東方 千空録   作:リノア

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外に買い出しに行った空・・・。
だが、ある矛盾する点に気付く

神様と巫女が世界を救うあおんなお話。第四話


疑問点

その日は朝からおかしな出来事が起きた。

 

「太陽というものを今とてつもなく憎んでるわ。」

 

 

『す、すいません。まさか故障するなんて』

 

故障したのだ。例の機械が・・・・。

 

今までとは違った気温。流石にへばりそうである。

 

「まあ、機械だから壊れてもしょうがないわ。」

 

『そ、そうですね。そうだ空さん。』

 

「なに?」

 

『少しお買い物を....。いいでしょうか?』

 

ちょうど暇だったし了解をした。

 

しかし外はもっと暑かった。死にそうだ。

 

「えっと...螺子よね。」

 

もちろんこの世界に店などない。じゃあ、どうやって手に入れるかというと

 

拾うのだ。スクラップ場とでもいうのだろうか・・・。まあ、あるのは砂漠の上だからこれでもきれいには言っているほうだろうと私は思った。

 

「うーん」

 

見つからない・・・。しかしこれを見つけなければ世界を救うとかそういう問題でもなくなるので私はひたすら探した探して・・・探して・・・探したのだが・・・・。

 

見つからなかった。

 

「あとは昨日行ったあの場所だけなんだけど。大丈夫かな。」

 

神様のいうことが正しければあそこの温度は非常に高く人では近づくことすら命がけしい・・・。

 

ん?

 

私は疑問に思った。

 

「昨日私はあそこに行っても何もなかったわね。私人間なのに...。」

 

何でだろう。少し不思議に思いましたがこのときはあまり気にしませんでした。暑くて考えるんを頭が無意識にやめたのでしょう。

 

「あ...螺子!」

 

私は喜びました。まるで、子供が親に新しいおもちゃを買ってもらった時のようにぴょんぴょんはねながら螺子があるところに行き。見事螺子を掴み取ったのです。

 

「とったどー!」

 

うれしくてただうれしくてそしてまた、あの涼しい空間を味わいたくてアジトに帰りました

 

『おや...?遅かったですね』

 

「うん。なかなか見つからなくて...。でもほらこの通り」

 

まさにこれぞドヤ顔といった顔で螺子を見せつけてやりました。

 

ふふっと神様は笑いました。なので私はふふんと少し胸を張りました。

 

『ありがとうございます。では、修理してきますね。空さんはお風呂でもゆっくり浸かってきてください。』

 

返事をし私はお風呂場へ向かった。

 

「うーん疲れた。」

 

汗はすごくもう服もびしょ濡れといった感じで早く風呂にだいぶしてやりたいと空は思いましたが・・・。

 

行儀が悪いのでやめました。

 

しかしあの暑さの中自分はよくやったな。なれてるのかな暑さに・・・。

 

そして、もう一つのことを考えました。

 

なんで私はあそこに行ってもなにも感じず歩けていけたのだろうかと・・・。

考えるまでもありませんでした。

 

そうです答えは一つしかないのです。それは・・・。

 

 




かなり投稿が遅れてしまいましたことをお詫びします。
それでは次話もお楽しみに
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