なのは?ねーよ、んなもん。   作:スタノヴァ

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サッカー回です。
決意なんて無かった。


サッカーは幽波紋を出してからが本気!へ?超次元サッカー?何それ?

 

 

いつも世界はこんな筈じゃ無かった(略

 

何だか変な電波を受信したが。

………うん、気のせいだろう。

世の中にはあの可愛らしい声から銀さんになることもあるんだ。

 

俺の悩みやんて些細な事だ。

 

「な訳で来い。」

先ずは理由を言え、ド阿保。

いきなりバカ町から電話が掛かったと思ったらこの様だ。

何も説明も無しに分かるか。

 

「何をいう、私達の様な美少女と共に出来るのだ。光栄だろう?ククク」

本当の美少女は自分から美少女とは言わん。

早く兄ちゃんの元に帰れ。

 

「もう迎えは出している、準備したまえ。」

そう言われて一方的に電話を切られた。

 

エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ

 

そして本当に誰かがきた。

バニングス家の執事だ。

他人の使用人を使うなよ、段々傍若無人になってないか?

「ごめんね、なのはちゃんに頼まれて。」

そう言ってきたのは長い金髪をポニテにしているバニングスだった。

あぁ、今はアルフォンスか。

ハス太くんに続いて接しやすい人格だよ。

変な事を口走らないし、他のはメロンパンを要求してくるし。

酢こんぶ要求してくるし。

 

何かもう、ね。

 

「あ、あははは。その、ごめんね。」

 

本当にこの人格は優しいな。涙が出てきそうだ。

それでアルよ、俺は何処に連れていかれるのかな?

「あれ?聞いてないの?今日ね、なのはちゃんの(略」

 

 

成る程、サッカーチームの応援とな。

「今もの凄い略されたんだけど。」

気にするな何時もの事だ。

 

 

てなわけで無事にサッカーコートまでたどり着きました。

「誰に話してんの?」

 

気にするなユーノ。

世の中には知らなくてもいい事が山ほどあるんだ。

 

「ていうか、何で僕まで連れて来られたの。」

 

小さいバスケットからひょっこりと顔を出すユーノ。

 

仕方ないだろ、女子3人でコッチは1人なんだ。

 

ペットの一匹や二匹、

「僕は君のペットになった覚えは無いよ!!」

 

「何だか仔、普通のフェレットとは違うよね?」

(しまった!?)

 

んなわけ、……無いと思うよ。

 

(否定して?!このままじゃ、)

「まさか、この仔はキメラ!」

 

それは無い。

「なら神話生物なの!?」

 

ショゴスでもねーわ。

後いつの間に着替えたし。

 

「ね、ねぇ。それより、何でフェレットが喋ってるの?」

 

…………お前は何を言っているんだ。

 

「ええ!?私がおかしいの?常識的に考えてフェレットは喋らないでしょ?!」

 

……

 

…………

 

……………………

 

フッ、……紫よ。アレを見ろ。

 

 

 

「アトミックフレア!!」

 

 

「イジゲン・ザ・ハンド!!」

 

 

コレが現実だぞ?

 

「もうやだこの国。……」

 

orzと項垂れる紫。

その背中に座り一息つく。

 

「って何ナチュラルに座ってんの!?退いてあげなよ!!」

 

気にするな、俺は気にしない。

 

「ソレを見せられてる僕が気になるよ!!」

 

ははは。全くユーノクンハタンキダナ〜。

 

「それよりも何なのあの子達!何で背中から出てきてるの?!」

 

 

 

 

 

 

え?

 

「え?」

 

 

 

 

 

出るだろ?サッカー選手なら。

 

「それはおかしい。」

 

 

いや、でもジュニアカップでは小学生のメンバー全員アレを出してたぞ?

 

 

「もうやだこの星。……」

 

ユーノまでorzになってしまったか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まいっか。

 

 

「はぁ、…はぁ、……はぁ。」

 

 

下で息が荒くなっていく紫。

そろそろどかないと危ないかな。

 

そう思って背中から離れるといきなり服を掴まれた。

 

何ぞ?

 

 

 

 

「はぁ、……はぁ、……もっとぉぉ。………」

 

 

 

………

 

…………

 

……………

 

 

「どうやら彼女は開けてはいけない扉を開いてしまったようなの。」

 

「そうか、彼女も真理を見ちゃったんだね。そして等価交換で常識を、………」

 

持っていかれたのか。

 

その日から僕たちと彼女との心の距離が開きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

余談だが我らが魔王様は途中で応援を抜け出してどっかに行っていた。

 

何でも「最悪の未来を回避してきたのですよー。にぱー」

だとか。

 

意☆味☆不☆明だったが本人が楽しそうで何よりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

僕は何処にでもいるキーパー!

 

だが、僕は今!ぜったいぜつめいのピンチに陥っている!!

 

「これちょうだい」

 

なんと、コーチ(高町史郎)の娘さんが物を強請ってきたのだ!

 

しかもただのお願いではない!!

ONEGAIだッ!!!

 

天使のようなスマイル^o^を浮かべ、ヘンテコな杖を僕の目の前に突きつけている!流石の 僕も黙らずにはいられない!!

 

だが、だがしかし!!

 

コレだけはダメなのだ!

 

コレは、今日の試合に勝った時、大好きなミーちゃん(マネージャー)に渡す、そう決めていたのだ!!

 

勇気だ!勇気を降り絞れ、俺ェ!!!

 

ここで一発ぎゃんふんと言わせてもぶAから脱却するのだ!

「リリカルなのは」は終わった!!

 

これからは「モブの奇妙な物語」が始まるのだァァァァァァァァァァァァァァア!!!

 

 

「だが、断る!「あぁ?」ぁ、はい。どうぞ。」

 

魔王様(高町さん)には勝てなかったよ。……




モブAェェェェェェェェ!!!?
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