召喚士タカヤのマーブル録   作:AUT

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作者もタカヤもインドア派


6話 芸術とはいかにすばらしきkそんなことよりサッカーしようぜ!

ちっす、タカヤ君でーす。保険の作成もひと段落付いたし何事も順風満帆(じゅんぷうまんぱん)ですこし怖いくらいだ。

 

それとおっちゃんがピーサードさんに発破をかけていた、石を持ち帰れ!二度と失敗は許さんってさ。

 

 

発破かけるのはいいけど心配だからってわざわざ俺に様子を見てくれってお願いするのはどうかと思う...。

 

 

 

「くっぅぅ...!」

 

 

あ~、相当悔しがってるなあれ...

 

 

「無理なら無理だって言ってもいいのよ。それが、あんたの為じゃなくて?何度やっても結果は同じ」

 

「なんだと!」

 

 

さすが(ねえ)さん、(あお)り方が絶妙やで。でもいろいろ初見殺しな所もあったんやで?

 

 

 

「キャハハハハハハ!」

 

 

「っ!」

 

 

 

「相手がどんな奴か知らないけど、ちょっとレベル低いんじゃないかなぁ?」

 

 

 

知らないからそんな大口叩けるんやで、ぼく?第一知ってたら負けねぇよこのガキ(ブーメラン)

 

 

 

「キリヤ、調子にのるな」

 

 

ほんまそれな

 

 

 

「チャンスをもらったんだ、命がけで行ってくるんだな」

 

 

「くっ!」

 

 

 

 

 

そのままピーサードさんは虹の園へ行ってしまった。俺も行こっと。

 

 

 

「まちなタカヤ、あんたまで行くのかい?なんか怪しいんだよ」

 

 

 

げっ姐さん!(某海鮮家族)

 

 

 

 

 

まぁ女の感ってゆう便利な言葉だろどうせ、こんな時のためにちゃんとした言い訳を考えてきたのだ!....ちゃんと考えてきてよかったぁ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっちゃんにかんししてくれっていわれた」

 

 

 

 

これでも滑舌は良くなってきている方なんだぞ!

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

そしてピーサードさんを追って数分後、美術館前で石化の能力を使っているところを見つけた。

 

声をかけてみたところ遊んでる暇など本当にないぞと言われはしたが付いてくることには反対しなかった。

 

 

美術館といえば

 

 

「ピーサードさんにとって芸術ってなによ?」

 

 

 

突然興味が湧いてきた。闇の住人にとって芸術とは何か、気になってしまったのだ。

 

 

 

「やはり恐怖だろうな、希望から絶望に変わる瞬間の恐怖の表情が一番美しくも(はかな)さを感じる...そういうお前こそ何が芸術と感じるのだ?」

 

「ん~~~~~........人並だけど夏が終わる瞬間って言えばいいのかな、こう.......夏休みが終わる瞬間みたいな?」

 

「なんだそれは、まぁいい。そろそろ行くぞ」

 

 

そう考えるとピーサードさんの感覚と少し似ているかもしれない。日が落ちて友達と別れる瞬間、楽しかった夏休みが終わっていく虚しさと儚さ、そして...よそう、おいて行かれるし俺らしくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

片っ端から石化の餌食(えじき)にしていくピーサードさんまじ鬼畜(適当)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、ピーサードさん....そいつじゃね?髪同じっぽいし」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「ぁあ!」「またあんたね!」

 

 

「なぁっ?!」

 

 

えぇ~~~...人違いかよまじかぁぁ...!

 

 

 

 

「いやぁ...過ぎたことは仕方ないか、同じことだし」

 

 

 

「まゆに何をしたのよ!」「柏田さんを返しなさい!」

 

 

 

「やかましぃ!」

 

 

 

今回は俺もいるしよほどの事がない限り大丈夫なはず

 

 

「せんとうかいしだ!ダークフィルタ展開!」

 

 

 

「ゆけ、ザケンナーよ!邪悪な心、闇の力の恐ろしさを見せつけてやれッ!」

 

 

ピーサードさん?あんたまさか...やっぱり!

 

 

「ちょっとその規模はまずいんじゃ...」

 

 

 

 

 

 

「こうでもせんと後がないのだ!」

 

 

 

 

 

 

 

ヒヒィィぃぃーーーーーン!!!

 

 

 

 

 

「「うっそぉーーーーー!?」」

 

 

 

 

 

 

 

なにも後がないからって『この建物そのもの』を憑りつかせるのかよ!

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

お察しの通り、強さの代償に細かいコントロールを放棄した結果.......変身させられてしまった。

 

 

 

 

 

「闇の力のしもべ達よ」 「とっととお家に帰りなさい!」

 

 

 

だがしかし先手必勝ぅッ!

 

 

 

 

ザッパァァーーーーン!

 

 

 

 

 

「「へ?...!きゃぁぁぁーーーー!!」」

 

 

 

 

津波で壁ドン成功!さらに追い打ちをかける!

 

 

 

「ザケンナーーーー!!」

 

 

 

 

 

龍の姿のザケンナーがプリキュア共を追い詰める!

 

 

 

「うそーーー!」「どうなってんのよこれーーー?!」

 

 

 

 

闇の力もといザケンナーの力ですがなにか?

 

 

 

 

 

「ありえない!ありえない!ありえなーい!」

 

 

 

 

奥に流される前に先回りじゃ!

 

 

 

 

「いくぞタカヤ、今日は勝つぞ!」

 

 

 

あなたそんなに熱血してる性格だったっけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぅ.....はっ!」

 

 

 

あ、あのまま流したままでよかったんじゃなかろうか...。

 

 

「さてと、そろそろ最後のショータイムといくか!」

 

 

 

例のバンダナはないけどな。ピーサードさんが竜巻を作っていく...ほぅ、さすがピーサードさん!

 

 

 

「あれは...」「石像にされたお客さんじゃない?!」

 

 

 

周りの石像を巻き込んでぶつける、ナイスな作戦!

 

 

「むやみに攻撃して石像を砕けば、元の人間がどうなるかわかるな?」

 

 

 

「そ、そんな!」「卑怯者!」

 

 

俺たち闇の住人にはむしろ褒め言葉なんだよなぁ

 

 

 

「なんとでも言うがいい」

 

 

 

 

 

「あいつをやっつけるミポ!あいつを倒せば邪悪なパワーが消えるミポ!」

 

 

おつむたりてる?そんなこといきなりすれば石像が落ちて粉々よ?

 

 

まぁその前に

 

 

 

「やれるもんならなッ!」

 

 

 

ピーサードさんが竜巻をうまく使い格闘で追い詰める!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか俺なしでもいけそうな気がするーーーーー....あると思います!」

 

「まじめにやれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブラックサンダー!」「ホワイトサンダー!」

 

 

 

 

プリキュアの二人に聖なる力が....ファッ?!

 

 

「はぁぁぁぁぁぁッ!!!???!!!ナンデ!?嘘やろ!?」

 

 

 

「馬鹿なッ!そのまま撃てば石像も巻き添えだぞ!?」

 

 

 

ピーサードさんもビックリ、ほんと正気かこいつら!?

 

 

 

 

 

「「プリキュア・マーブル・スクリューーー!!!」」

 

 

 

 

 

「なにっ!」

 

 

その電撃は石像を壊さず俺たちに迫りくる、横っ飛びで回避!ピーサードさんは真上に跳んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「逃がさないッ!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しまっtぐおおおおおおおおおおぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーサードさんに直撃だと?!!!回廊を使って強制帰還させるッ!

 

 

「まにあえぇぇーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間に合ったみたいだ、くそっつい力を帰還に回しちまった!俺も慢心していたな、反省せねば。

 

 

 

 

「くそぅ!もうかえる!」

 

 

 

 

 

「あ、ちょっと!」「まちなさい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

待てと言われてまつ奴がいんのかっつうの!帰還しよ。

 

 

 




タカヤの芸術のモチーフはKH2でのロクサスです。


物語上仕方ないかもしれんが今までまともにタカヤはたたっかってねぇ...



次はまじめに戦うかもね
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