魔法科高校に転生したチート野郎が入学しました。 作:astil
魔法。
魔法と銘打ってあるが、この世界での現代の魔法はビッグバンを起こしたり隕石を降らしたりなどとの超常現象を起こすしたりするものではなく、いざ覗いて見れば物体Aの加速云々だとか分子レベルでの動きを減速させて温度を下げるだとか、なんの科学の実験だよと言いたくなるようなものである。
つまり、何が言いたいのかというとだな、
ロマンがない!
魔法と言うからには、こう、1人で都市1つ壊滅させることができるようなのとか、1回行ったことがあればどんな場所にでも行けるとか、そんなのだろう。
・・・・・まあ、愚痴っても仕方ない。そういう世界だ、そういう設定だ。
ちなみに、現代魔法は
「
「
「起動式」/「魔法式」の設計図となるプログラム。現代魔法では、魔法式を構築するための電子的データである起動式がCADに圧縮して保存されている。
(魔法式:事象に付随する情報を改変するためのサイオン情報体。これが構築されることにより魔法が発動される。)
基本的にこれらが必要となる。
そして、この魔法について学習する学校がありその1つが、国立魔法大学付属第一高校である。
魔法科高校というのは、全国に九校のみ設置されている、魔法技能師(魔法師)の養成を目的に設立された国策高等学校・国立魔法大学付属高校を魔法科高校と呼ぶ。各校の校名は略して、「第一高校」「一高」のように通称されている。
さて、俺はそんな一高に入学することが決まっていて、その入学式は今日である。
入学式、それも高校生活の幕開けともなれば大いに心躍るものであるが、俺にとっては2回目の高校入学であるため、正直そんなにココロオドラナイ。
そんな、入学式だが、今は新入生総代の挨拶中である。
いきなりぶっ飛んだなオイ、とかおい原作キャラ誰も出て無いとか、とりあえず置いといて、こうなったのはだな
1、朝6時頃に起きてしまって朝食をさっさと食べて暇になっていた
2、暇になったため近くの誰もいない公園で能力の確認をしてた
3、家が一高に近いからと長時間公園にいた
4、入学式開始ギリギリの時間でいったため、周りの人たちと周りの人達との会話の余裕がなかった
5、早く起きたため、ちょっと寝不足
6、話が退屈で眠気がマッハ
7、総代の挨拶後半まで寝てた
8、今起きた
⑨、馬鹿だこいつ
こうである、早起きは三文の得なんて言ってたヤツ出てこいちくせう。
まあ、こんな思考してる間にもう、終わっているんですよ、入学式。
さあ、やってしまったものは仕方が無い、IDカードもらいに行ってきますか。
────少年行動中
IDカードを受け取り、確認するとクラスはA組であった、このままホームルームにいってもいいが、原作通りあいつらは、いないだろうから行く意味がないし・・・・・。
帰るか・・・・・。
その後、帰ったはいいもののやることがなく、朝と同じような過ごし方になっていた。
会話が一切なく原作キャラが出ないっていう
・・・・・ドウシテコウナッタ