陸上これくしょん!   作:ゆっくり分隊長

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説明回要らないよ!て思う方は3番の八九式などの部分だけでも読んで下さいお願いします何でもはしませんけど・・・!
一応八九式の性格とかも書いてあるのでそこだけでも是非。



この作品は戦車や戦闘機などを余り知らない方でも楽しめるよう、分かりやすい単語に変えたりカッコ内で軽く説明したりしているのですが、今回は八九式(前回は分かりやすい様に89式と表記してました)や、敵の簡単な説明などを書かせて頂きました。

自分は当時の兵器に詳しいぞ!て方は兎も角、余り知らない・・・と言う方は是非
読んで下さい(ただ、本当に〝軽く〟しか説明していませんがw)

書いた説明は、
1、陸娘と敵の陸上型について
2、前回出て来た敵の詳細(見た目、武装など)
3、その他(八九式や三十七粍砲など)の装備
4、前回、そして今回出て来た用語(巡航戦車や軽戦車の役割など)
です。



ではどうぞ~


第弐話(説明回)

1、陸棲型艦娘、通称〝陸娘〟、そして陸棲型深海棲艦、通称〝陸上型〟について

 

艦娘と深海棲艦同様、突然現れた。

 

陸上型については、幸い日本国内に出現した数は少なく、

今後増加する見込みは無いものの

中国大陸の方面から深海棲艦と協力して日本本土に上陸してくる可能性も

あると思われる。

 

陸娘については現在主要な各基地に居るものの数はそこまで多くない為、

慎重な運用が求められる。

 

 

2、前回出て来た敵の詳細

 

・軽戦車イ型

深海棲艦における駆逐艦イ級の様な見た目。装甲は薄く、

37mm相当の砲を1門装備している。

前回は3両出現した。

 

 

・巡航戦車ホ型

ホ型と書いてはあるが、深海棲艦における見た目は戦艦タ級似。

 

ホ型は45ミリ相当の砲を1門装備している。

 

 

 

3、その他の装備

 

・89式中戦車(実際の表記は八九式中戦車)

 

大日本帝国陸軍の戦車。実車は1920年代後期に開発、採用され

日本初の国産制式戦車として

開発・量産された(wikipediaより)

 

八九式中戦車は九〇式五糎七戦車砲を装備し、

ニセコ鋼板(日本開発の当時としては優秀な装甲)に対する貫徹能力は

350メートルで25.7mmだった。

 

ルノー型戦車や八九式軽戦車を遠距離から撃破しうる性能を持って居た。

 

装甲は最大17mmで、最も硬い17mmの部分は車体前面、砲塔周囲だった。

 

 

 

陸娘としては艦娘における睦月に似ており、大樹も間違えてしまった。

明るい性格で、銃剣突撃を得意とする(その方が五糎七戦車砲より効率が良い)

ただ緊張するとあがっちゃうタイプ。

 

 

 

・(陸娘用と人間用あり)三八式歩兵銃

 

これは大日本帝国陸軍の小銃であり、人間用と陸娘用がある。

陸娘用は原則人間は使えないものの、

陸娘用は妖精と呼ばれる生物(?)による不思議パワー

(なぜ敵に通用するのかなど現時点でこの技術の詳しい内容は判明して居ない)

で敵に(装甲の無い、または薄い場所に対し)効力を持つ。

 

当然だが人間用の小銃では、陸上型に損害を与えるのはほぼ不可能である。

 

 

 

・(妖精・人間共に使用可能)九四式三十七粍砲

 

これは前回の戦闘に出て来た二門の三十七粍砲の事。

 

砲弾は九四式徹甲弾で、350メートルからの貫徹能力は30mm。

 

そしてなによりこの砲の見所は、妖精だけではなく

人間でも操作、そして敵の撃破が出来ると言う事だ。

 

と言っても人間が操作した場合妖精よりは能力は劣る。

が、それでも人間が敵を撃破出来る可能性が出来たのは大きい(今までの人間搭乗の戦車や対戦車砲は敵には全く効かなかった)

 

 

・(妖精・人間共に使用可能)25mm3連装機銃

 

これは艦娘達が装備しているものとほぼ同じである

 

 

4、用語説明

 

・巡航戦車

これは前回、そしてホ型の説明の時に出しました。

前回軽くカッコ内にて説明しましたが、そもそも巡航戦車とは第二次世界大戦の頃の

イギリス軍による戦車の分類です。

巡航戦車は機動力による突破や追撃が目的の為、装甲より速力を優先して作られていました。

その反対が歩兵戦車で、歩兵戦車は速力を犠牲に厚い装甲を装備していました。

巡航戦車はカヴェナンターやクルセイダ―、そしてクロムウェル、コメットなどです。

※ホ型については、巡航戦車というより装甲を犠牲にして速力を上げた中戦車とでも捉えて下さると助かります。

 

・軽戦車

今回、敵のイ型がこの軽戦車という分類の戦車でした。

 

第一次世界大戦後から第二次世界大戦の初期までは幅広く使われていましたが、相手戦車の進化などによって軽戦車は使いどころが限られていきました。しかしそんな中でも

軽戦車は速力がかなり速く偵察なども行う事が出来、部隊の行動の補佐に一役買っていました。

 

・中戦車

八九式がこれに当たります。

簡単に言うと軽戦車と、今度の説明回に解説する重戦車の中間で、

主に対戦車戦闘を含む機動戦を行っていました。

中戦車は重戦車より速力、軽戦車より火力が有ったため使い勝手が良く、

大戦中の戦車の主役といっても過言ではありません。

 

日本のチハや、米国のM4シャーマンもこの〝中戦車〟です。

 

 

 




今回は説明回の為文字数は少ないです、スミマセン(というより本来は他の作品を更新する予定だったのを急遽変更してこの説明回を書いたのですw)

そして今回から唐突に始まった新しい試み。
その名も新コーナー、『陸娘の自己紹介』です~!
このコーナーでは、自分(戦車)の特徴を艦これの図鑑説明みたいに自己紹介するというものです。
流石に毎回新陸娘は出ないので、今後ストーリーの流れに関係なく、出す予定の陸娘も、出さないorまだ決まって無い戦車もバンバン出します!

では、記念すべきかは分からない初回を飾るのは、第壱話からお世話になっている八九式中戦車です!
ではどうぞ!

「あ・・・あの!八九式中戦車と申します!チイ(甲型)、チロ(乙型)イ号など沢山の名前が付けられたのです!でも運用部隊では全然チイとかチロって呼んでくれなくて・・・あ、そ、その、初陣は満州事変で、第一次上海事変ではその活躍ぶりから
鉄獅子と呼ばれたのです!太平洋戦争時も、フィリピン攻略戦に少数配備され、
旧式ながら、第一線で頑張ったのです!」

・・・長い。
自分で『これは書きたい!』て所を集めた結果です・・・
まぁ初回はこんなもので(妥協)

最後の台詞は元ネタの子から丸パkゲフンゲフン、少し借りて来ました。


因みに、鉄獅子は当初鉄牛(部隊)と報じられたのですが、戦車兵はそれを好まず、結果鉄獅子になったそうです。

自己紹介の時に鉄獅子と書いたのは、唐突に頭の中に八九式が『鉄牛って呼ばないでぇ・・・』って寝言を呟いているのが浮かんだため、敢えて鉄獅子にしましたw

それではまた次回
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