東方銃剣録 (とうほうじゅうけんろく)   作:古明地 リック

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こんな無名な、作者の所まで見に来ていただいてありがとうございます!割とトンデモ設定なので読む時はお気を付け下さい


〜序章〜 始まりの時

~序章(プロローグ)~

 

               (何かが歩く音)

???「やぁ、よくここまで来れたね、歓迎するよ。」

 

???「僕の名前は紅 暁 (くれない あかつき)。気軽にアカツキって呼んでくれ。」

 

暁  「こんな所までわざわざ来るとは、かなりの物好きなんだね。」

 

暁  「ここまで来てくれた君達に敬意を表して一つ、お話しをしよう。」 

 

暁  「面白くないかもしれないけれど、良ければ聞いていってくれ。」

 

 

 

 

 

ここは幻想郷。通称、忘れ去られし者達の楽園。この世界には、妖怪・妖精・人間etc・・・

様々な伝説に登場している存在達がこの世界に生きている。

 

ここは、霧の湖と呼ばれている湖だ。

その名の通りに大体は霧がかかっていて、よく妖精の遊び場として知られている。

 

???「チルノちゃん、危ないよ!」

 

チルノ「安心して。大ちゃん!」

 

チルノ「さいきょーのあたいにかかれば、あいつなんて凍らしてやるんだから!」

 

大妖精「駄目だって、やめようよ!」

 

チルノ「ええい、止めるな大ちゃん!あたいに任せて!」

 

???「はぁ。親友の言葉ぐらいは聞いてやれよな。」

 

チルノ「黙れ!白黒の魔法使い!」

 

魔理沙「誰が白黒だ!私の名前は魔理沙だぜ!」

 

     数分後・・・

 

チルノ「ぐふー、やーらーれーたー。」

 

大妖精「きゃー!?チルノちゃーん!!??」

 

魔理沙「ふん、喧嘩を吹っかけてくるんじゃないのぜ。」

 

私の名前は大妖精。さっき、魔理沙さんに完全敗北を喫したのは親友のチルノちゃん。

魔理沙さんは、霧の湖を通ろうとしただけなんだけど・・・

 

大妖精「チルノちゃーん、大丈夫ー?」

 

チルノ「うう~、大丈夫~・・・」

 

大妖精「チルノちゃん、邪魔したら駄目だよ~。」

 

チルノ「ごめんよ、大ちゃん・・・」

 

大妖精「分かれば宜しい!」

 

チルノ「今日は何しよっかー?」

 

大妖精「今日は私達以外には誰も来れないから、何しよっか。」

 

チルノ「うーん、どうしよっか。」

 

大妖精「何しよっか?」

 

チルノ「紅魔館の門番さんと遊ぶ?」

 

大妖精「え!?」

 

チルノ「ほら、行くよー!」

 

大妖精「待ってよー、チルノちゃーん!」

 

          紅魔館

 

???「ふぁ・・・マジねみぃ・・・」

 

チルノ「おーい、門番さーん。」

 

???「お、チルノさんじゃないですか。それと大妖精さんも。」

 

大妖精「おはようございます。美鈴さん。」

 

美鈴 「おはようございます。美鈴で良いって言ってるじゃないですか。」

 

チルノ「ねぇねぇ、今遊べるー?」

 

美鈴 「大丈夫ですよ。咲夜さんに確認を取らなきゃですけど。」

 

チルノ「やったー!今、あたいと大ちゃんだけだったんだよね。」

 

大妖精「確認とっても駄目ですよ!」

 

明らかに勤務態度が最低な彼女は、紅 美鈴 (ほん めいりん)。

この紅魔館は、吸血鬼のレミリア スカーレットさんや、その妹のフランドール スカーレットさん

メイド長の十六夜 咲夜さん (いざよい さくや)が住んでいる。

 

???「ねぇ、美鈴。確認を取れば・・・なんだって?」

 

美鈴「あ、咲夜さん。今、大妖精さんとチルノさんに誘われたので確認とっていこうかなと。」

 

咲夜「許すとでも?」

 

美鈴「思ってないです。(汗)」

 

突如、美鈴の額にナイフが刺さる

 

美鈴「ぐぎゃあ!?」

 

チルノ「あ、ありのまま今起こった事を話すぜっ!」

 

チルノ「咲夜が手を上げたと思ったら、気が付いたら門番にナイフが刺さっていたっ・・・!」

 

チルノ「超スピードとか、殺気とか人間のなせる技じゃ断じてねぇ!」

 

チルノ「もっと恐ろしいモノの片鱗を味わったぜ・・・!」

 

大妖精「チルノちゃん、キャラ崩壊は駄目だよ・・・」

 

チルノ「なんか言わなきゃいけないような気がして・・・」

 

咲夜「ごめんね?妖精さん達。この馬鹿は、仕事があるから他をあたって?」

 

大妖精「大丈夫です。分かってたので・・・」

 

咲夜「聡明な子は嫌いじゃないわ。働きたくなったらウチに来なさい」

 

大妖精「あ、ありがとうございます!」

 

チルノ「ねぇ、早く行こうよー!」

 

大妖精「う、うん。咲夜さんご迷惑をおかけしました!」

 

咲夜さんは、私達が見えなくなるまで手を振っていてくれた。美鈴さんにナイフを刺しながら・・・

 

チルノ「人数が足りないね〜、どうしようか?」

 

大妖精「うーん、2人でも出来ることって何だろうね?」

 

チルノ「ちょっと、身体を動かしたいね」

 

大妖精「じゃあ、ちょっと戦おっか」

 

チルノ「おっけー、弾幕ごっこは身体を動かし辛いから肉弾戦でいい?」

 

大妖精「おっけーだよー。でも、武器ありでも良い?」

 

チルノ「うん、おっけー!」

 

大妖精「武器取り出すからちょっと待ってね」

 

私は魔法陣を2つ展開した。その魔法陣から出した私の武器とは、2丁の拳銃。個人的には、デザートイーグルなど威力が高い銃が好きなのだが、もし当ててしまったらピチュッてしまうから、弱い銃を使う事にしている。

M1911という拳銃だ。まぁ、当ててもピチュらないと思うからこの銃を使っている。

 

大妖精「武器出したよ〜」

 

チルノ「じゃ、あたいも!」

 

そういうとチルノちゃんは大きな氷塊を作り、その氷塊から中世の剣を創った。その剣の形は外からの本にあったクレイモアという剣にとても似ていた。

 

チルノ「よし!準備おっけー!」

 

大妖精「よし、じゃあ始めよう!」

 

チルノ「おっけー!」

 

大妖精「2丁拳銃、大妖精。行きます!」

 

チルノ「剣士チルノ。出るよ!」

 

〜1話に続く〜

 

 

 

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