GOD EATER 神を薙ぐ者   作:R-13A2

3 / 7
3話

-目覚めた後-

 

何をすればいいのか分からないのでツバキ教官のところに行こう

自室からエントランスに向かいツバキ教官を探す。

すぐに見つかった。

 

「ツバキ教官、メディカルチェックが終わりました。

これから何をすればよろしいでしょうか?」

 

メディカルチェックを終えたことを告げ今後、何をするべきか指示を仰ぐ。

 

「そのようだな、さっそく任務…と言いたいが時間も時間だ。

先に夕食を済ませてこい。その後訓練を始める。

一九三〇にここに集合だ。ちょうど一時間後だ。」

 

そう告げられ、食堂に行くことにした。

 

食堂に行くと楠リッカさんと台場カノンさんが居た。

 

「あっ、こっちおいでよー」

 

と誘われたため、一人で御飯食べるよりいいかと考え彼女たちのところにお邪魔する。

 

「メディカルチェック終わったんだね。」

 

そうリッカさんに聞かれたので

 

「ええリッカさん、思ったよりサクッと終わりました。」

 

「リッカでいいよ、そっかそっか

じゃあこれからよろしくね。しばらくは訓練だろうけど。」

 

そう言われ、この後訓練があるのか…と思う。

 

「もうここには慣れましたか?」

 

そうカノンさんに聞かれたので

 

「いや、来たばっかりですよ?カノンさん」

 

と伝えると。

 

「そうですよねー、私もまだ馴染めなくて…

よく迷うし、結構経つのに教官によく怒られるし。

『いつまでも新兵気分が抜けない』って

あ、後私の事はカノンでいいですよ。ユウさん」

 

と言われた。

 

三〇分位経つとコウタが食堂に来た。

 

「おーい、こっちに来いよ。コウタ」

 

コウタを呼ぶ。

 

「ユウ、ありがとよ。初めてだしどこで食べていいもんか分からなくて」

 

「いいっていいって、困ったときはお互い様だろ?

それからコウタ、このツナギ着た女の子が神機整備してくれる楠リッカさんで

こっちのピンク髪の子が台場カノンさんだ

整備の話とか先輩に訓練の話とか聞いておいたら?

俺は、もうすぐ訓練時間だから行くよ。

じゃあ、リッカ、カノンまた」

 

「はいよー、訓練頑張ってねー」

 

「訓練大変だと思うけど頑張ってくださいねー」

 

と、リッカやカノンに応援してもらう。

 

「ありがとさん」

 

そう言いエントランスに居るであろうツバキ教官の元に行く。

 

「よし、もうヒバリには挨拶したか?」

 

と聞かれたので

 

「はい、最初のあいさつ回りの時に」

 

と応える。

 

「そうか、では彼女に話しかけ基礎訓練のミッションを受注するように

その後ターミナルにて兵装を整えろ。

お前は新型だからパーツを取り替えたり、組み合わせたりすることが出来る。

その分訓練は厳しいがな。最初は使いやすそうなものを選んでおけ。

わかったな?」

 

「はい、分かりました。」

 

と告げ、今の命令を思い返す。

 

「よろしい、期待しているぞ」

 

 

 

 

-訓練場-

「では、まずは状況把握及び、武器を持ったまま移動する訓練だ。

そののちダミーのアラガミを使い近接武器及び射撃武器の使い方を覚えてもらう。」

 

そうスピーカーから指示がある。

監視室の方を向きしっかり頷き返す。

 

「よろしい、では体を動かし高台に登ったり走ったりしてみろ」

 

そう言われ高台にジャンプして登ったり武器を持ったまま走ったりしてみる。

体が軽い。今まで以上に動く。

 

「どうだ?体が軽く、今まで以上に動くことが出来るだろ?

では、今からダミーのアラガミを使い武器の使用の仕方を覚えてもらう。

近接武器はショート、ブレード、バスター、そして試作のハンマー、スピア、サイズ。

射撃武器はスナイパー、アサルト、ブラスト、ショットガンだ。

二二〇〇まで訓練を行う予定だが使用武器が多いため今日と明日に分ける。」

 

こうして訓練が始まったのだった。

 

 

グハッ!

 

オウガテイル型の攻撃を避けることに失敗する。

 

「敵の動きをよく見て攻撃しろ。避けることが無理なら装甲を使え。

何のために装甲が付いていると思っているんだ!」

 

と、怒鳴られたり

 

「射撃武器を使う時は装甲使えないんだ、もう少し考えて動け

適正距離があることも忘れるな!」

 

と怒られたりしているうちに二二〇〇になっていた。

 

「よし、時間になった為今日の訓練を終了する。

明日は九〇〇から訓練だ。それまでに朝ごはんを済ませておけよ。」

 

そうツバキ教官が告げると監視室から出て行く。

体中が痛いがなんとか立ち上がり整備室に神機を返し

自室に戻る。すぐにシャワーを浴びベットにダイブする。

 

「ああ、疲れた。ベットふかふかだ。

今までのダンボールとかに比べたら幸せだ。」

 

そんな独り言をつぶやきながら今日の訓練を思い返し反省しているうちに

眠りに落ちていった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。