イーチィ「ガンダムトゥルーオデッセイのヒロインのイーチィです」
トレミー「ガンダムトゥルーオデッセイのキャラのトレミーだよ」
トラッシュ「この作品の前書きと後書きに出るメンバーです」
イーチィ「たまに他のガンダムトゥルーオデッセイのキャラとガンダムシリーズのキャラが出ます」
キオ「因みに交代制で僕のようにキャラ出て変わります」
トレミー「この作品はアニメキャラがモビルスーツに乗ります。基本的には原作通りに進みますがオリジナル展開もあります」
イーチィ「死んでないキャラが死亡するかもしれませんので気をつけてください」
トラッシュ「それでは、始まります」
ついに始まる、オレ達の戦いが…
あの日に失ったものは戻らない…
だけど決めたんだ
あの黒いモビルスーツを
絶対に許さないって…
だから…オレは力がほしい…先生達の仇をとれる力が…
Gシステム01 中心部
ここは力が手に入れられる場所だ。オレ達はここにある機械、Gシステムを見ていた。
「いよいよだな。リト」
「ああ、タクミ」
オレの親友、タクミ・ツヅキが言った事にオレはそう答える。オレの名はリト・ユウキ。オレとタクミは孤児院からの親友だ。オレとタクミは両親を亡くしている。オレは妹が生まれた時にタクミは生まれた時に両親が亡くなった。
「これで仇を取るんだろ。リト、タクミ」
ツノ付きの赤い帽子の上からゴーグルを掛けているオレとタクミの親友、ユウスケ・フジサキ、ニックネーム、ボッスンはオレとタクミに言う。ボッスンはオレとタクミと同じ両親を亡くしている。ボッスンは両親の親友に育てられている。
「ああ、こいつで先生達の仇を取るんだ」
オレはボッスンにそう言った。するとGシステムから一機のロボット、モビルスーツが完成した。スイッチから貰ったモビルスーツの情報を使って作ったモビルスーツだ。赤と白のカラーリングで目がゴーグルのようなモビルスーツ。左腕にシールドを装備している。名前はジムらしい。スイッチからジムの他にもモビルスーツの情報を貰っている。オレ達はジムのところに向かう。
「これが、モビルスーツ!? スゲェなあ!」
ボッスンはジムを見て言う。
「ああ、Gシステムを使ったとはいえ…オレ達…こんなデカいものを、作っちまったんだな!」
オレもジムを見て言う。
「なあ…リト…これなら、あいつらと戦えるよな?」
タクミはオレに問う。
「戦えるぜ! その為に作ったんだ!」
オレはタクミにそう答えた。
「ああ、そうだな!」
タクミはそう言った。その瞬間、
「な、何だっ! この振動は!」
突然の振動にオレ達は驚く。
「リト! ボッスン! 後ろだ!」
タクミの言葉にオレとボッスンは振り返ると
そこには1機のモビルスーツがこちらに向かっていた。カラーリングはダークグリーンとダークブルーで目がモノアイのモビルスーツだ。武器はマシンガンを持っている。
「モビルスーツだと!? どこから、嗅ぎつけたんだ!!」
ボッスンはこちらに向かって来るモノアイのモビルスーツを見て驚く。
「あれは…ザクⅠ!!」
タクミはモノアイのモビルスーツ、ザクⅠを見て言う。タクミはモビルスーツの事は詳しい。
「リト! どうするんだ!!」
「どうするって? 戦うしかないだろ!」
「けど、大丈夫なのか!? 俺達はモビルスーツを動かすのは始めてだぞ!!」
ボッスンの言葉にオレはそう答えるが、タクミはそう言う。確かに相手は1機だがオレ達はモビルスーツを動かした事は無い…けど、ここで逃げるわけには!!
「オレが時間を稼ぐ!! その間にGシステムを使ってモビルスーツを作るんだ!! スイッチからジムの他にモビルスーツの情報を貰っている筈だ!! 心配するな! 絶対に生き延びてやる!!」
オレはタクミとボッスンにそう言うと開いているジムのコクピットからぶら下がっているワイヤーを使って上がってコクピットに乗り込り、コクピットを閉めてジムを起動させる。ここまではいいが…モビルスーツの操作がわからない…どうすれば…そういえばミカド先生からマニュアルを!!
「タクミ! ボッスン! すまない!! どちらかでもいい!! サポートしてくれ!! ミカド先生から貰ったマニュアルだ! あれを見れば、わかるはずだ!」
オレは通信でタクミとボッスンに呼びかける。
「リト! オレがサポートする!! タクミはGシステムでモビルスーツを!!」
「わかった!!」
ボッスンの言葉にタクミはそう答えるとタクミはモビルスーツの情報を使ってGシステムでモビルスーツを作成し、ボッスンはミカド先生から貰ったマニュアル見て、
「モビルスーツの移動は両レバーを同じ向きに倒すんだ!! 右ペダルはダッシュだ!! 左ペダルはジャンプする!!」
「わかった! 両レバーを同じ向きに倒すんだな!!」
ボッスンの言葉にオレは返事すると両レバーを前に倒してジムを前進させてザクⅠに近づく。
『予想通り…Gシステム起動の反応だったか! 目的のものとは違うが…あの方への良い贈り物ができた。そのモビルスーツ! もらい受けるぞ!』
オープンチャンネルだったのかザクⅠのパイロットの声が聞こえた。こいつを渡さない!! あの黒いモビルスーツを倒す為に作ったモビルスーツだ!! 絶対に!!
「ふざけるな! モビルスーツは渡すか!! 絶対に渡すものかっ!!」
オレはザクⅠのパイロットにそう言う。
『抵抗する気か!? バカな奴め! 捻り…潰してやる!』
ザクⅠのパイロットはそう言うとザクⅠが持っていたマシンガンを左手に持ち、斧を取り出して来た。間違ってGシステムに当てないようにする為か…
「武器は…バルカンとビームサーベルか…」
オレはジムの武器を確認したが、武器は頭部バルカンと左側に1基だけであるビームサーベルだけだった。どうする…なら、一か八かだ!!
「うおーーーーっ!!」
オレはジムにシールドを構えながら、両レバーを前に倒し、右ペダルを踏みダッシュする。
『何っ!?』
ザクⅠのパイロットも驚いたらしく、咄嗟に斧を振りかざすがシールドで受け止めると
「おりゃ!!」
『ぐはっ!』
ジムの右腕でザクⅠの胴体に殴って、吹き飛ばす。
『このヤロー…!』
ザクⅠは体制を立て直して、マシンガンをジムに向けてきやがった!! まず…
『リト! 右に避けろ!!』
「え!?」
『!?』
オレはその言葉を聞いて右にステップすると、小型のシールドが飛んできてザクⅠに当たり、ふらつく。モビルスーツが出来たか!!
「今だ!!」
『ぐわっ!!』
その隙にジムでタックルしてザクⅠを倒し、左側にあるビームサーベルを抜いて刀身を形成すると、ザクⅠのコクピットに向ける。
「もう勝負はついた!! お前の負けだ!!」
オレはザクⅠのパイロットに言う
『ちぃ、仕方ない…』
ザクⅠのコクピットが開き、人が出てきてその場から逃げ出した。その後にオレは後ろを振り返ると、ジムと似たようなカラーリングで頭部前面を覆うクリアブルーのバイザーが特徴のモビルスーツがやって来て、小型のシールドを拾い左腕に装備する。
『無茶するな…リト』
「その声…タクミか? そのモビルスーツ…」
『ああ、このモビルスーツはジェノアス。スイッチから貰ったモビルスーツの情報を使って作ったモビルスーツだ』
オレの問いにタクミはそう答えた。タクミはスイッチから貰ったモビルスーツの情報で作ったジェノアスに乗っている。
「それにしても…あのパイロットは奴の仲間なのか…?」
『わからない…』
「リト、タクミ、これからどうする?」
オレとタクミの会話にボッスンが入ってくる。
「そうだな…一旦、ミカド先生に相談するか」
「ああ、その前に」
ボッスンはザクⅠのコクピットに入り、コクピットを閉める。少し待つとザクⅠが立ち上がる。
『へっへ、こいつ少し無傷だったから使えるぜ。これでオレも戦えるぜ』
『行くぞ』
「ああ、ミカド先生の所に…」
オレ達はミカド先生の家に向かった。この力でオレみたいな人達を増やさない為にも…あの黒いモビルスーツを絶対に倒す…
トラッシュ「懐かしいな…ここでボクとフリッツはモビルスーツを…」
トレミー「原作ではシールドとかビームサーベルは無かったけどね」
イーチィ「作者さんのオリジナル設定ですね。 後、ジェノアスが出ましたね」
キオ「少し原作とは違うね。マリーさんポジションはミカドさんかな?」
トラッシュ「ガンダムトゥルーオデッセイには出られなかったモビルスーツは出ます。次回もお楽しみに」