え?…ここは一体…どこなんだ…確か、僕は、横断歩道を渡っていて、それから………僕がそんなことを考えていると
突然、男の声が響いた
『やぁやぁ』
『やっと目覚めたようだね み・な・さ・ん』
僕は驚きながらも、ふと後ろを振り返ると僕と同い年ぐらいの若い男が2人、女が3人いた。僕は驚いていて声がでなかった。そんなことも関係なしに男はしゃべり続けた。
『さてと、これからゲームをはじめていくわけだが』
『まずはルール説明といこうかな…』
『おい!ちょっと待て、ここはいったいどこだ!まず、なんで俺がこんなとこにいんだの!それにゲームってなんだよ!』
と金髪でヤンキーっぽい男が怒りながら言った
『おいおいちょっとまってくれよー。僕がルール説明しようとしてるじゃないかー』
『知るかよ!出口はどこだ!てかここ、出口あんのかよ!』
その男がそういうのは無理もなかった。なぜならここは……高層ビルの屋上なのだから
『チッ、クソ!』
『そろそろルール説明していいかい?』
『なんだよ!』
『はぁ、まあいいか、帰りたければ帰ればいいさ、そこにドアがあるよ、そこから帰れるはずさ…ただし…』
このあとは男の歩く音でよく聞こえなかった
『さっさっと言えよカス!』
と男は言ってドアに向かって歩いて行った。
そして、男がドアノブを握ったその瞬間、ドチャッ。
『キャー』
女の叫び声が響きわたった。
『え?』
振り返って見るとそこには、首から上がなくなった男がいた。
あーあ、だから言ったのに
『ただし、帰れるとは言っても死んで帰ることになる…と、あ、心配しないでね、あいつは僕の話を聞かずに帰ったから殺しただけだから、別になにもしていない君たちに危害を加えるつもりはないからね』
顔のよく似た2人の女が立ち上がり、男に問いかける。あの2人の女は双子の姉妹といったところだろうか…
『私たち、これからどうすればいいの!?』
『簡単な話さ!』男は言った
『これから行われるゲームに勝てばいいだけだよ』と
『ていうか僕は最初からゲームをするって言っていたじゃないか』
『まあ、あの男のせいで途中で途切れちゃったけどね』
男は笑いながら言った。
『まあとりあえず説明させてもらうよ。まず僕の名前はトロール。このゲームの司会をさせてもらってるよ。次にゲームについて説明させてもらうよ。君たち6人、いや、もう5人か、まあいいとして…3つのゲームにチャレンジしてもらうよ。そして生き残った人だけが現実世界に戻れるということだね。ほら、簡単でしょ。』
『え、ええ』
彼女たちは戸惑いながらも返事をした
『質問いいか?』
俺は勇気を振り絞り、聞いてみた
『別に構わないよ』
『ゲームってなにをするんだ?』
『それはまだ秘密だよー。その時のお楽しみ!』
『そ、そうか』僕はとりあえず返事をした。
『おっとそろそろ時間だよ!』
『時間って…』
『ゲームの時間さ!』
『第1ゲームは……』
続く…
テーマは特にありませんが、僕はホラー系やグロい系、脱出系などが好きなのでそれをイメージして書いてみましたがどうでしたでしょうか?。よろしければ次も見てください