ガンダムトゥルーオデッセイ 少年達の冒険   作:コマゼロ

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トラッシュ「更新が全く遅くて…すいませんでした!!」

イーチィ「作者さんのいろんな事情がありまして…」

トレミー「後今から言うけど、この小説を打ち切りにする予定はないけど…不定期更新になるから次に更新されるのがいつなのかわからないよ…」

イオリ・セイ「本当にすいません…。それでは本編始まります」


第2話 アンジェリア

翌日

 

「よし、出発するぞ。調子はどうだ?」

 

「問題ありません」

 

「大丈夫やで」

 

「直ぐに行けます」

 

「ボッスン、ザクの調子は?」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

ジムに乗っているリトの言葉にジムの切り欠きの入った右肩部に高初速型ロケット砲が1門取り付けられ、脚部に左右分割方式の増加装甲を取り付けるMS、ジム・キャノンに乗っているココロと青と赤と白のトリコロールのMS、ストライクダガーに乗っているヒメコとオレンジ色でジムに似ているMS、陸戦型ジムに乗っているハルナはそう答え、ジェノアスに乗っているタクミの問いにザクⅠに乗っているボッスンはそう答える。ジム・キャノンと陸戦型ジムとストライクダガーは昨日、Gシステムで作ったMSである。

 

「アンジェリアに行くぞ」

 

「ここから東だったな」

 

リトの言葉にタクミはそう呟き、リト達は東の方にあるアンジェリアに向かった。

 

数分後

 

「この辺りやな」

 

「あの村みたいね」

 

「よし行ってみるぞ」

 

ヒメコとハルナはある村「アンジェリア」を見つけてそう呟きボッスンはそう言ってアンジェリアに近づこうとすると、

 

「そこのモビルスーツ止まるんだ!」

 

「?」

 

声が聞こえボッスンはザクⅠで下を見るととそこに男性が居た。

 

「お前達の目的はなんだ!? 金か? 食料か? 住民の安全を保証すれば交渉に応じる用意がある!」

 

「この人…勘違いしているみたいですね」

 

「そうみたいね」

 

「一旦、ミカド先生のこと話してみた方がいいんじゃないか?」

 

「分かった」

 

男性の言葉にココロはそう言ってハルナもそう言いタクミの提案にリトは賛成すると、

 

「こちら、リト・ユウキ! オレ達に敵意はありません! ユニコーンのイワーク管理局にミカド先生の知り合いが来たって伝えてください!」

 

「俺がイワーク、イワーク・ノムラだ! 本当にミカドの知り合いなのか?」

 

「招待状があります! 貴方に頼みたいことがあります! 村に入れてくれませんか?」

 

リトの呼びかけに男性、イワーク・ノムラはそう答えて問うとハルナが説明して言う。

 

「分かった…進入を許可する。但し、モビルスーツは村の外に置いてくるんだぞ」

 

「わかりました」

 

「ユニコーンベースで待っている。ミカドの招待状を持ってきてくれ! 場所は宿の中にある!」

 

イワークはそう答えてリト達に言いタクミは返事を返しイワークはそう伝えるとその場から離れリト達はモビルスーツを村の外に待機させた。

 

アンジェリア

 

「ここがアンジェリアか…」

 

「ところでさっきの人…イワーク管理局はどんな人なんだ?」

 

「噂によると…何処かの子孫に似ていてMS1機で襲ってきた盗賊達が乗っていた大群のMSを撃破していたらしいんだ…」

 

「その噂…ホンマかいな…?」

 

「とりあえず、ユニコーンベースに向かいましょう」

 

リトは周りを見渡してそう呟きボッスンの疑問にタクミはそう答えヒメコがその噂が信じられなれそうにそう言いココロはそう言い近くにあった宿に入る。

 

「すいません。私達、イワーク管理局に会いたいですが…」

 

「イワーク管理局はこの奥に居ます」

 

「ありがとうございます」

 

宿の受付の人にハルナは問うとそう答えリトはお礼を言い奥の部屋のユニコーンベースに入る。

 

「失礼します。イワーク管理局ですね。驚かせてしまってすいませんでした…」

 

「過ぎたことだ…気にしなくてもいい! それより、ミカドの招待状を見せてくれないか?」

 

「はい。これです」

 

そう言って謝るリトにイワークはそう言って問うとタクミはミカドの招待状を出して見せる。

 

「ちょっと、読ませてくれ…」

 

イワークはそう言ってタクミからミカドの招待状を受け取りそれを読みだしてじっくりと全部読む終わると、

 

「思ったよりも事態は深刻のようだな…ミカドの言う事は本当ならば数年前のあの戦争とはまではいかないかもしれないが大変な事になるかも知れない!」

 

「お願いです! オレ達に協力してください!」

 

「お願いします!」

 

イワークはそう言いリトは頼み込み続けてココロも頼み込む。

 

「君達の頼みはわかった! だが、何故…君達のような子供達が戦っているんだ?」

 

「それは…ここの一部はあの孤児院の生き残りです…」

 

「孤児院…まさか…1年前のユイ孤児院の襲撃の…」

 

「オレとリトとトワノがそうです…他にまだ生き残りは居ますが…とある事情で…」

 

イワークはそう言って疑問に思うがリトの言葉にイワークは思い当たりがありタクミは説明してある人物の事で暗い表情になる。

 

「そうか…すまない。気にしている事を聞いてしまって…」

 

「いえ、大丈夫です。私達は孤児院を襲った…モビルスーツを探しているんです」

 

「そうだったのか…わかった…我々もできる限り、協力する!」

 

「サンキュー! おっさん!」

 

イワークの言葉にココロはそう言って説明しイワークの言葉にボッスンはお礼を言う。

 

「そうだ、君達が探しているモビルスーツかわからないが…南東の廃墟にモビルスーツが現れたと聞いている!」

 

「南東の廃墟…? もしかしてあの遺産かいな?」

 

「ああ、数年前の戦争の前に宇宙から落ちてきたらしい。村人は、月から来た箱船…『ムーンアーク』と呼んでいる」

 

イワークの言葉にヒメコは問うと、イワークはそう答えて説明する。

 

「他に情報はないから行ってみるぞ」

 

「村から東に進み、山が見えたところで南に行けばムーンアークが見えるはずだ!」

 

タクミはリト達にそう言いイワークはムーンアークまでの道を説明する。

 

「ありがとうございます。イワーク管理局」

 

代表してリトはイワークにお礼を言うとリト達は部屋を出る。

 

「あ、思い出した。ムーンアークに行く前に昨日スイッチが頼んでいた物を取りに行ってくれないか?」

 

「いいけど…何処にそれがあるんだ?」

 

「スイッチによるとネットの知り合いがそのアイテムを持っていて、それを頼んだらくれるって言ってくれてな。名前はデータベースDISCなんだ。その人のハンドルネームは確か…アルファとハンプニーのハーフだったような…」

 

何かを思い出したボッスンの言葉にリトはそう答えて問いボッスンはリト達に説明する。

 

「そのデータベースDISCを持っている人を探せばいいのか?」

 

「ああ、確か…宿の入り口前付近で待っているってスイッチが言っていたような…」

 

「一旦、宿から出ようか」

 

リトの言葉にボッスンはそう言いタクミはリト達にそう言うと、リト達は宿から出た。

 

「確かこの近くに…あの人か?」

 

ボッスンは宿の壁にもたれているDVDのケースを持った鮮やかな金髪で碧眼の麦藁帽子を被っている少女を見つける。

 

「すいません。貴方が…アルファとハンプニーのハーフさんですか?」

 

「そうですけど…。もしかして…ポルンガさんの知り合いのゆ〜すけさん? 始めまして、私がアルファとハンプニーのハーフです」

 

ボッスンの問いに少女はそう言って自己紹介する。

 

「あの〜、俺達は友達に貴方からデータベースDISCを貰いに来たんですけど…」

 

「これの事ですね。はい、これがデータベースDISCです。ポルンガさんから料金預かっていますよね」

 

「ああ、はい。データベースDISCの料金です」

 

リトの言葉に少女はそう言ってDVDのケース、データベースDISCをリトに渡しボッスンは少女にお金を払う。リトはDVDのケースを開けて中にデータベースDISCが入っているのを確認する。

 

「さて、ムーンアークに行く前にいろいろ準備しないとな。準備が終わったら宿の前で集合な」

 

「ああ、分かった」

 

リトの言葉にタクミは返事を返し、リト達は準備の為にバラバラで行動する事になった。

 

「あれがポルンガさんが言っていた人達…。特にオレンジ髪の人はいいパイロットの目しているね。私達の軍にスカウトしたいぐらいの。どんな戦い方をするのかな?」

 

少女はリトを見て小さくそう呟いていた…




トラッシュ「あの市長さん…イワークさんをベースにしたキャラだね」

イーチィ「そうですね」

セイ「リトさん達にデータベースDISCを渡したあの人が気になります」

トレミー「話が進めば分かるかもね」

トラッシュ「次回はムーンアークになります。不定期更新ですが出来るだけ早く更新するつもりです。感想、よろしくお願いします」
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