絶対悪に夢をみる   作:プラチナ05

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これも酷い
見れたら見ていってください
8/7一部を変更しました


第2の始まり

前回は、自己紹介でおわったが、今回はその続きだ。

ワイワイガヤガヤと自己紹介をする中、主人公こと、芦沢 弘大《あしざわ こうだい》は自己紹介が終わったというのにこいつはまだドキドキと心臓を鳴らしていた。いつまで緊張してるんだ...。

おっと失礼、感情に浸ってしまった。

「いや、いいんだ、どうせおれ絶対悪になるんだし、べ、別に友達とかいいいい、いらないし...」

こ、こいつ...開き直ってやがる.....!

まぁ、そんなことはどうでもいいんだが、クラスの自己紹介が終わったようだ。そして、こいつの周りに大勢の”女子”が群がった。いや、さすがにこの言い方は酷いな、集まった、と言っておこうか。何故集まるかというと、こいつの容姿は世間一般的にイケメンと呼ばれるものだ。このくらい人気が出なきゃおかしいくらいだ。まあ、そんなことは置いといて、女子から

「ねえねえ、こうだいはわさー」

「こ、弘大...もう呼び捨て...。」

「なんか好きな食べ物とかないの?」

「え、えーと、おれの好きなものは...りん「ねぇねぇ弘大くん」て、えぇ...。」

「どんな女性がタイプ?」

「えーー!?好きなタイプ!?え、えーと.........」

女子はまじまじと見てくる。すごいな、肉食系女子が小学生にいるなんて、さあ、こいつはどう答えるのかな?

「ねぇ〜早く〜」

「え、えーと...髪が長くて、や、優しいひと!」

きゃー、と女子から声が出る。こいつはその声に戸惑っているようだ。

「私なのかなー」「いや私でしょー」「いやいや」などの声が出る。

ん?こいつは何故かいきなり椅子から立ち上がった。ん?なにするんだっけ。あーそういえばこいつはここであんな行動を取ってしまうんだったな。思い出した、えーと

「「ごめん!トイレ行ってくるー」」ていってたな。

「はーい、てあれー?なんか声がかさなってなかった?」

「えー?どういうことー?」

「えーとなんか声が二重だった見たいなー...、てなに話してたんだっけ?」

「えーと、なんだっけー」

「えーとまぁいいかー」

「そうだねー、早く戻ってこないかなー弘大くん」

と、危ない危ない。ネタバレしてしまうところだった。え?なに?なんでいうことがわかったって?それは神のみぞ知る、というやつだ。

ところで今少年はなにをやっているのかというと....トイレの便器に座りながら呻いていた。

「う〜〜、どうすればいいんだ〜、人見知りの俺はなにをすればいいんだ〜、もういいや、教えてくれ《ラプラス》おれなにをすればいい?」

【Yes マイマスター、人見知りを治すべきでしょう】

「そこかよ!」

今出てきたラプラスとはラプラスの悪魔である。もちろんポケットとなかにいるモンスターじゃないぞ。

まぁ今後こいつは過去編みたいなので出てくるだろう。期待して待っていてくれ。

「あ、もう時間ないじゃん!早く行かなきゃ」

ということで始まった学校生活、ここまで閲覧いただきありがとうございました、お客様がた出来れば次も見ていってくださいな。

ではまた次回。




うわー酷いなー
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