Fate/apocrypha 少し違う外典のようです 作:カルナさんお迎えしたマン
ここ数ヶ月もう色々ありすぎてろくに書くことができない日々が続きました
アポクリファアニメ化決定嬉しいです!動くカルナさんを見れると思うと今から楽しみすぎます!!
これを機にアポ二次創作増えてカルナさんファンが増えてくれれば私はとても嬉しいです!
私情ですがうちのカルデアに二人目のカルナさんが来てくれました(///_///)
「見ているのだろう?見ているのだろう!?!」
けたたましい叫びが悲しくあたりに谺響する。
それでも、誰も男を見ようとしない。
隣に立っている聖女も、自身の傀儡である筈の剣士ですら。
自分はこの聖杯大戦に参加しているどの魔術師より優秀で「ユグドミレニアを勝利に導く」そう思っていた。その筈だった。
彼のアインツベルン家からホムンクルスの製造の技術提供を受けホムンクルスを量産し戦力を大幅に上げ、聖杯のシステムに干渉し魔力の経路を分割することにだって成功した。
それによりサーヴァントの魔力供給をホムンクルスに代用させることにすら成功したのはこの儂。
ダーニックでも他の有象無象の家の者共でもない、このゴルド・ムジーク・ユグドミレニアだ!
だが、目の前の光景はどうだ。
何が起きている、何をしている?何をされている?
分からない、魔術で強化されている目でも追いつけない。
まともな指示すら出来ず、魔術を行使する隙は無くやれることと言ったら時折治癒魔術をかけることだけ。
だが、何よりも不服なのは"黒"のセイバーが打ち勝てないことだ。
アレは正しく最高のセイバーだ。
Bランク以下の攻撃を全て無効化する宝具を有しているのだぞ。
それすらも"赤"のランサーは軽く無視出来る程の英霊なのか!
せめて真名さえ判れば____
「ルーラーよ、どうか貴女の力を持って彼奴こ真名を」
「それは出来ません。中立たるサーヴァントがそれを伝えるのはルール違反です。」
「しかし!それでは「いやー、よかったよかった。ルーラーが公平な奴で」!?誰だ貴様」
誰だこいつは、今の今まで此処には儂とルーラーしかいなかったはず。
魔力の反応も無いのに何処から出てきたのだ。
「俺は今回"赤"のランサーのマスターとして参加した教会の走狗だよ」
「ほぅ、顔すら面で隠してとんだ腰抜けの様だな。だが臆しても尚、こうして死にに来たとは見直したぞ走狗」
「ルーラー、今回の俺達の狙いはアンタなのは解っている筈だ。なぜ、そこのおっさんと組みランサーを退こうとしなかった。」
「おい貴様!「"赤"のランサーが私を狙うのと"黒"のセイバーが赤"のランサーと闘うのは全く別の話です。私個人の置かれた状況を考慮して彼らの闘いに色を加えることは私の誇りにかけてできません。」」
「流石は裁定者。まあうちのランサーはあんたら全員でかかってきても何も問題なんかねぇけどな。」
一々癇に障る男だ!
この男を殺し、"赤"のランサーには早々に退場してもらう!!
「あんたと殺し合う前に一つ、いや二つ聞きたいことかある。一つ目はコイツらを知らないか?俺は走狗なんでな。上から人探し頼まれてんだ。」
そういうと面の男は四人の顔写真を投げ渡してきた。
写真に写っていたのはこの世界では知らぬ者はいないフリーランスの魔術師達だ。
「ここ数日ほど連絡が取れなくてな。俺が到着する前におっ死んじゃったんじゃあねぇかなって思ってよ。」
「敵にそのようなことを聞くとは益々巫山戯た男だ。姿を見せぬとは答えは出ているようなものだ!」
「なる程ねぇ、二つ目は女を探している。特徴はそうだな、先ず最初に可愛い。瞳は澄んだ蒼で髪は亜麻色って言えばいいかな?髪型はゆるふわカール?ってやつで身長162cm体重47kgでちょっと痩せすぎじゃあねぇかって思うけど本人は気にしてるみたいだから言えないんだが。特技は素手で胡桃を割ること性格は穏やかだけど負けず嫌いっていうか変なところで我が強いっていうか頑固なところがあるんだけどそこがまたキュートっていうか可愛いんだ。あ、スリーサイズは上からはちじゅ「巫山戯るのも大概にしておけ!!!」」
「急に殴り掛かってくるたぁ、穏やかじゃあねぇな。いいぜ、そっちがその気ならお望み通りマスター同士の魔術戦といこうじゃあねぇか。」
「貴様の首を協会の無能共に送り付けこの大戦を早々に終わらせてやる!」
今回はゴルドさん視点?の話になりました。
次は魔術戦の描写になるか若しくは既に終了しているか。
自分の文才の無さが悔やまれます。
他の方の作品見て勉強しないと…
てか一話の文字数増やさないと…
次回「輝ける銀腕」に続く!