英雄になりたいけどなれない少年の物語   作:木戸 真人

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小説書くの初めてです。駄文かもしれませんがよろしくお願いします。

第一話です。


アインクラッド編
そこのお兄さーーーん(改)


「やはり…やはりな…あんたが…」

 俺は周りが白く染まった世界においてある男と対峙していた。

「あんたが…カーディナルだったのか…」

 その男の名を俺は知っている。

「今までの借り、返してもらうぜ」

 俺はその男に剣を向け構える

 その男はニヤリと笑い、何もない空間から剣を出現させる。

 俺は強く地面をけり、その男に切りかかった。

 

 

 

 

 第一章:アインクラッド編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急げ、急げ。

そんな言葉を繰り返しながらペダルをこぐ。

今は12時。約束の時間まであと1時間。風呂入ったり、飯を食べる時間を考慮すると遅いくらいだ。

やっとのことで家に帰り着く。すぐさま靴と服を脱ぎ、お風呂へゴー。

風呂からあがったあとは帰宅途中で買っておいた、おにぎりとおかずを机に並べパクパクと食べる。

そんなこんなで12時半。残り30分。というより何をこんなに急いでいるのかというとあるオンラインゲームの開始時間が13時だからだ。そのゲームの名は

ソードアート・オンライン

このゲームはなんか初のVRMMOらしい。手に入れるのに三日間行列に並ぶとか、なんとか。

先に言っておくが俺はゲームをあまりしたことがない。どちらかというと苦手だからやっていない。不器用だし。

手に入れた方法はおいといてなぜ俺がこのゲームをしようと思ったのかというと、聞くところによるとこのゲームは自分の体を動かせるというのではないか。

これならできるかもしれないという軽い気持ちで始めたのだ。

手に入れた方法としては、ただ家族に誕生日でもらっただけである。誕生日プレゼントのために三日も列に並んだと聞いた時は少し引いたが。

気づいたら時計が13時を示していた。

そこで、俺はナーヴギアをかぶり、ゲームに決められているあいことばを言う。

 

 

「リンク・スタート!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ある程度初期設定は済ませていたのでラクラクとゲームの中に入る。

そして、目の前に広がっていたのはとてもゲームの中とは思えないリアルな町並みだった。

近くの窓で自分のアバターを確認する。作るのが面倒だったのでほとんど現実と同じだ。

武器は曲刀。「刀」という字が入っているのでかっこよさそうという簡単な理由だ。

そして、キャラクターネームは「tokia」だ。この名前はリアルネームを逆さにすることで簡単にできた。キャラクターネーム作るのは少し面倒だと思ったが、なんでもリアルネームを使う人は少ないって友達に聞いたし。

 

 

「まずはベータテスターを探さないと」

そんな独り言をつぶやきながら周りを見渡す。

さっきも言ったが俺はゲーム初心者だ。右も左もわからない。そんな俺にこのゲームのイロハを教えてくれるコーチがほしい。だから、ベータテスターを探す。ベータテスターとはベータ版でこのゲームを体験済みの人たちのことだ。

都合よくベータテスターがいればいいのだが。

そんなことを考えていると周りに目もくれず、走っている青年がいた。

(お、あれはもしかして)

その青年がベータテスターであることを祈りながら声をかける。

 

 

 

「「おーい!そこのお兄さーーーん!」」

 

 

 

 

 

 

 




小説書くの難しいですね。
感想お待ちしています。
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