なのは?ねーよ、んなもん。   作:スタノヴァ

21 / 22
・・・・・・・・・・・・・やっと、やっとPCが治ったでござる!!!
最後に上げた後PCがブルー画面になったときは泣きたくなった。
5話と6話が出来たと思ったらひどい目にあった。
故に時間がないので色々と省略した5話をお送りしております。
・・・・・・・・・・・・・・プロットが残っていれば。


夏企画・無印編5

夏休み5

 

色々な不安要素があったもののL級巡航艦アースラはその人員と民間協力者である高町なのは、ロストロギア発

 

見者であるユーノ・スクライアの協力のもと着実にジュエルシードを集めていった。

そして残りのジュエルシードが6つとなり捜索範囲も絞られていった。

それから数日後、・・・・

 

 

「艦長!ロストロギア反応です!」

アースラ通信主任であるエイミィが艦長であるリンディに伝える。

反応があった場所は海鳴市でも少し離れた場所、海の中である。

そしてそれを発動させたのは、・・・・・・

 

「まさかあの娘、6つ全部を一度に封印しようとしているの?」

リンディはモニターを見つめながらジュエルシードを発動させた少女、「フェイト・テスタロッサ」を見つめる

 

まだ幼さを残す彼女がこのような無謀な行動に出たことに驚きと呆れを感じていた。

だが同時に有利な点でもある。

 

一度に起動させればその分封印するのに魔力を使用する。

幾ら彼女でも暴走したジュエルシードを押さえつけ同時に封印などすれば魔力切れを起こせるだろう。

その際に彼女を確保すれば問題はない。

 

「ジュエルシードですか!?」

 

室内に入ってきた少女は慌てた様に声に出す。

高町なのは。彼女が協力してくれるおかげで幾分捜索では有利に進めることができた。

このまま無事に終わらせればどれだけいいかと思う。故に今はここに来て欲しくは無かった。

 

「リンディさん!私が出ます。」

 

矢張りそう言うか。

そう小さく思うとリンディの変わりにクロノが言う。

 

「いや、このまま監視する。」

 

「・・・・・・・・え?」

 

一瞬何を言われたのか分からないというような顔をしていた。

 

 

「このまま行けば彼女は魔力切れを起こして簡単に確保できるだろう。それまで放っておけばいい。」

 

「で、でも!」

 

なのはは小さく震えクロノとリンディを見る。

何かを訴えるように向けるがリンディは依然として静かに対応する。

 

「なのはさん。これは必要なk「か、艦長!!」・・・・どうしたの!」

 

リンディは語りかけるように話そうとした瞬間、再びエイミィが声を上げる。

それは悲鳴に近い声だった為リンディも緊張をもった声で返した。

 

「あ、あの、・・・・・・・・あの娘たちが!」

 

 

その言葉でリンディの目の前が真っ暗になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めて艦長のリンディさんに会おうとしたら大騒ぎになっていた。

 

何やら艦長が倒れてクロノ君が急性胃潰瘍(ナニソレ)と頭をアフロにした黒焦げになり入院しエイミィさんは

 

倒れた二人の分まで報告書と始末書を書き続けて現在徹夜中らしい。

 

え?・・・・・・・ホント何があったし。

 

「えっとね。○○君が眠った後にジュエルシードが見つかったの。ソレを捕獲しようとしたら、・・・・・・・」

なるほど、そこに高町達が邪魔に入ったと。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・実際はもっとひどいことしていたけどね。」

 

紫は俺のとなりで遠い目をして他の奴等を見回る。

 

何してんだよアイツ等。

 

こっちのなのはさんとユーノ君が固まったまま動かないし、当の本人達はいい汗かいたぜ。みたいな爽やかな笑

 

顔を浮かべている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?そういえば紫は行かなかったのか?

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私飛べないもん。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。ゴメン、そういえばお前さん地上戦専門だったな。

 

前回も地面を蹴飛ばして超ジャンプして戦ってたっけ、・・・・・・・・・十分人外だが。

 

 

俺は久しぶりに落ち込んでいる紫を放置して問題となった事件の映像が残ってないか調べることにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁさっきまでエイミィさんが制作していたしソレの原型があるので少々見させてもらうこ

 

とにした。

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒャッハー!汚物は消毒だ!!』

映像の始まりと同時に現れたのは暴力なまでの魔力を乱射している高町の姿である。

『ッッ!?き、君は!』

何かの作業をしているフェイトン教jじゃなかった・・・・・・・・・フェイトンは高町の姿に驚愕し、

『どけどけ!死神のお通りよぉぉぉぉぉ!!!』

炎の剣で突貫してきたバーニング(文字通り)に目を見開いた。

『嘘!あの娘リンカーコア無しで!?』

デッカイ犬はバーニングを見て発する。

てかコイツ誰だ?

『あ、アルフ!!』

アルフと言われた犬っころは何かハッとした表情で構え直し、・・・

『犬の躾は得意じゃオラァァァァァァァ!!!』

『あ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

しかしその守りすら押し飛ばして海面に叩きつけた。ヒデェ・・・

 

『ふ、二人共やめてってば!!』

そこに登場した我らが清涼剤、高町なのは。通称なのはさん。

『今はジュエルシードを!!』

そしてフェレットなのに何故かイケメン臭のするユーノ君。

 

『ふむ?ジュエルシード?この竜巻のことか?』

高町は不思議そうに絶賛必死に抑えているであろうフェイトンとそれに縛られている巨大竜巻に目を向ける。

 

『そうだ!手分けしてコイツを、『だが断る』何ィィ!!?』

クロノ君は説得しようとして凄んだ高町に怯む。

 

『この高町なのはの好きな事は!自分がえらいと思っている奴に砲撃をぶちかましてNOっと言ってやることだ

 

!!』

 

『それじゃその答えが聞けないじゃないか!!』

 

『ほう、お前面白い奴だな。砲撃は最後にしてやる。』

 

『』

高町の死亡勧告に真っ青になるクロノ君。

 

『く、クロノ君。』

『君はいい友であった。』

そんなクロノ君から距離を取り、言葉をかける。一人はなんか仮面をかぶっていそうな感じだったが。

 

『だ、誰か、たすけt『だが断る(の)。』チクショウメェェェェェェェェェェェ!!!!!!』

救いを求める声も高町と同じ断りで絶望を淵に叩き落としている。

スクイハナインデスカ!? スクイハナイネ☆

 

『ふ~、茶番は終わりだ。』

 

『ふぇ?!』

突如バインドで縛られたフェイトンはいきなりの状況に目を白黒している。

 

『最近調子に乗っているのではここらで一発決めておかなくてはならない。そうだろ?』

 

『わ、私は貴方のことなんて・・・・・・・』

震えながらも反論している。勇者だ。

 

『知らないか?私だって知らないしどうでもいい。・・・・・但し、こちとらガンブレの徹夜で色々と眠いんじゃ!

 

さっさと落ちろ雑魚が!!』

 

『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!何その理由!!』

全くもってその通りである。

『序でにお前も!』

『な、何を!?』

何故か縛られたクロノ君もフェイトンのとなりに並べられている。

アカン。

 

『フラグは回収しておかなくてはなぁ。最後に砲撃と言ったな、・・・・・・・・・・・・・・あれは嘘だ。』

 

『『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

!!!!!』』

その悲鳴すらも飲み込むように御柱よりも巨大な桃色棒が彼らを襲う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・映像はそこで途切れていた。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

俺はその映像を静かに閉じ、資料の山に埋葬しておく。

楽しそうに笑いあっている鬼畜外道(途中で傍観に徹していたバーニングも含む)。

 

それを視界に入れないようにして歩き出す。

 

未だにショックで元に戻らない二人をスルーし俺は艦長室から出ていく。

そのまま静かに自分の部屋に入り、そのままベッドに潜りそこでねむる。

 

もう疲れたよ、パトラッシュ。

 

「仕方ないよ。今日のなのはちゃん達はパーツが出なくてイライラしていたし。」

それで当てられたフェイトンが哀れだよ。

そして紫は出て行け。

 

俺は何もかも忘れるように静かに寝息を立てた。

 

 

 

 

 

・・・・・・後日

ボロボロとなったメンバーからどうにかしろと血涙を流しながら言われた。

 

出来たらここにはいねえよ。

 

 

 

 

 

P.S.

なにやら金髪がドッカの美術館から盗んできたような綺麗な金色の矢を握っていたのなんて知らない。

すっごく嬉しそうに『スタンド、モンスター、ジョジョへェェェェェ↑』

と歌っていた。気のせいだろうか凄く上手いと思ってしもうた。

 

オマケ

「お母さん!フェイトが、フェイトが!!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ。まぁ、後でカタを付けるさ。」

映像を見ていた金髪親子はこちらの世界のフェイトンのことを心配していた。

・・・・・・・・・・・この人達が唯一の良心に思えてきた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。