小説初投稿です。優しくしてください。多分もう一生出さない可能性大です。人気がでたら多分出します。
ある時、ある少年がこうつぶやいた。
「俺は、絶対悪になってみたいんだ」
5年前、ある村が突然消えたんだ。
そこにはまだ赤子と言ってもいいレベルの男の子が浮いていた。
あ、俺?俺のことは気にしないでくれ。村人Aとでも認識してくれ。あくまで俺はこの物語のナレーターだ。深く考えないでくれ。よし、話を続けるぞ。
そしてその赤子は音速は超えているであろう速度で浮きながら移動した。
赤子が移動した先には小さな小屋があった。そしてそこの近くに赤子は着陸、いや激突と言った方が良いのかもしれないな。ドゴーン、と壮大な音がそこら周辺に響き渡ったとさ。その小屋の主は当然小屋から飛び出して来たんだ。
「なんだー!?って赤子?なんでこんなとこに?しかもこんな綺麗な服をきてるし?。」
男の老人は混乱したらしい。それもその筈、こんな人気もないど田舎に王族が着るような服を着ているのだから。
男はまずその赤子をどうしようかと悩んだんだ。一度は無視するか?と思ったが、男の性格は世間一般では優しいと呼ばれるものだった。
男はその赤子を見て育てると決意するのだった。
1年、そのまた1年と月日が経つとその赤子はむくむくと健康に成長していった、怖いくらいに。8年も経つとその赤子、いや少年は身体能力が凄まじく、とても8歳とは思えないものだったらしい。
そして少年が9歳になる誕生日の日、これはこの少年が初めて来た時の日にしたんだと。
もう男は髪の毛が白く、歳はもう80を超えていた。
その少年と会話をしたという。
「なー、少年よ」
「なんだよ、じじい」
「じじいとは失礼な」
「いーだろー、じじいはじじいなんだからさ」
「まぁ、こんな話はどうでもいい。で、少年よ」
「なんだよ」
「お前は将来なにになりたい?」
「将来?そうだなー、なんだと思う?」
「さぁな、わからないな。でも、自分の好きなようにやればいいと思うなー」
「自分の好きなように、か」
「あぁ、自分の好きなようにだ」
「それだったら.......
俺は絶対悪になってみたいんだ」
瞬間、カチッと音を立てて運命の歯車が回り始めたような気がした。
時は流れて少年は、20歳という青年と呼ばれる年になっていた。
というのは嘘で、簡単に時は流れないらしい。だから少年はまだ小学生。まだまだ小年と呼ばれる年であった。
彼が在籍しているのは端谷小学校と言う所だ。一年1組、まだ幼い子供が集まる場所。そこはでは今自己紹介をやっていた。
だが、少年は幼稚園や、保育園には通ってはいなかった。ので人と会うのはあまり慣れていない。しかも人見知りだ。だから必然的に....。
「ど、どーも、芦沢 弘大です。と、とくいなことは、えーとサッカーとバスケでしゅ!!」
やはりしょうがないことか、最後の最後でかんでしまうことになってしまった。あー、いうの忘れていた、すまないな。この主人公の名は芦沢 弘大、いずれ世界で名を残す人となる。
それはいい意味か、悪い意味かは神のみぞ知るっといった所か。
「みなさん、よ、よろしくお願いしましゅ!!」
あぁ、やはり噛んでしまうのか。
こんな主人公だが、よかったらみていってくれないかな?お客様?
これは酷い(確信)
期待しないでください。