すみません!ジョジョのネタ切れでした!複数個掛け持ちって大変ですね!別に軽い気持ちで始めたわけじゃ無いんですけど、それでもやはり大変ですね。
最近、学校が好きだ!こんな事を言うのはおかしいと思われるかもしれない。だが、別に理由も無しに好きだなんて言ってるわけじゃない。
理由は二つ。俺は転生者って事もあって、授業量は前世からのを合わせて二倍。だから授業が理解しやすい。前世じゃこうはならなかった筈だ。
そして、二つ目は好きな人がいるからだ。二人も。
一人は三年生の先輩で、『若狭悠里』さん。
二人目は……
「おーい!めぐねえ!」
「うっ…鹿山くん…な、なにかなあ?あと、めぐねえじゃなくて佐倉先生って……」
そう、いま目の前にいる教師の『佐倉慈』という人だ。
「そんなのどうでも良いんだよ!それよりもめぐねえ!」
「きょ、今日もやるの…?」
「うん!毎日やるよ!ok貰えるまで!」
「うう…」
そう、俺には日課にしている事がある。別にふざけてるわけじゃ無いんだ。至って真剣だ。
「そんじゃ…こほん!」
今日も例外無くやる。本当に真剣なのだ。
「俺、絶対にめぐねえの事、幸せにしてみせます。だから!お願いします!結婚を前提にお付き合いして下さい!」
何回でも言おう。俺は至って真剣なんだ。
「またやってるよ。あの一年生。いつ問題になってもおかしくないよね?」
「て言うかなんでまだ問題になってないの?普通あんな堂々とやってたからバレるでしょ?」
そんな話声が聞こえてきたが、気にしない。無視だ。
「…いつも言ってるけど私は先生だし、鹿山くんは生徒だよね?だからそういうのは先生いけないと思うの。だから……その…ゴメンなさい!」
ガーン!まただ。また振られた。でもまだまだ!ぜってぇに諦めねえぞ!
「俺、めぐねえと結婚出来るなら学校だって辞めます!だから!」
「それに…歳の差だってあるし…」
「そんなの親説得したらあとはどうとでもなりますよ!」
「ほ、ほら!世間からの目もきっとあまり良くないんじゃないかなあって先生は思うんだけど…」
「愛さえあればそんなの関係無い!」
そこまで言うとまた同じ奴がコソコソと何か言っていた。
「うわー、臭え臭え。よくもまああそこまで臭え台詞吐けるよな。逆に羨ましいよ」
またなんか言われた。くそ!腹たつぜ!人の気も知らない癖に!
「鹿山くんは、結婚って簡単に言っているけどさ、結構歳の差のある結婚っていうのは難しいんだよ?」
「うう、わかりましたよ…今日の所はこれで諦めます。でも絶対に諦めねえですよ!」
こうして、俺の猛アプローチは今日も無駄に終わった。
そして俺はいつも通り、トボトボと歩きながら帰宅し、眠りについた。
この後、あんな事が起きるなんて知りもせずに……
ふむふむ、この主人公はかなり戦いますよ〜いや本当に過労で倒れそうなくらいには。ちなみに先に言っておくとこの人は戦う時に首しか見てません。そこしか狙いません。