大妖精が送る、前回のあらすじ!
大妖精「えっと、初めまして!大妖精です!大ちゃんで大丈夫ですよ!」
カンペ「あらすじ夜露死苦w」
大妖精「これは、酷いカンペですね(呆れ)」
大妖精「前回は遊ぶ人が居なくて、紅魔館に行ったところ、集まらず、2人で出来る事を探した結果、決闘をする事になりました。」
チルノ「じゃあ、氷のコインが落ちたら開始ね!」
大妖精「うん!分かったよ」
チルノ「じゃあ、投げるよ」
そういうと、チルノちゃんは氷のコインを弾いて直ぐにクレイモアを構えた。そして、私もM1911をチルノちゃんの方に向け、射撃体勢をとった。そんな事をしている内にコインは地上に落ちた。
まず、手始めにチルノちゃんの武器を弾き飛ばすように武器を撃った。でも、チルノちゃんは銃撃を物ともせずに弾丸を斬り裂いた。
大妖精「嘘だ!?」
チルノ「へっへ〜♪」
嬉しそうにしながら、チルノちゃんはクレイモアを自分の前に構え直した。少し、あからさまだったとはいえかなり衝撃を受けた。まさか、斬り裂かれるなんて・・・
チルノ「チャンス!」
そう言うとチルノちゃんは、私との間合いを詰めるように前に走ってきた。
大妖精「し、しまった!?」
不意を突かれてしまい、チルノちゃんの接近を許してしまった。剣士と戦う時は接近させてはいけないのだが、させてしまった。チルノちゃんはもう、目の前まで来ており斬撃を素早く繰り出せるように、剣を右側に構えている。
チルノ「もう、おしまいだよ!」
そう言いながら、チルノちゃんは剣を真下に振り下ろした。
大妖精「チルノちゃん、まだ甘いよ」
チルノ「えっ!?」
私の手には、二本のナイフが存在していた。私は、腕を交差させて、二本のナイフで受け止めた。
チルノ「くっ、負けないよ!」
大妖精「こっちこそ」
チルノちゃんも、私も徐々に力を入れていく。
大妖精「力の比べ合いは、遠慮するね。チルノちゃん」
チルノ「えっ?」
私は剣を弾いて、浮かした。しかし、チルノちゃんは体勢を崩さなかった。そこを私は、逆手に持っていたナイフで剣を二回、右左と、斬撃で弾いた。すると、チルノちゃんは体勢を崩し、剣を持って尻もちをついた。
チルノ「やっばい!」
チルノちゃんは立とうとしたが、そこを私は首にナイフをそっと当てた。
大妖精「終わりだね」
チルノ「うー、やっぱり大ちゃんは強いや」
大妖精「ううん、チルノちゃんの斬撃で私も危なかったよ」
チルノ「大ちゃんは、対応が早いね。羨ましいや」
大妖精「ううん、チルノちゃんみたいに私は力が無いから、私もチルノちゃんが羨ましいよ」
チルノ「もう、夕方だね。」
チルノちゃんが、言った通りに空はオレンジ色に染まっていた。雲が全く無い清々しい空だった。
大妖精「あー、本当だ。夕方になるの早いね」
チルノ「あたい、お腹減ってきちゃった」
大妖精「あー、私もお腹減ってきちゃった」
チルノ「じゃあ、もう帰ろっか」
大妖精「そうだね」
チルノ「大ちゃん、また明日ね!」
大妖精「うん!また明日ね!」
私はチルノちゃんが帰るのを見送った後、私も帰ろうと後ろを向いた。すると、私の目の前には黒いローブを身に纏った、女性がいた。
???「やあ、ちょっと私とも決闘をしないか?」
〜2話に続く〜
こんなところまで読みに来て頂いて、ありがとうございます!戦闘の表現は、自分なりには頑張りました!戦闘のクオリティには、辛めに判定して下さい!