超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1 Origins Alternative   作:シモツキ

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第四十九話 私には何もなくて

--------紀元前、女神も国も存在しなかったゲイムギョウ界は、人にとって過酷な世界だった。それでも一応の繁栄はしていたが人々は数々の問題を抱えていた。まず、人々は十分な科学技術を有していなかった。厳しい環境で生き抜く事は勿論、平穏な土地でも上下水道の整備や医療研究が殆ど進んでいなかった為に普通に暮らしているだけでも命の危機があった。次に、人々は安定した食料調達の術を確立しておらず、道徳教育という言葉も無かった為に争いが絶えず、戦争も多々起きていた。そして何よりも、モンスターの数が後世よりも多く、活動範囲も広かった事で世界各地で人の血が流れていた。

故に人々は嘆いていた。何故ここまで辛い日々を送らなければならないのか、何故こうも身近に死があるのか、何故…ただ生きる事すら満足に出来ないのか、と。

そんな嘆きはいつしか願いへと、祈りへと変わっていた。『自分達を救い、安心と更なる繁栄、そして何より平和で幸福な生活を与えて欲しい』

無論、本気でそれを願っていた者は少なく、大半の人間は叶わぬ夢、或いは妄想の様にただそれを思い浮かべていただけだったが……世界は、その願いに応え、奇跡を…奇跡の体現者を人々へと与えた。それが--------原初の女神だった。

 

 

 

 

原初の女神は人々にとって絶対の守護者であり、最高の指導者であり、正に救世主だった。有象無象のモンスターは彼女を傷付ける事はおろか触れる事すら叶わず、周辺地域一帯を支配する超弩級モンスターですら彼女の前では敗北し消滅する他無かった。

それと同時に原初の女神はバラバラだった人々をまとめ、四大陸全てを一つの国とした。勿論全ての人間が賛成する訳では無かったが、彼女の力、彼女の作る国に加入する事による利益、そして女神の慈愛に触れて反対者は次々と意思を変えていった。

何よりも、原初の女神は人の事を第一に考えていた。如何なる要求、相談であっても真摯に受け止め、人の為となるならば一切の苦労を…否、彼女にとってそれは生きがいであり苦労でも何でもなかった。

原初の女神が世界に現れて以降、人の文明は大いに発展した。暮らしは安定し、生きるだけで精一杯だった人々は学問や芸術、運動や娯楽に興じる事が出来る様になり、老若男女全てが平等に暮らせる時代が到来。人々は原初の女神の加護と指導の元、かつての人々が夢見た理想郷を長い間築き続けていた。

--------だが、ある時…とある出来事をきっかけに原初の女神は今のままで良いのか、と考える様になった。自身が人に尽くし、人を繁栄させ続ける事に不満を持った訳ではない。前述の通り原初の女神にとってそれは生きがいであり、自分の存在理由とまで思っていた。だからこそ…思った。このまま救世主が存在し続ける事が人々の為になるのかと。子がいつかは親元を離れ自立する様に、人々…国民も自分の庇護下から自立し自分達の力だけで生きていく方が真の意味で人々の為になるのかもしれない。

原初の女神は悩んだ。護り続けるべきか、人々の力に期待するか。守護者としては前者を、指導者としては後者を選ぶべきだと考える原初の女神の選択を後押ししたのは…他でもない、人の姿だった。

『人の強さ、未来に期待し世界の表舞台から姿を消す』。それが原初の女神の選択だった。だが何もせず国の主の座から去った訳ではない。自身が国と共に創生した世界の記録者と四大陸の有力者一族に今後を託し、国民に自身の想いを込めた言葉を送り、女神としての力を解放しゲイムギョウ界全体に人の為の加護をかけた。そして最後に…彼女は、もし再び人の力ではどうにもならない危機が人々を襲った際に自分の代わりに人を守る盾に、悪を討つ剣になる存在として自分自身の『複製体』を生み出し、大陸の一角に眠らせる事とした。残念ながら女神の力を持ってしても自身と完全に同格の存在を生み出す事は出来ず、自身の複製体とはいえ生まれる前から使命を与えられた生命を創生する事には思う所もあったが、救世主としての生き方しか知らない自分でも受け入れてくれた世界ならばきっと複製体の自分でも大丈夫だろうと期待していた。

願いに応え、ただ一心に救い導いてきた人々を…自分の愛した人間から離れる事には少なからず不安も感じていたが…人を『信じる』事に決めていた原初の女神に迷いはなかった。人々の未来の希望を、幸せを、笑顔を胸中に思い浮かべながら彼女は長い眠りについた--------。

 

 

 

 

それは鮮明な夢だった。紀元前の人々と、人々を救った原初の女神の物語。その夢は原初の女神が眠りにつく所で終わりを迎え、その瞬間に夢へと落ちていた私の意識は現実へと引き戻された。

 

「…………」

「……おはよう、ございます…」

 

瞼を開いた私の目の前にいたのは、私の顔を心配そうに覗き込む妖精の様に小さな少女。----イストワール。世界の記録者であり……私と同様に原初の女神によって生み出された存在。

 

「……原初の女神の…本物の私の夢を見ました…」

「はい、それは私がイリゼ様に送った情報の一部です」

「そう、ですか…」

 

そう言われて私はイストワールさんの言った記憶修復方法を思い出す。どう情報を送るのかはともかく、記憶修復云々は受信側の問題なのだから送る事自体は誰が相手でも、どんな内容でも可能なのはある意味当然の話であった。それと同時に私は情報を受けても何も思い出さない事を認識する。それはイストワールさんの言う通り、やはり私には過去の記憶がそもそも無かった事の何よりの裏付けだった。

 

「…げ、元気を出して下さいイリゼ様、やっぱりもっと順を追って少しずつやるべきでした。すいません!m(_ _)m」

「私から聞いた事ですからイストワールさんのせいじゃないですよ…それに、順を追っても事実は変わりませんし…」

「イリゼ様……」

「…少し、外歩いてきますね…」

 

部屋の扉を開け、廊下を通って外へと向かう。勿論目的がある訳でもなければ出歩く事が日課な訳でもない、何の意義もない行動。…ただ、今は誰とも話したくなかった。

 

 

 

 

久しぶりにわたし視点パート!最近W主人公制の割にイリゼ視点ばっかりだったし活躍も初期に比べて少なめだったからね、ここらで一つ巻き返しちゃうよー!

 

「よーし!」

「わぁぁ!?何してるですか!?」

「主人公らしさその一!華麗な太刀捌き!」

「何が!?と、とにかく部屋の中で太刀振り回すの止めなさいよねぷ子!」

 

せっかく意気込んで太刀を振り回してたのにこんぱとあいちゃんに止められてしまった。むむ…まあいいもん。まだ案はあるし正直これは流石に止められると思ってたもんね。

 

「んーと…あいちゃんとブランは駄目だとして…」

「駄目?何がよ?」

「ちょっと悩むけど…よし。こんぱ、ベール、マベちゃん、ちょっとそこ並んで〜」

「おい待てどういう基準で選びやがったんだネプテューヌ」

 

きょとんとする三人に参列に並ぶ様に指示するわたし。途中若干名から刺々しい視線を感じたけど…わたしの場合下手に何か言うと余計怒られそうだから敢えてスルー(展開によってはブーメランになっちゃうからね、悲しい事に)。

 

「ネプちゃん、並んだよ?」

「ありがとー。じゃあ…主人公らしさその二!サービスカット配給!」

『はい!?』

「問答無用だよ!せーの…す「止めなさいよ馬鹿」ぐへぇっ!?」

 

勢いよく飛び込もうとした瞬間、ノワールにパーカーワンピのフードを掴まれて首が締まるわたし。更に勢いがついてた事もあって頭を軸にする感じで思いっきりコケて尻もちをついてしまう。

 

「いったぁ…何するのさノワール!」

「いやそれはあんたでしょ…」

「何しようとしてたのネプちゃん…」

「うぅ…ハーレム王宜しく『好きです超好きです云々〜』って言いながらルパンダイブで主人公らしさを表現しようとしたのに…」

「色々言いたい事はありますけど…普通にサイテーですわ…」

「それは主人公降格への道にはなっても主人公らしさを表す事にはならないと思うぞ」

 

大バッシングだった。特に最後のはわたしにとって由々しき事態だった。しゅ、主人公降格って…ないよね!?このわたしに限ってそんな事ないよね!?

しかもここで更なる事態が発覚する。

 

「……っていうかネプテューヌ、主人公云々はともかく…サービスカット配給は出来てるみたいよ?」

「へ……?」

「下よ下、見えてるわよ?」

「見えてるって何……ーーっ!?」

 

ノワールに言われた通り下を見るわたし。見えたのはさっきの衝撃で捲れたパーカーワンピと白と水色の縞々。

……うん下着だね!わたしの縞パンだね!……うぅぅ…。

 

「…ねぷねぷ、顔真っ赤ですよ?」

「ネプテューヌも羞恥で顔を染める事があるのね…」

「うぅ…わ、わたしだってこんなつもりでやったんじゃないもん!」

「そして可愛い反応…ネプテューヌも女の子ですわね」

「〜〜ッ!?…み、皆の馬鹿ぁぁぁぁぁぁ!」

『えぇー……』

 

恥ずかしいところへの容赦ない追求に耐えきれなくなって逃げ出すわたし。この日、わたしは目指す主人公のタイプはしっかり考えないといけない事を痛感するのだった。

 

 

 

 

「…帰ってこないねーイリゼ」

 

数時間後、日が暮れて外が暗くなってもイリゼは帰って来なかった。イリゼの事だから迷子になってるとか何かに夢中になって時間を忘れてるとかじゃないと思うけど…だからこそ、余計に不安になる。

 

「そうね…イストワール、貴女はどこへ行ったか知らない?」

「すいません、どこへ行くかは聞いてません…(¬_¬)」

「それだと尚更不安ですわね…そもそも何故急に外へ?」

「…記憶の事、だと思うわ」

 

顎に手を当てながらブランが呟く。確かに出かける直前にイリゼはいーすんに記憶の修復を行ってもらっていた。記憶を取り戻した事で何かショックを受けて何処かへ行ってしまった…と考えれば納得がいく。

 

「どうなのよイストワール、話聞く限りじゃ貴女もイリゼの記憶や過去に関連した事は分かるんでしょ?」

「っていうか結局イリゼって誰なの?」

「…その通りです。ですがネプテューヌさんの質問には答えられません。色々複雑な事ですし…何より、イリゼさ…んがいない場で勝手に話すのは…(ーー;)」

「それもそうだね…どうする?もう少し待ってみる?」

 

どこか負い目を感じているかの様な表情を見せるいーすん。その顔を見てわたし達はあまり宜しくない事態なんじゃないか…と薄々思う様になる。

 

「…ううん、探しに行こうよ。もし何か危ない事になってたら不味いし、帰って来ないって事はイリゼは今辛いんだと思うんだ。だから…」

「そうだな、この人数ならば待つより探す方が早いだろう」

「じゃあ全員で探すですか?」

「いや、イリゼが帰ってくるかもしれないし一人は待ってた方が良いわ。残るのは…ここはコンパが家主だしコンパ頼めるかしら?」

「分かったです。ならあいちゃん達、イリゼちゃんをお願いしますです」

 

こんぱの言葉に頷き、玄関へと向かうわたし達。そんなわたし達の背にいーすんが声をかける。

 

「あまり期待は出来ませんが、わたしも記録者としてイリゼさんの行き先を調べてみます。…皆さん、わたしからもお願いします」

「あれ?いーすん絵文字は?…まあいいや、二人共大丈夫!ねぷ子にお任せ、だよ!」

 

アパートに残る二人にサムズアップするわたし。二人に頼まれなくても一生懸命探すつもりだよ、だって…イリゼは大切な仲間で大事な友達だもんね。

 

 

 

 

気付いた時には街から離れ、郊外へと出ていた。…いや、街から出る時にはその事に気付いていた気もする。ただイストワールさんに言われた事が私の頭の中をぐるぐると回ってそれ以外の事が頭に残らなかっただけかもしれない。

 

「…私には何も無かったんだ…記憶も、過去も、家族も、過去も……」

 

記憶を修復してもらおうとしていた時にも確かに不安はあったし、もし記憶を失う前の私が悪人だったらどうしよう…と少なからず思ってもいた。でも、私は善人でも悪人でもなく…『無』だった。…こんなの…悪人だったよりも辛いよ……。

目的もなく歩いた末、草原へと辿り着く。日中は爽やかな雰囲気のここも、夜のとばりが降りた後は冷たく寂しかった。

 

「…ある意味、私は生まれたばっかりだったんだよね…。…過去の私知ってる人に会ってみたかったのに…皆に過去の私の事を話したかったのに……」

 

自分の事を知る人が全くいない訳ではない。イストワールさん。彼女は私にこの事実を伝えた人物であり、私の生い立ちを知っている人物でもあったけど…

 

「イストワールさんが知ってるのは…私じゃなくて、本物のイリゼ、何だよ…ね……」

 

私は原初の女神の代わりの存在。原初の女神が用意した、万が一の備え。私が夢の中で見た彼女はそんな冷徹な存在じゃなかったし、これは見方、考え方の問題だって事も分かってる。……でも、

 

「…事実は、事実だよ……」

 

そう呟くと同時に、胸中だけでは抑えられなくなった切なさが上がってきて、一筋の涙が……

 

「……ーーッ!?」

 

真横へと跳ぶ私。次の瞬間、それまで私のいた場所に紫の何かが飛来。手にした獲物で地面を抉る。

何かが飛来するのを見た訳では無い。攻撃を回避出来たのはひとえに女神の、或いは戦士としての本能が働いたからだった。

 

「何事、なの……?」

「…………」

「な……ッ!?」

 

バスタードソードを手にして砂煙に包まれた敵を警戒する私。十数秒の沈黙の後、砂煙が晴れる事で私に奇襲を仕掛けた相手の姿が露わになる。そして、その姿は……

 

「ネプ、テューヌ……?」

「…………」

 

紫の髪と瞳。特徴的なユニット。見るからに長大な大太刀。それは、見紛う筈もない女神化したネプテューヌの姿だった。

だが、それと同時に私は二つの疑問を持つ。一つは私へ攻撃してきた事、そしてもう一つは…女神化出来ている事。ネプテューヌは昨日マジェコンヌに力を奪われており、今は女神化出来ない筈だった。

 

「…………」

「……っ…戦えって言いたいの…?」

「…………」

 

一切喋る事なく再度の攻撃を仕掛けてくるネプテューヌ。それに対し私は女神化し回避、空中で長剣を構える。

二つの疑問から、私は恐らくこのネプテューヌは偽物だろうと予想を立てた。そうでなければ二つの疑問…特に後者が解決しないし、現実問題として私は今までにも女神の偽物を見ている。だから自分の為にも偽物だと考えるのが妥当だった。

 

「何が目的なんですか…何故ネプテューヌの姿を!」

「…………」

「答える気がない訳…?」

 

急降下と同時に仕掛けた上段斬りを偽ネプテューヌは大太刀で流し、反撃とばかりに手刀を振るってくる。身体を捻ってそれを回避し横薙ぎをする私。そのまま暫くその場を離れない接近戦を繰り広げる。

 

「何で…こんな時に…っ!」

「…………」

「貴女は何なんですか…私をどうして狙うんですか…!」

「…………」

「……っ…!」

 

偽ネプテューヌは本物程の実力は有していないのか、ネプテューヌに比べて動きの節々に甘さを感じる。…が、精神を磨耗しこんな状況でありながらも戦闘に集中出来ない今の私にとっては十分脅威だった。

私は下段から、偽ネプテューヌは上段から獲物を振るって斬り結ぶ。一瞬のせめぎ合いの後、力任せに私を飛ばしにかかる偽ネプテューヌ。普段の私ならば受け流せた筈のその攻撃も対応出来ず、私は飛ばされ地面を転がる。そんな私を感情の無い瞳で見つめる『本物ではない』ネプテューヌ。

 

「……何で…何でよ…」

「…………」

「私と貴女は初対面じゃん…私は貴女に攻撃される理由がないじゃん……」

 

対話をしようと思った訳ではない。どうしても相手の真意を聞き出したかった訳でもない。ただ、限界だった私はその時…何かが、切れていた。

 

「ねぇ何で…答えてよ…何でよッ!」

「……っ!」

「どうして攻撃するの、貴女は何がしたいの、私はそれに何の関係があるの……何で何で何でッ!」

 

地を蹴り偽ネプテューヌに斬りかかる私。この攻撃は構えもへったくれもないものだったけど、それが逆に意表をつけたのか優勢となる私。でも、私はそんな事関係無しにただただ感情の奔流に身を任せ長剣を振るっていた。

 

「何の理由もないよね!だって私には何もないんだもん!過去も!家族も!友達も!自分自身すら!」

「…………」

「あはっ、私も貴女と同じ偽物だよ!本物の私に作られた空っぽの偽物!複製体!だから私は貴女に攻撃される理由も道理もないよ!何にもない私には!…なのに…何でッ!何で何で何で何で何で何で何で何で…何でッ!」

 

私の猛攻に対し、散発的に放たれる剣撃が私の身体を傷付ける。一度は首のすぐ側に刺突が飛び、あわや即死という危機にすら陥る。それでも私は止まらない。最早太刀筋すら安定しない攻撃を放ち続け、私の中に渦巻く負の感情を偽ネプテューヌへとぶつける。もし、その姿を誰かが見たらきっとこう思っただろう。『狂人』だと。

 

「はーっ…はーっ……」

 

襲われてから数分、もしくは数十分後…体力の限界まで長剣を振るい続けた私は膝をつき、長剣を地面へと刺していた。

戦っていた筈の偽ネプテューヌの姿はいつの間にかどこにもない。死体がなく、そもそも身体を芯で捉えた感覚もなかった事から恐らく偽物はいなくなっていた。

感情を吐露し、思うがままに長剣を振るい続けた私。でも、気持ちが晴れる事も踏ん切りがつく事もなく、それまでと同じかそれ以上に心は冷たく暗く沈んでいった。

 

「…何で…何でなの……」

 

私の心を表すかの様にとめどなく流れる涙は、私の頬と膝をつく地面を…濡らしていた。




今回のパロディ解説

・ハーレム王、『好きです超好きです云々〜』
生徒会の一存 壁用学園生徒会議事録の主人公杉崎鍵の事と彼の台詞の一部。言うまでもありませんが、本作のネプテューヌは別に彼の様なキャラになる可能性はありません。

・ルパンダイブ
ルパン三世シリーズ主人公のアルセーヌ・ルパン三世の特徴的な飛び込み方の事。比較的胸の豊かな三人を並べてルパンダイブ…えぇ、そういう事ですよはい。

・ねぷ子にお任せ
長寿情報番組、アッコにおまかせ!のパロディ。和田アキ子さんなら確かに物凄く頼りになりそうですが、ネプテューヌの場合は…まぁ、正直微妙ですよね。

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