全てが止まる、この世界・・・ 異世界に救世を求める英雄達は・・・ 作:風都の守護龍 ~フウト・リュウ~
フウト・リュウこと「フウト」と申します!
こういうのを書くのは初めてなのですが、
初心者なりに頑張りますのでよろしくお願いします!
その少年は、不遇だった・・・
日々の生活に嫌気が差した・・・
何故かはわからないが、その少年は、その世界を生きることに嫌気が差した・・・
だから壊した・・・ この世界の一部を・・・ よく見なければ解らない跡でも、
その少年はそこから旅にでた・・・ 様々な世界を巡って・・・
その場にいたのは、まるで車を模したような金の鎧をつけた人物だった。
その人物は周りを見回した。
そこは自分が最後に見た、あの駐車場だった。
「ここは一体・・・いや、その前に私はなぜここにいる・・・・あの時、
■に受けた一撃で私の肉体は記憶や人格共々消滅したはず・・・」
「僕が復元しました・・・。」
蛮野が声のした方を向くと、そこには15行くか行かないかぐらいの少年がいた。
「復元?それ以前に、誰だ貴様! 貴様・・・今『復元した』と言ったな?」
「はい、あなたには協力して欲しい事案がありまして・・・」
「協力?私を頼るとは、良い目をしているじゃないか・・・・
それで、協力とは何をすればいい・・・」
「それは、あなたの野望を、今度こそ、この世界だけでなく、他の世界にも、
その野望を叶えることです。」
「何? 貴様、ふざけているのか!」
「いいえ、真面目です。 そうすることで、僕のとある目的のために、
必要なことなんです。」
少年が一振り手を動かすと、そこには蛮野が起こそうとした「第2のグローバルフリーズ」を起こすために必要な超進化ロイミュード4台分のエネルギーが入った
「シグマ・サーキュラー」が現れた。
「ほぉ・・・ ならば、その目的とは?」
「それについては言えません・・・。
ですが、僕は一度あなたをここに復活させました。
あなたがその野望を叶えるだけの機材などはすでに『復元』してあります。
お願いです。僕の目的の為に、あなたの野望を叶えてください・・・。」
(何を考えているか解らん奴だ・・・ だが、これはチャンスだ・・・
この新しい肉体と「シグマ・サーキュラー」があるのなら・・・)
「良いだろう・・・。お前の協力の頼みとやら、聞いてやろうではないか・・・」
「感謝します・・・。」
「良いんだよ・・・私は、君に新しい体を貰ったみたいだからね・・・
その『恩返し」はしておかないとねぇ・・・。」
その少年は少し楽しそうにスキップをしながら、その場を去った
「さて、ここまでの物が揃っているなら直にでもグローバルフリーズを起こせる・・・ だが、何も無しに怒るのは少々無粋だ。
なら、少し改良を加えてみようか・・・。」
蛮野はシグマサーキュラーをいじりだした・・・。
そして、悪夢は、何気ないひと時に怒る悪夢は、
今、全ての世界を覆うように活動を始めた・・・。
さて、どうでしょうか!
初めて書いたのですが、どうだったでしょうか。
プロローグだけですので出てきたのはあの憎き蛮野と謎の少年だけです。
次回から本編を書き始めます!よろしくお願いします!
(次回は、あの熱血「?」刑事と、クラスメイトに「リア王」と呼ばれるようになった、青髪の高校生が出てきます!)