大妖精「おはこんばんにちは!大ちゃんです」
リック「ど、ども。リックだ」
大妖精「とりあえず、前回のあらすじを早くやります!」
リック「そ、そうだな。もしかしたら待っている人もいるかもだしな」
大妖精「前回は、決闘の合図が鳴った所でしたね」
リック「果たして、どっちが勝つのだろうな?」
大妖精「私が勝って見せます!」
リック「俺も、勝つ気はあるぜ?」
大妖精「では、戦闘を・・・」
大妖精・リック「どうぞ!!!」
リック「いかせてもらうぜ?」
大妖精「ガンガン来てください!」
リック「俺を楽しませてくれよな?」
大妖精「それなりには、経験を積んできましたから・・・ね!」
私は、リックに向かって接近していった。両手の拳銃を構えながら。
そうして接近している間に、彼は両手にスナイパーライフルを私に向かって構えた。
私がここでとるべき作戦は、彼の側面をついて拳銃をフルぶっぱ。これが解りやすいだろう。
そう考えた私は彼の左側にステップを踏み、側面をとる。
しかし彼は予見していたかのように、私の方にSR(スナイパーライフル)を向けた
そして、互いの銃弾が交錯する。
大妖精「くっ、」
私は、たった数分の接近戦で体力をかなり消耗していた。
リック「随分と疲れているようだな」
大妖精「こんな、ギリギリの戦いなんてしないですからね」
リック「俺も最近はこんな戦闘してなかったな」
大妖精「だったらリックも疲れているんじゃないんですか?」
リック「俺は特に疲れてないな」
そういう彼は言葉通り、あまり疲れていないようだ。
体力余りすぎじゃないですかねぇ・・・
リック「いや、只の訓練の成果だからな」
大妖精「へぇ~、そうなんですねって!?」
大妖精「今、心読みました!?」
リック「あ、いってなかったけか」
大妖精「言ってないですよ!」
リック「俺、心読めるんだよ」
大妖精「マジですか!?」
リック「一応、さとり姉の弟だからな」
大妖精「そう言えば、そうでしたね」
リック「休憩はこの辺にしないか?」
大妖精「私はもうやめたいですね、正直言って」
リック「そしたら、共闘だけして終わるか」
大妖精「?」
彼がそう言うと、目の前には一匹の巨大な鯨がいた。
大妖精「ふ、ふえええええ!!??」
リック「とりあえず、こいつを討伐しようか」
大妖精「た、倒せますかね・・・・?」
リック「俺らに戦う意志が無くても、向こうが襲ってくるし」
リック「やらなきゃ、やられるからな」
大妖精「私が突っ込みましょうか?」
リック「いや、二人しかいないから二人で突っ込んだ方が早いな」
大妖精「それもそうですね」
リック「俺が敵の攻撃を引き付けるから、メインアタッカーを頼む」
大妖精「了解です」
リック「んじゃ、いくぜ?」
そう言うと彼は、鯨の前に立ってわざと目立つように刀で攻撃し始めた。
リック「ほらほら、遅いぜ?」
そう言って、連続で深く切りつけた。
気のせいだと思うが斬撃が見えるようだ。
リック「大妖精、メインアタックを頼むぜ」
リック「なるべく、側面や腹を狙ってくれ」
大妖精「了・・・解!!」
ご視聴お疲れさまでした。
戦闘の臨場感が伝われば嬉しい限りです!!