GOD EATER 神を薙ぐ者   作:R-13A2

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この話の次はエリックですね~
どうしようかな


7話

-二回目の出撃-

と、いう訳でやって来ました。

”嘆きの平原”サクヤさんが先に行っていると言われたため

すぐ準備して出撃した。

 

ミッション待機場所に女の人が立っていたため話しかける。

 

「今回のミッションよろしくお願いします。」

 

「この前の新人さんね?」

 

と言いながらこちらに振り返る。

この人は確か、リンドウさんと出撃する前に話しかけてきた人だ。

 

「私の名前は橘サクヤよ。よろしくね」

 

そういい、右手を差し出してきたので握手をする。

 

「ちょっと緊張してる?」

 

「ええ、まだ二回目なので。」

 

「肩の力抜いておかないといざというときに体動かないわよ?」

 

と肩を叩かれる。

 

「じゃあ、さっそくブリーフィングを始めるわよ。

今回の任務は君が前衛で陽動

私が後方からバックアップします。

遠距離型とペアを組む時はこれが基本戦術だからね?

よく覚えておいて。

くれぐれも先行し過ぎないように、支援できる射程内で行動すること

いいわね?」

 

そう説明を受け

 

「了解しました。」

 

と短く返す。

 

「素直でよろしい!頼りにしてるわよ

訓練をよく思い出して、基本に忠実にね?

さぁ、始めるわよ。」

 

-ミッション開始-

「お二人とも準備はよろしいですか?」

 

ヒバリさんから通信が入る。

 

「ええ、こっちは問題無いわ。君はどう?」

 

「準備完了です。いつでもいけます。」

 

そう伝える。

 

「分かりました。今回の標的はコクーンメイデンになります。

できるだけ討伐してきてください。」

 

「「了解」」

 

そう二人して短く返すと周りの探索を始める。

そして見つける。

 

「アレがコクーンメイデンよ。

遠距離で玉を、近距離では針を出して攻撃してくるのよ。

ただし、動作が遅いからよく見て動けば大丈夫。

足を止めちゃダメだからね。」

 

そう、戦いかたの注意を受け突撃する。

一匹目を走りぬけながら横に真っ二つにする。

右手前方の二匹目をサクヤさんが撃ち抜き周りを確認する。

敵は……あそこか!

次の標的を見つけ走りだす。

頭のなかで注意することを復唱しながら敵を切り裂き

変形させ、バレットを撃ちこみ弱った敵をサクヤさんが撃ち抜く。

 

「さすが、リンドウが褒めていただけはあるわね。」

 

そう、遠くから新人君の動きを観察する。

その後も数匹片付け帰ることにした。

 

「そろそろ帰るわよ。ヒバリちゃんヘリを願いね。」

 

「了解です。すぐ手配するので待機場所で待っていてくださいね。」

 

そう伝えられ待機場所に向かう。

そしてヘリを待っている最中にサクヤさんから

 

「飲み込みが早くて助かるわ。

この調子で、これからもよろしくね。」

 

と、お褒めの言葉を頂いた。

 

「こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。」

 

 

-帰投後-

「神機置いたら、今日の任務は終了ね?

夕飯食べた後、訓練するなりゆっくり休むなりするのよ。」

 

「はい、ありがとうございました。」

 

神機を置き、サクヤさんと別れる。

 

 

 

-エントランス-

「おーい、ユウ聞いてくれよ」

 

エントランス入ってすぐにコウタが話しかけてくる。

 

「どうしたんだ」

 

「あそこの2人にガキ扱いされてさ……

新人イジメするタイプだぜ、絶対!

はぁ、……あんな奴らと一緒にミッション行きたくないなぁ」

 

そんな大声出すと……

 

「おい、お前が噂の新型さんか。それも特殊能力か?」

 

金髪の人と赤髪の帽子被った二人組に声をかけられる。

 

「ええ、新型の神薙ユウです」

 

「見た目はただのガキなんだが……

まぁ、せいぜい頑張って稼ぐんだな」

 

そう言い終わると赤髪で帽子被った人が話しかけてくる。

 

「逃げまわるのはネズミの美徳、ってな

男の価値は、撃破数と報酬だぜ!!

おっと、こいつは失言か

リンドウさんの弟子に対しては!」

 

結構頭に来たが黙っている事にする。

 

「じゃあな」

 

そう言って2人はどこかへ行った。

 

「なっ?言ったろ?」

 

そうコウタが話しかけてくる。

 

「ああ、確かにムカついた。が、

俺はリンドウさんの教えが間違っているとは思わない。

まぁ、生き延びればなんとかなるさ」

 

そう言って、一旦休憩しに自室に戻ろうと道を進んでいく。

 

 

 

「よう、どうだ調子は?」

 

道でリンドウさんとサクヤさんに会う。

 

「ええ、なんとかなってます。」

 

「何か元気無いなぁ……

ちゃんと飯食ってるのか?」

 

「リンドウ、さっきまで私と任務に行ってたのよ?

疲れてるんでしょ……お疲れ様

さっきのミッション、初めてにしては良い連携だったわ!」

 

そうサクヤさんがフォローしてくれる。

 

「まぁ、何をするにもペース配分とスタミナだな!

ヘタしたらアラガミの餌になっちまうから気をつけるように!

で、サクヤとのミッションどうだった?」

 

「出来ることをしたつもりです。

連携に関してはちょっと良くわかりませんが」

 

「まぁ、初めて組む人との連携はまだ良くわからないわよね。

油断せずに頑張っていれば何とかなるわよ。

ただ、新型として旧型に出来ない事をあなたがしなきゃいけないって事は

頭に入れておいてね。それだけ責任が重くなるから。

……大丈夫よ!何かあったら助けてあげるわ!

一人前になるまではしっかりサポートするからね!

私も、リンドウもね。」

 

「ありがとうございます」

 

嬉しかったが、速く迷惑をかけないようにしないと

そう改めて思った。

 

「ってことでユウ!飯行こか!

今日は俺の奢りでいい」

 

「ありがとうございます」

 

「ありがと、リンドウ」

 

俺の返事の後にサクヤさんが追撃する。

 

「え、サクヤの分も俺が出すの?」

 

「偶にはいいでしょ、ビールあげたりしてるんだから」

 

雑談しながら食堂に向かう。

こんな日々が続いたらいいな。

そう思いながら。

 

 

 

 

 

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