和馬『俺には幼い頃から変な能力がある、そのせいで昔からみんなから化け物扱いだ。』
和馬『その能力のおかげで昔から一人ぼっち、両親に捨てられ親戚にはたらい回し、まるっきりの厄介者、しまいには児童保育所に預けられて育った。』
和馬『中学校卒業してこの能力のおかげで、1人の生活にも困らなかった。』
和馬『そして今日20歳の誕生日を迎え仕事に出かけた。』
この時はまだ和馬は夜に不思議な出来事に遭遇するとは知らずに。
場所:仕事先
和馬『おはようございます。』
店長『おはよう和馬君。今日も1日頑張ってくれ。』
和馬『はい。(俺はとある飲食店の副店長を任せられてる。
ぶちゃけこの能力おかげだかね。)』
数時間が経ち帰り道
和馬『フゥ〜、今日も何事もなく終わったな。』
そしていつもの帰り道でふと違和感を感じた
和馬『……(誰かに見られてる?………気のせいか?)。』
和馬は足早に帰宅した
⁇?『……フフフ 結構勘がいいのね。ご丁寧に、足元に設置していたスキマトラップを全て避けながら颯爽に帰って行ったわ。今回の遊びは彼にしようかしら。』
和馬が帰宅
場所:自宅
ガチャ
和馬『……さっきのは何だったんた?、すごい嫌な視線……あれは人間の視線ではないな。』
⁇?『やっぱり、貴方は勘が鋭い人間ね。』
和馬『!!? 誰だ!。』
和馬の前の空間が歪む、そしてそこにいきなり吸い込まれる。
和馬『うわぁぁぁぁぁぁ!!!。』
和馬は家に帰って来て安心したのか油断してる所に訳のわからない空間へ飲み込まれた
⁇?『幻想郷へ、一名ご案内。』
場所:⁇?
和馬『うわぁぁぁぁぁぁ!!。』
ドスッ
和馬『イッテ!、何が起こったんだ。』
和馬は周りを見る、そこは薄暗い森の中に毒々しい霧が立ち込めていた。
和馬『どこなんだここは?、……え〜っと俺は普通に帰宅してそれから?………駄目だわからん。』
和馬が状況整理している時に背後から足音がした。
カサカサ
和馬『うん?。』
⁇?『わは〜。』
和馬『はぁ!?。』
和馬の目の前に金髪の幼女が現れた
和馬『(え〜っと………えっ!?、なんでルーミアのコスしてる人がいるんだ?)。』
ルーミア?『あなたは食べていい人類?。』
和馬『(うん!、これは間違いなくヤバい目をしてる)。』
和馬『お嬢ちゃんお腹が空いてるならお弁当あげるから食べな。』
ルーミア?『わは〜食べるのだ!。』
和馬は仕事先のまかないを弁当にして持ち帰っていた。
幼女食事中
和馬『食べながらでいいから質問していい?。』
ルーミア?『いいのだ〜。』
和馬『名前聞いてもいいかな?それとここはどこなの?。』
ルーミア『名前はルーミアなのだ〜、ここは幻想郷なのだ〜お兄さんは外来人なのか〜?。』
和馬『(………幻想郷っか……うん、なんとなく理解した、東方のゲームだけじゃなくて動画も見ててよかった。)』
ルーミア『お兄さん?』
和馬『うん? ああごめん、俺の名前は早見和馬(ここは知らないフリをしていた方がいいか?)外来人って何?。』
ルーミア『外来人って言うのは
…』
幼女説明中
ルーミア『ってことなのだ〜』
和馬『(うん、二次創作と同じ設定か)うん、分かったよルーミア。』
和馬『(となるとここは魔法の森だな……ここで野宿するのもあれか…)ルーミアこの辺で泊めてくれそうな民家とかあるか?。』
ルーミア『う〜ん、!わは〜あるのだ。』
和馬『案内お願いできるかな?。』
ルーミア『任せるのだ〜!。』
和馬『(理解はしたがまた謎が生まれたな。何故、八雲 紫(やくも ゆかり)がここに連れてきたのだろうか?ただの暇つぶしか?。)』
少年、幼女移動中
魔法の森とある民家
⁇?『上海〜!。』
⁇?『どうしたの?上海?。』
上海は外を見ている
⁇?『あら?、こんなとこにお客さんなんて珍しいわね。』
ルーミアと和馬はどこに向かったのか?、そして上海に語りかける謎の少女は何者か? 次回を待て。
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