清掃船「きんこう」です!   作:腐った饅頭

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懲りずに出す第7話
どーも腐った饅頭です。
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こんな駄文にお気に入りをしてくださりありがとうございます。
これからも作者の妄想が続く限り書かせていただきます。
では7話どうぞ
今回はおまけ付き


探索と思ったらまさかのお話かよッッッ!!by 作者 おまけ付き

前回のきんこう達は工厰を訪れ建造を行ったら何故か知らないがバグった。

妖精さんでも匙を投げたためできるまで放置することにしたきんこう達は新たな場所を探索するのであったまる」

「えっときんこうちゃん?何してるんですか?」

流石に何回かあったと言えど苦笑いは禁じ得ない電。だって仕方ないじゃん。こんな場面にあったら大体こうなる、作者だってこうなる。

「あれ?まさか口に出してました?」

そう聞かれたため頷く、そしたら次第に顔を震わせ耳まで赤くなり涙目になっていく。

電は悟りこう言う。

「大丈夫ですよきんこうちゃん。私はずっと見守っときますから。」

慈母のように慈しむようそして残酷に言う。そしてきんこうの臨界点が突破した。

「いやーー!やめてー!そんな慈悲溢れる微笑みを向けないでー!恥ずかしいよー!うわぁぁぁぁぁん!」

とうとう泣き出した豆腐メンタルこときんこう。だが目の前には慈愛の笑みを浮かべた(頼れるドジッ子)しかいないぞ?

 

 

閑話休題(それはさておき)

 

少し泣いて落ち着いたきんこう。まだ涙目になりながらもジト目でこちら()を見つめているが気にしないで次はどこに行こうかと模索する。

(さて次は何処に行こうか悩むのです。ん~?そういえばきんこうちゃん何処に泊まる予定なのでしょう?)

そう思った電は聞いてみる。

「そういえばきんこうちゃん。此処に来たのは良いけれどどこで泊まる予定なんですか?」

その言葉を聞いて最初は何のこと?と首を傾げていたが言われた内容が分かったのか次第に顔を青ざめていくきんこう。

「い、いやね電さん。あれですよ。あの、ほら何処かの公園とかのベンチに寝転がるt

「駄目です」

「いや、でも迷惑とか掛けれませんし」

「駄目です」

「だかr」

「駄目です」

凄みのある笑顔を浮かべたまま電は言う。

「きんこうちゃん?世の中にはですねきんこうちゃんみたいな小さい子を襲う変態さんがいるのです。」  

         ここの提督

 ヒューー   =―>(´゚∀゚)・:.・:∵グハァ!

 

「それだったら私だって艦娘ですよ!」

「だけどきんこうちゃんは清掃船、軍艦ではありません。それに私たち艦娘は陸に上がると姿相応の力しか出せません。」

「むぐぐぅ~」

「さっきも言いましたが世の中には小さい子を襲う変態さんがいるのです。そんな変態さんがいる世の中にベンチに寝転がるきんこうちゃんが居たら格好の餌です!だから私は許さないのです。」

       ここの提督

     サクッ =―(´°ω°)チーン

ざんねん ごとう は しんでしまったようだ

 

「でもやっぱり迷惑じゃないですか・・・・・・?」

「ハァー一体何が迷惑だと?きんこうちゃんのことが迷惑だと思ったらまずここまで付き合っていません!だから大丈夫です!」

「いや、でも提督さんがダメとか言ったら」

「そこは大丈夫ですよきんこうちゃん。いざとなったら魚雷片手にお話(脅し)をしますから。」

「なんかもう話す内容が物騒なんですけど電さん」

「とりあえず大丈夫ですよきんこうちゃん。誰がなんと言おうとも泊まっていいと言わせますから。」

目は正常なはずなのに何故か電からあのイ級とは違った黒いオーラが出ている気がしてしまうこの状況

「お、おぅ了解です電殿。気遣い感謝します。」

「ん?どうしましたきんこうちゃん?口調が可笑しいですよ?」

「い、いやー?ナンデモアリマセンヨーイナヅマサーン」

(流石にあのオーラ的ななにかを出されるとこうなりますよ)

「そうですか?まぁいいです。さてとっとと提督にきんこうちゃんが泊まっていいという許可を取りに行きましょうか」

「分かりましたよ電さん。できれば駄目と言われないことを祈ります私は。(電さんに殺られるから)」

「では行きましょうかきんこうちゃん。」

「そーですねー電さーん。(なんか此処での話だけでかなり時間を食った気がする)」

そう言って締めくくり提督がいる部屋を目指す二人。その後ろには帽子をかぶった少女しかいない。

 

「ていうか長いよ、すんごい暇だったんだけど私。てかバレてないよね此処にいる艦娘達に?」

 

そこには誰もいないはずの鎮守府になにかを警戒する帽子をかぶった少女がいた。

 

 

 

 

 

 

その頃のイ級さん

 

あぁやっと帰ってきた自分達の基地に

何週間ぶりかな?確か出たときは桜が咲いてる時だったかな?

「ただいま帰投した。」

そう言い回りを見渡すそこには懐かしき基地の内装

これを見るたびにあぁちゃんと生きて帰ってきたんだなと思う

我ながら爺臭いと思い考えるのを止めるふと耳を澄ませば誰かが喋る声が聞こえる。

そこに行けば懐かしき顔ぶれ皆もちゃんと居て安堵する。

一人だけ遺されるのは嫌だからな、と思う。

あちらも私のことに気付いたようだ。

「おぉ~!久しぶりに見たな~イ級さんお帰り~!」

そう言ったのはレ級

巷では悪夢とか言われているが私にとってはお転婆な妹か娘にしか見えない。

「あぁ~!イ級ちゃんだぁ~!やっと帰ってきたの~お帰り~イ級ちゃ~ん!」

次にそう言って飛び付いてきたのは戦艦棲姫

何故か知らないが私が近くにいると果てしなくキラキラしている。何故だ?

そして最後は・・・・・・

「へぇ~帰ってきたんだ~へぇ帰ってきたんだ~」

私と同じ駆逐艦でありながらその性能は桁違いの防空棲姫

なにもやっていないと思うのだが何故かあの態度である。

ちょっと魚雷飲み込んでくる。

「あぁただいまみんなあと戦艦棲姫様よ離れてくだされ動けませぬそして防空棲姫様よ申し訳ない私はまだ死ぬわけにはいきませぬ」

「んも~仕方ないわね~」

「いや、私そんなつもりじゃ!」

「防空棲姫様が私が居ては気に触るご様子。私はさっさと部屋に戻らせていただきます、それでは失礼します」

 

 

 

 

 

そうしてイ級が居なくなって少しした後その場は地獄に居るのではないか?と思わせるほど重い空気に包まれていた。その空気にレ級は膝を抱えて震えていた。

理由は至極明快

ただ戦艦棲姫が防空棲姫にぶちギレた

ただでさえあのレ級が震えているのだ。戦艦棲姫の怒りの矛先を向けられている防空棲姫というと、ただでさえ白い肌がさらに白くなり、その顔は青ざめ過ぎて今にも死にそうな顔をしている。対して戦艦棲姫はその美しい美貌を歪めその目線は見たものを必ず殺すとばかりに睨み付けている。

戦艦棲姫が口を開く。ただ一言

「防空ちゃん少し外に出ようか」

圧倒的上位にいる存在の命令を拒めるはずもなく防空棲姫はただ震えながら頷く。

 

 

 

 

レ級は祈る防空棲姫が生きて帰ってくることを

 

 




今回もこの駄文を見てくださりありがとうございます。
はいやっちゃったまーたやっちゃった
うん、やっぱりねぶちギレた女性は恐いと思うんだ。
その結果がこれだよ。
あと建造で出来る艦娘は決定しました。
予定としては次かその次に出してやりたいなと思っています。
リクエスト出してくれる人がいないと思ったけど案外居たことにびっくりする作者です。
個人的に深海棲艦側を書くのが楽に書けてしまうことに悲しくなる作者。なんでや。
後書きもこの程度にして、もう一度言わせてもらいます。
この駄文を見てくださりありがとうございます。また次回も見ていただけると作者はキラキラして腐り落ちます。

あと誤字脱字などの報告や感想などお待ちしています。
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