超次元ソードアイズ ネプテューヌBS   作:アポドラ

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 EXE DRIVE(エグゼドライブ)

 カードバトラー最大の必殺技、パートナーとなるスピリットカードをデバイスにスキャンすることで放つことが出来る。

 


9Nep「下っ端の野望」

 Now Loading……

 

 犯罪組織マジェコンヌが壊滅してから1年半、元工作員のアタシ(リンダ)はごく普通に働きながらこの社会を生きている。コラ!そこの読者、下っ端言うんじゃねえ!

 

 それで今アタシはなにしてるかって、そりゃコンビニのアルバイトに決まってるだろ。正直、犯罪組織で働いてたから採用してくれるか心配だったけど、なんとかコンビニで働かせて貰ってんだ。

 それ以外はボランティアで活動して飯食ったり、ホントにごく普通の日常生活だよ。

 ただ、問題なのが一つ、アタシを支えてくれるヤツは誰もいねぇ。両親なんか4年半前に家出してそれっきり連絡もつかねぇし、あの発情ネズミ(ワレチュー)なんかも壊滅して以来、顔も合わしちゃいねぇ。飯を食ったり、賃貸の月々を払うだけで精一杯な日常さ。

 

 「いや~リンダさんの御蔭でここの経営も続いてるから助かるよ」

 

 アタシが会計してたところに男が話しかけてきた

 この男は同じくアルバイトの同僚だ。

 

 「あぁ、きっとここに来る前の経験が生きているからかな?」

 

 アタシは犯罪組織の事を伏せ、過去の経験ということで話した。

 

 「へぇ~、リンダさんってここのアルバイト以外でも働いたこともあるのか、どんな所だった?」

 

 「まぁ、色々な……」

 

 これ以上過去の話をしてたらアタシのことを構ってくれなくなる、だから誤魔化す。

 

 そんな何気ない話しをしてる途中、コンビニチャイムが鳴り響く。

 

 「いらっしゃーせー……あ?」

 

 客を出迎えたこの瞬間、見覚えのある姿を目の前にした。

 

 尻尾先がハートの形をして、背中にコウモリのような羽を付けた二足立ちをするまるででかいドブネズミ、間違いなくこいつは―――――――—

 

 「発情ネズミ!?今までどうしてたんだよ!」

 

 今まで姿を見せなかったワレチューがアタシの前に現れた。

 

 「ヂュっ!?初対面で『発情ネズミ』なんて失礼な女っチュ!」

 

 ……え?

 ちょっと待て、初対面?なんかおかしいぞ?確かにこいつとは犯罪組織の最期までいたよな?

 

 「申し訳ございません!同僚がとんだ無礼を!」

 

 同僚の男は発情ネズミにペコリと頭を下げた。

 

 「ほら!リンダさんも謝って!」

 

 「あ、あぁ……」

 

 アタシも同僚に続いて頭を下げる。

 

 「ハァ……まぁいいっチュ、その女に用があるからちょっといいっチュか?」

 

 ふざけんじゃねェよ、顔を忘れた癖に誰がこいつの相手をするかっての。

 

 「別に構いませんよ」

 

 オイィ!?アタシを売ってンじゃねェよ裏切り者!

 

 こうしてアタシはコンビニの裏まで連行されるのだった――――――――

 

 

 

 

     〇

 

 

 

 

 で、今コンビニの裏までついてきた訳だが――――――――

 

 「ヂュぅっ!?」

 

 ワレチューの胸倉を掴み、アタシの頭まで持ち上げた。

 普通こんなことやったら目立っちまうがここなら人気もねぇから目立つことはねェ。

 

 「よくこのアタシに忘れたって言えるな?あァ!?」

 

 「し、知らないっチュ!本当に知らないっチュ!!」

 

 ちっ、いつまでもとぼけやがって。必死こいて無駄な抵抗を取ろうが無駄なことは無駄なんだよォ!

 

 「よぉよぉ、動物虐待は感心しないなぁ」

 

 中年染みた男の声の方向を視線を向けたらそこにはアタッシュケースを持った革ジャンを着たサングラスの男が視界に映る。

 

 「誰だよテメェ、勝手に割り込んでじゃねェよ」

 

 この言葉と同時にワレチューの胸倉を離してやった。

 

 「そう言うなよ、一応そのネズミ君を雇い主なんだ」

 

 この発情ネズミ、こんなふざけた野郎に雇われてんのかよ。全くツイてねぇなオッサンは。

 

 「それはともかく、ネズミ君が言う用っていうのを気になるよなぁ?」

 

 んなこと確かに言ってたな、何なんだ用って。

 

 「ちょっと待ってな」とおっさんは言い、アタッシュケースのロックを解除し、開けて中身を見せびらかした。

 アタッシュケースの中身はカードと一つの端末だった。この端末確かラステイションで発表された【PS・β】じゃねェか!

 

 その隣に黒い紙切れを39枚、束にしてまとめてある。一体なんなんだ?

 

 「これの意味を知りたいよなぁ?」

 

 おっさんは一枚のカードと青い石を放り投げた。するとカードから六足のドラゴン型モンスターが現れ、雄叫びを上げる。

 

 「うわあぁぁぁ!?」

 

 カードからモンスターに変わるのを驚くなというのも無理がある!まさかこれって世間で噂になってるスピリットって奴!?そいつを召喚するなんて、なんなんだこのおっさんは!?

 

 「今から見せてやる、カードの力をよ」

 

 するとおっさんは一枚のカードを取り出し、突然唱えるようにぶつぶつなにか言いだした。

 

 「哀れな魂よ、全てを滅する炎に飲まれ地に帰りませい!【レッドレイ】!!」

 

 カードからオーラが地盤を突き刺し、ドラゴンの下のコンクリートが突然割れ、マグマと岩石が少し噴き上げる。

 そしてドラゴンは断末魔の叫び、青い石とカードになって落ちる。

 

 「これがその39枚の紙切れの力だ。どうだ、使う気になるだろ?」

 

 確かにすげぇ、もしかしたらこれを使ってあの憎たらしい女神共に復讐が出来るんじゃね!?それが出来ればアタシはビッグになって新しい国が出来て、アタシが女神として称えられるとか!?

 

 もしそれが実現できるなら当然買うに決まってりゃア!

 

 「おっさん!これ、メッチャ使いてぇ!金はちょっとしかねェけど後払い済ますからさ!」

 

 「まぁまぁ落ち着けよぉ、お嬢さん。焦んなくても無料で使わせてやるよ」

 

 「ホントか!?おっさん!」

 

 「ただし、こいつに認めてるかどうかはこいつの勝手だがなぁ」

 

 おっさんが言うこいつというのは一枚のカードの事だった。そのカードを手渡され、アタシの周りは闇に覆われた。

 

 

 

 

     ●

 

 

 

 

 ところ変わってわたし(ネプテューヌ)たちは、

 デバイスのテストプレイから一週間経ったんだけど、ノワールから完成はもう少し先って言われたんだよねー。

 

 で、わたし(ネプテューヌ)はノワールから未完成のバトルデバイスのシステムを二台目のNギアにインストールさせてもらって、バトルデバイス対応のアクセサリーを製作ったりしたんだ。

 それでまたしばらく調査してるんだけどスピリットのことのは全然解明出来ないよ!

 

で、解析してる間、シャイニング・ドラゴンに尋問してるってわけ。

 

 「シャイニング・ドラゴーン、君の世界の住人はどんな感じなのー?」

 

 『そうだな、紫の世界は【冥府の三巨頭】という名の三体のスピリットが存在している。その【冥府の三巨頭】は紫の世界は勿論、他の世界にも名は結構耳にしてる』

 

 シャイニング・ドラゴンの世界にも色があるんだ、つまり属性は6つあるから六世界も存在してるんだね。

 そういえば一つ聞きたいことが―――――――――――

 

 「シャイニング・ドラゴン、12人のソードアイズと12本のソードブレイヴが全部集まった時には何が起きるの?」

 

 そう、まずこれらを集める意味がまだ解らない、別に全部集めても全部解決することはまずないと思うんだけどね。

 

 『わたしとしたことが言い忘れてたよ。わかった、今から説明しよう』

 

 彼はは12人の剣眼(ソードアイ)宿す者(ソードアイズ)と12本のソードブレイヴが集まった時のことを語りだした。

 

 光のソードアイズ、闇のソードアイズがそれぞれ一つの属性につき2本存在し、バトスピには6属性存在する。

 合計12本のソードブレイヴが世界の中心に集いし時、世界を壊し、世界を創る【裁きの神剣】が復活し、それを手にしたものは永遠の命と不老を約束する。

 

 彼がいた世界ではそうだったらしいね。

 

 「世界を創るって、それだったら地道にスピリットをカード化した方がまだいい方じゃ『それではこの世界のバランスが崩壊してしまう』え?」

 

 彼が言う『バランスが崩壊』にわたしは疑問符が付いた。

 

 『いくらこの世界が広くてもエネルギーには限りがある。もし限界に近付き、この世界に生きる命が奪われてしまえばほとんど何もできなくなり……いずれこの世界の生態系が崩れてしまう恐れがあるからだ』

 

 なるほど、言われてみれば確かに。

 

 『理解してくれたようだな』

 

 シャイニング・ドラゴンがそうならその通りかもしれないけど、一つ謎がある、今それを彼に伝えるべきだと判断した。

 

 「じゃあシャイニング・ドラゴンはどうして「ネプテューヌさん!大変です!」

 

 再びシャイニング・ドラゴンに問いだそうとした瞬間にいーすんが慌てて部屋に飛び込んだ。

 

 「いーすん?なんか深刻そうな顔をしてるけど、何が起きたの?」

 

 「はぁ……はぁ……アイエフさんが国内で何者かによって重傷を負って今医療室に……!!」

 

 アイエフことあいちゃんはプラネテューヌ諜報部員一番の腕が立つ娘で、わたしが犯罪組織に捕まってる間ネプギアと一緒に犯罪組織と戦ったんだ。そんなあいちゃんが……重傷!?

 わたしは40枚のカードをデッキホルダーに収納し、急いでこの建物の中の医療室に駆け込んだ。

 

 

 

    ●

 

 

 

 そして、ドアノブを急いで捻って医療室に入った。

 

 「あいちゃん!!」

 

 そこにはナースのコンパちゃんことこんぱがベッドに寝るあいちゃんを治療してる図が視界に映る。

 

 「ネプ子……」

 

 包帯が上半身ほとんどに巻かれ、巻いた部分には紫に光る斬り傷の跡が透けて見えるあいちゃんが残りの力一杯の声でわたしの名前を呼ぶ。

 

 「あいちゃん!大丈夫!?なんか紫の傷跡が包帯で巻かれても全然隠れてないけど!?」

 

 そんなあいちゃんをわたしは心配して近くに居座る。

 

 「紫の傷跡?そんなのは見えないのですがあいちゃんは大丈夫です、命には関わらない程度の怪我でしたから心配いらないです」

 

 あいちゃんの状態を知らせてくれたのはこんぱだ。こんぱもネプギアと一緒に戦って、傷を治してくれてたんだ。コンパが言うから大丈夫みたいだけど……。

 

 え?見えない?この紫の傷跡はわたしには見えるのにこんぱには見えないのはおかしい。

 

 そんなことよりどうしてあいちゃんをこんな目に遭わせるなんて……。

 

 わたしはいつの間にか俯いてた。

 

 「ねぷねぷ……」

 

 このままじゃ気が済まない!

 わたしは振り切ってあいちゃんに聞き出すことに決めた。

 

 「あいちゃん!そのやられたモンスターはどんなのだった!?」

 

 「傷を付けたのは……モンスターじゃないわ……」

 

 その言葉にわたしは驚きを見せた。

 

 「とんでもない……気迫を持って……腕が……うぐっ!?」

 

 あいちゃんは深い傷を負ったと思われる左胸のあたりを手で押さえ苦しんでる。

 

 「ねぷねぷ、今はあいちゃんの傷が治るまで休ませて欲しいです。だから今は話しはあとにするですぅ」

 

 詳しい情報はそんなに聞けなかったけど、今はこんぱの言う通りここはあいちゃんの傷が十分に塞がったらまた話しを聞こう。

 その間にわずかな情報で見つけ出さないと!

 

 わたしは医療室の出口に駆け出した。

 

 

 

   ●

 

 

 

 

 街の人混みにいる中、わたしはあいちゃんを傷ついた人物を探すけど、情報が足りないから全然わからない。

 本当にこの中にいるのかな……?

 

 『ネプテューヌ、先ほどそのあいちゃんという娘の傷に注目してたね?』

 

 それは当然だよ!重傷で傷を見ないのはおかしいよ!

 

 『落ち着きたまえ、君が見た傷にはなにかおかしな点に気が付いたようだが覚えてるか?』

 

 おかしな点……そういえば包帯で隠れてるはずの傷が紫に光って透けていた。

 

 『君はそれを目に付けた、その傷は何者かが傷を付けた証拠だ』

 

 そうか!紫の傷を付けるのは普通じゃあり得ない、それを頼りにすればいいってことだよね!

 

 『その通りだ、その傷の付けかたはわたしは知ってる』

 

 嘘!?じゃあそれを早く言ってよ!

 

 『分かった、今から説明しよう』

 

 これが分かったらもう尻尾掴んだも同然だから早く!

 

 『この傷は特殊な傷の付け方だ、結論から言えばわたしの世界によるものだ』

 

 シャイニング・ドラゴンの世界のもの?

 

 『コアから生成されるスピリッツエネルギーによってダメージを与えその痕跡を残す、これを【魂跡】(こんせき)とわたしは呼んでる。恐らく傷の色は属性を表している』

 

 なるほど、【魂跡】か……これが分かれば犯人を特定できる!

 

 『ただ完全に特定できる訳ではない、今はその傷の色で判断して特定するしかない』

 

 なんだ、犯人は誰かがわかる訳じゃないんだ、ちょっとがっかりしたよ。

 

 『だがわたし達スピリットがこの世界に来てから数日しか経たない、さらにあいちゃんは国内で負傷してる。しかも傷の色は紫、つまり犯人は紫属性のスピリットの使い手のカードバトラーに違いない』

 

 シャイニング・ドラゴンの推理は説得力があり過ぎるから何も言えない……。

 

 『どうした?パートナーの言葉を信用出来ないのか?』

 

 ううん、わたしはシャイニング・ドラゴンの言葉を信じる!

 

 『……!近くにスピリットの気配が感じる!』

 

 この近くに犯人がいるんだ、慎重に見極めないと!

 

 するとわたしにパーカーのフードを被った一人の少女が段々近づきにきた。まさかだけどね。

 

 するとパーカーの少女がわたしに向けてバールを振り回した。どうやらわたしの勘が的中したみたいだね。

 

 それぐらいじゃわたしは倒れない!

 少女が持つバールをわたしは受け止めてフードを剥がした。

 

 「ちっ!やっぱ女神は一筋縄じゃいかねェな!」

 

 その少女の姿は緑髪のセミロングで肌の色が灰のような色だ。

 この少女は一度見たことがある気がする。

 

 「君は犯罪組織の下っ端!」

 

 そう、この娘は一年半前に犯罪組織の工作員の一人でネプギア曰く下っ端の割によく現れてたって言ってた。

 

 「アタシはもう下っ端じゃねェ!リンダだ!犯罪組織マジェコンヌが壊滅したからコンビニでバイトしてんだよ!」

 

 「アルバイトって結局下っ端じゃん」

 

 「だァー!女神側はどいつもこいつもムカつく奴ばっかだ!」

 

 いや、勝手にムカつかれても困るよ……。

 

 「まぁいい、テメェこれからアタシに倒されるからな!」

 

 下っ端は自信満々で左腕を見せびらかし、紫のカードを中心にしたデッキを取り出した。

 下っ端の左腕をよく見るとPS・βが取り付けられてる!まだ配布もされてないのに!

 

 『どうやらあの【魂跡】を付けた犯人はこの娘のようだ、油断するなネプテューヌ!今までとは比べ物にならないエネルギーの強さだ!』

 

 「ご名答、あの雑魚をやったのはアタシだ、(タマ)は無事みてェだけどよォ!」

 

 『Standby(スタンバイ)……』

 

 デスメタルな音楽が鳴り響き、変身の構えを取る。

 

 「変身!」

 

 ニヤリと笑みを浮かべると同時にデッキをデバイスに取り付けた。

 

 『The Baroque・Bordeaux(ザ・バロック・ボルドー)!!』

 

 紫の霧が下っ端を包み、阿修羅を白骨化させたような冥府の戦士を連想させる鎧に変化した。

 

 『よぉシャイニング・ドラゴォン、こっちの世界もバリバリやってるみてェだなァ?』

 

 下っ端のパートナーって、なんか杜王町にいる空間を削り取る高校生みたいな喋り方するね……。

 下っ端のパートナースピリットはシャイニング・ドラゴンを知ってる様子、やっぱりシャイニング・ドラゴンって有名人ならぬ有名竜なんだね。

 

 『君は……誰だ?』

 

 下っ端とそのパートナーと一緒にわたし古いコミカルなアニメみたいにずっこけた。

 

 『知らねェなんか言わせねぇよ!聞いたことあるだろォ?【冥府の三巨頭】をよォ!』

 

 『【冥府の三巨頭】?あぁ、紫の世界では名の高いあの』

 

 『そうだ!その一人がこの俺様、バロック・ボルドー様がゲイムギョウ界に登場だァ!』

 

 「な、なんだってー!?」

 

 

 【冥府の三巨頭】って、シャイニング・ドラゴンの世界でも聞いたことがあるって言うくらいだからとても強いってことだよね!?シャイニング・ドラゴン、ちょっとこれはまずくない?

 

 『……すまない、やはり君のことは知らない』

 

 

 「「『……え?』」」

 

 シャイニング・ドラゴンを除いて三人合わせて疑問符が付いた。

 シャイニング・ドラゴンが知らないって言うけど、もしかしてだけどこれって……。

 

 「……おい、お前さ、その【冥府の三巨頭】の中で一番弱ェんじゃねぇのか?」 

 

 うん、思った。わたしも思った。

 

 『んんんンな訳ねぇだろ?俺様は【冥府の三巨頭】の一人だぜ!?』

 

 ちょっと動揺してるよ!?なんか図星突かれちゃってるぽいけど大丈夫なの?

 

 『だが強いにしろ弱いにしろ君らを倒さなければならない、そうだろう?ネプテューヌ』

 

 「うん、早くあいちゃんの仇を取って知らせないとね!」

 

 わたしも相手に応じてアクセサリーをセットしまくりのNギアを腕に取りつけた。

 

 『Standby(スタンバイ)……!』

 

 対するわたしはアクションのゲームミュージックな待機音で右手にデッキを取り、変身の構えを取る。

 

 「変身!」

 

 『The Shining・Dragon(ザ・シャイニング・ドラゴン)!!』

 

 Nギアにデッキをセットし、いつもの姿で変身する。

 

 「ノーコンティニューでクリアしてやんよ!」

 

 召喚した刀剣を手に取り、構えを取る。

 

 「さぁ、反逆の時だァ!」

 

 下っ端もわたしに応じて両手に剣を構える。

 

『GATE OPEN KAIHO!!』(ゲートオープン・界放)

  

 デバイスの合図と共に下っ端の激戦が始まる。

 

 

 Save The Data…… 




 最近メガデッキが発売されたりポケモンサン・ムーンが発売されたり財布が軽くなってます。皆さんは御三家のポケモンどれを選びましたか?私はアシマリです。
 それはさておき、本題に入りましょう、実は下っ端ことリンダとバロック・ボルドーの組み合わせは前から予定してました。それで色々ストーリーを構成した結果あいちゃんが犠牲になりました、あいちゃん本当にごめんなさい……。
 新たなキーワード【魂跡】が生まれまして、それを頼りにネプテューヌと遭遇しましたね。なんかバロック・ボルドーが動揺してましたが、果たして実力は……?
 
 それでは次回またお会いしましょう! 感想よろしくお願いします!
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