なのは?ねーよ、んなもん。   作:スタノヴァ

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今日の3つの出来事。
1.紫、M化が進む。
2.ユーノ?ナニソレ?
3.もうコイツだけでいいんじゃないかな?


なんでだろう、金髪さんが主人公に見えてきた。(別名、ジョジョじゃねーか!!)

「お茶会なう。」

いきなり厨二病の人みたいなポーズを取って独り言を言う高町。

 

どうしたし。

 

「分からないか?分からないのか?」

 

だからどうしたんだよ。

「私の出番が減ってるではないか!どういう事だ!!ここは「魔法少女リリカルなのは」だぞ!?」

 

「なのは、そんな小さいことに気にしていちゃこの先生きてはいけないわ!!」

 

「はッ!!何を言うかこの淫乱ピンクが!小さいのは貴様の胸ではないのか?」

 

「あ、アンタ!?今わ、私の胸を馬鹿にしたわね!!」

 

「それがどうしたのだ。従者に堕とされた分際で!」

 

「なによ!アンタには男がいなかったじゃない!!ギャラクシーなんて男がよって来なかったじゃない!!」

 

「いいのだよ私は。いざとなったら可愛いらしい声で『カズく~ん♡』と呼べば覚醒したキラが飛んでくるわ。」

 

「手フェチでないことを精々祈っときなさい!!」

 

 

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

『デュエル!!』

 

お前らうるせぇよ。

 

「ていうか私の部屋で暴れないで欲しいのだけど。」

というお前は何平然と俺の下にいる。

退け。

 

「厳しい言葉も気持ちよくなってきたよ。」

ヤバイ。コイツガチのだ。

 

「はぁはぁ、もっと罵って~♪」

キモいから離れて。いや本当に。

 

「そこ!イチャイチャしてないでどちらが正しいか手伝いなさい!!」

 

「私だよね!私のほうが正しいよね!カズ君!!」

 

知らんがなドアホ共。

それに俺はカズ君じゃねー。

 

因みに来るとしたらカズ君じゃなくて劉鳳だ。

 

声的に考えて。

 

「なら可愛いのはどっち?!私よね!この水瀬伊織ちゃんよね!!」

 

「なにを言うか!それを言うならこの水瀬伊織であろう。」

 

どちらも伊織じゃないか。

 

それにお前ら。間違っているぞ!

もっとも可愛いのは伊織じゃない!!「いお」だ!!!

 

 

「「プチますじゃねーか!!」」

 

 

 

暫く俺たち3人はこんなたわいのない会話をしばらく続けていた。

 

 

紫は自ら俺の椅子になっていた。

 

 

立ち上がって離れようとすると人とは思えない筋力で抑えられてしまうので諦めた

 

息が荒くなるのが気持ち悪くて嫌だ。

 

 

「自粛規制~。自粛規制自粛規制!!」

 

お前はもう黙ってろ。

 

「・・・・はッ!!?」

 

「・・はッ!?」

 

「はぅぅ~。(ビクンビクン)」

 

おい、一人イったぞ。

 

「なんだ、今の魔力は!?」

 

「あの感じ、・・・・・・・まさか徒なの?」

 

「・・・・・・・・ふぅ。」

 

取り敢えず見てこいよ。俺にはなんにも分からなかったぞ。

そこの賢者タイムに突入したやつもな。

 

「フフフ、いいだろう。この魔法少女メルルが悪の魔王を倒して見せるの!!」

ほい、鏡。

 

「何してるネ。○○もついてくるよろし!!」

 

服を掴むな。襟が伸びる。

 

「あ、それなら私が連れて行くから先に行ってね。」

 

タンスをガサゴソと中身をだし出す紫。

 

手に握っているのは首輪と手綱。

 

・・

 

・・・・

 

・・・・・・

 

本当にお前はどこで間違えたんだ。

 

「それでは行ってくるの。この魔法少女、容赦せん!!」

 

「行くわよ、アラストール!!」

 

といって窓をカチ割って外に出ていった。

 

ていうかユーノよ。ついていかなくて良かったのか?

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

・・・・・・・・ユーノ?

 

「・・・・・・」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

置いてきたーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

 

 

そういえばアイツをカゴに入れたままだ。餌は入ってるから問題はないと思うけど。

 

 

帰ったら謝ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場なう。

 

たどり着いた時には既に終わりかけていた。

 

ボロボロになって流血している金髪ょぅι゛ょ

 

一方、空を飛び、そこから不敵な笑みを浮かべている魔法少女(外道)2人組。

 

・・・・・・・・

 

どっちは悪者か分かったもんじゃないな。

 

「よくは分からないが、私のジュエルシードを狙うと言うのならば貴様にはここで墜ちてもらう。」

 

 

金髪を空中まで上げた後何か輪っかを作り出しそれで金髪を縛る。

 

 

「塵も残さず、消滅するがいいの。」

 

 

「虚無の魔法を見せてあげるわ!!」

 

 

互いに最大魔力を込めているようで魔力の塊が目に見えて肥大化していく。

あれ、喰らったらガチでヤバいんでね?

 

 

取り敢えず近場にあった石ころを握り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外道達のドタマにシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

 

 

「( ゚д.∵:・..ヒデブ!!」

 

「( ゚д.∵:・..アベシ!!」

 

 

クリーンヒット。ツーアウト逆転勝ちだ。

 

金髪は血だらけで地面に倒れる。

 

GO!!紫。

 

「はい!」

 

思いっきり走り出し金髪をキャッチした。ナイスだ。

 

 

「えへへ。褒められた~。///」

 

可愛らしく笑う紫。

 

その首輪と手綱が無ければ微笑ましい可愛さだっただろうに。

なんかマヌケにしか思えない。

 

さて、コイツはどうするかね?

 

 

「調教ですね、分かります。」

 

分かりますじゃねーよ。

 

お前そこで待ってろ。

 

「はい。」

 

と言ってそのまで座る紫。

 

 

最早何も言うまい。

 

 

 

 

ボロボロになった金髪の手当をして目が覚めるまでそばにいる。

 

 

え?2人そこらへんに転がってますが?

 

お、目が覚めた。

「ここ、は・・・・・・・!!?」

 

おう、いきなり立つなよ。怪我してんだから。傷が開くぞ。

 

 

「な、何故私を助けたんだ。・・・」

 

いや、あまりにも一方的過ぎたから。

 

「それにあの悪魔達を一撃で葬れるなんて。・・・・・・・・・・・・・・・はッ!!もしや、貴方が仙人か!?」

 

 

違うわ。

 

 

「教えてください!!波紋を扱う方法を!!」

 

 

寧ろ俺が知りたい。

 

「仕方が無い。今日はもう帰ります。ですが!何時か必ず、悪魔を倒す方法を教えてもらいます!!」

 

散々騒いで金髪は帰っていった。

 

 

結局何しに来たんだ?

 

 

 

 

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

「ねぇ、○○君。どうして私の邪魔をしたのかな?かな?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・一変、死んでみる?」

 

 

 

取り敢えず背後の悪魔達をどうにかしないと。

 

高町、部下の迷言を奪うな。

 

クギュウはもうクギュウネタですらねーじゃねーか。

 

 

「そんなことより!!なんで私たちを攻撃したのだ!私たちは味方だろ!!ナゼゴンナゴドズルンディス!!」

 

 

少なくとも俺は鬼畜魔王の仲間にも手下にもなった覚えはない。

 

お前らは自重ってもんが知らんのか。

 

 

「うるさい!うるさい!!うるさい!!!」

 

 

認めたな?鬼畜の所業をしていたことを。

 

「フッ、何を言っているのだ。どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」

 

 

コイツ絶対主人公じゃない。

 

ラスボスだって。

 

「あ、ちょっと待って。」

 

そういってアリサ(アルフォンス)が両手を叩いて地面に当てる。

 

それだけであの荒れた大地が普通の森になった。

もうコイツ一人でいいんじゃないかな?

 

その後も2人から散々言われたがそれを無視して逃げた。

 

 

・・・

 

・・・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・

 

あ、そういえば紫を連れてくんの忘れてた。

マジで待ってるのか。

 

 

 

 

ま、いっか。

 

 

 

おまけ

 

「くッ!!まだ体が痛む。アイツ等の攻撃のダメージが残っているのか。」

 

私の腕を見ながら思い出す。

 

ことの始まりは突然だった。

 

ジュエルシードの発動を感知し、それを回収にきた私は、巨大な猫に戸惑いながらも封印しようとしていた。

 

しかし、

「ディバイン、バスター。」

 

突如、桃色の光線が私目掛けて放たれる。

とっさのことで反応しきれなかった私だが、シールドを貼ることには成功した。

 

だが、あの馬鹿魔力には焼き石に水状態で、一瞬にして飲み込まれかけた。

 

その時だ、

 

「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

私の盾になるかのように私の前に立った猫がそのビームに飲まれてしまった。

 

「猫ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!」

私は叫んだ。心の限りに。

 

そして睨んだ!!非道な行いをするモノを!!

 

「何をするだーーーーーーーーー!!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」

私の心に怒りの焔が灯る。

 

 

「ふふふ、何をそんなに怒っているのだ。」

 

目の前には私が探しているジュエルシードを持つ高町なのはがいた。

 

堂々とそして優雅に空で留まる姿は正に魔王の姿そのものだった。

 

「悪いけどお仕事なの、さっさと死んでね?」

 

赤い粒子を放ちながらもう一人の少女が私を攻撃してくる。

 

 

「ぐぅぅ!!!わ、私は、私は負けん!!私には勇気がある!!『勇気』とはいったい何か!?『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすること!

呼吸を乱すのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時!呼吸は規則正しくみだれないッ!波紋方の呼吸は勇気の産物!!人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!いくら強くてもこいつら魔王は『勇気』を知らん!貴様らは盟友(ぬこ)の名の元に地獄に堕とす!!」

 

「ふふふふふ、」

 

「くふふふふふふふ、ふあはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。」

 

「!!何が可笑しい!!!」

 

私は血管がはち切れそうになる。

 

「フフフフ…………波紋の一族は、いつも同じセリフをはく。我われが初めて西の果ての大陸(ここ)から森を越えて来た今も「腕の一本や、眼が見えぬぐらいでへこたれるか」「よくも友の命をうばってくれたな」と…………だから笑ったのだ。」

 

少女の髪が虹色に輝く。様々な武器が空間から現れ何時でも手が届く範囲で浮遊している。

 

「おれは“恐怖”を克服することが“生きる”ことだと思う。世界の頂点に立つ者は!ほんのちっぽけな“恐怖”をも持たぬ者ッ!」

デバイスを起動しバリアジャケットを身にまとう魔王。

純白の服がどうも似つかわしくない。

まるで「これから私の血で真紅のドレスにしてやるぜ」と言っているようだった。

 

「私は負けん、負けるわけにはいかないんだ!!!!」

 

私は相棒を握り締め、空を飛ぶ。

 

私の戦いはこれからだ!!

 

 

 

 

「その結果がこのざまじゃ、意味ないな。」

痛みを堪え、家に戻る。

今度は、絶対に負けない。

その為にも、私は更に強くならなくてはならない!

 

「そうだ、あの少年。彼は唯一、あの魔王を抑えられた。彼にその極意を教えてもらえれば、勝てるかもしれない。」

私は傷が癒えたときもう一度あの少年に会うと決意した。

そして、勝つんだ。

あの、魔王に!!!

 

~Fin~

 

おまけのオマケ

「はぁ、はぁ、・・・・私は何時になったら動いていいの?○○君。・・・・・・・・・・・・・・・・でも、放置プレイも、いいかも。」

 

ダメだこりゃ。

 




ご愛読有難う御座いました。スタノヴァ先生の次回作にご期待下さい。



・・・・・嘘です。まだもちっとだけ続くんじゃよ。
今日の戦果
なのは、アリサコンビ
強靭!無敵!!最強!!!
金髪さん。
貧弱貧弱~!!
主人公とドM
観客

荒れた庭の被害額、・・・・・・プライスレス。
お金で買えないものはない。
買えないものは目を瞑ろう。

オマケのフェイトさん。
もうこの人が主人公でいいでしょ。最後にはなのはさんに勝つという終わり方でおk?
(その際はBBAがラスボスになるのかな~?)
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