Fate/stay night-Unlimited World 作:轟th
こちらは以前上げていたFateの二次創作、そのリメイク版になります。
前作をベースとしておりますので、そちらが気になる方はデータを消さずに残してあるのでご自由にご覧下さい。ただし今後の展開のネタバレになる要素も含まれておりますので、ご利用は計画的にお願いします。
では、本編をどうぞ。
「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。祖には我が大師■■■■■■■」
「降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」
聖杯戦争。
「
それは『無限の願望機』を賭けた争奪戦。
「繰り返すつどに五度」
「ただ、満たされる刻を破却する」
七人の
「――――告げる」
「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に」
「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
勝者には
「誓いを此処に」
「我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者」
全身全霊を以て挑まねば勝利は掴めない。
「汝三大の言霊を纏う七天」
「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
さぁ、今宵の
ある日の午後、夕焼けに染まった校舎裏を俺は一人歩く。
本来、放課後ともなれば部活動に勤しむ生徒たちの元気な声が聞こえてくるものだが、今日に限って言えばそれらは聞こえてこない。今朝の
斯く言う俺も、学校の設備の修理の為に残っていた訳だが。
それも無事に終わったので、こうして帰宅する為に武道場を目指している。
「……失礼します」
当然、返ってくる返事はない。
ただ耳を澄ませば、時折り風切り音が聞こえてくる。
「あっ、やっぱりまだ居た」
道場へと続く扉を開ければ、そこには
俺が入ってきたことにも気付いていないのか、こちらを振り返る素振りもなく鬼気迫るといった様子で要は竹刀を握っている。ここで独り稽古に精を出しているのは、単にコイツが学校から許可を貰っているからだ。まぁ、中学校時代に剣道の全国大会で個人の部で三連覇の快挙を成し遂げた猛者だ。真正面からまともな方法で尊に勝てる奴なんて居ないだろうから、学校側も許しているわけだしな。
(それにしても、よくやるよな)
俺の知る限り、コイツほど直向きな奴は知らない。
普通なら部活動を中止と言われたら練習を控えるものだが、要はそうは考えない。よく一日サボれば取り戻すのに三日は掛かると云うが、コイツもそう思っているのか俺の知る限り一日たりとてサボったことはない。ストイックすぎると思えなくもないが、かといって必要な時にはきちんと休みを取っている。
(けど、コイツの剣って……)
殺気に満ちている、気がする。
まるで目の前に見えない敵がいて、仮想敵を殺そうとしているような。
「―――――」
要は静かに竹刀を頭上へと振り上げた。
空気がピンッと張り詰める中、固唾を飲んで見守っていると――それは起こった。
「な――ッ!」
有り得ない。
少なくとも、俺にとってはそうだった。
だってそうだろう。なんで、“竹刀の一振りで打ち込み台が木っ端に破壊される”んだよ!
「要!」
思わず駆け寄る。
肩を掴んで揺さぶると、最初は無反応だった要の目に光が戻ってくる。
「あ――……士郎?」
寝起きのように、ぼんやりとした反応だ。
どうかしたのかと言いたげな要に対し、俺は無言で腕を取って半ばからへし折れている竹刀を視線の高さまで持ち上げた。それを目にした要はようやく事態を把握したのか、深々とため息を吐いて頭を掻いた。
「あー……またやらかした」
どうやら初めてではないみたいだ。
前に藤ねえがボヤいていたけど、こういうことだったのか。
「ほら、俺が後片付けしておくから着替えて来いよ。ついでに、藤ねえに謝ってこい」
「すまん。助かる」
そう言って要は更衣室へと入っていく。
一人残った俺は後片付けをしようと足元に転がっている木片を掴んで、思わず「えっ」と呟いてしまった。
簡素とは云え防具を付けた人の形をした機器が、根元からボッキリと折られているのだ。普通に考えて老朽化していたのが原因だと誰もが思う。けど実際に手に取ってみて分かった。これは湿気っても歪みもない新品みたいに真新しい。
機材に問題がなかったのなら、これが壊れたのは……。
「どうなってんだよ、これ……」
考えたところで、答えはでなかった。
それから壊れた台座や竹刀など大きな物を焼却炉へと持っていき、残った欠片なんかは箒と塵取りで掬ってゴミ箱に捨てた。ついでに床なんかも拭いてから外に出ると、校舎の方から要がやってくる所だった。
「悪い。遅れた……もしかして終わった後か?」
「丁度今しがたな」
「はぁ、すまん。これは借り一にしてくれ」
「だったら又デザートを作ってくれよ。藤ねえも桜も喜ぶし」
「それだと返したことにならないよ。他に考えといてくれ」
要と合流し、通学路を引き返していく。
天堂の家は新都の方にあるので学校を出た直ぐの分岐路で別れるのだが、今日は家で飯を食べていくことになっているので右折ではなく左折していく。実を言うとこれは初めてではなく、一年前から続いている習慣のようなものだった。別に要は料理が出来ない訳ではない。寧ろ上手い部類に入るぐらいの腕前をしている。その腕はスウィーツ作りにのみ注がれ、自炊に関しては手を抜いて適当に済ませている。本人曰く、他人の為ならいざ知らず自分の為に頑張る気はないと前にボヤいていたことがある。
これを見かねた俺と桜が飯を作ることとなった。ただし要の家は学校帰りに寄るには離れすぎていたので、俺の家が選ばれた訳だ。流石に毎日は気が引けると要が言うので、週に何回かにするという提案で妥協することとなった。
「………あ」
「士郎?」
交差点を超えた先の一角を見つめ、俺は思わず足を止めていた。
俺が見詰めていたのは、玄関のフェンスに「
「ああ……今朝の現場か」
同じく足を止めた要がそう呟く。
一成から聞いた話だと、昨夜未明あの家に住む一家四人の内三人が何者かにより殺害されてしまったらしい。唯一の生存者であり犯人の顔を見たであろう弟はショックの余り事件の出来事を何も覚えてはおらず、分かったのは下手人が単独犯であり凶器が長物ということだけだった。ただ窓が破られた様子もなければ、玄関から侵入した痕跡も発見することが出来なかったらしい。まるで幽霊のように、フッと現れ消えたように。
「士郎? 分かっていると思うが、追うなよ?」
「……分かってるよ。俺程度が出しゃばっても、何もできないってことぐらい」
素人の俺が犯人を特定出来るなら、警察がとっくにやってる。
けれど、『正義の味方』ならこの犯人を捕まえることも出来るのだろうか。
「クッ……」
「ん? どうかしたのか?」
「いや……何でもない。ほれ、桜も待っているんだし、戻るぞ」
要に背中を押され、俺たちは帰路を駆け足で戻った。
俺の住まいは深山町の住宅街の外れに位置する武家屋敷だ。元々は衛宮の家ではなく、
ただ五年前に切嗣が死んだ時、俺はまだ子供だったので資産税や相続税なんかの問題は近所に住む藤村の爺さんが請け負ってくれた。爺さんは切嗣とは違って大地主であり、色々と融通が利くと前に聞いたことがある。まぁ、極道の組長なんだから当然といえば当然なのだが、俺の知る限りそれほど恐ろしい人ではない。俺の知っている爺さんはバイク弄りが大好きな元気な人で、よく信じられない額のお小遣いをくれる人だ。
「あ、おかえりなさい」
本邸の玄関に入ると、一人の女子生徒が出迎えてくれる。
この娘は間桐桜、俺たちと同じ穂群原学園に通う一つ下の後輩であり料理の弟子だ。俺が教え始めて一年ほど経つが、ハッキリ言って洋食に関しては桜の方が上回っている。和風なら何とか勝てるが中華に至っては互いにノータッチ、一勝一敗一引き分けの状態だ。師匠としては彼女の成長は素直に喜ばしいが、弟子に上回れている現状には何とも悲しい。
「すまん、桜。帰りが遅くなった」
「いいえ、気にしないで下さい。藤村先生は?」
「先生は今晩は居ないから、俺たちだけ」
「そうですか。判りました」
玄関から上がって直ぐ右手の居間へと移る。
どうやら既に夕飯は桜が一人で作っていたらしく、居間の戸を開けると同時に美味しい匂いが漂ってきて思わず生唾を飲み込む。空腹だったのもあり、テーブルを囲むようにして座ると早速食事を食べることにした。
「あー、やっぱり桜の食事は美味いな」
「そ、そんな……私なんてまだまだですよ」
「そんなことないって。お嫁さんに行っても恥ずかしくない腕前だ」
「そうだぞ。藤ねぇなんて料理のさしすせそを知らないんだからな」
お喋りをしながら食事は続く。
食後はテレビを尻目に適当に駄弁っていると、気付けば時刻は二十一時に差し掛かっていた。
「っと、もうこんな時間か」
「そうだな。桜、送っていくからお暇しよう」
「えっ、大丈夫ですよ? いつもそうしてますし……」
「とは云え、最近は物騒だからな。用心に越したことはない」
「でも、先輩にご迷惑を掛けてしまいます」
「大丈夫だって。俺の家は新都にあるんだ。大した手間じゃない」
「そうだな。桜、送ってもらえよ。本当なら家主である俺が送るべきなんだが……」
桜の兄貴である慎二は彼女が家に来ることを快く思っていない。表向きは藤ねぇの家に行っていることになっているので何も言ってこないが、これでもし俺が送っていくのを見られでもしたら何を言ってくるか解らない。いや、俺に対する文句だったらまだいいが……これが桜に向けられる可能性だってあるんだ。
まぁ要だったら何も言われないという訳ではないが、俺よりマシだ。
「んじゃ、士郎。また明日な」
「失礼します、先輩」
「ああ、気をつけて帰るんだぞ」
玄関で二人を見送り、俺は中庭にある土蔵へと向かう。
ここには古くなり使えなくなった
兎も角、今はそれが高じて故障品の修理が得意となった。
別にモノに愛着をもつタイプではないが、まだ使える物を捨ててしまうのが納得いかないと言うよりは気になってしまうのだ。良く言えば物持ちがいいのだろうが、悪く言えば貧乏人臭いのかもしれない。
「さてと、今日中にこれを完成させないとな」
俺は早速、修理中のストーブに取り掛かった。
―――うん。初めに言っておくとね、僕は魔法使いなんだ。
始めて出会った日、その男はそう自己紹介した。
普通なら正気を疑うところだが、子供の時の俺は素直にすごいと思った。
あの絶望的な状況下で自分を救い出してくれた彼を、俺は正義の味方だと尊敬した。
そして魔法使いと名乗った男の養子となることとなり、
「――もう、十年になるのか」
引き取られて五年間、切嗣から魔術の初歩を教わった。
切嗣が死んでからの五年間、独自に鍛錬をしながら『正義の味方』を志した。
―――僕はね、正義の味方になりたかったんだ。
晩年、切嗣はそういった。
だから叶えられなかった彼の夢を、俺が引き継ぐことを約束した。
そのことを恥ずることも、無理だとも思ってはいない。
「けど、何をすればいいんだ?」
昔は人助けがそれに通ずると思っていた。
けれど、『人助け』と『正義の味方』は決して同一の存在ではない。
それで諦める気は更々ないけれど、どうしたら夢にたどり着けるのかは解らない。
「
この時の俺はまだ気付いていなかった。
運命の夜がもうすぐ目の前まで迫っていることに。
――Side End――
「それじゃあ先輩、送って頂きありがとうございます」
「気にするなって。こっちこそ士郎じゃなくて悪かったな」
「ふふっ……おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」
桜を家まで見送り、要は家へと向きを変えた。
彼の住まいは住宅外の多い深山町ではなく、冬木大橋を挟んだ隣にある新都の森の中に佇む古い幽霊洋館だ。何でも第二次世界大戦の直前に建てられた別荘のようだが、間もなく所有者が不慮の死を迎えてしまった。本来なら持ち主の親族が管理するのだが、どうやら日本の気候が肌に合わなかったらしく誰も訪れることはなかった。そこで元々庭の手入れなどをしていた要の祖父がそのまま屋敷全体の管理をするようになった。
管理とは云っても定期的に来ては掃除や換気等を行うだけだったが、十年前から祖父と要はこの洋館で一緒に暮らすようになった。全てはあの
「………あ?」
洋館へと続く林道を進むと、前方に人影を見かける。
こんな場所に誰かと思いながら近づけば、固く閉ざされた門扉の前にいたのは。
(子供?)
遠目で確かではないが、子供と思える程の背丈の人物だ。
要も特に気配を隠すことなく近付いていたので、やがて向こうもこちらに気づいた。
「誰……?」
「それはこちらの台詞なんだが……この屋敷に何か御用かな、
「私? 私はこの屋敷の主人に挨拶をしに来たの。貴方は?」
「一応、ここの家主は俺になるのだが……」
そう返すと、少女はその大きな瞳をパチパチとさせた。
「貴方が? おかしいわね。お爺ちゃんが管理してると聞いたけれど」
「それは俺の祖父のことだ。残念ながら、彼なら三年前に他界している」
「それは御免なさいね。けど、それなら話が早いわ。協会から人は来ていない?」
「教会? いいや、ここには神父とかは来てないな」
実を言うと、過去に神父が来たことはあった。
祖父がまだ若かりし頃の話なのだが、屋敷の管理を始めて間もなく教会の神父を名乗る連中が訪れてきたのだ。彼らは洋館を自分たちに引き渡し、即刻立ち去れと祖父に要求したようだ。しかしながら良くも悪くも武人だった彼は、いきなりやってきて好き勝手言う彼らを武力をもって全員叩きのめしてしまったのだ。それからも何度か神父たちはやってきたが、その尽くを追い返したと要に自慢げに話ていたのだ。
「………そう、解ったわ」
「もしかしたら深山町の方の洋館じゃないのか? ここは双子館だからな」
実はこの洋館はもう一軒存在している。
住宅街の端っこ、西洋建築が立ち並ぶ丘の山中に建てられている。そちらの方は教会側に管理が一任されているらしく、過去にこちらにやってきた関係者たちは正式な手続きの末に得た所有者だったのかもしれない。
「親切にありがとう。そっちを当たってみるわ」
「ああ。それとお嬢さん、夜道に一人で出歩くのは感心しない。最近は物騒だからな」
「心配してくるのね。でも大丈夫よ、私には信頼できる護衛がいるもの」
そう言われて、要は周囲へと意識を向けた。
彼女の護衛とやらは余程に気配を消すのが得意なのか、周囲にはそれらしき人影や気配は感じられない。いや、そもそも護衛とやらは本当に存在しているのだろうか? もし居たとするならば
普通なら居ないと判断するところだが。
少女の様子からして、嘘を言っているようには見えない。
となれば単純に距離が離れているからなのか、あるいは認識できない何かがあるか。
「それじゃあ失礼するわね……えーっと」
「要だ。天堂要だよ、お嬢さん」
「カナメ。私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。イリヤと呼んでくれて構わないわ」
少女は軽くスカートを持ち上げ挨拶する。
気品ある立ち居振る舞いからも感じたが、やはり高貴の生まれのようだ。
「紳士的なお兄さん、また縁があったら会いましょう」
そうして雪の妖精のような少女は去っていく。
その背中を見送り、要もまた自分の家へと入っていった。
人気のない山道を、少女は一人歩く。
ふと気が付けば、彼女のすぐ後ろに追従してくる騎士が一人居た。まるで初めからそこに居たかのように付き従い、そのことに対して少女は特に反応は示さない。イリヤスフィールには彼の騎士が傍に控えていることを最初から知っていたからだ。もし仮に要が不埒な行為に及んだとしても即座に斬り伏せられていたことだろう。
「うーん、おっかしいわねぇ。確かに協会の人間が来ている筈なんだけど」
イリヤは愛らしく首をかしげる。
彼女は日本に来日するに際し、腹心を用いて『聖戦』に必要な情報を調べた。この街に集められる参加者は延べ七名、自分と同じく外からやってきたのは三名。どうやら片方は余程、隠匿に長けているのか『
イリヤが会おうとしたのは、もう一人の方。こちらは隠す気など更々ないのか、堂々と一般航空を用いて来訪している。普通なら接触は避けるべきなのだが、相手の女性の経歴から不意打ちの類を好まないことは読み取ることは容易だった。ところが女性はイリヤよりも先に冬木の地に来ている筈なのに、拠点とされている建物は無人となっていた。踏み入れた形跡はあるものの、彼女の所在はそこからプツリと絶たれてしまっていた。可能性としては既に他の参加者に討たれて脱落していることだが。
「まぁ、私としてはそっちの方が助かるけど」
「…………」
「どうかしたの? バーサーカー」
イリヤは後ろの騎士へと振り返る。
二人の身長差は頭一つ分はあるので自然と視線が上がるが、相手はヘルムまで確りと装備しているので表情は解らないのだが。主に問われた騎士は歩を止めると、ポツリと自分が抱いた疑問を口にした。
「さっきの男が妙に気になるんだ」
全身甲冑の内より声が響く。
音が反響して判断しにくいが、声色からして若いことは推測ができる。まるで声変わり前の少年のようにも感じるが、真偽は鎧の下なので定かではない。
「あの男の子のこと? 特におかしな所はなかったけど……」
カナメと名乗った少年。
エーデルフェルトの屋敷に暮らしているのだから関係者とも思ったが、さりげなく確認した彼の両手には『令呪』は見受けられなかった。素質は十分な様子であるものの、今は戦いとは無関係な一般人のようだ。
「そういう意味じゃない」
「じゃあ何だって言うの?」
「………分からねぇ。こう、懐かしいって気持ちが湧き上がったんだ」
まるで十年来の親友に再会したような気分だ。
それは
「マスター、オレどうしたんだ?」
「そんなの私にも分からないわよ」
「だよなー……あーっ! もうムシャクシャする!」
ヘルムごと頭を抱え、うがーっと叫ぶ。
そんな従僕を尻目にイリヤは満天の星空を見上げる。
「早くしないと、ゲームが始まっちゃうよ―――お兄ちゃん」
愉快そうに、嗤った。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
投稿に関してですが、今度より完全に不定期とさせて頂きます。
理由としましては、やはり一週間投稿は無理があったからです。一週間に一話ずつだと話に無理が生じてしまったり、話を端折らなければならず、詰まらない作品になってしまったからです。だからと言って質のいい作品が作れるのかと聞かれると答えられませんが。
また、私自身が本日より正社員として働くこととなり執筆する時間が今まで以上に不安定になるからです。私としましては月一ぐらいのペースで上げたいとは思っております。ですがこれも定かではありません。
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