神様と巫女が世界を救うそんなお話
あれから数日が経ち世界の崩壊まで残り三日と迫るが何も異変はない。
ホントにあと三日で世界は崩壊するのかと思えるくらいの静けさだった。
そして、神様もあれから部屋にこもりきりで何もない。
何かをしているのはわかるがなにをしているのか・・・。
「また聞いてみようかな」
ひとり今日も私は呟いていたが別の考えに頭が働く
神様が私に言った世界を変えるとはなんなのだろうか、私にそんな力は感じられないのになにをするきなのだろうかとずっと考えていた。でも、こたえなんてでるはずもなかった。自分が何者なのかもわからない私に自分の役目などわかるはずがない。
・・・・例え自分が異能者であってもこの世界を救うのは無理だ。
私がそんなつまらない結論にいたったときに別のほうで何かが崩れる音がした。
「あっちは...神様?」
私が部屋に行くと神様が本に埋もれて気絶していた。
「...」
心配して損したがこれはこれで部屋に入れるのだからラッキーかもしれないという悪い心が出てしまった。
たまにはいいだろう。わたしにだってしりたいことがたくさんあるのだから・・・
そんな好奇心に駆られながらへやをあさっていると日記を日つけた。なにがかいてあるのだろうか。とても気になったが見てもいいものなのか悩んだ。だが、数分の葛藤で答えはでた。
私は日記を開いて中身を見た。
そこには私のことと自分のことそして世界のことが書いてあったが一番気になったものがあるとするならばこの部分だけだろう。
『あの子なら世界を救える。空なら世界を救うこともできるだろう。あの子の転生する能力ならきっと...』
神様の字じゃないのは分かった。でも、どういうことなのかはわからなかった。
私が立ち尽くしていると後ろの気配を感じたので後ろを振り向くといつの間にか神様が起きていた。
その顔はどこか悲しげだった。
『見たんでですか?』
「えっとその...」
『見たんですね』
「はい...」
ため息をつきながら
『そこに書いてあるのは真実です。貴方は異能者でその能力の核は転生。どのような力なのかはまだわかりませんがこの世界を救うのには必要だと思います。』
「でも、これあなたの字じゃないでしょ?」
『それはあなたの祖母が書いたものですよ。』
「お祖母ちゃんが...」
『ええ、あまり見せたくはなかったのですが仕方ありませんね。』
『すべてを話します。』
神様の話は三時間にも及ぶ長い話だが全部頭に入った。そして不思議なことに私は話の半分をすでに知っていた・・・・。
――――――世界の崩壊まで残り二日
投稿が遅れてしまって申し訳ありあせんでした。
いろいろありましたが次でこの話も最後になります
では次回もお楽しみに