古道具屋が鎮守府に着任しました。これより艦隊の指揮に入ります。   作:えぬろくよん

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どうもお久しぶりです。

…リアルで色々ありすぎて執筆の時間が取れませんでした…。モチベーションも落ちてきてしまう有様…。しかもこれだけ時間が空きながら内容も薄いものに…。次話も資格取得の勉強をするためしばらく間が開くことになるかと(2月までの目標でやるので今回ほどは空かないと思いますが…。)

こんな亀どころかナマケモノレベル(陸上基準)の作品ですが、お楽しみいただければ。


4話 問題児(長門)が鎮守府から来るそうですよ?(白目)

ウチの鎮守府に長門が来てからしばらくして、一先ず長門の実力を見ようってことになったんやけど…。

 

「ほな、サクッと進めてくでー。今回は2-1やからあんまし気張んなくてもええけど、やることはしっかりとやるで。

青葉ちゃんと神通ちゃんは長門ちゃんの補佐、響ちゃんと弥生ちゃんはその二人のサポートやね。ウチが索敵するから不意玉は突かれんけど、気ィ抜いたらアカンで?」

 

「えぇ、駆逐艦の子達にもその辺りは教えてますので、大丈夫だと思いますよ、龍驤さん」

 

と、神通ちゃんが返す。まぁ神通ちゃんは駆逐艦の子らの教導やっとるからあの子らの実力はよう解っとるやろな。

 

…前に駆逐艦の子らから神通ちゃんの教えはどうやと聞いてみたんやけど、

 

『厳しいけど、とても大切なことを教えてくれます。』とは弥生ちゃんの談やったな。深雪ちゃんと初雪ちゃんはあんまり嬉しそうやなかったけど。

 

「基本的にはそれでいいと思いますが、『彼女』に関してはどうしましょうか、龍驤さん?」

 

おっとと、青葉ちゃんから質問が飛んで来おったな。まぁ当たり前っちゃ当たり前なんやけど…

 

「最初の方の海域で長門ちゃんの動きとか、色々見せてもらおか。んでその後は余力があれば2-1の解放まではやってみよか」

 

「大丈夫ですかね? 一応空母用で対空装備は用意したとのことですけど。出来れば軽空母が居る方が助かるんですけどね。」

 

「その辺は実際に戦力の確認をしてからや。最初の重巡と軽巡、それと駆逐相手にどれだけ余力が残せるかで変えてかなあかんしな」

 

ですねー、と青葉ちゃんもその辺はわかっとるみたいで、軽い返事を返しただけやった。

 

「さて、ほんならそろそろ行こか? 此処で待っとっても敵さんは来ぇへんからな。弥生ちゃんと響ちゃんも問題はあれへんか?」

 

「大丈夫です」、「Все хорошо(大丈夫)」と返事も帰ってくる。

 

「…一応聞いとくけど、長門ちゃんも問題あれへんよね?」

 

正直今回の1番の不安要素でもある、長門ちゃんにも聞いてみる。…と言うか、なんで軽空母の中でも小柄な方のウチよりちっこいねん。

 

「ん、わたしか? だいじょうぶだ、もんだいない」

 

────あ、コレあかんかもしれん。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜

 

 

 

以下、戦闘の様子をダイジェストで

 

 

「あれがてきだな! ではゆくぞ! うおぉぉぉぉぉ!!」

 

「ちょっと待ちい!? キミなんで突撃しとるん!? せめて砲撃せな…って撃ってきおった! くっそ、青葉ちゃん! あの問題児引っ張ってこれへん!?」

 

「重巡の足止めでそれどころじゃ…! えぇ!? 駆逐の上に乗って何してるんですか彼女!?」

 

「む、このながとにいどむか! いいだろう、あいてになろう! ぬおぉぉぉぉお!!」

 

「な…軽巡へ級と殴り合い!? 龍驤さん、あの子止めてきますのでここは任せても大丈夫ですか!?」

 

「了解や、ここはウチがどうにか抑えるさかい、あのアホこっちまで引っ張ってきて、神通ちゃん!」

 

「弥生ちゃん響ちゃん、まだ持ちこたえられそう!?」

 

「持ちこたえるだけならなんとか…! でも反撃しようにも長門さんを巻き込んじゃうから迂闊に撃てない…」

 

「вероятно(多分)。正直厳しいけどね…!」

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜

 

 

あれから3時間くらい経ったやろか…。2-1の最初は勝つことは出来たんやけど…

 

 

龍驤…中破 原因:暴れ回る長門を押さえつけた際に負傷

 

青葉…大破 原因:重巡リ級並びに軽巡へ級の足止め及び戦闘(小破程度)、長門の突撃(中破程度)

 

神通…中破 原因:吶喊した長門の回収の際被弾

 

弥生並びに響…小破 原因:駆逐イ級並びにロ級の足止め及び牽制の際被弾

 

 

…しょーじき先に進むのは無理やろなぁ。

と言うか味方からの被害が1番大きいってのはどうなんやろか…。

 

「…とりあえず、これ以上の進撃はやめとこか。皆、帰還するで! 準備出来たら戻るから、周囲を警戒しつつ、帰投の準備や!」

「「「「了解っ!」」」」

「りょうかいした!」

 

 

はぁ、司令官にどう報告しよ…。




という訳でながもん事長門の初戦闘でした。

一応次話も考えているところですので、書ける時に書いていきたいと思います。出来ればよその提督とか出せればな、と思ってます。キャラクターだけ他作品とのクロスオーバー的なものにするか、完全オリジナルにするかで悩んでます。
正直自己満の塊の作品なのでやりたいようにするのがいいもかもですが、読んでくれる方が嫌な気分になったり知らない作品と組まれて(゜д゜)なったりはあれかなぁと思ってます。なにか意見ください(唐突のクレクレ)

…今更ですがこの作品のタグに独自設定のタグとかつけた方がいいんですかね?
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