろーになったーこのーせかいにー
らしーさなんてーまるーでなくてー♪」
現在神姫、熱唱しております
いやね?風呂に入ってると無性に歌いたくならない?
あ、ないですか。すいませんでした
よし、そろそろ出るか
俺は風呂からでる
「デュノアくん、お風呂いいよ」
「あ、うん、わかった」
「それと、デュノアくんが出てきたら少し
お話があるから」
俺はデュノア君に男装がもうバレていることを
話そうと思う。
どうやって言おう?
そんなことを考えているうちに
デュノア君が出てきた、案外早い。
「それで、神姫君、話って何かな?」
「デュノア君、正直に答えてね、デュノア君は、
女の子だよね?」
「………………」
「沈黙は肯定ととらえてもいいかな?
シャルルデュノア、いや、シャルロットデュノア。」
「!、な、何でその名前を知っているの?」
「教えてほしい?ついでに君のもうひとつの
名前も知っているよ、シャルロットリディアス」
「な、何でその名前まで……」
「なんだよ、忘れちゃったのか?シャルロット」
「君になんてあったことないよ!」
「じゃあ俺の名前を教えてやるよ」
「?君は織斑神姫でしょ?」
「今はな、昔の名前は霧雨神姫、覚えてるか?」
「え、そ、そんな、本当にあの神姫なの?」
「ああ、久しぶりだな、シャルロット、
昔の呼び方はシャルだったか?」
「う、うわあああああああん!神姫ぃぃぃぃぃ!」
「むぎゃぁ!?」
いきなりシャルが飛び付いてきた
てか、超力強いんですけど!
「神姫ぃ、久しぶりぃ!あいたかったよぉ」
さて、なぜ俺がシャルのことを知っていたかというと、
それは少し昔、まだ一夏と会う前のことだった