Fate/Monster Hunter Muisical 作:H-R-ホライズン
スパン短過ぎィ!H-Rです。
別の作品じゃあ倉庫街から話変わってるけどもうここは初っ端からだよ!
DDRとかIIDXで最初を外して閉店、みたいには成らないよう気を付けます。
「ハンター。ユニ○ロシリーズを着ろ…外に出て、服や食料の調達をする」
ハンターは頷いて、ハンターシリーズだった武装から、紺色のジーンズに紫のパーカーと帽子と、現代服と変わり無い服装に変化させる。
「武器はどうします?」
「分かってるだろ、しまっとけ」
はいはい、と言いながら、一緒に出て来たユニバースクロムをアイテムボックスへしまう。
アイテムボックスは名ばかりで、実質別空間に装備や武器、素材にアイテムが詰まっている。
まさしく異空間じみたあの箱が異空間になった、というモノで、宝具でもあった。
(全く、ステータスには驚かされたもんだ。あれはまさしくバビロン。いや、戦闘向きに言うならバビロン以上か。全てが英雄を屠るに相応しいモノへと化している。素のスペックにしろ、何にしろ、モンスターを屠る事が職業故か)
「では、行きましょうか」
考え事をしている内に、準備は済ませていたようだ。桜が隣に居る。
「よし、行こう」
(アサシンの気配を感じるな、まぁスルースルー。暫くは好きにさせてやって、後々ボコボコにすればいい。この屋敷には入れないし)
「おじさん、あの二人、綺麗」
桜が指差す先に、麗しい女性と、男性が居る。二人は顔を見合わせた。
(あれはサーヴァントです。警戒を)
(…何で会うんだよ。まぁ昼は攻撃してこない筈。そうなったらここは地獄へと堕ちるぞ)
そんな事を知らないといわんばかりに、ズカズカとアイリスフィールは雁夜に歩み寄った。
「すみません、ここらに良いお店はありませんか?」
雁夜は暫く驚いて目を見開いたが、ため息をついた。
「分かりました。あなた外国の人ですね。和風の良い店を教えてあげますよ」
(気付いてないのか)
雁夜はそうとしか考えられなかった。
「すみません案内して戴いて。お名前は?」
「間桐雁夜。こっちは養子の桜。でこっちが友人のハロルド」
アイリスフィールはそこまで聞いてまさか、という顔になる。
「あなた…今回の戦争をご存知で?」
「アイリスフィール、その事は……分かり、ました」
アイリスフィールが彼はマスターじゃないかとカンぐって問う。セイバーの制止を目配せて止めさせた。
「戦争?知らない事ですよ。俺は誰からも聞いて無い」
アイリスフィールは安堵の溜め息をついた。
「それは良かった。こんなご厚意を仇で返すのは惜しい」
雁夜は首を傾げた。
(あれ、戦争じゃなくて戦いとしか聞いてないんだが、まぁ、いっか)
(回りくどい…)
ハロルド、否、ハンターは溜め息をついた。
夕方。
「じゃあ桜、お留守番よろしくね」
「うん。おじさん、必ず帰って来てね」
「勿論だ」
この家は、魔術的観点から見ても、一般的観点から見てもバッチリの防護が施されている。雁夜の桜を思う故の行動、というか拠点が無くなってしまうのは嫌という理由で施していた。
「よし、戦いの、狩りの時間だぞハンター!砥石は入れたか?回復薬も?必要なものは持っていけ。戦いが終わるまで、ベースキャンプ行きなど許されない!」
(あ、また入ってますけどほうっていいですよね)
「はい!」
ここにイレギュラーが闊歩する。戦争を楽しむ、狩人というイレギュラーが。
ふふふ…書いている途中に出かけたけど、出たぞ…レジェンドが、レアが!
いやぁ、なんにしろレアやシークレットは嬉しいですよね。☆5も。