ISチートを超越する者   作:豆しばんど

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どうも!豆しばんどです!
今回は代表戦までいくと思います
戦闘描写は難しいです
それでは第九話です!



これは決闘ではない、八つ当たりだ

「も、もうだめだ」

そんなことを言ったのは

マイブラザー織斑一夏だ

「何がダメなんだよ」

「神姫は授業内容わかってんのかよ?」

「当然だろ?まだ最初だぜ?わからないほうがアホだろ」

「そ、そんなぁ」

落ち込む一夏、いいきみだ

「あ、二人とも、まだ教室にいたんですね。よかったです」

そういいながら山田先生が教室に入ってきた

「山田先生、何か用ですか?」

「ええっとですね、寮の部屋が決まりました。」

そう言って俺達に寮の鍵を見せる

IS学園は全寮制だ、なんか将来有望なIS操縦者を

保護するとか何とか

「俺達の部屋、まだ決まっていないんじゃないですか?」

一夏が復活した

確かに入学する前、家にIS学園の教師が来て

まだ部屋が決まっていないので一週間は

自宅から通ってほしいと言われた覚えがある

「そうなんですけど、事情が事情なので

一時的な処置として部屋割りを無理やり変更したんです

………その辺りのことって政府から聞いてます?」

ハーイマッタクキイテマセーン

でも政府は来なかったけど研究者とか来たな

なにやら遺伝子を調べさせてくれとか

どっちかで良いから解剖させてくれ、いいかな?

とか

いいわけないだろ、そんなことを言ってきたやつらは

寝るときに必ず悪夢が見れる魔法を掛けておいた

「という訳で一ヶ月後もすれば個室のほうが

用意できると思いますので、今は相部屋で我慢してください」

「あ、でもですね!何と今用意できた部屋の片方は個室なんですよ!

だからどちらか一人が個室に住むことが出来るんです!」

俺達はお互いを見合う

そして一言

「「俺が個室な!」」

フフフ一夏よ、言うと思っていたぞ

だがそんなことは予想済み

俺は!秘策を発動する❗

「一夏、クラス代表に俺を推薦したのは誰だっけ?」

「そ、それは」

「俺が対抗戦に出なきゃいけなくなったのは誰のせいだっけ?」

「お、俺です」

「俺は人に迷惑をかけたらそのぶんの責任を

取らないといけないと思うんだよね」

「仰る通りです」

「なら一夏?部屋、譲ってくれるよね?」

「わかりました」

計画通り(ニヤッ)

「という訳で山田先生、俺に個室の鍵を下さい」

「は、はい」

「あれ?でも神姫俺達荷物は?」

「それなら心配要らん、私が手配をしておいた

ありがたく思え」

織斑先生登場!

登場曲ターミネーター

デデンデンデテン デデンデンデテン

「織斑先生、有難うございます」

「まあ、生活必需品だけだがな、着替えと

携帯電話の充電器があれば大丈夫だろう?」

「は、はい」

決していいえとは言えない一夏ドンマイ

俺の荷物は、千冬姉さんに持ってきて貰ったものと

別に次元の中に入っている

魔法って便利

「じゃあ時間を見て部屋に行ってくださいね。

夕食は六時から七時、寮の食堂を使ってください

ちなみに各部屋にはシャワーがありますけど、

大浴場もあります、学年ごとにつかえるじかんが

違いますけど、ああ!でも織斑くんたちは今のところは

使えませんよ!

だろうな

「え、何でですか」

キャーこの子変態よ、誰か警察を呼んでー

「アホかお前は。まさか同年代の女子と一緒に風呂に入りたいのか?織斑弟も余計なことを考えるな」

あ、またばれた

「いっ、一夏くんっ、女子とお風呂に入りたいんですか!?だ、ダメですよ!」

「い、いや、入りたくないです」

キャーここに青いツナギを着た良い男がー

一夏が青いツナギを着た姿が、やべぇ似合う

「ええっ!?女の子に興味が無いんですか?

それはそれで問題のような」

周りがざわつき始める

「一夏くん男にしか興味が無いの?」

「それはそれで………いい!」

「中学校時代の交遊関係を洗って!今すぐ‼」

やめろー!変な噂をたてるな!俺までまきぞいをくらうだろ!

「えっと、私たちはこれから会議があるのでそれじゃあ」

「わかりました、よしっそれじゃあ神姫!

一緒にイこうぜ!」(意味深)

だめだ!さっきのことで一夏に対する疑惑が出て来て

なんか意味深に聞こえる。あ、そうだ

ちょっと行きたいところがあるんだ

「ごめん一夏、俺ちょっと織斑先生に話があるから先に帰っててくれ」

「うーん、わかった、早く戻ってこいよ」

「わかってるってー」

そう言って俺は千冬姉さんの元に急ぐ

「織斑せんせーい」

「なんだ、織斑弟」

「今からって、この学園の整備室って行けますか?」

「まあ、構わんが。何をするんだ?」

「いえ、設備の確認と、俺のISのちょっとした点検

です」

「なるほど、それなら許そう、整備室の場所は

生徒手帳に書いてある。それじゃあな」

「有難うございます」

よーしレッツゴー

「へぇーここが整備室かぁー」

思ったより設備が充実している

そのなかで一人作業をしている子がいた

ん?あれは一年生だな

少し話しかけてみよう

「ねぇ、君、それって君のIS?」

何となく話しかけてみるするとこちらに振り向いてくれた

「そう、だから何?」

「いや、かっこいいなぁって思って、ああ、自己紹介が

まだだったね俺は「織斑神姫でしょ」

「あれ?知ってたの?」

「うん、有名だから」

それもそうか

「なら神姫で良いよ、君は?」

「更識 簪(さらしき かんざし)簪で良い」

「なら兄共々よろしくね、簪さん」

「………神姫くんのお兄さんにはよろしくできないかも

あいつ、何かやらかしたのか?

「何で?」

「あの人のせいで私の専用機の開発がストップしたから」

簪さんの言っていたことはこうだ

俺達織斑兄弟がISを使えることによって

どちらか一人に専用機が与えられることになったらしい

それで、その専用機をどこで作るかという問題になり

結果簪さんのISを開発していた倉持技研というところに

一夏の専用機が開発されることになった

その現実

簪さんの専用機開発は凍結され、その作りかけの

機体を簪さんが引き取ったというわけだ

うわー一夏さいてー倉持技研さいてー

「でもここまで完成させたんだろ?」

「うん、お姉ちゃんや、友達に手伝ってもらったから」

みんなすごいんだなぁ

「あと何が完成してないの?」

「あとはマルチロックオンシステムなんだけど」

「どういうものなの?少し見してもらっていい?」

「うん、いいよ」

俺はそのなんたらシステムってやつを見してもらった

フムフムなるほど、これなら

「ねぇ簪さん、このシステム、俺が完成させてもいいかな?」

「え?出来るの?」

「うん、出来るよ。」

「それなら………任せる」

「ありがとう!ちょっと待っててね」

そう言った後俺はキーボードに向き合う

ここはこうして、これはこうなって

よし!できた、あとは簪さんには悪いけど少し

機体を見させてもらおう

うーんこのスラスターの出力はもう少し上がるな

あとはここをこうしてよしっ完成だ!

「できたよ、簪さん」

「え、もうできたの?」

「うん、あと簪には悪いと思ったけど、

少し機体をいじらせてもらったよ」

「どんな、ふうに?」

「えーと、スラスターの出力を少し上げて

荷電粒子砲の威力も少し上げさせてもらったよ

ごめんね、勝手なことしちゃって」

「ううん、大丈夫、むしろありがとう」

「とりあえずこの機体は完成みたいだけど

稼働は明日のほうが良いよ?今日はもう遅いし」

「わかった明日にする」

「俺はもう今から寮にいくけどどうする?

一緒にいくなら送ってくよ?」

「いや、いい。私はもう少し機体を調整するから」

ちなみに簪さんの専用機、打鉄弐式と言う

「わかった、あ、それと1つ聞いていいかい?」

「なに?」

「お姉ちゃんは好きかい?」

「………うん好きだよ」

「ならその姉、大切にしろよ」

家族はいつ居なくなるかわからない、俺のように

だから大切にしてほしいしな

「わかった………ねえ!神姫くん!」

「ん?なんだよ?」

「また、会えるよね?」

「同じ学校なんだから会えるに決まってるだろ?」

「‥そうだね」

「じゃ、バイバイ簪さん」

「バ、バイバイ」

俺は整備室を後にする

 

 

 

あ!俺の機体の調整してねぇ!

 

(おかしいよ、神姫くん)

なんだよ神、結構久々だからって張り切るなよ

(いやいや久々って言わないでよ!それより神姫くん

少しおかしいんだ)

なにがだ?

(実は原作ではあの簪さんって子はお姉さんと

すごく仲が悪いんだ)

それで、どうなるんだ?

(それを一夏くんが仲直りさせて、簪さんは一夏くんに

惚れるんだ)

………あいつ消しとばねえかな

(そのあと簪さんの姉も一夏くんに惚れるよ)

なんなんだよあいつ!ほんとに!リア充滅びろ

フツメンの敵だ!

(まあまあ、そんなわけで今の段階では姉妹の仲は

悪いはずなんだ)

それが今ではとても仲がいいと

(うん、少しずつ原作が崩壊してきてるね)

まあ俺って言う転生者(イレギュラー)がいるからじゃないのか?

(そうだと思うよ)

でもいいんじゃないか?悪い方向よりはいい方向に

崩壊してるしな

(まあ、今のところはね。でもその内悪い方向に

行きそうで怖いね)

それフラグだぞ

(うん知ってる♪)

確信犯だろコイツ

(じゃあ僕が伝えたかったことは伝えたから)

ふーんわかったじゃまた念話してこいよー

(わかったよ、じゃあ切るね。僕も仕事をしなきゃいけないんだ)

そう言った念話を切った

つーかあいつ仕事するんだな

そろそろ寮だな。でも、その前に

スッ

俺は制服の袖からナイフを一本取り出す

IS学園の制服は改造自由なので

俺は制服を改造しまくった

服のあちこちに武器がしまってある

俺はナイフを植えられている木に投擲した

「さっさと出てきたらどうです?」

木の裏から人が一人出てくる

「いつから気づいていたの?」

ふえぇこの人殺気がむんむんだよぉ

「整備室にいるときからずっとですよ」

「なーんだ最初からばれてたのね、気配は完璧に消してたんだけどなぁ」

「人に完璧なんてありませんよ」

「それもそうね」

「で?俺を尾行してなにがしたいんです?」

「単刀直入に言うわ、あなた何者?」

「何者、とは?」

「私の尾行に気付き、私たちが完成させるのに

一ヶ月はかかると思っていたマルチロックオンシステム

を一人でしかも数十分の内に完成させるなんて

普通じゃない。もしこの学園に危害を加えるようだったら、生徒会長として見過ごすわけにはいけないしね」

この人生徒会長だったんだ

「別にこの学園に危害を加えることはないですよ、

それに俺は俺です今までも織斑神姫ですし、これからも織斑神姫として生きていく。これが答えですよ」

とりあえずカッコいい感じに適当に言ってみた

「………霧雨神姫」

あれ?この人俺の昔の名前しってんの?

「その名前がどうかしましたか?」

「あなたの本名でしょ?」

さすが更識家、対暗部用暗部なだけあって

情報収集力はすごいみたいだ

「だったら、何です?」

「あなたは既に10年前に死んだことになっているわ、

しかも住所不明で死因が謎の事故死、不可解なことが

ありすぎるわ。」

さすがにそんな細かいところまでは調べられなかったか

「仮に、俺が霧雨神姫だったなら、あなたはどうするんです?」

「別にどうもしないわ、生徒会長は生徒の長。

だから生徒一人一人のことは知っておきたいの、

わかる?」

まあ、わからんでもないな

「そうですか、でももう終わったことです、

俺は過去を振り返るような人間じゃない。

ついでに言うと前を向いて生きるんだ!そんなカッコいい人でもない、俺はただ単に今を生きるだけですよ」

これは俺の本心だ、俺は今が楽しければそれでいい

そうやっていつも生きてきたからな

「そう、わかったわ。でも頼るときは頼りなさい!

なんたって私は「生徒の長、生徒会長なんだから!

でしょ?」

「あらら、言われちゃったわね」

「以心伝心で良いじゃないですか」

「ふふっそれもそうね、それじゃあ私は

生徒会室に戻って仕事するわ

また話しましょう?貴方とは話が合いそう」

おおっこの人仕事するんだな、なんかこの人からは

神と同じような感じがしたんだけどな

「そうですね、出来れば今度はどこかの部屋で

ゆっくり。」

「わかったわ、ああ、自己紹介がまだだったわね、

私の名前は「更識 楯無(さらしき たてなし)

ですよね」

「あら、またとられちゃった、私のこと知ってたのね」

「ええ、まあ更識ですからね」

「更識家のこと知ってるんだ」

「少しぐらいは、あ、俺の名前は知っているとは

思いますが「織斑神姫、でしょ?」

「今度は俺がとられましたか」

「ふっふーん仕返し成功」

なんかあの人の手に持ってる扇子にバンザイとか書いてある、良いな、あれほしいんだけど、今度作ろっかな

「じゃあ俺は帰ります、これからはお世話になることも

あると思うので兄共々よろしくお願いします」

「じゃあね、あとこっちも妹共々よろしくね。

あと私のことは楯無って呼び捨てで構わないわよ」

「いえいえ、俺は一夏みたいにコミュ力高くないんで

楯無さんで勘弁してください」

「ふふっ、わかったわそれじゃあね」

そう言ってお互い別れる、ナイフは回収してあるからね!

うん、今日はいい日だった。

友達が出来たな

箒さんに簪さんに楯無さん

三人の友達が出来たぜ!

織斑神姫!夢は友達100人作ることです!

………なんか寂しいな

俺は寮に帰った

あれ?ここって一夏の部屋だよなあ

何故か一夏の部屋のドアが穴だらけだった

しかたない直しておこう

俺は周りに人がいないことを確かめ

時を戻す魔法を使った

「リバース!」

よしっ直ったな

俺の部屋にいくか

俺の部屋の番号は1084号だ

部屋につくその瞬間俺はベットにダイヴした

すげぇふかふか3秒で寝れる

案の定俺は寝てしまった

 

 

 

 

 

よくじつだよ!

 

 

「ふあぁぁぁ」

俺起床

それにしてもよく寝たな

今何時だろう?

ただいまの時間10時20分

………

………

俺終了の報告

え、やばい!寝すぎた!

今教室にいけば千冬姉さんからの

ギカンティック○ーティアが

俺の頭に炸裂する

一体何故俺は寝坊したのか?

そ、そうだベットが悪いんだ!ふかふか過ぎるのが悪いんだ!そう言えば千冬姉さんに怒られずに………

だめだギカンティック○ーティアどころか

ブラスター○テオくらうわ

なんか今千冬姉さんが「気が、気が高まるぅ」

とかいってそうだもん

ブ○リーがスゲー頭に出てくるんだけど!

「遅刻したか、まあ許してやる。と、思っているのか?」

って言ってくるよやべぇよ

何があっても死亡フラグだよ!

よしっ逆に考えるんだもう既に遅刻決定なんだ

ゆっくり準備してもいいじゃないか

 

 

 

「なるほど、そう思ってゆっくり準備してて

貴様は遅刻してきたのか」

はい、こちら神姫です、ただいま断頭台の上に立っている気分です

あのあとゆっくり準備して教室にいったら

もう4時間目の授業でした☆

そして今僕はお説教されています

既に出席簿のアタックはくらいました

「まあいい、ただし今度遅刻したら、わかっているな?」

コクコクコクッ

「そうか、ならさっさと席につけ」

こえぇぇぇぇぇぇ

家の姉さんが最強過ぎる件について

やべぇよ確かに強さ的には俺が一番つよいけどさぁ

怖さ的にはあの人カーストの頂点だよ!

貞子も井戸から出てこねえよ!

キーンコーンカーンコーン

あれ?俺今日授業まだ受けてないんだけど

 

 

 

昼食!

 

 

ふう、ただいま俺は屋上にいます

何で食堂じゃないかって?あんな女子しかいない

ところに行けるか!

午前中に何があったのかを一夏に聞いたところ

一夏に専用機が渡されることを教えてもらったらしい

うん、知ってた

あとなんか箒さんが篠ノ之博士の妹ってことがばれて

箒が怒ったとか

そんな位だろう

さてと、もうすぐ終わるな教室にゴー

 

放課後!

 

 

イヤー終わった終わったぁー

 

そう言えば今日簪さんが専用機の稼働テストするんだっけ

ついでに一夏が箒さんと修行するらしい

一夏がこてんぱんにされる姿が目に浮かぶ

よーし簪さんの専用機を見にアリーナに行くか

そう思いアリーナに向かう

 

着いたなぁ結構広いぞ

あ、簪さんはっけーん飛んでる飛んでる

ん?やべぇ!足のスラスターが爆発しやがった!

どんどん落ちて行ってる

助けねぇと!さてと久々のIS展開だぜ

「行こうか、グレイザー」

俺はIS、グレイザーを纏った

装甲は手と足しかついておらず

体を守る装甲は何一つない機体だ

俺は瞬時加速で簪さんに近づきそして落ちてきたのを

受け止める

回収完了☆

俺は一言

「よう、また会ったな」

 

 

 

 

簪さんをおろしなぜこうなったかの理由を聞く

「何で落ちてたんだ?」

「足のスラスターが両足とも爆発して、

期待制御システムも不具合が起きて、それでどうすればいいかわからなくて、落ちた」

「なるほど、まあいいや、簪さんも無事だったんだし」

「神姫くん、ありがとう、それとさんはいらない」

「そうか?なら俺もくんは要らないよ」

「うんわかった、神姫」

「わかればよろしい、で、これからどうするんだ?」

「整備室に戻って壊れたところを修理する」

「そっか、俺はこれから用事があるから手伝えないけど

、何かあったらいってくれよ?簪」

「うん」

「じゃあなー」

さてと、一夏のところに行くか

 

 

剣道場

 

俺が剣道場で見た光景は

なにやら怒っている箒さん

正座している一夏

 

………

何があった?

話を聞くにどうやら一夏は弱すぎるらしい

ドンマイ一夏、これはおれも否定できない

とりあえず喋りかける

「おいおい、一夏なんだよそのザマは」

「あ、神姫!」

「ああ、なんだ神姫か」

「箒さん、一夏が弱い点については許してやってくれ、

最近までずっとバイトしてたからな一夏は。

剣道なんて出来ねえよ」

「おお!神姫!今日はお前が神に見えるぜ!」

「箒さん、やっぱりコイツもっとこてんぱんにしてやってください」

「承知した、早く立て!一夏!続きをやるぞ!」

「は、はいぃ!」

うむうむ、これが尻に敷かれるってやつか

「そう言えば神姫、お前は練習しなくても良いのか?」

「俺は俺でやってるよ」

毎日の日課はやっている

「そうか、なら俺も頑張らないとな」

やる気が出てきました一夏選手!

さぁどう箒選手に立ち向かうつもりでしょう?

あぁーっと一夏選手!正面突破だー!

対する箒選手、冷静に対処してますねぇ

そんなことがずっと続きました

 

 

 

一週間後、

 

 

 

「なあ、箒」

「なんだ、一夏」

さあ、やって参りましたオルコットさんとの決闘の

日でございます!

「ISのこと教えてくれる話しはどうなったんだ?」

「………」フイッ

「目 を そ ら す な」

やめろ!一夏お前には一週間前のホモ疑惑がまだ

かかっているんだ!(主に俺から)

そんなときにそんな言い方をしたら

「や ら な い か」にしか聞こえなくなる!

「仕方ないだろう!お前のISもなかったのだから」

「それはそうだけどって違う!知識とか基本的なこととか、あっただろ!」

「………」フイッ

「目 を そ ら す な っ」

やめろー!言うんじゃない!つい反応しちゃって

尻を隠しちゃうんだこっちは!

「一夏くん一夏くん一夏くん!」

あ、山田先生が走ってきた、転びそうだな

「山田先生落ち着いてください、はい、深呼吸」

「は、はいっ、すーはー、すーはー」

「はいっ、こそでとめて」

おい、なにやってんだ一夏

「うっ」

おい、山田先生の顔が赤くなってきてるぞ

「ぶはぁ!ま、まだですか?」

うわぁ山田先生いい人

スパァンッ

「目上の者には敬意を払え馬鹿者」

「ち、千冬姉」

スパァンッ

「織斑先生だ、学習しろ、さもなくば死ね」

うはぁ、痛烈なお言葉

「それでてすねっ、来ました!一夏くんの専用機が!」

「織斑兄、すぐに用意しろアリーナの使用時間は限られている、ぶっつけ本番でものにしろ」

さすが鬼教官、言ってることが無茶苦茶だ

「この程度の障害、男子たるもの軽く乗り越えて見せろ

、一夏」

「え、え、なん………」

困惑する一夏

「「「早く!」」」

おう、怖い怖い

搬入口が開く

段々と一夏の専用機が姿を表す

へぇーこれが、一夏のISかぁ

「これが………」

「はい!一夏くんの専用IS、白式(びゃくしき)です!」

白式って言うのか確かに真っ白だしな

よしっもうすぐ一夏の戦いが始まる、

俺は控え室にでも戻りますか

「織斑先生、俺は控え室に戻っています、

今一夏達の戦闘を見たらフェアじゃないですし

「わかった、試合が終わり次第呼ぶからな」

「はーい」

と言って俺は控え室に戻る

一夏の試合中俺超暇なんだけど!

暇だなーやることないなーって思ったとき

「し、神姫」

突然声をかけられた

声がした方を見ると簪がそこにたっていた

「どうしたんだよ簪?」

「いや、特に理由はなかったんだけど

来ちゃ、ダメだったかな?」

「いや、そんなことはないぞ。

むしろ超暇だったからな助かったよ」

そう言うと簪は笑顔になる

何だろう無駄に可愛い

「よかった、試合、大丈夫?」

「ああ、大丈夫、だと思うぞ」

「あらーでもこの一週間何も練習してなかったじゃない」

そう言って現れたのは簪の姉楯無さんだった

「何ですか?楯無、冷やかしに来たのなら戻ってくださいよ」

実はこの一週間俺は特に特別なことはなにもしていない

まあ日課はやっているがそれいがいは

ずっと楯無さんや簪としゃべったりしていた。

生徒会室にもいったりしたがそこでは

楯無さんがサボってためてた分を俺も手伝って

消化したりしていた。その時に、生徒会のメンバーで

生徒会一のしっかりもの

同じクラスにいる布仏 本音(のほとけ ほんね)

お姉さん布仏 虚(のほとけ うつほ)さんと

仲良くなったちなみに本音とも仲良くなり

俺はのほほんさんと呼んでいる

そして俺はしんしんと呼ばれている

 

 

以上今日までの一週間の活動の説明でした

 

「別に、冷やかしになんて来てないわよ」

「ならなんできたんですか?楯無さん?」

「え、なんか簪ちゃんと反応がちがうんですけどー」

「当然でしょう?この一週間で俺に何回厄介事を

運んできたと思ってるんですか?」

「そ、それは、そうだけど」

「わかってるのなら反省してください

アーユーオゥケィ?」

「オゥケィ」

「………クスッ」

「あー!今簪ちゃん笑ったでしょー!」

「笑ってないよ、お姉ちゃん」

「絶対笑ったでしょー」

うんうん、なんとも微笑ましい光景だろう

家族はこうでなくてはいけない

『織斑神姫くん、至急ピットに来て下さい』

お、終ったみたいだな

「よしっじゃあ簪、楯無さん、行ってきます」

「頑張ってね」

「行ってきなさい神姫君!おねーさん応援してるわよ」

「ありがとうございます、では」

俺はピットに向かう

結論を言おう

一夏は負けた

一夏がギリギリのところで一次移行(ファーストシフト)をして、なんかめちゃくちゃ恥ずかしい

俺が言ったら次の日絶対学校に来れなくなるような言葉を発言しあともう少しのところで一夏のエネルギー

切れで負けたという

まじでなにやってんの一夏

ISにはシールドエネルギーというものがあり

それがある限りISの絶対防御が発動し

搭乗者の命をまもる

一夏の機体白式はなんとブレオン

ブレードオンリーな機体だった

他に武器をいれようとしてもISの拡張領域(バススロット)に空きがなく現在は白式の唯一武装

雪片弐型と、白式のワンオフアビリティー

零落白夜が入っていることで埋まってしまっている

零落白夜というのはバリア無効化攻撃で

あらゆるエネルギーを切ることが出来る

その代わり自身のシールドエネルギーを大幅に

削るので使い時を間違うとすぐにエネルギー切れになる

今回一夏が負けたのはそれが理由だ

一夏ザマァ

「神姫、俺は負けたけどお前は頑張れよな」

「わかってるよ一夏」

「それでは神姫君、打鉄を使うか、ラファールか

選んでください」

なんだ、山田先生は俺が専用機を持ってるってこと

知らないのか千冬姉さんが伝えるのを

忘れたな、職務怠慢、一生独身、強情教師

スパァンッ

「今、失礼なことを考えていただろう?」

「すみませんでした」

なんでばれるんだろう

「山田君、大丈夫だ織斑弟は既に専用機を持っている」

「ええー!神姫君専用機を持っているんですか!?」

「はい、では行ってきます」

「ああ、行ってこい」

「さてと、今回が初陣だ、行こうかバイパー」

俺はISを纏う

紫色の薄い装甲に走る黒い線、顔と胸以外は

装甲に覆われており胸には黒い宝玉のようなものが

ついている

能力はまた後程

カタパルトに乗って一言

「織斑神姫!バイパー!いっきまーす」

その言葉を最後に俺はピットから飛び出す

「よう、オルコットさん」

「ああ、神姫さん、まずはあなたにあやまらなけらばいけません」

え、なんで?

「これまでのあなたへのご無礼申しわけありませんでしたわ」

「え、なに?変なキノコでも食ったの?」

「いいえ、違います、わたくしは一夏さんと

戦って目が覚めましたわ。なのであなたとの試合、

全力でいかせてもらいますわ」

この少し赤い顔まさかっ!

「オルコットさん、一夏に惚れたね?」

「な、何を言うんでございますの////」

「惚 れ た ね?」

「はい、そのとうりでございますわ」

いきなりプライベートチャンネルで話しかけてくるオルコットさん

くそうっ一夏の魔の手が予想より進行が早い!

なんだよあいつ!まじ滅びろよ!

『試合開始!』

「最初から全力でいかせてもらいますわ‼

行きなさいブルーティアーズ!」

オルコットさんの機体から飛び出してきたのは

4つのビット

さぁ!弾幕ごっこの始まりだぁ!

右左左上後ろ前前と

どんどんビームの嵐を避けていくおれ

「くっ、なんで当たりませんの?」

「それは、お前がまだ弱いからだ!」

そう言って俺は武器を取り出そうとする

が、

「………あれ?」

「どうしたんですの神姫さん?」

「武器が入ってない」

「「「「「えぇーーー!」」」」」

会場中がハモった

「武器がないって、正気ですのあなた?」

「いや、それがさぁ、この機体、一夏と同じで

一次移行してないんだ」

「あなたもですの?どうしますか?

このまま続けますの?それとも一次移行が終わってからにしますの?」

「いや、このままでいい、この機体は武器が無くても

能力はあるからな」

「ならば続けます!行きなさい!ブルーティアーズ!

ふえぇビットが飛んできたよおぉ

だが見せてやるこの機体の真骨頂を!

「バイパーコアネットワークに接続!

アクセス開始!」

「な、何をするきですの?」

「見てからのお楽しみさ」

「アクセス完了、コアと同調開始、機体名白式!」

あ、ピットにいる一夏が反応してる

「同調完了、これで準備はできた、

さあ、続きと行こうかオルコットさん」

「な、何が変わりましたの?」

俺はある武器を呼び出す

「来いっ!雪片弐型!」

次の瞬間俺の手に握られていたのは本来白式の唯一武装

雪片弐型だった

「その武器は、一夏さんの機体の武器のはずですわ!

なぜあなたが持っているのですの!?」

「まあいいや、種明かしだ。この機体の能力は

コアネットワークに接続しISのコアと融合させることだ

。」

「どういうことですの?」

「ISにはコアがあるだろ?そのコア一つ一つにこの機体は融合できる、つまりその機体の武装やなんかを使うことができるというわけさ」

「な、なんですのその機体、反則ですわ!」

「ふふふ何を言っている戦いとは勝てばよかろうなのだ!」

「さて、試合再開と行こうじゃないか」

そう言って俺は動き出す

まずはビットを潰す

俺は雪片を振るい真空斬を飛ばす

オルコットさんは反応できずにビットに当たる

「よしっまず一つ!」

「今何をしましたの?」

「何って真空斬を飛ばしただけだけど?」

「そんなことができるんですの?」

「まあね、それより、よそ見禁止だぜ」

もう一度雪片を振るい真空斬を飛ばす

またビットに当たる

「二つ目ぇ!」

そのまま瞬時加速を行い三つ目のビットを破壊する

「これであと一つだ!」

「うそ、こんな短時間で、ビットが」

「俺はあと一つのビットを追いかける

「くっ、もうやらせませんわ!」

オルコットさんもビットを逃がしながらビットと

持っているライフル

スターライトMKⅢを使って打ってくる

だけど無駄むだぁ!こっちはチート人間なんだよぉ!

そんなレーザー遅いわぁ‼

俺に当てたきゃ光の三倍の速さのビームでも打ってこいや!

ビットをずっと追いかけていると

あ、エネルギーが切れた、ビットがしたに落ちていく

「あとはオルコットさんだけだな」

「これるならば来てみなさい!」

へぇ、そんなに来てほしいのか、ならばお望み通り

行ってやろうじゃないの。

俺は瞬時加速を使いオルコットさんまであと十メートル

というところまで近づく

「かかりましたわね!」

ん?なんか言ってるぞ

オルコットさんがそう言った瞬間腰辺りの装甲が外れる

やべぇ!あれミサイルじゃん❗

「ビットは六機あってよ!」

ミサイルが飛んでくる、だけどね、無駄なんだよぉ‼

「零落白夜、発動」

雪片の刀身が割れてそこからエネルギー刀が

出てくる

それでミサイルを一閃

ミサイルは二つとも真っ二つになって落ちて行く

「な、なぜあなたが零落白夜を!?」

「機体と同調するってことは、コアと融合するってことだ、それならワンオフが使えてもおかしくないだろ?」

「ほんとに、とことん反則ですわね、あなたのISは!

インターセプター!」

オルコットさんも近接武器を取り出す

さて、久々にやるか、剣術の型を。

「秋羅一刀流参の型、駿斬!」

音速より速いスピードでオルコットさんを切る

俺が過ぎたあとオルコットはもうボロボロだった機体には無数の切り傷があり、シールドエネルギーはとっくに尽きていた

『勝者、織斑神姫』

まあ、こんなもんかな

肩慣らしにはなったな。

よし、次は一夏との対戦か

あ!やべっ!まだ一次移行してねえ!

まあ、なんとかなるだろう

そんなことを思いながらおれはピットに戻った

 

 




ごめんなさい!今回長すぎました!
ヒロインの件ですがハーレムにします!
そしてヒロインが一人決定しました!簪です
ちなみにもう一人決定しています
誰かなーわかんないなー(棒)
次はなるべく短くなるように
がんばります
感想待ってますよーこの人をハーレムに入れてっ
とかー
神姫の使うISにこんな能力つけて!とか
アドバイスとか
とにかく書くことは自由でなんでもいいです!
それではまた次の話で‼
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