超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1 Origins Alternative 作:シモツキ
--------私の戦いは何かを生み出したのか。何かを良くしたのか。……答えは否。私の戦いは何も生み出さず、何も良くなどしていない。傷付き、疲労し、心身共に追い詰められた。それだけではない。私が戦った事で…つまり、マジェコンヌの邪魔をした事で、マジェコンヌの目的は進行が遅れ、無駄な消費をする事となった。…戦いは、常に何かを犠牲とする事となる。
なら、私の戦いに意義はなかったのか。……それも否。確かに私の戦いそのものは犠牲ばかりなのかもしれない。しかし、戦う事で私は仲間の『時間』を確保する事が出来た。偽者を倒す為の、シェアを向上させる為の時間。本来ならばマジェコンヌが仕掛ける事で潰れてしまう筈だった時間。それを守ったのは他でもない、私の戦いだった。
戦いという事象には犠牲ばかりが付きまとう。だが、戦いという手段、或いは目的は何かを得る事が、守る事が出来るかもしれない。そしてそれこそが……守る為の戦いなんだと思う。
「……っ…」
靄がかかっているかの様にボーッとする頭。そんな頭にゆっくりとスイッチが入る様にして、私は目を覚ました。
前にも一度同じ様な事があった。その時私が目覚めたのはコンパのアパートの一室だったけど…どうやら今は違う。見た事の無い…事もない様な気のする天井と同じく見た事ある様な無い様な壁。私が寝ていたのは床ではなくベット。……と、そこまで状況を整理した所で馴染みの無い物を私が身に纏っている事に気付く。
「これって…病院服に、点滴……?」
上下一体となった、濃いめの水色らしき色の服に、チューブ経由で液体の入ったパックと繋がり私の腕に刺さっている針。身体の至る所に巻いてある包帯も含めてTHE・病人スタイルだった。…今思ったけどこれ明らかに一度半裸以上にはされてるよね?勿論意識の無い時に……き、気にしない方が良いかな…?
「…マジェコンヌ及びユニミテスと戦ってて…ノワール達が助けに来て…それから……」
身体を起こし、私が意識を失うまでの事を思い出していく。一人だから頭の中で考えるだけでも良いんだけど…声に出した方が思考し易い時ってあるんだよね。声に出す事で、更にそれを自分で聞く事で頭の中の煩雑な情報群からピックアップされるからかな?
「……そうだ、プラネテューヌの建造物が見えた辺りで気絶しちゃったんだ…」
厳密に言うとそれよりも前に意識が朦朧として来ていたから、その時三人の内の誰に運んでもらっていたのかは覚えていない。それでも、思い出せた事柄と私の周辺情報からここが恐らくプラネテューヌの医療機関である事が予想出来た。…そして、同時に少しホッとした。今度は、ちゃんと記憶も思い出も覚えていたから。
「…ナースコールってないのかな……」
自分の背後である壁側に目を向ける私。別に体調が悪くなった訳でも、ましてや白衣の天使とやらをお目にかかりたい訳でもない。今私は動いても大丈夫なのか、それを聞きたいからだった。体感では大丈夫な気もするけど医者でもない私がそれを判断するのはあまり宜しくないし、部屋から出るとなると点滴の棒…イルリガートルって言うんだっけ?…を押していくから針を引き抜くかしなくちゃいけないし…と、いう感じに色々と問題があるので、ならば私が動くのではなく誰かに来てもらえば良いという逆転の発想の結果ナースコールに辿り着いたのだった。
……が、残念な事にナースコールは見当たらない。うぅん、残念…。
「…待っていれば誰か来るかな…。…………ライトにコール!」
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!ネプテューヌ参上!」
「嘘ぉ!?来た!?っていうかネプテューヌはリアガードだったの!?」
何となく某TCGの真似をした瞬間、勢いよくぶち開けられる扉。例の如く元気一杯に登場するネプテューヌ。当然私はそれに面食らっていた。
「あ…イリゼが起きてる!?もしや今のわたしの声がモーニングコールに!?」
「いやなってないなってない…確かに目は覚めそうだけどこんな状態なんだからもう少し優しく起こして欲しいなぁ…」
「あはは、さっきのハイテンション突っ込みといいイリゼは絶好調みたいだね。安心したよ」
「それはどうも…」
笑いながらベットの近くに椅子を持ってきて座るネプテューヌ。そんな彼女の顔を私はまじまじと見る。ギョウカイ墓場から離脱する中でノワール達から聞いた所、私がマジェコンヌやユニミテスと戦っていたのは予想通り一ヶ月にも満たない時間だったらしい。…でも、その間ずっとギリギリの戦いを続けていた身としてはもっと戦っていた様な気がするし、目の前のネプテューヌも、私を助けに来てくれた三人の顔も酷く懐かしい様に思えた。
女神だと言うのに、それを良い意味でも悪い意味でも感じさせない幼い顔と同じく小さな体躯。同じ様な体型のブランと違ってネプテューヌは雰囲気すら子供のそれだったりするからほんとにただの少女にしか見えない。なのにそう簡単には折れない強い精神と優しさを持ち、無茶苦茶ながらも皆を引っ張っていく力と自暴自棄になってた私を救ってくれた温かさを兼ね備える、強い人。私の、大切な……
「…え、えーっと…イリゼ?そんな見つめられると恥ずかしいんだけど……」
「え?あ…ご、ごめん!な、何でもないから、何でもないからね?」
「う、うん…大丈夫?頭とか特に」
「大丈夫…って言うかその言い方だと何か別の意味に聞こえるんだけど…」
若干熱を持った頬を極力気にしない様にしつつ、努めて普通の会話をしようとする私。ネプテューヌの方も私の身を案じてくれたのか、それとも単に普通のボケをしたくなったのかは謎だけどそれに乗ってくれる。なので頬の熱が引き、冷静さを取り戻すまで他愛の無い雑談をした後、私は当初の目的を果たす為に質問を投げかける。
「…ところでさ、ネプテューヌ。お医者さんかナースさん知らない?」
「え、イリゼは白衣の天使さんに会いたいの?」
「違うよ!地の文で一回否定した事を再度持ってこなくていいよ!」
「イリゼもメタ発言が板についてきたねぇ…何か用があるの?」
「うん、私ここから動いても良いのかなーって」
「あー、それなら良いんじゃない?こんぱが『怪我は多いけど、どれも普通の怪我だから大丈夫みたいです』って言ってたし」
ネプテューヌの診断なら全然当てにならないけど、経験を積んだ看護学生であるこんぱの診断なら信頼出来る。なら、取り敢えず出るのは良いんだね。
「じゃあさ、点滴については何か言ってた?」
「点滴?んーと…確か、爾郎血清とか何とか…」
「それ超人に滅茶苦茶効果ある奴じゃん!何でそれ私に投与してんの!?」
「……って言うのは冗談で、ただの栄養剤らしいよ?」
「だ、だよね…よく考えたらこの液体赤くないしそりゃそうだよね…」
病みあがり(病気じゃないけど)で驚かされまくってげんなりしている私と、反応を見て面白そうにしているネプテューヌ。正直容赦無いなぁ…とは思うけど、このふざけた会話が懐かしく愉快だと思うのも事実。私の口元は自然と緩んでいた。……やっぱり、ネプテューヌといると楽しいな。
「さて、と…それじゃ起きるとしようかな。皆にも早く会いたいし」
「おぉ!じゃあ立ち上がりざまに点滴ブチッ、ってやる?」
「え、いややらないよ?」
慎重に点滴の針を抜く私。それを見ているネプテューヌはちょっと残念そうだった。…や、だってブチッってやって痛かったり刺してる部分の傷が酷くなったりしたら嫌じゃん…万が一針が途中で折れて腕の中に埋まっちゃったら洒落にならないし…。
「ちぇっ…アニメでよくあるシーン見たかったのに…」
「えー…じゃあ、仕方ないなぁ…」
「え、やってくれるの?もっかい刺してやってくれるの?」
「ううん、ネプテューヌを殴り倒して昏睡状態にしようと…」
「わたしがブチッってやる側なの!?っていうか怖っ!イリゼ発想怖いよ!?」
「はいはい、良いから行くよネプテューヌ」
拳を上げた私を見て後退るネプテューヌを尻目に扉へと向かう私。別に本気で殴り倒そうとは思ってなかったけど…まぁ、一方的にボケかまされ続けるのも癪だからね。後適度にボケ突っ込みを交代しないとお互い身がもたないし。
「たまーにイリゼはエグいボケしてくるよね…」
「だってネプテューヌ相手だと生半可なボケじゃ通用しないし」
「うっ、まさかわたし側の問題にされるとは…」
「残念だったね〜…ってあれ?ここって…プラネテューヌの教会?」
部屋から出て廊下を歩いてる途中、部屋の中同様壁も天井も何となく見覚えがあった事でやっと私はここがどこなのか気付く。他の国の教会と違って出入り口と大広間しか見た事が無かったから気付くのが遅れたけど…ここはプラネテューヌ教会だったんだ…。
「あれ、イリゼ気付いてなかったの?」
「そりゃついさっきまでずっと寝てた訳だし…」
「それもそっか…じゃ、そこの部屋にイリゼの荷物置いてあるし一回そこで着替えてきなよ。病院服よりは私服の方がイリゼも良いでしょ?」
そう言いながらネプテューヌは数ある部屋の一室を指差す。私としても着慣れない服よりは私服の方が良いし、着替えたくない訳でもなかったのでネプテューヌの指示通りに部屋に入り、私服へと着替えるのだった。
……因みに、まだ塞がっていない傷も多かった為に着替えの間身体中が痛かったりした。
「--------という訳で、イリゼが復活したよっ!イェーイっ!」
「イエェェェェェイっ!」
「高っ!テンション高っ!」
どういう訳だか、皆が盛り上がっていた。着替えてから数分後、ネプテューヌに案内されて少し広めの部屋に入った瞬間これだった。…いまいち状況が読めない。
「はいじゃあイリゼ!復活を祝して何か一言!」
「何か一言!?いや、私こんな会聞いてないんですけど!?」
「そりゃそうだよ、伝える機会なんて無かったし」
「うんだろうね!なら何故アドリブを強要するのかな!?」
相変わらず私の突っ込みは絶好調だった。さっき懐かしく愉快だ、なんて言ったけど流石にここまでされると普通にキツい。暫くマジェコンヌとユニミテスという雑談も漫才的トークも成り立つ訳がない相手としか話してないんだからネプテューヌにはそこを配慮してほしいものだった。
「落ち着きなさいイリゼ。あまり騒ぐのはみっともないわ」
「そ、そうだね…とはならないよ!?この状況下で冷静になれるキャラじゃないし!」
「ふふっ、それだけ元気ならば心配は無用そうですわね」
「そこはむしろ心配してくれないかなぁ!?私激戦の末に気絶した身なんだよ!?」
「仕方ないわね…言葉一緒に考えてあげるから前向きに検討しなさい」
「何故話を進めようとするの!?というか女神四人して何!?もう一度私を気絶させようとでもしてるの!?」
ぜぇぜぇと息をあげながら女神四人を睨む私。対する四人は何だか楽しそうだった。…き、鬼畜女神共め…!
「もう、イリゼちゃんはまだ完治してないですから、あんまり無理させちゃ駄目ですよ?」
「うぅ、コンパ…ネタとか抜きにコンパが天使に見えるよ…」
「ふふっ、皆さんの相手はわたしがするですから、イリゼちゃんは落ち着いて…その後、言葉考えると良いですよ」
「天使だと思ったら堕天使だったぁぁぁぁぁぁっ!?」
力尽きて近くの机に突っ伏す私。そんな私を見つめる皆はとても温かな雰囲気を纏っていた。…私今までこの雰囲気が大好きだったけど、今回だけは大嫌いだよ……。
「はいはい、見てて面白いけど流石にそろそろイリゼが参っちゃうからイリゼ弄りは止めなさい」
『はーい』
「アイエフの言葉には素直に従うんだ…何この扱いの差…」
「うわぁ…そろそろっていうか既に参ってるね…」
「ある意味ここに運ばれてきた時よりやつれてる気がするにゅ」
ひとしきり満足したのか、アイエフの言う通りに私弄りを止めるネプテューヌ達。すると今度は私達が旅の途中で出会ったメンバー…所謂異次元組が各々口を開く。……あれ?
「…ええ、と…何か私がギョウカイ墓場に行く前より大分人が増えてる気がするんだけど…」
「えぇ、皆さんはわたくし達が各国で動く中で協力してくれたのですわ」
「乗りかかった船だからね。その場でだけ助けてお終い、なんてつもりはないよ。…あたしが乗りかかった船、って言うと色々アレだけど…」
ベールとファルコムの言葉でざっくりとは理解出来たものの、それぞれの国での出来事を知らない以上いまいち腑に落ちない。と、いう事で各国での事を説明してもらう私。…あ、閲覧者の皆様は前の話をそれぞれ見て下さいね。……って何ネプテューヌみたいな事言ってるんだろう…。
「----そうだったんだ…皆も大変だったんだね」
「そりゃそうよ。でも貴女程じゃないわ」
「あそこまで満身創痍になる事もそうそうないからな。イリゼも中々根性があるではないか」
「根性っていうかまぁ…退く訳にはいかなかったからね」
そう、私は退く訳にはいかなかった。退いたら皆の守りたい国や人を守れなくなるし、もう一人の私から遠ざかってしまうし、何より今みたいに皆と話す事が出来なくなる。どれも私は嫌だったから、本当に退く訳にはいかなかった。…実際、それが正解だったしね。
「まぁ何にせよイリゼちゃんが無事で良かったよ。出来るならばわたし達も女神様の三人と一緒に行きたかったけど…」
「ノワール様達みたいに飛べる訳でも高速で動ける訳でもないから足手まといになっちゃうんだよね…」
「気にする事はないわ。女神には女神の出来る事があるし、貴女達には貴女達の出来る事がある。適材適所という事よ」
「そうそう、それに私はここに戻って来られたんだから問題ないよ」
気持ちだけでもありがたい、という言葉は相手を気遣ったり遠回しに遠慮したりする時に使われる事が多いけど…この時の私はそういう考えなしに、文字通りにありがたいと思った。こうやって心配してくれてたり想ってくれてたりしたなら頑張って戦った甲斐があるもん。
……と、私がセンチメンタルな気分になりかけていた時、ネプテューヌの口から唸りの様な声が聞こえてくる。
「むー…これは由々しき問題かもしれない…」
「ねぷねぷ、どうしたですか?」
「どうしたって…皆は今この場に発生してる大問題に気付かないの?」
「大問題、って何よねぷ子」
「大問題、それは……人数が多過ぎてろくに自分のパートが回って来ない事だよ!」
『それは確かに!』
ネプテューヌの言葉に全員が頷き同意を示す。物凄くメタい話ではあるけどこれはもう同意するしかなかった。各国とギョウカイ墓場に分かれる前の時点で十人近くいたのに今では更に増えて、普通に十人を超えていた。これじゃあ中々発言する機会がないし、自分が会話の中心になっているならともかく回によっては一言言えるかどうかのレベルになる可能性すらあり得る。これは割とマジで由々しき問題だった。
「どうするのさこれ!このペースだといつかはどっかの四十八人アイドル並みに人増えちゃうよ!?」
「いやそこまでは増えないでしょ…それに、問題なのは分かるけど私達にはどうしようもないわよ。まさかネプテューヌ、貴女せっかく協力してくれてる皆に帰れって言うつもり?」
「そんなつもりは無いよ?無いから困ってるんじゃん」
「となると…アレしかないわ」
「アレ?」
何か厳かな感じに声を発するブラン。そんな彼女に私達が注目すると…ブランは満を陣するかの様に……言った。
「……作者の技量に期待する事。わたし達が出来るのはそれだけよ」
『あー……』
「…………」
「…………」
「……会話、続かなくなるわね…」
『ですよねー…』
とてもとても微妙な雰囲気に包まれる私達。…うん、メタ発言やパロディネタの時点で寒くなり易いんだから、作者云々とか言うのは諸刃の剣だよね…と、とにかく今は雰囲気変えないと!
「な、何はともあれ私の為に皆が集まっていてくれたなんて凄く嬉しかったよ、皆ありがとね!」
『……?』
「…え、いやあの…何その反応……」
「イリゼ、貴女こそ何を言ってるんですの?」
「何かネプテューヌが振ってきたから皆でノったけど…別に私達は貴女が復活した事を知って集まった訳じゃないわよ?」
「え…えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
雰囲気を変えるつもりが思い切りショックを受ける私。いや確かによくよく思い返してみれば皆が私の復活を知るタイミングなんて無かったし当たり前だけどさ…最初のあれ見たらそうだと思うじゃん!あれが即興だったとか皆ノリ良過ぎじゃない!?
「うぅ、酷い…私の勘違いと言えばそれまでだけどこれは酷い……」
「……まぁ、イリゼのおかげでわたし達が動けた訳だし、祝ってあげよっか」
「なら、わたしは何かお菓子作ってくるです」
「あ、じゃあ私も手伝うわ」
「なら私も…ってこれはどんどん作る人が増えるパターンね、いっそ料理出来るメンバー全員で色々作ってみる?」
「それは良いアイデアね。だったら部下に美味しそうな名前の人が多い女神として、腕を振るうとするわ」
ネプテューヌの言葉で湧き立つ皆。それなりに料理が出来るらしい面子が教会の厨房へと向かう。
私が言ってから動き出した、って言うと聞こえが悪いけど…相手の心情を察するなんて難しい事だし、そもそも私が勘違いしていただけの事。それなのに皆はすぐに祝ってくれようとしてくれるのが、私にとっては本当に嬉しかった。…だから、こんな皆との毎日を守りたかったんだよね。
「…ほんと、ありがとね皆」
「んー…料理担当じゃないわたし達もなにかしたいよね」
「皆……」
「そうだなぁ…あ、じゃあさっきの続きといこう!よーし皆、ボケてボケてボケまくるよー!」
『おーーっ!』
「いやそれは勘弁して欲しいんだけど!?」
賑やかで、無茶苦茶で、どうしようもない日常。優しくて、温かくて、楽しい毎日。私の守りたかった…帰って来たかった私の居場所が……そこには、広がっていた。
今回のパロディ解説
・コール、リアガード
TCGである、カードファイト!ヴァンガードの用語の一種。分かっているとは思いますが、別にイリゼはヴァンガードのカードを持ち歩いていた訳ではないですよ?
・呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
ハクション大魔王のメインキャラ、ハクション大魔王の登場時の台詞のパロディ。割と色んな所で使われるパロディなので、知ってる方も多いかと思います。
・爾郎血清
コンクリート・レボルティオの主人公、人吉爾郎の血から作られた血清の事。作中でも地味に活躍したアイテムですが、もし女神に投与したら一体どうなるんでしょうね。
・どっかの四十八人アイドル
AKBやSKE等の各アイドルグループのパロディ。そういえば原作のアンソロジーの一つにそんな感じのグループが出来る話がありましたが…それとは無関係ですよ。