スピリット
ゲイムギョウ界では未確認生物とされてるモンスター。絶命する時、エネミーのように普通に消滅するわけでもなくカード化されるようだ。また、スピリットの体内に作られるコアは吸収することで力が増幅され、特殊能力が目覚める場合がある。
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ラステイションの教会から追い出された
「ネプテューヌさん!いい加減に仕事をしてください!スピリットが現れてる今、ゲームなんてしてる場合ではありませんよ!」
わたしに叱ってるのは、いーすんことイストワール。小さな体と裏腹に、プラネテューヌの教祖であり、このゲイムギョウ界の史書でもある。史書というのは……まぁネプテューヌシリーズをやってるならほとんど知ってるよね?
『すまないがわたしはこの世界のことはあまり知らない。出来れば話してもらえると助かるのだが』
うぅ……そうだった……。どこから来たか知らないけど、わたしの中にドラゴンがいるんだった……。ま、まぁそれはともかく、史書の時のいーすんは神秘的な本を乗り物にして、この次元の出来事をすべて記録するのが役目らしい。
一方教祖の時のいーすんはわたしをサポートする他に、プラネテューヌ諜報部という組織でレジスタンスをやってるとか。
「いーすんってば、またわたしをこき使う気?さっきまでノワールと一緒に調査までしたのに~。さっきの情報を頼りにしてスピリットをどかーん!ってやっちゃえばいいじゃん。」
「ネプテューヌさんの説明だけじゃ確実な弱点が見つからないんです!」
「もぉ~これだからいーすんは」
「いーすんさん、お姉ちゃんはさっきまでノワールさんとお仕事をしてたんですから休ませてあげてください」
勝利の女神キタ!これで勝つる!実際は女神候補生だけどね。
この子はネプギア。わたしの妹で、さっきも言ったけど女神候補生なんだ。
「ネプギアさんはネプテューヌさんに甘すぎます!このままではこの国どころか、ゲイムギョウ界そのものが滅んでしまいます!」
あれを見たところ、滅ぶ気配がそんなにしないと思うんだけどな。
『ネプテューヌ、君の国は本当に大丈夫なのかい?』
大丈夫だよ。きっとこの世界に慣れてなくて興奮してるだけだからへーきへーき!
『いや、そういう意味ではなく、いーすんの言う通り、この国は危機的な状況ではないか?』
えっと……つまりどゆこと?
『君達女神は人の信仰をエネルギーにしてこの国を維持してると推測し、もし危険度が高いスピリットが国に迫って来たとする。それがもし、他の女神が討伐したとすれば……あとはわかるだろう?』
わたしはハテナマークを浮かべながらシャイニング・ドラゴンが言ったことを脳内で構築した。
危険……エネルギー……信仰……女神……ハッ!
わたしは気が付いてしまった。
もし、今から討伐しなければノワールたちに横取りされて国のシェアが逃げてしまう。それが続いてこの国のシェアが0になった時、プラネテューヌは消滅することを。
「お、お姉ちゃん?急に汗びっしょりかいてるけど、大丈夫?こんぱさんに診てもらう?」
「こうしちゃいられない!討伐対象に全速全進!」
診てもらう暇なんてないよ!早く行かなくちゃ!!
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舞台が変わりまして、ここはバーチャフォレストに向かったねぷねぷ一行は……と言っても、わたしとシャイニング・ドラゴンだけだけどね。そんなことを一々気にしたら負けだよ!
おっと、説明が途中だったね。わたし達はシェアの横取りを防ぐため、未確認生物「スピリット」を捜索してるんだ。
「お、お姉ちゃん……急に……走らないで……」
おぉ!息が上がりながらも我が妹ネプギアがわたしについて来た!
「あ!お姉ちゃん!あれ!」
わたしはネプギアが指を指した方向を見た。わたしが目にしたものは、龍の群れだ。
『《スタバ・ドラゴン》か。ネプテューヌ!これくらいどうってことはない!シャイニングソードを出すんだ!』
「待ってました!」と言いながらキメ顔でカードを取り出した。
「この時の為に、召喚口上考えてたんだ~。行くよ!光輝く
『
広い青空からシャイニングソードが降り注ぎ、その勢いでシャイニングソードは大地を刺した。
「いやあ~召喚口上が決まると気持ちいいよね~」
「お、お姉ちゃん、これどうやって……」
ネプギアは少しの驚きを見せた。そういえばネプギアにまだ見せてなかったよね。
「でもまだ驚くのは早いよ~!不思議なことが起きるのはこれからだよ!」
わたしはカードを取り出し、剣に翳した。
『
その時、カードは光に変わり、剣の光が強くなった。
「おぉ~。シャイニング・ドラゴンが言ってたことはホントだったんだ」
説明しよう!
『その説明はわたしがやるべきだと思うのだが』
呆れながらシャイニング・ドラゴンは言った。でも主人公特権を持ってるわたしにそんなの通用しないよ!
「さらに4枚いっちゃうよ!答えは聞いてない!」
『
なんと強化は、重複も可能!
「よし、いっけぇー!シャイニングビーム!!」
集まった光は勢いよく放出した。龍の群れは炎に包まれ、断末魔の叫びを上げながらカード化した。
「すごい!あれは一体でも倒すのが困難なのに一瞬で全部倒した!」
「よし!この調子でどんどん倒していくよ!」
「うん!」とネプギアは頷き、他のスピリットをカード化をするため、引き続き調査をした。
Save The Data……
ドーモ、ミナ=サン。作者です。今回はこのシリーズの強化についての解説回です。
更新まで2か月かかってしまいました……。しかもこのやっつけ感、自分が国語力がなくてこのクオリティになってしまいました。
それはさておき、遅くなった理由でも話しておきましょう、一つは学校ですね。最近は忙しくて、3週間後には宿泊研修に行くんですよ。今はその為の準備中です。もう一つは、活動内容に書いてる通りスランプです。ネタを集めるために艦これアーケードをやってたりしてましたが中々抜け出せず……。次回は調子が出るようになんとか対処します。