東方銃剣録 (とうほうじゅうけんろく)   作:古明地 リック

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1話〜決闘〜

大妖精が送る、前回のあらすじ!

 

大妖精「えっと、初めまして!大妖精です!大ちゃんで大丈夫ですよ!」

 

カンペ「あらすじ夜露死苦w」

 

大妖精「これは、酷いカンペですね(呆れ)」

 

大妖精「前回は遊ぶ人が居なくて、紅魔館に行ったところ、集まらず、2人で出来る事を探した結果、決闘をする事になりました。」

 

 

 

チルノ「じゃあ、氷のコインが落ちたら開始ね!」

 

大妖精「うん!分かったよ」

 

チルノ「じゃあ、投げるよ」

 

そういうと、チルノちゃんは氷のコインを弾いて直ぐにクレイモアを構えた。そして、私もM1911をチルノちゃんの方に向け、射撃体勢をとった。そんな事をしている内にコインは地上に落ちた。

 

まず、手始めにチルノちゃんの武器を弾き飛ばすように武器を撃った。でも、チルノちゃんは銃撃を物ともせずに弾丸を斬り裂いた。

 

大妖精「嘘だ!?」

 

チルノ「へっへ〜♪」

 

嬉しそうにしながら、チルノちゃんはクレイモアを自分の前に構え直した。少し、あからさまだったとはいえかなり衝撃を受けた。まさか、斬り裂かれるなんて・・・

 

チルノ「チャンス!」

 

そう言うとチルノちゃんは、私との間合いを詰めるように前に走ってきた。

 

大妖精「し、しまった!?」

 

不意を突かれてしまい、チルノちゃんの接近を許してしまった。剣士と戦う時は接近させてはいけないのだが、させてしまった。チルノちゃんはもう、目の前まで来ており斬撃を素早く繰り出せるように、剣を右側に構えている。

 

チルノ「もう、おしまいだよ!」

 

そう言いながら、チルノちゃんは剣を真下に振り下ろした。

 

大妖精「チルノちゃん、まだ甘いよ」

 

チルノ「えっ!?」

 

私の手には、二本のナイフが存在していた。私は、腕を交差させて、二本のナイフで受け止めた。

 

チルノ「くっ、負けないよ!」

 

大妖精「こっちこそ」

 

チルノちゃんも、私も徐々に力を入れていく。

 

大妖精「力の比べ合いは、遠慮するね。チルノちゃん」

 

チルノ「えっ?」

 

私は剣を弾いて、浮かした。しかし、チルノちゃんは体勢を崩さなかった。そこを私は、逆手に持っていたナイフで剣を二回、右左と、斬撃で弾いた。すると、チルノちゃんは体勢を崩し、剣を持って尻もちをついた。

 

チルノ「やっばい!」

 

チルノちゃんは立とうとしたが、そこを私は首にナイフをそっと当てた。

 

大妖精「終わりだね」

 

チルノ「うー、やっぱり大ちゃんは強いや」

 

大妖精「ううん、チルノちゃんの斬撃で私も危なかったよ」

 

チルノ「大ちゃんは、対応が早いね。羨ましいや」

 

大妖精「ううん、チルノちゃんみたいに私は力が無いから、私もチルノちゃんが羨ましいよ」

 

チルノ「もう、夕方だね。」

 

チルノちゃんが、言った通りに空はオレンジ色に染まっていた。雲が全く無い清々しい空だった。

 

大妖精「あー、本当だ。夕方になるの早いね」

 

チルノ「あたい、お腹減ってきちゃった」

 

大妖精「あー、私もお腹減ってきちゃった」

 

チルノ「じゃあ、もう帰ろっか」

 

大妖精「そうだね」

 

チルノ「大ちゃん、また明日ね!」

 

大妖精「うん!また明日ね!」

 

私はチルノちゃんが帰るのを見送った後、私も帰ろうと後ろを向いた。すると、私の目の前には黒いローブを身に纏った、女性がいた。

 

???「やあ、ちょっと私とも決闘をしないか?」

 

〜2話に続く〜

 




こんなところまで読みに来て頂いて、ありがとうございます!戦闘の表現は、自分なりには頑張りました!戦闘のクオリティには、辛めに判定して下さい!
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