超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1 Origins Alternative   作:シモツキ

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本稿に記載されている内容の仕様は、基本的に人物紹介Ⅰと同様です。しかし身体情報が記載されていない人物(原初の女神以外)は情報を発見出来なかった為なので、知っている方は是非教えて下さい。


人物紹介Ⅱ

イストワール ※

身長・3億px

体重・鍵の欠片4個分

スリーサイズ

BCD5.25枚分 W3.5インチFD4個分

HSDカード27枚分

 

見た目もサイズも妖精らしい、語尾に絵文字の付くプラネテューヌの教祖。仕事に真面目で、仕事嫌いなネプテューヌに悩むのが最早日課レベルとなっている。赤子よりも身体が小さい為に一般の道具は使う事が出来ず、クッキー一枚やペットボトルの蓋一杯で満足してしまう為に食事のコスパは他の追随を許さない。マジェコンヌに封印される前から教祖であったが、彼女は元々千年以上生きている存在であり、その正体は自身の補佐と世界の記録の為にイリゼより先に原初の女神によって産み出された存在であり、イリゼとは形の上では姉妹に該当する。

武器は基本的に持たず(常に乗っている本が一応魔導書としての機能を持つ)、戦闘では魔法を使用。元々戦闘の為に産み出された訳ではない為戦闘能力はイリゼに劣るが、多彩な魔法と知識、そして妖精サイズの身体を活かす事で素早く味方を指揮しつつ敵を翻弄する。

ネプテューヌが姉らしくなく、時折調べるのに三日かかってしまうものの知識(記録)量は圧倒的である為に、彼女がネプギアに物事を教えている場面が教会でよく見られる。

 

 

神宮寺ケイ

身長・150㎝

体重・38㎏

スリーサイズ・B76 W56 H79

 

一見すると少年の様な、見た目も言動も中性的なラステイションの教祖。アヴニールが国を寡占した時には、スパイとしてアヴニールに入社していた。自他共に厳しく真面目という点ではノワールと似ているが、彼女以上に公私を混同しない(というか公が私を侵食している)ビジネスライクな性格で、利益の為に冷たい態度を取る事もある。…が、感情を軽んじている訳ではなく、女神であるノワールやユニを単なる仕事上の関係以上に大切にしている(他国に比べるとラステイションの女神と教祖からあまり上下関係を感じられないのは、それが要素の一つとなっている)。

武器は片手剣を使用。扱う剣はノワールと同系統だがノワール程の高速戦闘は行わず、刺突の頻度も低い。これは彼女が最前線に出る事による士気高揚より一歩下がった場所からの、全体を見回した指揮を優先させている為だが、ノワールから手ほどきを受けた事もあって技量は高い。

因みに、外見からは胸の膨らみを殆ど見受けられないが、それはさらしを巻いているからであり膨らみが無い訳ではない。

 

 

箱崎チカ

身長・160㎝

体重・43㎏

スリーサイズ・B88 W55 H82

 

ベールの事を『お姉様』と慕う、性格に似合わず病弱なリーンボックスの教祖。ベールと会話する時は彼女の口調を真似してしまう程好意を寄せており、同じくベールを慕う上にベールからよく愛でられているアイエフをやや敵視している(が、同時にある種の信頼もしている)。しかしベールが絡まない限りは多少態度が大きいだけの良識人であり、身体も日常生活に支障が出る程弱い訳ではない。イヴォワールとは親戚関係に辺り、亡くなった先代の教祖は彼女の母親であった。そして彼女が教祖となるまでは、ベールの付き人を行なっていた。

武器は槍を使用。これは付き人時代にベールから槍術を習った為であり、本人の愛もあって師のベールにも引けを取らない(身体能力や経験を考慮せず、あくまで槍術のみを見た場合)レベルに到達している。また、集団戦の場合は見よう見まねながらベールの様に指揮も行う。

彼女は病弱である事をアピールする事でベールの気を引こうとする事がある。だが、なまじベールが彼女の事をよく知っているが為にあまり通用しない。

 

 

西沢ミナ

身長・156㎝

体重・45㎏

スリーサイズ・B80 W57 H85

 

少々心配性でどこか母性的な、赤い眼鏡が特徴のルウィーの教祖。教祖やパーティーメンバー全体を通しても屈指の良識人…というか常識人であり、それ故に周りに振り回される事が多い。ルウィー教会をマジェコンヌが掌握していた際はフィナンシェ以上に教会内で暗躍しており、後の大規模戦闘時には教会の兵を指揮していた。本人は自身への評価が低いが、魔法使いとしてはルウィーどころかゲイムギョウ界全体でもトップクラスであり、補助・強化用の魔導具無しでも並みの魔法使いを凌駕する魔法や魔術を行使する。

武器は杖を使用。これは完全に補助・強化用で打撃武器としてはかなり低性能だが、その分魔導具としては高性能。上記の通り彼女は卓越した魔法適性を持ち、使用可能な魔法の幅も広い為に魔法で戦闘に参加しつつ、後衛である事を活かして同時に指揮を行う事を得意としている。

候補生のロムとラムが幼い事と、彼女の言動から醸し出される雰囲気から、この三人のやり取りはまるで親子の様に見えると教会内では密かに話題となっている。

 

 

MAGES.

 

冒険の途中にてパーティーメンバーと出会い、後に仲間となった別次元組の一人。ドゥクプェという飲み物が好み。芝居掛かった言動が特徴的で、パーティーメンバーからは厨二病と判断されている(アイエフもそうだが、魔法が使える事や世界観的な観点から見れば、厨二病でも何でもないとも言える)。研究者としての側面を持っている為基本冷静であり、魔法使いでありながらも同時に機械や科学的な発明に対する興味も持つ。自作の機械もそれなりにあり、個人製作の割に技術力は高いのだが、機能が独特的過ぎるのが玉に瑕。

武器は杖を使用。これも打撃武器として使う事を前提としていない魔導具だが、彼女はこれに科学技術を組み込んでおり、扱う魔術も魔法と科学の融合技術である場合が多い。その為従来の魔法とは一線を画しており、他者には真似できない固有の戦い方となっている。

かなり独特な雰囲気を纏う彼女だが、ブラン、ネプギア、アイエフと意外に趣味の合う人物が多く、稀に共同で何かを製作する事もある。

 

 

マーベラスAQL

 

冒険の途中にて戦闘中のパーティーメンバーと出会い、仲間となった別次元組の一人。愛称はマベちゃん。かなり胸の発育がよく、制服のサイズが合っていない事もあってかなり大きく見えがち。とある組織に所属する忍者であり、単純な戦闘の他偵察や尾行の様な隠密行動も得意。忍者というともすれば社会な日陰側に存在しそうな彼女だが、その性格は極めて明るく、パーティーにおけるムードメーカーとして立ち回る事もある。また、彼女の所属する組織は様々な目的から忍者の育成や派遣以外の事も行う為、組織所属者は多芸な人間が多いらしい。

武器は小太刀を使用。それと機敏な動きを活用した、忍者らしい高機動戦を得意とするが、小太刀以外にも手裏剣や煙玉、術を込めた巻物など多彩な道具を使う。それ以外にも腰に二振りの小太刀を持つが、それは故郷における仲間二人の形見であり、基本的に戦闘では使用しない。

彼女は太巻きが大の好物であり、自ら作る事もよくある。しかし何故か食べ方が特殊(淫靡)であり、周りの目を引いてしまう。

 

 

ファルコム

 

冒険の途中にてパーティーメンバーと出会い、後に仲間となった別次元組の一人。別次元組は皆訳あって旅をしていたが、彼女は元からの冒険者であり、少女の様な見た目ながらもそれなりの経験を積んでいる。だが、彼女は『冒険の為に船に乗ると毎回船が難破する』という洒落にならないジンクスを持っており、最低限の物以外は毎回失ってしまう(ので、冒険用に持ち歩く物は少ない)。皮肉にも、その難破経験が重なった事で危機察知能力やサバイバル能力が鍛えられており、どんな状況でもきちんと状況を把握し思考を巡らせる事が出来る様になっている。

武器は両手剣を使用。ネプテューヌの使う太刀とは違い、諸刃の剣である為刀剣としての外見はイリゼのバスタードソードの方が近い。基本的には叩き斬るタイプの武器だが、相手の性質を見極め、日頃から訓練を重ねた剣術で持って的確に斬り裂いていく戦法を得意としている。

現状では決して発育が良い方ではない彼女だが、別次元組の他のメンバーは何やら知っているらしく、全会一致で『将来有望だ』と述べている。

 

 

鉄拳

 

冒険の途中にてパーティーメンバーと出会い、後に仲間となった別次元組の一人。どこか気の弱そうな、おっとりとした口調が特徴的だが、元の布地が少ない上に破けているという奇抜な服装(しかもスタイルもパーティー内で良い方)と、モンスターと正面から文字通り殴り合える身体能力という、殆ど対極な性質を持ち合わせている。また、若干天然が入っている事と内面は比較的女の子らしい事から、微妙にコンパとはノリが合う。因みに、モンスターの他クマやマシンと戦った事もあるらしく、戦闘経験は中々豊富な模様。

武器はグローブを使用。一応金属部分もあるが手の保護が主な使用目的であり、腕や足での打撃が攻撃の基本となっている。上記の高い身体能力は勿論、後述の性癖から打たれ強さも常人の比ではない為、武器や魔法でもって戦う他のパーティーメンバーにも全く遅れを取らない。

過酷な特訓から精神を守る為、ある時彼女はマゾヒストに目覚めたらしい。…が、これは過酷な状況下のみでなのかそれとも常時そうなのかは謎。

 

 

ブロッコリー

 

冒険に出ようとするパーティーメンバーと出会い、後に仲間となった別次元組の一人。ネコミミ付きの帽子と虎柄の尻尾(飾り)、バランスボールっぽい何か(名称ゲマ)、そしてロムやラムよりも小さい身長という個性の塊。その個性は外見だけに留まらず、『にゅ』という語尾やちょくちょく発言の中に混じる毒と、全体的にアレなパーティーメンバーの中でも異彩を放っている。そんな個性的な彼女だが精神や思考はかなりまともで、思考回路にまで独特性が溢れていたりはしない(若干だが、空気を読まない発言をする傾向はある)。

武器は上記のゲマ。一応打撃武器として扱えるらしく、ゲマで敵を叩きつつ時折魔法も使う。武器にしてる為ゲマは唯の道具かと思いきや、よく見ると表情が変わっている為結局何なのかは謎。また、目からビームを放てるが、失敗するとビームの代わりにゲル状のものが放たれる。

ネプテューヌが彼女を『ぷち子』と呼び、『ブロッコリーだにゅ』と返すのが二人の間のお約束。因みに彼女の故郷では彼女のサイズが一般的らしい。

 

 

サイバーコネクトツー

 

冒険の途中にてパーティーメンバーと出会い、後に仲間となった別次元組の一人。イヌミミと尻尾を持つが、これは飾り。故郷はフコーカ(地名なのか次元名なのかは不明)という所。明確な理由がある訳ではないがノワールと息が合い(相手を立てる性格がノワールと相性が良いのかもしれない)、ノワールの相棒を自負していたネプテューヌを慌てさせた。ネプテューヌやベールの様な駄目人間レベルではないもののゲーム好きであり、そちらの技術も中々にある。見た目はやや独特であるものの至って良識人で、ボケよりも突っ込みに回る事の方が多い。

武器は二振りのダガーを使用。これを両方とも逆手持ちにするのが彼女の戦闘スタイルであり、持ち前の俊敏さと逆手持ちダガー二刀流という稀有な戦い方を活かす事で相手を圧倒する。因みに、彼女の使うダガーは動物の爪や牙を意識したデザインである事が多い。

別次元組は女神と対等の立場として接する事が多いが、彼女は始めノワールを様付けしていた。しかし後にノワールの『友達らしくない』という要望にて呼び方を変更した。

 

 

シアン

 

ラステイションに居を構える、工場『パッセ』の社長である少女。父親はサンジュの旧友であり、とある事故が原因で一線を退いていた。仕事柄が影響してか、ケイとはまた違った方向性の少年らしさを持つ。彼女本人は社長としての業務より技術者としての業務が好きらしく、元々企業としての規模が小さかった事もあってパッセの経営は好調ではなかった。しかしノワールやパーティーメンバーの協力で作り上げた『アルマッス』が博覧会で人気を集めた事で大きく変化し、同時に彼女自身もパッセの今後の為に経営に力を入れる様になった。

彼女にとってノワールは信仰対象だが、同時に友人にもなった為に一時期感情の板挟みにあった。…が、現在は『両方あって良いじゃないか』と楽観的に考えているらしい。

 

 

ガナッシュ

 

若くしてラステイションを寡占した大企業、『アヴニール』の役員となった男。誰に対しても礼儀正しく、職務にも真面目な好青年。だが、彼が信仰しているのはノワールではなくブランであり、そのブランも本人ではなく『理想の』ブラン、しかもその理想のブランの為なら如何なる悪事も苦としないという過激かつ狂信的な一面も持ち合わせていた(アヴニールに所属していたのもその為)。その狂信の果てが偽者への信仰と偽者からの使い捨てだったがブランに救われ、そこから真の信仰を見つける為教会の職員となった。…しかし相変わらず信仰心が暴走しがち。

実力主義のアヴニールで役員となれるだけあって技術者としても優秀で、汚染モンスターの侵攻時には文句を言いつつもパンツァーのレストアを行なった。

 

 

サンジュ

 

ノワール不在時にラステイションを寡占した大企業『アヴニール』を設立した同社の社長。積極的に話す事は多くない為、社長時は彼の意思をガナッシュが代弁する事が多かった。彼はアヴニールを設立する前は技術者であり、無人機開発に勤しんでいた。そんな彼だったが旧友であるシアンの父親の事故を目にした際、自分の作る無人機がもっと高性能であれは助けられたと責任を感じてしまい、それが実力主義で国や環境を省みないアヴニール設立のきっかけとなった。アヴニール解体後は一人の技術者に戻り、その後シアンの計らいで旧友と再会する事となった。

少々恰幅の良い体型をしているが、これは社長となって以降デスクワークや関係のある企業とのやり取りがメインとなった為であり、元々はもう少しスリムな体型だった。

 

 

イヴォワール

 

リーンボックスの教会に勤める、老齢の男性。基本的には温厚で誠実な性格だが、老いによって少々考えが凝り固まってしまい、それがネプテューヌ暗殺未遂へと繋がった。しかしこれは勘違いとベールへの信仰心が元となっていた為、真実を知って以降は恥を捨てて自ら謝罪を行なった。チカとは親戚関係であり、先代の教祖が亡くなってからチカが後を継ぐまでは教祖代行としての任に就いていた(チカが教祖となってからも職員からはチカに次ぐ立場として見られている)。経験豊富であり、老体ながら汚染モンスターと正面から戦って勝利するだけの実力を持つ。

主にネプテューヌとコンパの二人から名前をよく間違われており、間違われ方はマジェコンヌレベル。本人もそれには困っており、彼の頭を悩ませる一因となっている。

 

 

フィナンシェ

 

ルウィー教会にてブランの侍女を勤める少女。服装は侍女らしくメイド風。しかし侍女としての職務の他、ブランの雑務の手伝いやスパイ任務など、明らかに侍女の範疇を超えた仕事も行なっている。しかし仕事幅の割には良識人であり、イリゼ達と行動を共にする際には辟易とする場面が多い。また、彼女は非常識な言動に移る事こそないもののブランを強く信仰しており、彼女のスリーサイズどころかろくに他人に話した事もない自作の同人小説の内容まで網羅している。互いに良識的故の苦労人という事で、ミナとは気が合う。

前述の通りスパイ任務を行なっていた事はあるが非戦闘員であり、戦闘能力は殆どない。だが、環境が環境だけに戦場自体には慣れている。

 

 

兄弟

 

ルウィーのレジスタンスに所属していた二人の兄弟。キザな方が兄で優男気味なのが弟。恐らく兄弟というのは通称だが、名前を呼ばれた事は無い(そもそも名を知っている者が近くにいるかすら不明)。異常な程の巨乳至上主義であり、胸の豊かな女性の為に一切の躊躇い&節操無く尽くす。対して胸の慎ましやかな相手には徹底的に冷たい(どちらでもない女性には、多少無愛想ながらも普通に接する)。しかし義理や恩義を蔑ろにする様な事は無く、借りはきちんと返す模様。その他、フィナンシェの様に例外も一部存在する。ルウィー解放後はリーンボックスへと移った。

基本的に胸の豊かな相手以外には興味のない兄弟だが非戦闘員ではなく、汚染モンスターの侵攻の際に、最前線で主力の一端を担える程度には強い。

 

 

マジェコンヌ

 

ゲイムギョウ界破壊を計画し、何度もイリゼ達の前に立ちはだかった女性。毒々しい見た目をしており、お世辞にも良い性格をしているとは言えない。しかし名前間違えボケに対して突っ込んだり何とも言えない状況下では空気を読んだりする一面もある。そして傲慢ではあるものの戦士としては一流で、退く事が必要な際はそれを選択するだけの精神を持ち合わせている(捨て台詞は吐く)。彼女はコピー能力を有しており、元々は世界の為に先代の女神に協力する善人だった。悪人となってしまったのも、封印の為に犯罪神の力をコピーし精神を汚染されてしまった為。

武器は槍を使用。ベールやチカの扱う物に比べると刺突重視の形状をしており、槍による攻撃の他魔法も使用する。負のシェアの女神となった姿では武器が接近戦用のエネルギー刃による戦闘も可能な杖に変わり、その他羽根による全方位攻撃や、翼に内蔵された砲からの光弾砲撃も行う。

パーティーメンバーに倒された後に負のシェアの女神となり、その上で再び倒された事で正気へと戻った。その際自身の命を犠牲に負のシェアの柱を制御しようとしたがイリゼとネプテューヌに救われ、その際世界を見て回る旅に出る決意を心に決めた。

何度も何度も名前を(途中からは恐らくわざと)名前を間違えられており、間違った名前のレパートリーがかなりのものとなっている。

 

 

原初の女神(イリゼ/オリジンハート)

 

紀元前、滅亡寸前だった人類に『最強の守護者、究極の指導者』として望まれた信次元最古の女神であり、オデッセフィアの守護女神。複製体のイリゼとイストワールは彼女によって産み出された。凄まじい力を有しており、ゲイムギョウ界を一つの国として統治。更にそれによる高いシェア率でもって、国民を信じ人々による未来を期待するまでは人類の望み通りの女神で在り続けた。しかし、国民は知らなかったものの精神に大きな問題を抱えており、複製体のイリゼとイストワールは何となくではあるもののその面を感じていた。

魔窟の奥と精神世界で複製体のイリゼが会話をしたイリゼは、所謂記録の様な存在。イリゼ本人の行方は不明であり、生死すらも定かではない。

 

 

※本作におけるイストワールはRe;Berth1や神次元におけるイストワールであるのに対してこの身体情報はmk2やRe;Berth2のものである為、十中八九正しくありません。


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