ホントは妖怪大樹(つもり)なんだけど、むしゃくしゃしてやった。
反省はしている。こうなったのは全て私の責任だ。
だが私は謝らない。(`・ω・´)
「キング・クリムゾン!!
家庭を吹き飛ばし惨劇(結果)をL。」
イキナリどうしたんだよ。
しかも当て字が酷いな。
「そんなことより!何で前回の話に私が出ていないのよ!!」
こっちもこっちでバーニングしてやがるし。
「なんで!なんでなの!?ココは[次元少女バーニングアリサ]じゃないの!?」
「勝手に乗っ取るな馬鹿者。ここはリリなのだ。」
さて明日は休みだしゆっくりしたいな。
「無視しないでよ~・・・。」
あ、居たの?
「またそのプレイなの?」
プレイじゃねーし。どんだけ頭がお花畑なんだよ。
「よし、話はまとまったな。これよりジュエルシード検索部を立案する。」
「イエー、ドンドンパフパフ。」
あっちはもう関わりたくないんだよ。
足に引っ付いてるすずかを振りほどいて静かに教室を出る。
だが足首を掴まれて地面と熱い抱擁をしてしまった。
「どこに行くのですか?」
なんとアリサの腕が俺の足首を掴んでいた。
てか腕を飛ばすな。
「またマユリ様が改造してしまいまして。」
だからって人間やめんな。
「さぁ、部員は揃った。では行くとしよう。」
そう言って俺を御理朱君を掴んで(御理朱君は投げ縄で引っ張って)いく。
どこに行くんだよ!おい!
「聞いていなかったのか?仕方ない、ではもう一回だけ言ってやる。私はJC部のリーダー。」
「そして僕が副リーダーのアリサ。君とすずかは書記、そして一番下っ端の御理朱だ!!」
「ひょ?」
あまりの唐突なことに御理朱君が絶句している。しかも何処はかとなく雑魚キャラ臭がする。
いとあはれ
そのまま引っ張られていく俺ら。(隣では死んだ目をしている御理朱君)
「うん。ここから始めるか、・・・・・・・それじゃ、御理朱君、お願いね。」
「ぼ、僕に何をさせようって言うんだ!!」
震えながらも返す御理朱君。いいぞモット言え!!
「・・・・・・ぁ?」
笑顔のまま鋭い注射を見せる。
「ひぃぃい!!?」
怯えた声をあげ震える御理朱君。
「だからこれから探索するから、皆の英気を養う為に食べ物買ってこいって言ってるの。」
ヤンキーの理屈だ。
「どうして僕が、「RH(オムライス!)」やります!買わせていただきます!!」
その場で土下座して許しを請う姿に涙が流れた。
「それじゃ、行ってらっしゃ~い。」
消沈した後ろ姿を笑顔で送っていく彼女はとても鬼畜でした。
買い物に行ってる間は俺が外道の相手をさせられ、置いてきたすずかの存在を思いだし、電話して呼び出すと涙ながら「良かった、今回は置いてかれなかったよ。」と笑顔を浮かべていた。少し優しくしてあげた方がいいかな?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・買ってきました。」
完全にパシリな御理朱君が一人一人に買ってきたモノを渡す。
「あぁん!?酢昆布はねぇのかよ!何やってんだよ!」
「栗パンって、この卑猥!最低だよ!!これを私に食べさせようっていうの?張り込みはアンパンだろうが!!」
文句言うなら食うなよ。
それとお前の頭の中が卑猥だわこのアホ!
「あ、肉まんないんだ。・・・・・・買ってきてくれない?」
すずかも気に入らないのか買い直しを命令している。何気に御理朱君の事を下に見てんだな。自分より下の奴にはSなんですね。
「・・・・うぅ。・・・ぐすぅぅ、・・・えぐぅ・・。」
もうやめて!御理朱君のライフは0よ!!
・・・・・・・流石にやり過ぎだな。いい加減にしろこのアホども!
ガシーン!!!
「( ゚д.∵:・..ヒデブ!!」
卑猥を殴り、
「( ゚д.∵:・..アベシ!!」
酢昆布を叩き、
「\(//∇//)\アァァァン!!」
Mを膝カックンする。
一人だけ反応が違うが、今更だ。
お前らさっさと食って捜索しろ。それと食べたものの代金はちゃんと払えよ。
「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」
は・ら・え・・・・・・・・・・・・・・いいな?
「「・・・・・・はい。」」
珍しく大人しくなる二人。
後ろでは御理朱君が涙を流して俺に有難うって言っているのがどうにも痛々しかった。
「それじゃ、捜索隊を分けよう。私と○○。その他でいいだろう。」
「異議アリ!!ここは戦闘を考えて私と○○、その他を提示する。」
「待って!ここは力のない者同士、私と○○、他の人の構成にしようよ。」
誰が何を言ってるのか分からねーよ。
「なんで僕は、・・・・・こんな所に来てしまったんだろう。」
元気出せ御理朱君。
もう面倒くせぇから俺と御理朱、そこの姦しい三人組でいいだろ。
それだけ言い捨てて俺は御理朱君の手を引っ張った。
「ぁ・・」
「「「!!?」」」
どきゅゥぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅン!!!
なんか激しく反応していたが無視して逃げ出す。
それから数十分後、
どうしてこうなった。
何故か俺だけが変な木に閉じ込められてしまった。しかもヌルヌルしているし動きが
キショい。
「「エロシーンキタ━(゚∀゚)━━━━━!!」」
外では主力人員(外道組)が歓喜していた。(タヒねばいいのに)
「嘘!?○○君が触手プレイ!?まさかMなの?い、いや、そんなわけない。寧ろアレは○○くんの怒りん棒で・・・(脳内補完中)・・・・・・・ぁあぁぁぁン、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ダメなのはお前の頭だ、はよ助けろよ。
「くっそぉぉ!!このお化け大樹、そいつを離しやがれぇぇぇ!!」
必死に立ち向かってくれるのは御理朱君だけだった。
彼とはずっ友でありたいな。
「バインド!」
涙腺が緩みそうになった所で桃色の輪が御理朱君を拘束する。
「何をやっているんだ!せっかくの濡れ場だぞ!ここで視聴者サービスせんでどうするんだ!!」
誰得なんだよ!?いいから助けろよ!!
「ここは服が溶けかけて太くて長い触手がウネウネと○○の○に・・・」
Outooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!
男のヤられているシーンなんて誰得だよ!?
「「寧ろ私も混ぜろや!!」」
誰か、たすけてくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
「波紋疾走(オーバドライブ)のビート!!」
ウネウネを近寄ってきた触手が一瞬にして焼き払われた。
「次にお前のいう言葉は、『よくもご褒美タイムを!!』だ!」
「「よくもご褒美タイムを!!・・・・・・ハッ!?」」
そして良く分からんポーズを取って構える。
「このフェイツォ、容赦せん!!」
そしてまた杖を投げ捨てる金髪さん。もう少し大事に扱ってやれよ。
「波紋カッター!!」
どこから出したのか黄色の輪が手足を拘束していた触手を切り捨てた。
「さ、早く出るです。とろとろしてるんじゃねーですこのノロマ!!」
いつぞやの人形に助けられ俺は卑猥樹から逃げ出す。
金髪さんマジ主人公。
「おのれぇぇぇぇぇぇ!!私の楽しみをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「UGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
血も涙もないコンビは発狂している。m9(^Д^)9mザマァ。
そう簡単にサービスなんかするもんか、昆布食ってろ!
「高町なのは!貴様、今まで一体どれだけの人間を苦しめてきたんだ!!」
「貴方は今まで食べたパンの枚数を覚えているの?」
ジョジョはいいからアレをどうにかしてくれ、もう見たくない。
「ちッ、いいだろう。なら、見るがいい。これが、この力が、どういうものかを!!」
といってあの卑猥樹の足元に飛び、
「不死身!!(人気的な意味で)」
スパッと切り捨て、
「不老不死!!(二次元キャラな意味で)」
それを空中に吹き飛ばし、
「絆パワー!!(アニメ的な意味で)」
それを巨大な魔力でちりも残さずに浄化した。
「これが、絆パワーだ!!」
・・・・・・・絆・・・・・・・・・パワー・・・・?
「く、なんて邪悪な気だ!?ゲロ以下の匂いがプンプンするぜ!!!」
というが構えを取り息を整えている。
「ふん、どんなに貴様が頑張ろうとも、ここにいる駒の力が合わさればどんな者も無力!!フェイト!!貴様私にとってのモンキーだったのだよ!!!」
「貴方は生きててはいけない人間なんだ!!」
「何をぉ?賢しいだけのガキが!!」
「賢しくて悪いかァァァァァ!!!!!」
おい何一般人の前でクライマックスしてんだ。
そしてそこ!さりげなくトトカルチョしてんじゃなねぇ!
高町に賭けさせろ!!
しかもトトカルチョの倍率が33-4とか。
(なんでや、阪神関係ないやろ!!)
ん?どっかから聞き覚えのない声が聞こえたような、・・・・・気のせいか。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁアァ!!!」
「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
両者の高まった闘士(俺たちの投資も)がついにぶつかり、・・・・・・・
「ストップだ!ここでの戦闘は危険すぎる!!」
何か黒いのが二人の真ん中に現れた。
え?まだ変なの出るの?
この前の感想で、御理朱君の詳しい話がほしいとあったのですが、外伝で上げたほうがいいですか?
それとも「うんなことよりさっさと話進めろよ!!」ですか?
もしかして、両方ですか~~~~~~!!!?