天道 司(てんどう つかさ)
私立白鷺学園2年生、生徒会副会長。事件の後は独立防衛組織イージス所属遊撃部隊シックザールの副隊長。黒髪黒眼、身長や体重は平均的。家訓は『天の道を行け』。剣の心得は無いが日々の体力付けとトレーニングは欠かさず運動は人並み、と自称しているが人並み以上にはなっている。天道家に伝わる剣の力によるものなのかわからないが剣を抜くと化け物を圧倒する力を発揮する。
九条 茜(くじょう あかね)
私立紅鶴大学フェンシングサークル所属の2年生。事件の後に大学が独立防衛組織イージスを名乗ってからは遊撃部隊シックザールの隊長に就任する。赤髪ショート、女性にしては高めの身長にすらっとした手足。スレンダーで胸は控えめ。司とは家が隣でいわゆる幼馴染、世話焼き。7つ年上の一人暮らししている兄が居る。周りからの人望も厚く、彼女が少数精鋭の遊撃部隊を任されても誰も文句は言わなかった。フェンシングは大学のサークルで初めて触れるが元から運動神経の良さから化け物を圧倒するほどの実力を持つ。
加賀美 明(かがみ あかり)
私立白鷺学園2年生、司の同級生。実家が病院を経営しており、その知識を用いてシックザール内では主に衛生兵として仕事をしている。長い金髪に青い目、少し小柄だから大きく発育した胸が強調している。衛生兵故に体力は他の隊員には劣るが戦地での治療に専念出来るようにと事件後から鍛えるようにした。いざという時のためにナイフ投げを練習しておりその気になればメスを投擲して戦うつもりでいる。
風間 カノン(かざま かのん)
私立白鷺学園生徒会会長、3年生で明と司の先輩にあたる。シックザール内では特に役職のようなものにはついていないが生徒会時代に築いたやりくりを使い隊に支給される予算を多く勝ち取っている。水色の髪の毛を後ろに一つにして束ねている。身長は平均的、体格も平均的、胸も茜のように控えめでなければ明のように主張もしていない平均的。特殊な拳法を扱い彼女が腕を振り抜けば鉄板でも切断し、彼女が爪をたて引っ掻けばコンクリートすら切り裂く。
神代佳奈(かみしろ かな)
私立紅鶴大学、剣道サークル兼演劇サークル所属の3年生。イージス発足後は茜から声をかけられシックザールへの所属となる。少し長めの茶髪を三つ編みにしているが顔つきが男性に近いためよく性別を間違えられる。身長も高めでありいわゆるモデル体型、しかし胸は明ほどある。男性に間違えられることとその胸が彼女のコンプレックスになっている。剣の腕は高く瞬時に化け物を切り裂くほどの実力をもっている。
矢車 誠(やぐるま まこと)
私立紅鶴大学、格闘技サークル所属の3年生。イージス発足後理事長の三島の支持によりシックザールへ配属となった。180cmをこえる長身を持ちながらも兄貴分であり、佳奈とは昔馴染みで口喧嘩をすることが多い。性格は大雑把だがキメるところはしっかりとキメる。主な戦闘スタイルは格闘技、特に蹴りなどの脚を用いた攻撃が多い。先陣を切って敵の中へと走りこんでは佳奈にカバーをしてもらっている。
影山 稔(かげやま みのる)
私立紅鶴大学、格闘技サークル所属の1年生。イージス発足後に矢車を追ってシックザールへと志願。150cm代の小柄な体格ながらもそれを活かし機動力を用いた戦いをし、時には偵察をもこなす。矢車を兄貴と呼び慕ってはいるが矢車と佳奈の間柄を知ってか知らずか少し控えめなところもある。基本的に心配性で仲間を気にかける一面がよく見られる。主な戦闘スタイルは矢車同様格闘技、しかし矢車と違って身体全身を使った攻撃が多い。仲間を思うが故に化け物へのトドメには躊躇いがない。
三島(みしま)
私立紅鶴大学の理事長で事件後は大学を独立防衛組織イージスを発足。新しい人材を見つけては化け物と戦わせ戦力を収集している。